疲れにくく、より安全に！ ドライビングポジションの整え方【お悩み解決！菰田潔の運転レッスン】

[@user-kf4np1xs4m]

低身長超短足の場合、どうしてもハンドルにしがみつく感じになってしまいます。そうでなければブレーキやアクセルに足が届かないからです。

[@user-lq6mj4ym1m]

初コメです！ 昨日からペーパードライバー教習を 受け始めて、 今日が2回目でした。 いいタイミングで こちらのチャンネルを 見つけることができました！ ありがとうごさいました！

[@harusho5585]

動画の車もそうですが最近の車はヘッドレストが前に倒れ過ぎてるものが多くなりました。 この動画の女性も正しい姿勢にすると肩より頭がまえきて頸椎に負担がかかっているように見えます。しかも肩甲骨の上部がシートに当たっておらず腰だけでもたれかかっている感じです。 長時間運転すると疲れるし首や肩が凝ってくるのではないでしょうか？ 人形の衝突試験で良い数値がでたヘッドレストなんでしょうが、人間の場合は座高の高さや筋肉の量、骨格の違いで頭の位置が違う為、正しい首の角度にならない場合が多いように思います。 ヘッドレストの微妙な位置調整ができるようにしてもらいたいものです。 ちなみに指導してる方の立ち姿勢を見ると普段の頸椎の角度が良くありません。更に高齢になった時、健康に影響が出ます。こんなふうにならない為にもヘッドレストの改善が必要です。

[@hokutononanahoshi]

菰田先生 いつも安全運転の為の配信ありがとうございます。 シートの前後調整の際は「フットレスト」を基準にとの御指導ですが、私個人としてはやはり「ブレーキペダル」だと思います。 ブレーキペダルを『目一杯』踏み込んでも膝が伸び切らない位置にするという昔からの教えには、運転において最も大切なことは、確実に止まることだということが示されているからではないのでしょうか？ 又、シートバックの位置も【両手で】ステアリングの【１２時】の位置で握っても、肘が伸び切ってないことが重要だと思います。 →肘が伸び切っていると、どうしても『ステアリングにつかまって（シートで支えるべき上半身が浮いてしまい）』いる状態となる為、不測の事態が起きた時には、俊敏に回すことができませんし、前輪の挙動もつかめません。 又、教習生の女性は、親指をしっかりかけて握っていますが、この握り方は素早い操作には向いていません。 素早いステアリング操作をするには、親指をかけずに『軽く押し気味』にする必要があります。

[@user-wb9on3zv4q]

この動画を、参考にして勉強します。

[@mosquitovoice]

今どきはフットレストで前後位置を決めるのか😮

[@metalist-k]

実際はメーカーによってもフットレストの出具合が違うから、あくまで参考程度ですね。 ブレーキを奥まで踏み込めるかも重要。 ちなみにMTは、クラッチが奥まで踏み込めるかどうかが基本姿勢だった。

[@mino8802]

頭上空間が広い方が開放感があるのでいつもシートの高さを低めにしていましたが、間違っていたのですね。非常に勉強になりました、ありがとうございます。

[@user-irrettyi]

イニシャルDのドライビングポジションが参考になります。

[@st4utb]

腰を深くかける、前後調整はできていると思うのですが、座面の高さとリクライニング調整、ハンドル位置、ヘッドレストはノーチェックでした。どうりで時々、運転している途中に背中がリクライニングから離れていることが多かったわけだ。今度乗る前に再チェックします！

[@user-pf3ht3mx7v]

自動車学校でやった通りにやってたら 乗せる人全員に いや運転席せまwwって言われてたけど合ってたんだ

[@user-tl5ov2lu2z]

教習所ではここまで細かく言われないです😢参考になりました。

[@silky681012]

障害のある方の運転できる、例えばトヨタの運転補助装置付きフレンドマチック車などでのドライビングポジションの整え方などの運転レッスンバージョンもあった方が、どうしようか悩んでる方へのアドバイスになるかも・・・

[@user-kv2ns9ov7g]

もうちっと余裕あった方が疲れないし操作性も上がる気がしますが。