“Take You Into Love” (1981) Off Course Off Course's 22nd single, released on December 1, 1981 Lyrics and music by Kazumasa Oda Arranged by Off Course (English translation of the rough meaning of the lyrics) I chose you without any hesitation I'm going to walk this chosen path until my last breath You're like no one else You're the only one That's why I think you're irreplaceable Let me hear your voice Let me hold your body Beyond words The thoughts of my heart take you into love The ship of life that carries us on board Will carry us Through wind and storm, Through sunshine and darkness, Through time and the seasons Let me hear your voice Let me hold your body Beyond words The thoughts of my heart take you into love Hey, why are you slumped over? You seem to be shivering in the cold wind Let me hear your voice Let me hold your body Beyond words The thoughts of my heart take you into love You transcend all the world's existence You're right here In front of me, now Off Course JPN (1981) were Kazumasa Oda (vocals, keyboards, guitar) Yasuhiro Suzuki (vocals, guitar) Kazuhiko Matsuo (Guitar, Chorus) Hitoshi Shimizu (bass guitar, chorus) Jiro Ohma (drums, chorus)
@宮里貴子-c4b6 жыл бұрын
U^ェ^U(*^^*)🎵思い出します❗
@beruffreier78816 жыл бұрын
「愛の中へ(小田2⃣)」のレコーディング風景は、YASSさんと、小田さんの、アルバム名にて辿らせて戴きますと、「僕の贈りもの」、「この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド 2」、「秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート」、「ワインの匂い」、「SONG IS LOVE」、「JUNKTION」、「SELECTION 1973-78」、「FAIRWAY」のリリース迄に培われていらっしゃった絶妙な阿吽の呼吸は、完全に崩れてしまっていらっしゃる、決定的瞬間を、捉えられました、貴重な動画と思われます。YASSさんは、きちんと、「超えて~」と歌唱されていらっしゃるのに、小田さんは、「超~えて」みたいな、と、指摘されました。そして、仁さんを、小田さん自身への賛同を要請されたことと思われますが、「仁、尻のとこは聴いてて」と巻き込まれました。YASSさんに対されましての、小田さんからのリスペクトは、どうしても、感じ取ることが出来ませんでした。本当は、本意は、本心は、YASSさんとの「きかせて~」と「今僕の~」の歌唱タイミングとハーモニーとが、小田さんにとりましては、感覚的に、腑に落ちなかったことの終末と思われます。「オフコース再結成」を、軽率に、発言させて戴く資格は、私事ではございますが、未達のまゝです。けれども、それでも、どうしても、発言させて戴きますと、この際、YASSさんと、小田さんと、仁さんと、ジローさんと、松尾さんと、「ジョイントコンサート」を開催されますとしましたら、感無量でございます。
高校生の時にバンドやっていて体育館で演奏したうちの一曲がオフコースでした(後に見た映画の青春デンデケデケデケの世界ですね) NHK「若い広場」は偶然、再放送が録画できてVHSテープが擦り切れるほど見返してました この動画の最後の小声での「ヤラセだからね」はよく覚えてます GIVE UPという本でNHKだから取材を受けたと書いてありました
オフコースはプログレッシブロックだね。この曲とリハほREOスピードワゴンのI cant fight this feelingに似ている。
@GLORIACIMA3 жыл бұрын
『もう、残された時間は、決まってるんだよ』、小田さんの、おっしゃるとおりです。YASSさんは、来年2022年の2月に、小田さんは、今年2021年の9月に、お二人とも、74の齢を迎えられるんですよね。「老人のつぶやき」が、リアルに、「こころ」を響いてしまうのは、私だけの「こころは気紛れ」でしたら良いのですが。今や、人生100年とは言われておりますが、それに越したことはございませんが、それでも、近い将来、メンバー全員が出席されました、一瞬だけの、ゲリラ同窓会トークイベントとか、催されました際には、「ひとりで生きてゆければ」良いのにね、って、締め括られましたとしましたら、一曲だって、歌われなくても、「思いのままに」なのですから。「時代のかたすみで(せめて、今だけ)」でも、「逢いたい」から、「Still a long way to go -また会う日まで-」の再会を願わずには、いられないのです。それでは、どうか、 オフ・コースに対されましての、「愛をよろしく」お願い致します。それでも、率直な想いは、「せつなくて」なのですが・・・。