JAL 13年ぶりに専用貨物機導入 ネット通販の増加や2024年問題など背景に(2024年2月8日)

　ネット通販の増加や「2024年問題」などを背景に、日本航空が13年ぶりに導入した貨物機の内部が公開されました。
　機体は日本航空が保有するボーイング767型機を改修し、最大積載量は48トンです。
　航空貨物は需要の変動が大きいため、日本航空はこれまで旅客機の貨物スペースや他社の貨物機をチャーターして運航してきました。
　しかし、ネットショッピングなどeコマース（電子商取引）が増加し、今後も国内外で安定した荷物運搬の需要が見込まれることやトラックを中心に輸送力の減少が懸念される2024年問題に対応するため、13年ぶりに自社専用の貨物機3機を導入しました。
　今月19日から成田と中部国際空港を拠点に、台北、ソウル、上海の3都市への運航を開始します。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....

[@落合力]

JALcargo 復活しながら良かったです。機体のロゴマークに名前もかっこ良かったです。B767-300BCFのみ導入しました。B747-8FとB777FとエアバスA350FとB737Fの機体を導入して欲しいです。

[@kirakirayuji]

海外への生鮮食品輸送系ですか

[@jmtv-elevator-8735]

新造機ですか？旅客機からの改修ですか？

[@K757-t5r]

改修ですね

[@End_of_Japan]

747-8導入しようぜ

[@naoleaf708]

製造終了したんで無理かと

[@GC820EJ]

BCFいいね〜

[@非成龍]

0:46　「eコマース」･･･日本人なら、日本の報道局なら『電子商取引』と報道上日本語を大切にする使命も帯びていると思う。

[@いもねこ-o6k]

地方空港では767大活躍だから貨物に改造しないで欲しいな、787でやってよ

[@nailnail4291]

ところで、ここ1～2年になって「中の国」から通販で物を買うとネットで見れる「配送状況」はあちらの国内ではこまかくなった。 それにくらべてこちらの国内に到着後（Arrival at the Destination）～は大ざっぱに見えてしまう。おそらく国内の物流会社は「配送途中のデータ入力をもっとこまかくするよう」（送り元からも届け先からも）もとめられるだろね。

[@abocadojt5400]

787は構造的に貨物への転用は難しい

[@nepegih1024]

このでかいドアが吹っ飛ぶのか・・・