境界性パーソナリティ症についてリョーハムさんと語ります。

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精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

Пікірлер: 173

@RucaVanilla 3 ай бұрын

リョーハムさんと一緒に授業を受けているような気持ちでとても興味深く拝見しました😊 ありがとうございました！

@suidosui3256 3 ай бұрын

すごくいい動画でした。リョーハムさんに益田先生が教える、というよりも、お二人が対話している様子なのがとてもいいコンテンツになっていたなと思います。今後もこのような形の動画が増えると、自分の視点では見落としていた疑問がリョーハムさんから出てきたり、益田先生が決められた枠組みを超えて話題を広げていったり、すごくためになるし頭に残りやすいです。益田先生が従来発信してきた講座の形の動画は人に勧めやすいまとまった内容なのでそちらも好きなのですが、パーソナリティー症のような複雑なテーマはこっちのスタイルが好きです。リョーハムさんと益田先生がもしよろしければ、またよろしくお願いします。親しい人にもパーソナリティー症の人がおり、今のところ私は「好き」の範疇にいるようですが、これまでのその人の人生を考えるといつ私が「敵」になるのかわからず、個人的に勉強しながらその人と接しています。数年前、カウンセリングなどの治療を中断しようとしていたその人と会い遊んでいたとき、ふと（この人は今、カウンセラーが「敵」なのかも）と益田先生の動画を思い出し、その人の受けているカウンセリングの愚痴をずっと傾聴していたら、いつの間にか私が受けているカウンセリングの話になり、何がきっかけかはわかりませんがその後カウンセリングに前向きになってもらいました。今でも「あの時カウンセリング続けさせてくれてありがとう」と言われます。今は安定が続きやすくなってきているみたいです。今後も長く付き合いたい友達なので、いっぱい勉強したいなと思っています。

@lpgatm 3 ай бұрын

お二人の切り口の違う対談が三次元的で理解しやすい。

@きじこむ 3 ай бұрын

リョーハムさんお帰りなさい。今日は難しかったので、何度か見てみます。ありがとうございました。

@usa_pucapuka 3 ай бұрын

回避性、強迫性、シゾイド、妄想、境界、ほとんどのパーソナリティ障害の特徴に当てはまっているように思います。人との距離感が難しいため、大人になってから友達を一人も作らず過ごすことに落ち着きました。そのため、逆に距離を詰めようとしてくる人と出会うと心が乱され苦しくなります。先日の益田先生の「空虚感は埋められない」という言葉が凄く腑に落ち、少し心が楽になりました。いつもありがとうございます。

@Ydesyo 3 ай бұрын

この師弟関係みたいで良いですね！益田先生の間にリョーハムさんというクッションを挟むとかなりわかりやすいです。ありがとうございます。

@rf3848 3 ай бұрын

ここ数年、謎に思ってた事がパラメータの話の辺りでめちゃくちゃピース埋まった感じがして見て良かったってなってます。ありがたい動画でした。

@綱吉-z4m 3 ай бұрын

リョーハムさんが、代弁して(質問)くれて、わかりやすかった！

@terako 3 ай бұрын

益田先生は本当に謙虚で向学心と向上心が高くて、優しい先生だと思いました。リョーハムさんに「得意なことをやらせてあげて」と言ってくれる先生は、相手のことをよく観察していないと言えない言葉だと思います。私も自尊感情や自己肯定感が低くなった時に隣で伴走してくれていた緩和ケアの先生を思い出しました。「あなたにはあなたにしかできないことがある」と言ってくれたり、「得意なことを伸ばして、これから出会う苦しんでいる人の力になってください」と励ましながら、私の苦しみをしっかり聴いてくれました。私は、緩和ケアの先生がいてくれたおかげで、辛い時も前を向くことができました。今でも仕事で落ち込むたびに、緩和ケアの先生や、支えてくれる家族、旦那さんのことを思い出します。その度に「私は一人じゃないんだ」と思えて、また頑張ろうという気持ちになれています。いつも私を支えてくれている全ての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

@kurochi1440 25 күн бұрын

小さい頃に、親にとっていい子じゃなかった場合とか思った通りに動かなかった時に異常に怒られたり、家から追い出されたり、食べ物を与えないぞと脅されたりして、とても怖いと言う気持ちが根底にできました。青年期から、自己否定が強くなり、死にたかったり自傷したりするようになりました。恋愛では、常に捨てられることを考え、怖かったです。今は割と安定しています。

