吉乃川 昔のCM 【第二弾】

吉乃川が過去に放映したCM集　第2弾です！
今回は昭和40年代に放映されたCM2本です。
＜1本目　うまい編　30秒＞
スポーツや娯楽といった様々な日常の「うまい！」から、最後は「吉乃川」へと繋がります。「うまいお酒は吉乃川」当時から地元新潟で定着していたフレーズです。
＜2本目　剣士編　60秒＞
荒波激しい海岸で、剣士が一人猛特訓をしています。
志高い彼が師匠と酌み交わす酒は、こだわりぬいた酒、吉乃川。
という日本酒のこだわりを剣士の志に置き換え表現したCMです。

[@user-bq7ix3py3t]

次は、デジタルカラーで、吉乃川テレビ📺CM見たいですなあ～😙

[@user-us7ru3ov9u]

「吉乃川のうまさがここにあるガン！」 なんか、心臓を釘でうたれたような衝撃音😅

[@sakeyoshinogawa]

コメントありがとうございます！衝撃的な美味しさ！を効果音で表現したのかもしれませんが、少々迫力ありすぎましたでしょうか？苦笑

[@user-yd2wx5ke090]

後半のナレーションを聞いて　ひょっとしたらこの重厚で渋い声は　かつて昭和３６年から長期に放送された刑事ドラマ　特別機動捜査隊　のナレーションを最後までやられた　声優　島宇志夫さんでないか？と思いました

[@sakeyoshinogawa]

ふたきかいぞ様、コメントありがとうございます！ナレーションが島宇志夫様かもしれないとのこと、確かにそっくりですね！ ご本人かどうかの確認は資料がなく出来ないのですが、実は同年代にその「特別機動捜査隊」のロケが新潟長岡で行われて、その頃の吉乃川でも捜索シーンの一つとして撮影がありました。もしかしたらそうしたご縁からCMでの起用になったのかもしれませんね！貴重なご意見をありがとうございます！

[@user-iv8jy7tm3f]

新潟生まれは 吉乃川のCMが 懐かしいです。 上野駅で降りた男性が 吉乃川を手にするシーンの CMがみたいですね

[@sakeyoshinogawa]

赤羽律紀様、はいそうしたCMもありましたね！残念ながら弊社にはないのですが、他のものはまだありますので今後徐々にアップして参ります！

[@PONTA3921]

@@sakeyoshinogawa この動画の11:17に赤羽さんがご希望のCMがあります。 kzbin.info/www/bejne/rKfFmZ93gLhpmbM

[@bitter160]

一撃必殺!って感じの刀捌きが良い。

[@sakeyoshinogawa]

鋭い動きで勢いを感じますよね！

[@user-sp9fk4tj2l]

[@user-xk2ir4do7e]

後半のナレーション　則巻千兵衛さんや　ラオウの中の人つとめた内海賢二さんですか？　凄いお声が似ていたので。

[@sakeyoshinogawa]

過ぎ様、こちらのナレーションの方、詳細は弊社でも分からずで申し訳ないのですが、おそらく内海賢二さんではないと思われます。でも確かに似ていますね！

[@user-xk2ir4do7e]

0:58 ドヤ顔　草 後　海のそばで刀を振るのは刀の寿命縮める気が💦　( 塩分で刀身錆びちゃいます。　後　動きにムラが💦)

[@user-dy5hg2qk8e]

見てて(¯―¯٥)

[@user-pq1bs4vl6z]

0:34 ここからのCMに出演されてるのは、JAC（のちのジャパンアクションエンタープライズ）に先んじて日本の映画やTVに「アクションができる俳優」の概念を取り入れたJ.F.A（ジャパンファイティングアクターズ）の代表で擬闘師、俳優だった渡辺高光さんではないでしょうか？代表的な出演作である「スペクトルマン（宇宙猿人ゴリ）」で加賀チーフ役を演じた際には揉み上げと顎髭が目立っていたので判りにくいですが、あの目は間違いないと思います…。

[@sakeyoshinogawa]

@user-pq1bs4vl6z 様、詳細な解説をありがとうございます！そうだったのですね。我々もご出演されている方までは把握していなかったので大変勉強になりました。スペクトルマンにも出てらしたのですね。情報ありがとうございます！

[@user-bs2yg4qs5t]

サッカーで出てるのは荒木茂さんかな

[@sakeyoshinogawa]

ラコックピート様、コメントありがとうございます。 出演者資料が無くキャストを確認できないのですが、確かに似ていますね！

[@yomustapha9593]

きちっと殺陣の人を入れてないCM撮影なのがモロバレってのも時代なのかな。disるつもりじゃないけど、後世の目からはこうもアラが気になるものかと、当時のテレビ映像クオリティと制作側の意識を改めて考察したい。

[@sakeyoshinogawa]

コメントありがとうございます！仰る通り、それも時代なのかもしれませんね。当時の刑事ドラマや時代劇もどこまでリアリティがあるのか、時代考証もどの程度なのか、という以上にエンターテインメント要素が強かったのかもしれません（単に現代の技術が向上したものあるかと）。テレビ映像の今昔を見比べてお愉しみ頂ければ幸いです。