極細のリフィルの性能を引き出す新ボディ！うるふわクッションと凹みの謎！「サラサナノ」ゼブラ【文具王の文房具解説】

[@シマウマあたま]

今回も変態的なまでに細かい説明ありがとうございます！ ボールペンって一つのブランドができても、それがドンドン進化するのが楽しいですよね 今回のナノは書き心地としては極細なのに引っ掛かりを感じにくいものでしたね

[@sirokkuma]

サラサクリップは0.5と0.4が大好きで0.3は掠れさせて使えないゴリ筆圧なので、0.3はサラサナノが丁度よく細かい字を書きたくなるペンです。

[@さんくらげ-k2p]

今回も見事な解説をありがとうございました‼︎ 自分はボールペンを立ててペン先の方も持っちゃう書き方をするので、ずーっとこんな形状のペン先がないかとどこかで期待をしてました！ 以前文具ジャムでの談話の中で、この持ち方の話題が出た際に「自分の他にもこのタイプがいたのか！」と感動したのを覚えています。 こんなデザインにしておきながら、 公式から持ち方に関しての言及がないのは少し意外ですが、 流石文具王。しっかりと掬い取って解説して下さっていてとても嬉しかったです✨ この解説を聞いて、 高級感路線の流行りの渦中で、キチンとユーザーれ寄り添い続けているゼブラさんの、SARASAという大看板の威厳を感じる事ができました。 今回もお見事でした👏😭 動画投稿頑張って下さい！

[@SahidulIslam-tz6tm]

Does it rattle while writing?

[@amens1518]

指かけのくびれ、小さい文字書くときとかいいかも。さっそく買ってみよ。

[@w20mia28]

油性ボールのジェットストリーム、ゲルのサラサは金字塔ですね。 個人的にはアクロとエナジェル派だけど。 今回のサラサナノも勿論即GETしました。とりあえず黒。 極細の中で書き味は一番好きです。 あと軸色綺麗ですね。色ものは全部揃えたい病なので危険です。 インク残量見えないけど、並べたい衝動にかられちゃいます。多分やる、、、

[@piaabc]

大変申し訳ないのですがoneインクが入るので、RT1とoneのボディとして併用しています。 うるふわクッションと見越しの良さはRT1にない所です。 グリップの弱点の縦スリットがノーマルより短くなってますが、 金属部の低重心も文具王の指掛け部分は 自分の位置でないないので相殺され様子見です。 03サラサ(極細ゲルリフィル)使いの方で、紙を押し込みたくない浮かし気味の持ちかたの方は店頭試筆または購入後色んな紙での長期テストをオススメしす。カラバリ豊富ですので全色お試しすると楽しいと思います！

[@decimo-decimo]

12月下旬現在、1番のペンになりました！！（なので、別途、追記コメント！！）もし、今年のOKBだったら、サラサナノに1票なのに！！！書いてみたら、残念だと思っていたクリップのデザインは気にならなくなり（汗）、働いてる事が気にならない程度のクッション性と金属のペン先がとても良いみたいです。滑らないグリップで、全体に揃ったカラーリングも記入している時に目に入っても、気になりません、とても良いです！！ただ、私は書いた文字の視認性の高さも重要なので、そのうち、サラサ0.4や0.5から移植するかもしれません（有り余ってる、ユニボールワンの黒芯の移植もありうる）。 ブレンもゼブラなのに、ブレンとは全く逆の？工夫がしてあるのが面白いですね！！

[@yas7353]

うるふわクッションが必要なほど筆圧の高い人がいるんでしょうね。一方で最近の子どもは筆圧が弱いということも聞いた様に思います。

[@40-555]

ブレンはリフィルをブラさないという発想だったけど、ゆるふわは逆にブラしてガリを吸収するという発想 個人的にはペンのサスペンション系は狙いがズレるので好みではない サラサは当たり外れが大きいので、当たりリフィルを引く方が書き味の改善には効くと思う （前半の黒リフィルは相当な「当たり」ですよね）

[@odendy01]

実際に強めの筆圧ど日本語の文字を書くと、トメ・ハネ・ハライが出しやすいので、自分は悪筆矯正器具として日記に使っています。

[@kmr123]

0:45　ボール径０．４を飛ばしてしまいましたね。