インド哲学の始まり【ヴェーダ〜ウパニシャッド】【インド哲学解説】

[@randmax3821]

これまで、これほど大きな知の塊を何も知らずに生きてきたことに驚かされました。義務教育ではほとんど触れられないですよね。

[@Tubasauinngu]

ありがとうございます！

[@heroshihezaki3699]

今もカーストの残るインドの哲学が、儀式の理屈的強化ではなく、儀式の形式化に対してのカウンターとして深まっていったらしい、というのが興味深かったです

[@ranveerofficial9840]

しかしインドではカースト制度が徐々に消滅しつつあり、政府はあらゆる国民にあらゆる機会を与えている

[@ch.9488]

ヴェーダはきっと長い書物なんでしょうけど、聖書のようにまとめて読めるように誰かにしてほしい。

[@crocodilestudent]

バガヴァッドギーターの解説とかしてほしい

[@鈴江宣子]

ありがとう。ヒントをもらいました。

[@新岡一]

ありがとうございます

[@chibiron11]

これからこのシリーズを視聴させて頂きます、インド哲学にとても興味があり勉強中です、数点質問です。 今大きく注目されてるブディズムを始めとするこの特筆すべく思想は、ギリシャや中国ではなくなぜインドでだったのか、地理的条件なのか。 また中国思想、特に老荘思想とインド哲学は相互に影響を与えあったのか、全く独立していたのか、あるいはインド哲学が中国思想に影響を与えた割合が強いのか。 アーリア人は亜大陸に入ってきた段階で既に神を持っていたのか、インドで定住して初めて神が生まれたのか、私は「神」は農耕牧畜とともに生まれたと思っていますが。

[@serorikureson]

僕もその辺めっちゃ知りたい

[@大石豪三郎-y5n]

「ヒマラヤ秘教では長い歴史のなかで、神について、聖者たちによって語られてきました。それらがまとめられたのがヴェーダの経典であり、真理の言葉で書かれています。それは神からの言葉であり、ヴィヤーサという聖者によって、ヒマラヤの奥地で編纂されたものです。そこには神聖な叡智が記されています。 宇宙の根源に何があるのか、不滅のもの、永遠の存在について語られているのです。神とは何か、何がスーパーコンシャスネス(超意識)なのか、宇宙はどのようになっているか、など太陽や月や宇宙について書かれています。 また、人生をどのように生きていくか、どのような飛行機を作るか、といったことまで記されているのです。···ヒマラヤ聖者のサマディから、叡智のヴェーダは生まれたのです。」ヒマラヤ聖者ヨグマタジ著「愛の般若心経」

[@shivrajallolli4343]

インド人はインド人です

[@レンメア]

その四姓制度はヴァルナ制定期なのです。

[@TheMasa12345678]

やっぱり仏教が絡むと一部変なコメントも増えますね 盲目的な意見は気にしないで続けて欲しいと思います

[@burny8434]

👀

[@donnom7015]

もう少しゆっくり話してもらえたら嬉しいです。

[@secular-agnostic]

すくなくとも仏教の経典を「けいてん」と読むのはやめた方がよいですよ。

[@哲学チャンネル]

ご指摘ありがとうございます。 確かにその通りですね。 配慮が足りていませんでした！

[@karma-r8j]

ありがとうございます