@富久子木村 2 ай бұрын

おつかれさまです😊 りょうハムさんとのやりとりよかったよ

@千波大山 2 ай бұрын

何時もお世話になってるお婆さんです。足るを知る。で収まっていた時代とは違うのでしょうか。空虚感。さびしい言葉ですね。

@nun-pyoko 3 ай бұрын

ハムちゃんやはり頭良いなそして久々に声だけだけど登場嬉しい☺️

@cochococo-ey7xy 3 ай бұрын

りょーハムさんの所々で入る質問や相槌がいつも以上に情報が染み込んできました。※発達の二次障害で双極なのですが、先生の動画を見漁り始めた時が自分の鬱に入ってしまってるサインなので、いつもとても内容で緩和されたりと様々な面で助けになっています。ありがとうございます。

@To-infinity-and-beyond. 3 ай бұрын

久しぶりのリョーハムさんとの動画、楽しみにしてます😊

@高橋裕子-b1s 2 ай бұрын

私は幼い2歳頃から父親が居ない時に母親から虐待を受けていました。身体的、精神的虐待…幼かったので父親に言うことも出来ず、奴隷の様に扱う母親から逃げたくて二十歳で嫁ぎ解放されたと思っていたのに義両親、父親が亡くなると又も母が…12年間うつ病で投薬治療してきましたが、今日、知人が知り合いの専門医に話をしたところ、パ―ソナリティ障害もあると言われました。どうしたらいいのか、わかりません。誰か助けて下さい。

@マキリン-q1b 3 ай бұрын

こんばんは、夜は漠然とした不安感が強くなるのでこういったレクチャーっぽい感じが、聞き流すだけでも落ち着きます。ありがとうございます♪

@UKA-1016 3 ай бұрын

ふわふわしてる、軸がない為に空虚感、不安になるのかなと感じました。自分が解らないから他人を使って自分の存在を確認する、他人への評価が乱高下するのも「フワフワ」という表現がとてもしっくりきました。自分のことをもっと分析して、私はこういう人間なんだと、フワフワしても根っこの部分は地面に固定されてるように（しなやかな）自分軸を持ちたいと改めて感じました。

@chrome3021 2 ай бұрын

リョーハムさんは益田先生に出会えて、理解されて幸せですね。

@Sam-ws3oz 3 ай бұрын

パーソナリティ機能について興味深く観ていました。これを学ぶと生きづらさが解決できるのかと思いました。もし時間的に余裕がありましたら、続編を希望します、よろしくお願いいたします。

@らら-v4k7x 3 ай бұрын

今まで自分の中でモヤモヤしていたものが、今回の動画のおかげで府に落ちた感覚です。こういった内容はあまり表立って話されることはないけど、事実存在していることだと思います。お話を聞けて良かったです。ありがとうございます。

@madaka.7097 3 ай бұрын

私の場合は何かミスをした時に「一人でいるのか、相手がそばにいるか」ですごく焦り具合が変わります。相手がいると必死に言い訳だったり私じゃなくてあなたが悪いと自分を守ろうとしてしまいます。たとえば電車に傘を忘れてしまったととして、一人のときは「あ、忘れちゃった。ちょっともったいないけど買いなおすか」と思うのですが、旦那と一緒に電車を乗っている状態で傘を忘れると「私は悪くない。電車を降りる瞬間に雑談を振ってきたあなたが悪い」と自分を守ろうとしちゃいます。これがもしかしたらパーソナリティ障害の実例の一つかもしれないです

@やあちゃん-h3v 3 ай бұрын

リョーハムさんが声の人で入ってくれると、理解が深まるし、益田Drとのコミュニケーションが成立して良きです。

@vh8hg 3 ай бұрын

ドクターの熱意とリヨーハムさんの一生懸命さに心打たれました❤

@hanakaze-xn5vs 3 ай бұрын

すごく濃い回でした。パーソナリティ機能のスペクトラムかぁそれを世に広めたら世の中だいぶひっくり返ると思います。もちろん私も。目から鱗でした🐠 資本主義に生きると誰もがもっともっとの競争に巻き込まれて、ともすれば自分とるに足るなんて忘れ去ってしまいますね。非常に深く新しいお話なのでまた見返したいです。ありがとうございました🐰

@ねこころ-v8b 3 ай бұрын

完全にパラメーターの割り振りミスった〜😂 いつも有益な情報をありがとうございます！

@あまね-q6v 3 ай бұрын

パーソナリティ機能と知的能力について例えの説明がわかりやすかったです自分はパーソナリティ機能が低い方なんだろうと思いました人間関係に疲れると改善する努力より最終的に自分から離れてしまいます自己理解が進んで　感情はなくてもいい　という言葉には納得できるところがありますこのようなテーマについていろいろ聴きたいです

