江戸期の薄い柄の強度ってどんなもん!?

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WarakiriBattosai

WarakiriBattosai

Күн бұрын

Пікірлер: 47
@user-nekomaru-133vi
@user-nekomaru-133vi Жыл бұрын
拵Aさん、事前に作成していたとしか思えない速さwww 職人ですねぇ
@ch-yb6ov
@ch-yb6ov Жыл бұрын
柄の肉厚を1mm以下で仕上げる技術力って想定外すぎて興味津々です
@ikaiyoudou
@ikaiyoudou Жыл бұрын
藁斬りチャンネルメンバーに、新たなレギュラーメンバー登場ですね。その分動画で取り扱う分野も広がりますので、拵A先生のこれからの解説を楽しみにしています。
@354e2
@354e2 Жыл бұрын
以前から柄の厚さの事に付いては現在の職人さんのは太くて、古い拵えの拵えと違っていて疑問でしたので  今後の検証がとても楽しみですね 平安時代、男性の平均身長が150㎝位で、戦国時代には155~160の様ですので手も小さく指も短かったのではと思っていました  実は私は身長が160㎝位で指が短く手も小さめなので古い拵えの柄はとても握り易いですね
@musashibtr
@musashibtr Жыл бұрын
面白い実験ですね! それにこれ歴史的な意味も結構出てきそうですよねー
@伏見早照雄
@伏見早照雄 Жыл бұрын
動画後1mm以下の柄を早速作ってしまわれるなんて、刀鍛Gさんと一緒で拵Aさんもものすごい行動力すごいですね!! 実験の結果が楽しみです。
@sakura81
@sakura81 Жыл бұрын
うちのひい祖父さんのおもしろ日記に「今度の竹光最高❤」って、拵えまで新調したらしく、それはそれは熱く語ってた。 そんな男の息子であるじい様が昔話を聞いたら「武士の魂と言えど、こんな重い物二本も差して出勤(登城)は罰ゲームだろ。軽いのがオサレ♪なのだよ」とお洒落理論を講義したらしい。 つまり、普段使い=見映えと軽量化。実戦=品質と耐久性を使い分けてたみたい。 最高の竹光にこだわる男… そんな曾祖父ですが、幕末の治安悪化で実戦を経験。最終的に「折れない刀が最高❤」になった模様。 刀が日用品の時代。 日用品だから便利さやファッション性が求められていた時から、やっばり戦闘力だよね~になった。そんな時代に曾祖父は生きていたんだと思いました。 今はどんな時代なんだろうね~
@zinzin-bf5yc
@zinzin-bf5yc Жыл бұрын
すごい!自分なりに考えた事(浅知識)が当時の日記と言う形で残っていたなんて。 自分が思ったのは、デザイン・お洒落と言う実戦から離れた見た目優先ができる平安な時代(幕末は現代日本警官の射撃経験同様、実戦経験がほぼなさそう)だったのですが、 そこに日常の扱いやすさゆえの軽量化と言うのは盲点でした。 そして、もう少し時間が進むと実戦での使い勝手に戻っていくのも、時代なのだなと思いましたね。
@ぱたやん
@ぱたやん Жыл бұрын
面白い実験ですね♪
@ikaiyoudou
@ikaiyoudou Жыл бұрын
柄の部材がそんなに薄いとは初めて知りました。トンネル技術でも「ナトム工法」とか有って、トンネルの内壁を頑強な骨材で固めなくても、内壁に薄くセメントを吹き付けるだけで強度を出しています。なので柄の部材が薄くても鮫皮が強度を保っているという原理なのかもしれませんね。
@masa.k6340
@masa.k6340 Жыл бұрын
凄い 今は失われた「技術」を、再現しようとする探究心。 これからの検証が楽しみです。
@momotarou1731
@momotarou1731 Жыл бұрын
拵A、抜刀斎のB、研ぎC、これで綺麗にABCになった。 あとは刀鍛GまでのD~Fが揃えば完璧だね。
@小烏丸岩融
@小烏丸岩融 Жыл бұрын
面白い実験ですね。
@山村浩行
@山村浩行 Жыл бұрын
仕事が早すぎ! これは両方実験出来ちゃうと言う事ですかね。
@とうかず-c5y
@とうかず-c5y Жыл бұрын
何だか名乗りが戦隊ヒーロー物みたいになってきましたね😆 KATANA戦隊結成してほしい😆 素人目でも茎が短いですね。実験、楽しみにしてます😊 犬公方以降、実戦がほぼなくなり人を斬る事がなくなってきたのも関係してるのかな、と思いました。
@antan4199
@antan4199 Жыл бұрын
おー、これ普通に学芸員とかの人も気になるレベルの実験じゃないか。。
@kagura1978
@kagura1978 Жыл бұрын
どんどん巻き込んでくスタイル…イイネっ!
@はるみつ-x8m
@はるみつ-x8m Жыл бұрын
確かに薄く仕上げる方が手間も掛かるし技術も必要ですよね… そして強度は薄いと下がりますよね… 利点が無ければ解せないですね。 これは結果が気になりますね!
@ユキカゼ-k2t
@ユキカゼ-k2t Жыл бұрын
凄い実験予定ですね。どうなるのかワクワクします。
@精霊の牙マスラガオー
@精霊の牙マスラガオー Жыл бұрын
歴史の検証ですね、ワクワクします。 ケガとかしない様にお願いします。
@yamatomojp9160
@yamatomojp9160 Жыл бұрын
