極北の現代日本文学10選: 川上弘美から円城塔、そして山下澄人まで（後編）

[@みち-k3d]

蛇を踏むと、わたくし率~は好きですね。人にもオススメしたいくらいです。ふわ~とした不思議な幻想世界と、川上未映子さんの独創的な文体が読んでいて心地が良くて好きですね~

[@yotzco62]

本を読むのは早い方ですか？こんなにたくさん読んでるのがすごいです

[@anagsato9640]

2024年10月7日のまかちくLIVEで音を聴かせて頂いたんですが、あのバンドの方が自分と文学の好みが丸被りでびっくりしました。 ピンチョン、ソローキンも大好き/ぐちゃぐちゃにされたクチです。 ここに上げられていない作家さんだと朝吹真理子、堀江敏幸、町田康、滝口悠生各氏が外せません。

[@クロモコ]

日本文学って、村上春樹くらいしか読んでないんですけど（外国文学も百年の孤独しか読んでないんですけど）、「これはすごい」という小説（できれば短め）って、あるんでしょうか？ （安部公房は除く。それなりに読んで、どういう感じか分かっているので。） また、大江健三郎って、ノーベル文学賞を取ったのだから良いはずなんだけど（松任谷由実も褒めてたし）、どれを読んだらいいのか分からないんですけど、どれを読んだらいいでしょうか？

[@toybox2443]

道化師の蝶は意味不明でしたね。というか円城塔の作品基本意味不明ですね。SF寄りすぎない短編ならまだ着いていけるんですが 舞城王太郎推しの自分としてはアサヒさんの舞城スルーっぷりが残念ですね

[@葉山湛]

『文字渦』が円城塔の面白さを一番分かりやすく伝えているように思えました。