@neko2232 3 ай бұрын

パーソナリティ機能の話で思うのはうちの姉。頭いいのにどこに行っても人と揉める。嫌われる。攻撃的。生まれつきの気質と、育った環境で多分そうなってる。最近まわりを怖がっていると分かった。辛いだろうなと思う。私みたいに鬱になって治療に繋がるということもなく、心に不調を持ちつつ生きてる。何とかできないかとも思うけど、治療や訓練に繋げられない。

@ぽよもち-y5l 3 ай бұрын

パーソナリティ機能に問題があってもそばに愛せる人がいることで幸せになっている人を何人か知っています。年を取るほど人は誰かと繋がり生きていくことで救われていくのだと実感するようになりました。

@ponzu000 Ай бұрын

母が境界性パーソナリティ障だと感じでいる30代女です。母は衝動的過去の衝動的な過ちの後悔がひどいようで、最初のうちは私も母の話を聞いたりしていましたが、「あいつが悪い」「こいつのせいで」「私は可哀想」「私は頭が良いから嫌われる」など、白黒思考があるかと思えば私への過度な期待をしているため、少しでもそっけない対応が見えると激昂して、仕事中であっても急に電話をかけてきて叫び倒しており、試しに電話をそっと置いて放置してみたら15分以上罵詈雑言。感情むき出しに私を傷つけてきます。罪悪感を持たせようとする行動も見受けられ、母は私が1番言われたくない言葉をつかって母への罪悪感を煽ります。よく言われるのは「あんたは私が嫌いなんだね」です。 10年近くこんな感じのコミュニケーションしか取れていません。いまは結婚して住む県がちがうので直接的な攻撃は無くなりましたが、（近くに住んでいる時は激昂したらドアを叩いて叫んでくるので）私は母の試し行動などに振り回された結果、パニック症を患いました。今では母からLINEが来るだけで震えが止まりません。私は母を助ける余裕はもぅ無いのですが、この関係が緩和される事はあるのでしょうか。苦しいです。是非境界性パーソナリティ障の家族をもつ人に向けた動画など作っていただけないでしょうか。勝手なご意見失礼しました。

@kkaa3651 3 ай бұрын

凄く面白い。視点が独特。境界性や認知症を遺伝や生まれや特性的なものがある件、更に詳しくお願いしたいです。

@8peacelovers 3 ай бұрын

パーソナリティ機能が低いとは？の部分で囚人のジレンマを例えに出していましたが、全然分かりませんでした。パーソナリティ機能の低さ高さは、人それぞれ違うし、低い事で周りの人とのトラブルが増える事は分かりました。発達障害の共感力の低さと、パーソナリティ障害の対人機能の低さの違いは、チャーハンとピラフ、チャーハンと、ガーリックライスの例が、分かりやすい例えでした。ライスを炒めた食べ物なので、どれも炒飯ですが、中味が違うだけで、炒飯には変わりがない。しかし同じ炒飯ではないという所を例えにした説明が、分かりやすかったです。益田先生、解説動画ありがとうございました。お勉強になりました。

@小嶋孝子-q3g 3 ай бұрын

リョーハムさん、声きけて嬉しいです。

@canon_0905 2 ай бұрын

私の主治医の診断では鬱かな〜でした。私のしんどさに神経症の症状が色々あります。この動画の説明でその診断が腑に落ちました。先生の心ある配慮が沁みました。

@ShoyaJP 3 ай бұрын

興味深い内容でした！グッと視野が広がる感覚を持ちました😮

@belljun9650 2 ай бұрын

パーソナリティ機能と対人関係機能のも学習して日々訓練練習を重ねたら生きやすくなる気がする!! そのやさしいプログラムやワークがあったらいいな。就労移行支援のSSTに追加されて行ったら変わる、世の中は変わる。

@あかり-w3j 3 ай бұрын

ありがとうございますパートナーシップでは本当に上手くいかないことばかり…関係を壊す結果になってしまいます。ほかでは人の気持ちに共感したり理解することが割りとできるのに…と。ほんとうはもっとバランスよく自分の感情を優しく扱えたらよかったと思います。

@まるやま-u2g 3 ай бұрын

コラボが相乗効果でよかったです　自分がベース空虚感な世界で生きていた事が大体わかりました。　自分を守るため無意識のうち行動していた事やボーダーの差別的だったり否定感情が和らぎました。　一つすっきり前進できました

@加藤さゆり-p9x 3 ай бұрын

こういうお話を聴くのは楽しい

@あんちゃん0114 3 ай бұрын

いろいろ勉強になりました！受動型ASDの夫が急遽離婚を希望してきて、意味不明でしたが、回避性、強迫性、妄想性が強い？(他人や医療を信じきれない、現実的でない悲観的な想定をする)、自己愛が強くてプライドが高いから、ポジティブな私がネガティブな夫に同調できないことが不快みたいです。マルチタスクが苦手で家事ができないことも私に感謝を伝えられないのも責められてると感じて、適応障害みたいになってしまいました。私は私も稼いでるのにワンオペで感謝もされず、カサンドラです…ASDの問題だけじゃなく、ポジティブ思考の私は、ネガティブな夫な考えが不快です…子どもにもネガティブ思考を吹き込むし、別れるしかないな…と思います…でも、夫は別れても週末婚のように週末は家族同様の関係が続くと思ってて、意味がわかりません… 夫の一般的でない考えの筋道がらわからず、混乱します😢

