Jホラーの原点『ねじの回転』文壇の幽霊論争の結論は如何に

  Рет қаралды 5,657

アサヒ 音楽と文学は色ガラス

アサヒ 音楽と文学は色ガラス

Күн бұрын

Пікірлер: 7
@gqno7810
@gqno7810 5 ай бұрын
ご紹介ありがとうございます。数日前から読みはじめました!
@gqno7810
@gqno7810 Жыл бұрын
夏のホラー!満喫しました。 読んでみます!
@最上よしあき-p1m
@最上よしあき-p1m Жыл бұрын
名前は聞いたことある様な気がしますが、読んだことありませんでした 自分も読んでみます、紹介ありがとうございます😄😄
@yamperon
@yamperon 11 ай бұрын
しかし、結局何が「ねじの回転」だったのか、よくわかりませんでした。 私はやっぱり頭が悪いんです。 核心に触れることができずに、上下方向にずれながらぐるぐるとその周りを巡るような動きが、ねじの回転の比喩だと、ブランショの本で読んだような記憶が蘇りましたが、おそらく、私の記憶違いが濃厚のような気もします。 でも、城の測量士Kのようにぐるぐると中心を回る運動のことだと解釈しました。
@TAYRAC6
@TAYRAC6 Жыл бұрын
こ、小中理論だ!
@泰英岡田
@泰英岡田 Жыл бұрын
自分は初めて読んで見た時は、そこまで怖いと思えなかった作品でした。やはりそれは、結局幽霊は実在したのか?という疑問が最後まで付き纏っていたからだと思います。それゆえに、語り手の恐怖体験にイマイチ感情移入できなかったというか。これと同じ感覚を憶えた作品だと、鈴木先生の「仄暗い水の底から」の第一話(映画化もされたエピソードですね)もあります。リングの中田監督による映画版はもちろんガッツリ幽霊が出てきて大暴れしますが、原作小説だと、もしかすると全部主人公の妄想だったんじゃないか、とも解釈できてしまうので、そのモヤモヤが最後まで消えなかったわけで…
@chikot2147
@chikot2147 Жыл бұрын
こんにちは! 最近、読書の配信が多くて、毎回楽しく拝見してます。 YOASOBIのも「全然興味ない」とのことが面白く。 さて、ビクトリア時代の背景に絡めての考察、思わせぶりな小説です。主人公の執拗な行動にも、結婚を狙ってるとすれば、納得できますし、性的欲求不満の象徴としての小説だったら、つまらないと思いました。メアリポピンズを思い出しました。 次回の配信もよろしくお願いします。 確かに変ですよね、、、
Сестра обхитрила!
00:17
Victoria Portfolio
Рет қаралды 958 М.
Что-что Мурсдей говорит? 💭 #симбочка #симба #мурсдей
00:19
Chain Game Strong ⛓️
00:21
Anwar Jibawi
Рет қаралды 41 МЛН
ゴダール『気狂いピエロ』これまで語られてこなかった原作小説について話す
20:02
アサヒ 音楽と文学は色ガラス
Рет қаралды 4,4 М.
安部公房の不思議な世界 / デンドロカカリヤに会う方法、魚になる方法
13:16
アサヒ 音楽と文学は色ガラス
Рет қаралды 7 М.
あなたの知らない世界 宜保愛子SP 呪われた新居の謎!?
24:19
ふむふむ48にゃんこ
Рет қаралды 2,6 МЛН
映画チンピラが選ぶ歴代最恐映画ベスト10【前編・Jホラー編】
21:26
大島育宙【エンタメ解説考察】【映画 ドラマ】
Рет қаралды 42 М.
Сестра обхитрила!
00:17
Victoria Portfolio
Рет қаралды 958 М.