基本技術 サーブやスマッシュは【プロネーション】が大事 Tennis Rise テニス・レッスン動画

[@kululushousa6702]

いつも参考にさせていただいていますが、今回は特に判りやすいですね！ 楽しみにしていますので、これからもがんばってください

[@abuuuuui4475]

わかりやすいです。あとコート新しくなりました？

[@aa7810]

スライスボレーについて教えて頂きたいです

[@m93339339]

回内と内旋を合わせたのがプロネーションでは無く、回内の事をプロネーションと言うのでは？

[@SK-vm4nr]

手首の関節はまったく動かさないと言うことでしょうか。

[@Tennisrise]

テニスライズ事務局です。 動画をご覧いただきありがとうございます。 テニスライズとしての見解ですが、 手首には細い腱が沢山あり、痛めやすいTFCC（小指側の手首の軟骨複合体）という場所も有ります。 意識して動かしてしまうと腱鞘炎やTFCC損傷を起こす原因ともなります。 ラケットの遠心力やインパクトの衝撃で手首は動きますが、意識しては動かさない方が良いと思います。 前腕のプロネーションは、筋肉や腱を束にして捻り戻す動きなので、１箇所にかかるストレスは少なくなりますので、スピネーション、プロネーションの方を意識してみてください。

[@SK-vm4nr]

スピネーションを意識するということはラケットのエッジからインパクトに向かうことを実践すればOKでしょうか。

[@Tennisrise]

そうですね。 肘を引き出すように出していき、スイング方向はエッジの方に振ってみてください。 インパクトの手前で体の回転を止めて、効率よくプロネーションを行えればなお良いと思います。

[@SK-vm4nr]

インパクトまでは肩の動き・回し、インパクト後は肘から先の前腕の内側へのひねりでよろしいでしょうか。フラット、スピン、スライス全てのサービスでインパクト時に「肘の位置を止めて」前腕の内側へのひねりに移行することによってヘッドスピードを稼ぐという理屈で合っていますか。「肘の位置を止める」これが必須要件と理解してよろしいでしょうか。

[@Tennisrise]

フラットはインパクト前に止めて、厚い当りのスライスやスピンは直前で止めて、回転量の多いスライスやスピンはインパクト後にプロネーションする感じです。 肘を止めることにより、回転半径が小さくなり、ヘッドスピードが上がります。 フィギアスケートのスピンで腕を引きつけると回転が速くなるのと一緒です。 その後はラケットに引っ張られるようにして、再度肩が回って、ラケットが左腰に収まればOKです。

[@yutaka2441083]

難しい

[@アイウエーー]

なるほどわからん