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べるぬい
皐月賞3 1/2馬身、 ダービー5馬身、 菊花賞7馬身。これは当時、JRAが作ったポスターに記されたコピーだが、ここにはナリタブライアンの強さの本質が端的に表現されている。走るたびに開いた着差は3冠合計で15馬身半。もちろん、全8頭の3冠馬で最大だ。皐月賞と菊花賞のタイムは、ともにコースレコードだった。群れに答えなどない。#競馬 #ナリタブライアン#ビワハヤヒデ#マヤノトップガン#阪神大賞典