@Dontworrybehappppy Ай бұрын

とても勉強になりました。

@muyu89 3 ай бұрын

一等地と田舎のコミュニティーの例えが面白いと思いました。ビジネスやってても全然違うし環境によって人は変わるので、なんとなくわからずにうまくいってる人も多いと思いました。

@esp76orz 3 ай бұрын

非常に興味深い範囲です！　特に倫理観のところが！　正直なところ一定の倫理を【下振れた】場合の犯罪者的人格（リョーハムさんが仰られた「織田信長」）こそ問題になりやすいですが、益田先生の仰られた一定の倫理を【上振れた】場合の人間も実は社会って扱い切れずにいて、企業や国家での競争で勝っても身内を殴ったような衝撃が走って一歩も動けない人が居るように昔から思ってやまないのです。これを「回避性PD」と言い切っていいのかなと… 「この世は未だ部族競争なんだ」と言語化した発達障害の方がいらっしゃって、その人の発言を聞いて漸く腹落ちしたことがあり、記しました…

@shijimi_shimijimi 3 ай бұрын

境界性と自己愛性って似ている部分があって、併発している人が多いんじゃないかなって思うのですが、そこら辺のこと話してほしいです！

@mugimugi-u6r 3 ай бұрын

自己愛性パーソナリティ障害の患者様がいました。その診断をつけていただくのも大変でしたし、毎回のコミュニケーションも大変で内科の主治医も看護師もたくさん変更されてきました。また、過去の環境や育ち方、詳しくは言えませんが身体の障害もあり1人での生活も大変でした。私たちの担当になった時、まだ自己愛性PDの診断はなく、なんでこんな攻撃的なのかわからなくて精神科医につなげてなんとかするのに必死でした。その時にパーソナリティ障害について勉強をたくさんしました。その時に自分も境界性PDではないかと疑いはじめました。私もリョーハムさんや先生たちとお話ししたいです。

@田中たろう-o1b 2 ай бұрын

今回良かったです、ほんとに。私は親がこれです。能力高い、しかし人への共感性低い、、お金は稼げる、しかし子どもは育てられない、、ほんとにしんどかったです。克服しようと頑張ってきましたが、身近にもいますこういう人。そっか、、

@田中たろう-o1b 2 ай бұрын

こういう人、知能的に高いと、対外的には一見、気づかれないようにできる。しかし、本能的に強い弱いには敏感で、相手を自分より弱いと見做すと、ほんとに酷いです。なのでこっちも見下されないように気をつけないと、と思ってる。この系の人は、自分は障害とは思ってないこと多いからタチが悪い。どっちかというと、周囲が困るので対処法を知りたい。

@8peacelovers 3 ай бұрын

発達障害とパーソナリティ障害とは別の障害である事、合併している人がいる事、パーソナリティ障害も、発達障害も同じように境い目がなく、その特徴が多いか少ないかの違いがある事が分かりました。周りの人も困らせてしまうし、本人も困っているという事と適切な精神医療の介入により改善していく問題である事が分かりました。発達障害の事もパーソナリティ障害の事も正しく学び正しく関わる事の大切さが分かりました。益田先生、解説動画配信ありがとうございました。

@ころころちゃん-s9i 3 ай бұрын

解りやすい回でした!　前例が多数いるのでメンヘラや中2病Wordが思い付く内容でした。　特殊能力　身体能力　通常能力　😊　空虚感とはですが心に何かが不足していると感じ考える期間を超えると脱却出来る物だと想います。　故に古来の日本は布にさえ神が居ると考える事さえあった物で心が全てだと書物で教わりました。　目で見たままを信じるな　心で見よとも解釈出来るのですが🐼　難しく成り申し訳ないです!　有り難う御座います

@ゴールデンレトリバー-r2r Ай бұрын

非常に興味深い内容だった。性格と能力の境界がわからなくなる…

@くるくるみ-x4z 3 ай бұрын

ボーダーです。ボーダーの動画嬉しいです。自分のことを見直すきっかけになります。理解してもらえなくて仲良かった人が離れていきました。仕方がないと思ってもらえなかった。どうしても私は悪者になってしまった。悲しいです。空虚感はさらに増して、時間が経てば落ち着くと思ってもずっと付き纏ってくる空虚感。いつまで耐えられるかな。感情的になることは少なくなってきたけど空虚感はずっと残るんですね。これも仕方ないと思うしかないのかな。

