Jホラーの原点『ねじの回転』文壇の幽霊論争の結論は如何に

  Рет қаралды 5,318

アサヒ 音楽と文学は色ガラス

アサヒ 音楽と文学は色ガラス

Күн бұрын

Пікірлер: 7
@gqno7810
@gqno7810 4 ай бұрын
ご紹介ありがとうございます。数日前から読みはじめました!
@gqno7810
@gqno7810 Жыл бұрын
夏のホラー!満喫しました。 読んでみます!
@最上よしあき-p1m
@最上よしあき-p1m Жыл бұрын
名前は聞いたことある様な気がしますが、読んだことありませんでした 自分も読んでみます、紹介ありがとうございます😄😄
@yamperon
@yamperon 10 ай бұрын
しかし、結局何が「ねじの回転」だったのか、よくわかりませんでした。 私はやっぱり頭が悪いんです。 核心に触れることができずに、上下方向にずれながらぐるぐるとその周りを巡るような動きが、ねじの回転の比喩だと、ブランショの本で読んだような記憶が蘇りましたが、おそらく、私の記憶違いが濃厚のような気もします。 でも、城の測量士Kのようにぐるぐると中心を回る運動のことだと解釈しました。
@TAYRAC6
@TAYRAC6 Жыл бұрын
こ、小中理論だ!
@泰英岡田
@泰英岡田 Жыл бұрын
自分は初めて読んで見た時は、そこまで怖いと思えなかった作品でした。やはりそれは、結局幽霊は実在したのか?という疑問が最後まで付き纏っていたからだと思います。それゆえに、語り手の恐怖体験にイマイチ感情移入できなかったというか。これと同じ感覚を憶えた作品だと、鈴木先生の「仄暗い水の底から」の第一話(映画化もされたエピソードですね)もあります。リングの中田監督による映画版はもちろんガッツリ幽霊が出てきて大暴れしますが、原作小説だと、もしかすると全部主人公の妄想だったんじゃないか、とも解釈できてしまうので、そのモヤモヤが最後まで消えなかったわけで…
@chikot2147
@chikot2147 Жыл бұрын
こんにちは! 最近、読書の配信が多くて、毎回楽しく拝見してます。 YOASOBIのも「全然興味ない」とのことが面白く。 さて、ビクトリア時代の背景に絡めての考察、思わせぶりな小説です。主人公の執拗な行動にも、結婚を狙ってるとすれば、納得できますし、性的欲求不満の象徴としての小説だったら、つまらないと思いました。メアリポピンズを思い出しました。 次回の配信もよろしくお願いします。 確かに変ですよね、、、
純粋小説とは何か。ジッド『贋金つかい』から始まるアンチ・ロマンの世界
19:14
アサヒ 音楽と文学は色ガラス
Рет қаралды 6 М.
FOREVER BUNNY
00:14
Natan por Aí
Рет қаралды 35 МЛН
When Cucumbers Meet PVC Pipe The Results Are Wild! 🤭
00:44
Crafty Buddy
Рет қаралды 61 МЛН
Как Я Брата ОБМАНУЛ (смешное видео, прикол, юмор, поржать)
00:59
The Turn of the Screw - Henry James BOOK REVIEW
18:31
Better Than Food
Рет қаралды 10 М.
ガチ霊感芸人が選ぶ「霊がリアルなJホラー映画」【ナナフシギ】
26:03
大島育宙【エンタメ解説考察】【映画 ドラマ サバ番 恋リア】
Рет қаралды 24 М.
(ロ〜ポポ〜)panpanyaの普通で怪しい漫画たち(ロ〜ポポ〜)
15:45
アサヒ 音楽と文学は色ガラス
Рет қаралды 2,8 М.
FOREVER BUNNY
00:14
Natan por Aí
Рет қаралды 35 МЛН