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7月24日に行われた富山県建築士会 氷見支部の建築講演会の模様です。
講師は歴史的建造物の調査・改修を行っている富山県出身の建築家[アトリエ縁]の清水 徹さんです。国の有形登録文化財となった氷見市の「湊川倉庫」の改修工事、最近では島根県の「日貫一日プロジェクト」の古民家改修にも参加されています。
前半は歴史的建造物の定義や成り立ちについての説明。後半は歴史的建造物の改修の実際と、歴史的建造物の活用方法についての説明で構成されています。
講演当日は会場から多くのご質問が寄せられましたが、時間の関係で一部の質問はカットさせていただきました。また質問者の肖像権保護のために質問者の画像はカットさせていただいております。途中文字と音だけでお見苦しい部分もございますがご容赦ください。
長い動画ですが下記のタイムスタンプをご利用ください。
01:17 富山県建築士会氷見支部長 向山武俊氏のご挨拶
04:06 講演開始(前半)
44:19 講演(後半部分)
1:42:45 質問タイム-Q1:歴史歴建造物の調査って?
1:45:55 質問タイム-Q2:塔には必ず心柱がある?
1:48:22 質問タイム-Q3:氷見市初の登録有形文化財について
1:51:11 質問タイム-Q4:理解のない元請け
1:56:49 富山県建築士会氷見支部理事 関一郎氏のご挨拶