@NINE009 3 ай бұрын

リョーハムさんおかえりなさい！😊

@YAMINEKO100 3 ай бұрын

境界性パーソナリティ症の回に益田Dr.が仰っていた、周囲の人から見たら友達がいるのに、本人は自分は孤独だって感覚が「空虚感」でしょうか。人間のパラメータ７個興味深いです。今後、深堀りがあるのか大変興味が在ります。あと、リョウハムさん帰ってきてくれて嬉しいです。

@るりるらら-i4j 3 ай бұрын

最近の動画の中でも私にとって価値の大きい回でした。人間の脳は細かいパラメーターが人によって、大きくばらつきがある、ということだと理解しました。学び多くて本当にありがたいです。

@mooooonchie 3 ай бұрын

人って自分は特別って思いがちで、ラッキーが空から降って来たり、成功するって夢みる。確率をあげるために東京に出る。アレレ？そうでも無いかー自分は凡人か。。と気付いた時に空虚感にとらわれるのは嫌だな！（私は）しかし、深い内容でした。何回か見なおします🙇‍♀️

@櫻良 3 ай бұрын

ありがとうございました

@けいとろ-b8f 3 ай бұрын

10年くらい前はパーソナリティ障害の本を読んでいましたが、よくわかりませんでした。発達障害がトレンドになって、そういうことかと腑に落ちることが多くなりましたが、やっぱりわからないということもありました。ここでまたパーソナリティ症の波がくるんですね。なるほどです。発達とボーダーがスペクトラムの差ではなく異質なものだという臨床感覚があるのでしょうか。

@minami-1208 3 ай бұрын

リョーハムさん🐹 お久しぶりです😊✨

@奥崎麻未 3 ай бұрын

「なるようになるたい！」と博多弁で祖母がよく言ってくれていた事、どんな時も笑い飛ばす乗り切り方を最近思い出しました。祖母も貧乏や病気で大変な中でも、そういう言葉を使って、困難を乗り越える方法を身につけていたのかもしれないなと思いました。「クヨクヨしていても、なるようにしかならない」「仕方がない」は、ニュアンスが似てるなぁ…と感じました😊

@M123A-o7y 3 ай бұрын

パーソナリティ機能、凄く面白いです。私は発達障害グレーに加え、精神疾患。さらにパーソナリティ機能にも問題があったのか…と少し落ち込んでいましたが面白さが勝ってしまいました！楽しい！面白い！自分や相手を知ることで、日々の困惑することや苛立ちが減りそうです。発達障害や精神疾患の家族にも活かせそう。精神科医が見る世界だと生まれや育ちの問題なのだから「仕方ない」と見るのも当然だと思います。これからもパーソナリティ機能の動画、楽しみにしてます。

@kaoricyandayo 2 ай бұрын

相手がいい人か悪い人かが、わからなくなります。

@maikok9963 3 ай бұрын

支援者として依存対象となり疲弊した経験があるので、この動画に救われました。ありがとうございます😢

@倉重雄一 3 ай бұрын

私は益田ドクターと同年代ですが、今のところの診断はASD,ADHD併発で、学生時代に『人格障害かもしれない』を読んで境界性パーソナリティ障害かもしれないと思いました。

@自由大気 3 ай бұрын

パーソナリティー機能、凄く興味深いお話でした！それぞれの、ざっくりと分けた、パラメーター別の解説も聴いてみたいです🙇✨

@training0610 3 ай бұрын

面白いお話でした！！！勉強になりました。

@omoshiroiyononaka 3 ай бұрын

途中までみたのですが、益田先生がアスペルガーっぽいと言う人もいるのですね。私にはそうは見えていなくて、前に話してくださっていた「禅」とやらがあるように見えています。やはりお医者さんなので能力が高いとは思うのですが、自分で自分をコントロールすることにも長けていて精神医学を学んで使い熟すのも優れているお医者さんと見えています。だからYouTbeで動画配信をできる人とも見えています。そしてその動画での講座？もとても解りやすくて、私にとっては興味深いです。先生の動画でフロイトについてもっと知ろうと思いました。ゴマ粒程度に知ったくらいだったので、ちゃんと大もとの人物のお考えを知らなくちゃはじまらないよねって自分に反省しました。

