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Opening game of the 2023 J League Season, Kawasaki Frontale vs Yokohama Marinos - the Kanagawa Derby, the 2022 Champions against the Runners Up, What a way to start!
Friday night, directly after work, we legged it down to Todoroki Sports Park and barely made it into a packed stadium for kickoff. No idea how the other fans made it there earlier than us, but the entire place was absolutely bursting and we had to settle for maybe the worst 'seats' in the gaff. Still though, the beers were flowing and we had a blast - how good is it to have live football back!!
You will either love or hate this upload, as it's basically just us bantering for the entire video. Hopefully you liked it though - please give us your feedback and we'll try to give you guys what you prefer!
Anyway, roll on the 2023 season, buzzing to be back amongst it again.
17日、2023シーズンのJリーグが開幕。等々力陸上競技場での川崎フロンターレと横浜F・マリノスの神奈川ダービーで幕を上げた。
予想外の展開でスコアは早々に動いた。4分、川崎FのGKチョン・ソンリョンのフィードが短くなったところをエウベルがヘディングでカット。流れたボールに反応した西村拓真が無人のゴールに流し込んだ。
その後はホームの川崎Fが少しずつ主導権を握りながら勢いを押し戻していく。攻撃時には右SBの山根視来がボランチの位置に入る[3-2-5]の立ち位置でボールを運びながら押し込んでいった。その流れでマルシーニョのドリブルや遠野大弥の飛び出しげ目立ち始め、流れるようなパスワークから迎えた遠野の決定機を決め切れず、宮代大聖の強烈な反転シュートはクロスバーを叩いた。すると、38分には横浜FMがセットプレーのチャンスをモノにする。永戸勝也の左CKにアンデルソン・ロペスが合わせ、こぼれ球に詰めたのはエウベル。アウェイチームが2点のリードで前半を折り返した。
後半、家長昭博に代えて瀬川祐輔を右サイドに入れた川崎Fはボールを握る時間を長くしていく。しかし、遠野がまたしても決定的なヘディングシュートを決められず、徐々に勢いもトーンダウンしていく。そのまま時間は経過していき、87分にはCBのジェジエウが一発退場。少ない時間ながら数的不利を強いられた。
それでも、ホームで簡単に負けられない川崎Fは最後に意地を見せる。90+1分にサイド攻撃から橘田健人が押し込み、1点を返した。
しかし、6分のアディショナルタイムが過ぎたところでタイムアップ。試合後の表情は対照的で落胆の川崎Fと歓喜の横浜FMにくっきりと分かれた。
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