@omoshiroiyononaka 3 ай бұрын

先生のお話しされる事実について。たぶんですが事実過ぎて笑ってしまいます。ごめんなさい。事実言うのって、先生が精神科医であるから通じるのでしょうが、リョーハムさんの気持ちにあるように、一部？の人は悪口に聞こえたり、空気読めない人？ってな思いになるような気がします。そして、リョーハムさんのように理解が得られて適切に対応をしてくれる益田先生のような人が周囲に少なかったりいなかったりするようなケースもあるとも思います。そこもどうしたらいいのでしょう。益田先生のように落ち着いて対処してくれる人の方が少ないように私には見えています。個々のもつアンバランスな事実について、大事なのは、事実として、その事実を自分自身がどのようにコントロールするかにあると私は思います。東大卒でも仕事できないとか、頭良くても直ぐに他人を首切りするとか、他人の命に粗末とか、他者共感性が高くても知能低いとか、頭が混乱してしまってマルチタスクが難しいとか、事実としてあるものを、どのように解決していくのかが必要であると私は考えます。社会性を高めるとは、アンバランスをどのようにバランス保てるかをまず継続していく必要があるのだろうとも思いました。私は変な妄想が多いのですが、益田先生が話してくれる変な妄想の具体例があるとありがたいです。私の変な妄想は、空をみた時に雲の形が動物に見えたりとか、花壇に植えてあるお花が風に揺れているとそのお花がみんなで踊っているようにみえてかわいかったりとか（本当にそう見えているというよりはこのようにも見えてかわいいじゃん✨️という感覚）、なんだか笑ってしまうようなものなのですが、これってどんな妄想ですか？結構楽しめるのです。想像が追いつかないのは、対立性と見捨てられる感とか、空虚感、脳がとろけるという表現と脳がとろけるとは？？共感できるのは本能を抑えるというところで、これは常といいますか、無意識下において抑えられるのが通常と私は思います。後は、私は仕事さえしてればよいと思っているタイプですが、その仕事のうちに対人関係におけるコミュニケーションも含まれているので、じゃあ仕事って？とも思います。ただ仕事外のコミュニケーションというのはマナーが守れていないと私は思います。仕事での節度とマナーを守って本能と理性をしっかりと使いわけていくのも脳の成長過程の一部が垣間見えるとすら考えています。本能の抑制？を効かせていないのにも凹凸があるでしょうが、なぜ抑制できずらかったりできなかったりする人がいたり、効きが悪い時が発生するのでしょうか？私も全てが抑制できているわけではないですが、どうしてそのような脳の働きになるのでしょうか？奇異な世界とは？奇異な世界観とはどのような世界観ですか？他人の目線ばかり気にしてしまうとかは思春期には多少なりあると私は思うのですが、どうでしょうか？私は思春期ではないので今はないけれども思春期にはあったよねというところでグレーゾーン的な見方をしています。エリートがエリートと感じなくてというのは人間の知的能力があがっているということですか？益田先生のおっしゃるもっと稼ぎたいというのは、なぜもっと稼ぎたいのでしょうか？益田先生の答えを出しているようで、答えは自分で出すんだよー（個人の自立）的な働きが一定層にはたまらなくツボなようにも私には思えます。😂😊 自助会という名がしっくりきます。このようなお話しを聞くと、やはり、しあわせっていいなって感じられます。みんなが自分自身でもってしあわせになれることや、社会の生産性が高まることになったら素敵だな✨️という妄想がはじまってしまった回でした。😂 ありがとうございます。

@omoshiroiyononaka 3 ай бұрын

語弊があるといけないのと失礼なコメントを失礼します。私は益田先生とリョーハムさんの関係は対等であると見えています。念のためにコメントさせてください。

@zenbu_yarippanashi 11 күн бұрын

境界線とADHDと躁鬱でマジで困ってました。理解できると少し怖くなくなります。ありがとう。

@takeshilee4750 3 ай бұрын

何が病気かは時代と社会が決めるということですね。今は多様性への理解が進んできたように見える一方で、「〇〇症」のような病名(医師の診断)がないと受け入れてもらえない社会になったと思います。真の多様性がある寛大な社会になって欲しいです。

@ck1049 3 ай бұрын

せんせーの話してる事もわかるし、リョーハムさんの話してる事もわかる。

@ひぃで-k1m 3 ай бұрын

🌈こんばんわ🌈 とても、おもしろいフェーズカラーだなとおもいました。自我による対象 #自我意識仮面装着演技高低 #自己自己による対象どうかきめつけずに、あえてこたえを変容させながら、多角的多面的視点による考察しながら、幾何学的哲学とも照らしあわせながらみつめるといいなとおまいました。 ☘️多分益田Dr.のもっともっとは、これ迄のalcoholによる肥大（麻痺による想像）した辺縁系あたりで、実際は足りているのに、錯覚によりもっともっと、自然と限界(リミット)を突破して、無理している所も側面も部分もあるかなとおもいました。パーソナル機能スペクトラム対人関係や環境や状態により表出するパラメーターも変容をおこす。でも、なんか魅力的です。 🌸ありがとうございました。

@ykohrt880 Ай бұрын

どなり散らかす男性の上司に辟易していたのは皆一緒。私だけじゃないし、そう言う擦り替えがまかり通らない程だった事は明らかだったわけだし。少しでも改善された事は大変良かったです。

@横川美里-o8m 3 ай бұрын

リョーハムさん🐹復帰おめでとうございます㊗️

@櫻良 3 ай бұрын

リョーハムさんこんばんは

@user-flflvn 3 ай бұрын

パーソナリティ機能ですか。内向的すぎることで、子どもの頃から無理をすることが多かったです。うつ病がひどい時は何かのテストで100%内向的と出ました。今は少し緩和されたようです。

@春-h6n 3 ай бұрын

パーソナリティ症の話についてここまで掘り下げて聞けたのは興味深かったです。個人的にはパーソナリティ症は小さい頃に虐待やいじめ経験のある人のPTSDの問題だと思っていたのですが、違うのでしょうか？子ども返りしている感じなのかと思っていました。

@ねこころ-v8b 3 ай бұрын

私は愛されて育ったのにPDなのでまっすーの言う通り先天的なものが大きいです

@ねこころ-v8b 3 ай бұрын

環境でこじれるけど、原因は先天的な脳です

@シンボウ-v2e 3 ай бұрын

尊大型ASDと複雑性PTSDとの関係性も教えてください

@かんこちゃん-i9l 3 ай бұрын

パーソナリティ症は、育ち(愛着障害、虐待、いじめなど)のせいだと思ってましたが、生まれもあるんだなと学びました。 EQや多重知能理論の用語が出てきて気になりました。子供を育てる上で子供の傾向(生まれ)を見ながら環境(育ち)を支援して伸ばす方法があったら知りたいと思っていました。でも研究施設はあっても成果(支援方法)が見当たりません。結局なるようにしかならないのかなと子育てしながら感じます。

@Shack-kusagumi. 3 ай бұрын

こんばんは🌙本日もありがとうございましたん〜分かりそうでやっぱり分からない💦 わたし的にはかなり難しい内容でした💦 8割も理解できたハムちゃん凄すぎる(@_@)

@こんこん-e3u 2 ай бұрын

ASDグレーだけど、パーソナリティ機能も低いと思った。パーソナリティ機能を測れるテストとかあるんですかね？

@つばき-k1j 3 ай бұрын

難しいけど納得できる感じです。

@風に立つ野うさぎ 3 ай бұрын

「献身」や「奉仕」をする人は、自他境界が甘いと思いますか？（見捨てられ不安由来ではなく、マザー・テレサ型はどうでしょうか？）

@canon_0905 2 ай бұрын

乖離症と自己の同一性について、知りたいです。

@tominihappy3852 3 ай бұрын

すごくわかりやすかったです。自分は空虚感があるし、確固たるものがある人に影響を受けてしまい、空虚になるが、そう言った人から攻撃もされるし、怒りをぶつけられたりもする自己機能が低いためにふわふわしていて理性的だと感じながら感情に振り回され他人の目ばかり気にして、ブレブレのままネガティブな思考に支配されて潰れって行ってしまっているのを繰り返しています。非常に自分の状態がわかったような気がしました。間違っていたら恥ずかしいですが😅 大きくうなづきながら何度も動画を止めて書き留めました。抑うつから早く脱したいです。

@ろっしー-w7k 3 ай бұрын

最近、立て続けにひどい自己愛性パーソナリティー障害の人に会い、退職しました。こういう人の対処方法をおしえて下さい。

@メグメグ-k8p 3 ай бұрын

ピラフはお米をバターで炒めてから炊くんですよ😊

@るる-z2l5f 3 ай бұрын

これ無料でいいのか？っていう情報量

@松平容保-y2l 2 ай бұрын

今じっくり見ました。グラフのように色分けしてあって「あ、Aさんは赤がずば抜けてるなあ、黄色は低いなあ｣とか見てわかると互いに補いやすいですね。笑笑どんな人間も得意不得意好き嫌いがあるのだから尊重し合えるといいのですが。。不得意であろうと手を差し伸べてもキバをむいて救いの手を振り払う人もいますし。。それが近しい関係の人同士だと堕ちていくのをみすみ救えない悲しさがありますね。核家族個人主義になり過ぎている現代の課題ですね。

@田中たろう-o1b 2 ай бұрын

知的機能高くて、パーソナリティ機能低い、、周りに居て、すごくわかります。今の上司がこれ。どなり散らかす。知的機能がすごく高いとは思いませんが、、家族には弱い、自分に利益溜め込む、損得ばかり。こないだは、怒鳴られると私は逆に冷静になってしまうのでそういう言い方っておかしいと思いますって言ったら、すごすごとなった、確かに、、同調性も低くて、意地悪なこと平気で言う、、見捨てられ不安、、ちょっと怖いなと思ってきた。これは距離置いた方が？

@田中たろう-o1b 2 ай бұрын

確かにな、、怒鳴る人多いなこの地域どこもかしこもって思ってた、、ふと、地域だろうな、と。今回も前回も。パワハラなんて言葉、お構いなし。中年女性、この年齢かなって思ってたけど、、そんな人に会ったことないという久しぶりに会った知人の言葉でふと思っていた。

@neko2232 3 ай бұрын

リョーハムさんだお元気ですか？

@CRW486 3 ай бұрын

パーソナリティ機能のパタメータがあるとして場合によってパラメータを変えられる方もいるなぁ、と感じる。例えば普段は一人で居るのが好きな方でも営業職をしている時は外交的で共感力が高い、とか。特定のシチュエーションで「特定の性格」にクルっと変わっちゃう人っているなぁ、と。言い換えればマインドセットならぬパーソナリティセットってある気がする。 RPGで言うならパーソナリティ機能が能力値で、パーソナリティセットはいつでもチェンジ出来るジョブのようなイメージまさしくパーソナリティの語源である「Personaペルソナ（仮面）」みたいに。個人的感想ではパーソナリティ症のＢ群はこのペルソナの病だと思ってます。ペルソナの種類が極端に少ないとか、ＴＰＯに合ってないとか、パラメータの振り方がめちゃくちゃなペルソナ持ってるとか。

@jbtkjbtk Ай бұрын

めちゃくちゃ納得しました。詳しい分類は分かりませんが「この人大丈夫…か？」と思ってしまう人が居まして、、、被っているペルソナがペラペラというか、場当たり的というか、まるでその時その時に効力を発揮しそうな他人を選び、その顔をコピーした仮面を被って何かを必死に守っているような、、、何とも言えないズレを感じてしまい不信感に繋がっています。本人は優しいキャラの振る舞いだけど実際の行動が伴わなかったり、掘り下げて話してみると本人の目的意識や重要としているモノがキャラと噛み合っていなかったり、それを指摘してしまい激昂させてしまうのでコミュニケーションを取ること自体を辞めました。

@CRW486 Ай бұрын

@ そう言う「なんか妙に立ち振る舞いが嘘くさい」方は一定数いますよね。ひょっとしたらそうしなければ生きていけないと本人が学習して成功体験を得てしまったのかもしれません。例えばアナウンサーから女優に転身したある芸能人は優秀過ぎるお姉さんに強烈な劣等感コンプレックスを抱えていたと話していました。しかしそれが彼女の素晴らしい才能にも繋がっています。自分を守るために離れることはとても大事なので距離を置く事は肝要ですが、関わらないにせよどうかその方にも「そうせざる得なかった」環境があったのだと理解してあげてください。

@jbtkjbtk Ай бұрын

@@CRW486 善し悪しではなく、その人の”味”や”武器”のような部分が大いにあり(旨味であり苦味でもある)また自分も他者から見れば似たようなモノなのかも〜と私も思います。その人とは10年ほど生活を共にしていますが、間違った成功体験(遠い過去のもの含め)が本人の人格にダイレクトに影響しており、対話ではその認識の変更が効かず、”本人も自分の理想と記憶に振り回されている”という印象です。言い方は悪いですがこちらが間合いをはかり理解しようとすればするほど、調子に乗り (本人も制御出来ていない様子)全てが強化されていきます。 (長々とすみません💦) なので、距離は取れないのですがある出来事をきっかけにコミュニケーションを断ちました。きっとひどいと思われていますが、こちらが受容を示すことが最大の間違った成功体験なのでは？と思い嫌われようと思いました。同時に、”どんな人からも嫌われたくなかった＂という私の気持ちにも気付きました。長々とすみません❗️私にとってとても有意義でした。返信ありがとうございました😉

@admin.jp.google 3 ай бұрын

境界例は親の育て方が悪い見捨てるぞ！って脅すしつけをしてるとなる

@漆黒-k1i 3 ай бұрын

「情け容赦ない環境」のおかげで性格がドライアイスになりました。😮将来、人格に障害を抱えてしまわないように周囲ができることは虐待を受けている児童を保護することだと思いますが、通報することが難しい。それは、虐待加害者に寄り添い理解をして「虐待を黙認しましょう。」という結論に至ります。カウンセラーの方々でさえも自身をからかって嘲笑されて現在に至ります。😮だから、人を信じることが簡単ではありません。