拵Aさん、大丈夫その内なれますからwww
@kei_TE_
@kei_TE_ Жыл бұрын
拵 A~。 になる日が楽しみw それにしても2ミリ以下って恐ろしいなぁ。 あの茎の形と相まってどれくらい耐えられるのかとても気になる。
@高血圧ァー
@高血圧ァー Жыл бұрын
拵Aさん、、、違和感ないですね😊 自動車チューニング業界にいらして、その後刀剣分野に来られた方なんですよね。 職人魂が異分野でも発揮されているようで、今後もますます楽しみです。 職人技の拵Aポーズも楽しみにしています❤
@アルト早乙女-k5p
@アルト早乙女-k5p Жыл бұрын
藁さん今度は拵えAさんと知り合いだったとは知らなかったぁ
@fknailer3350
@fknailer3350 Жыл бұрын
剣道の話ですが、構えた時はすっぽ抜けるくらいかるく握り、打つ(当たる)瞬間にわずかに手の打ちを絞めるくらいがよいと指導されたことがあります。 その握り方なら、柄への負荷が減るのかなと思いました。手や刀への負荷が少なければ耐久性もよくなるのかな。
@七三ロン毛
@七三ロン毛 Жыл бұрын
逆に厚いから割れるんじゃなかろうかと思ったり。 素人考えですが、1番力の分散が少ないのって茎を直に持つことじゃ無いでしょうか? でもそれじゃ滑るし、汗でどんどん錆びてしまう。 重量バランス上、持ち手に重心が偏ると振りにくいので、細くなってる茎は手に食い込んで痛いし。 だから重量バランスを考慮した上で、手元が滑らない様に、茎を守る様に、何らかの加工が必要になる。 じゃあ耐水性の高い皮を巻いて、その上から吸湿性が高く滑りにくい糸を巻いても、摩擦によって保持しているだけなので、湿度変化で容易にすっぽ抜けてしまう。 なので目釘で抜けない様に楔を打つために、目釘と茎を固定するための媒介が必要だったので木を「巻いた」んじゃ無いかと。 木も薄さと水分と油分があればしなるので、ちょうどゴムを巻いた様に変形しながら茎のガタつきを抑えてかつ目釘を支える効果を狙って。 つまり、目釘支える強度を持ちながらも、それ自体が柔らかさを持つことができるぎりぎりの厚みを攻めた結果では無いかと妄想してみました。
@chan-you14BB
@chan-you14BB Жыл бұрын
業界人に許された至高の実験!
@shiegik
@shiegik Жыл бұрын
解析ソフトで負荷がかかる場所を割り出してみようかな
@ネコぽん-p3v
@ネコぽん-p3v Жыл бұрын
怪我だけはしないでください。
@soun5119
@soun5119 Жыл бұрын
学術的にも素晴らしい検証ですね。 割れた時の感覚とか軽量化の意味とかが見えて来ますね。 おそらく粋だから薄くしてるだけだと思いますが… 昭和ヤンキーの学生鞄の様に…
@昇岡本-f1r
@昇岡本-f1r Жыл бұрын
実写版るろうに剣心で抜刀斎の刀(後に刃衛の刀)の柄がすごい曲がったデザインでしたが真直ぐな柄とはどんな違いがありますか?
@泰少年
@泰少年 Жыл бұрын
ハバキも新調! 薄いのは平和な時代で実用より装飾性を追求したから、とか?
@アバズレーエフ
@アバズレーエフ Жыл бұрын
元寇、幕末、大戦期と刀が大きく関わった時代、当時の職方もこんな風に試行錯誤したんだろうか、、。
@清水和広-x4n
@清水和広-x4n Жыл бұрын
形があれば機能が有りそうだし 耐久性よりより危急な場合に備えての形だったり 力の伝え方があり そう作った方が有利だったのかなぁ 只野真葛の書いた物にも津法?のあたりとか出てきて 父親がしっぺで猫の頭砕いてるし
@fhjumper-jj1yd
@fhjumper-jj1yd Жыл бұрын
薄い底のシューズのほうが、衝撃を受けて上手く力を使えるというニーズと似たようなものがあった可能性ありそう・・・。
@榎本侑希
@榎本侑希 Жыл бұрын
職人のみんな仕事はやすぎない?
@Shocker.No1
@Shocker.No1 Жыл бұрын
江戸末期…刀を抜いて戦う事が前提にない。 ただ腰に帯刀してるだけなら拵えも軽い方が良い。 しかし幕末は、維新にも刀が普通に振られる時代… 実際は、闇の中ww(個人的見解)
@tkm8222
@tkm8222 Жыл бұрын
職人、気になることに関してはすぐにやってしまうのあるある?
@ラピスラズリ-z2i
@ラピスラズリ-z2i Жыл бұрын
なんで柄が薄いって…やっぱり見えないとこだからケチってたんじゃないですかね。昔のほうが材料貴重だったろうし。
@バイクトレーニー1234
@バイクトレーニー1234 Жыл бұрын
実戦出来ない様に薄くしてのかな? 江戸時代や幕末だと刀を抜く機会が少なそうだし。
@尿蛋白-w5s
@尿蛋白-w5s Жыл бұрын
おじさん達の飽くなき探究
@tv-himemiyayukino
@tv-himemiyayukino Жыл бұрын
昔の人は身長が低かったので、そうすると体自体も小さいと考えられるから手も当然小さいはずなんですよね なので、あの脇差の茎の大きさって有りなんじゃないかなって見ていて考えましたわ 江戸時代の成人男性とかって145cmとか現代女性の平均よりも低いというのを聞いたことがありますよ 現存するお城や古いお寺の鴨井の高さが低いのを見た事ありませんでしょうか? これは、私が動画を見ていて感じたものですので、これに対しての誹謗中傷はなさらないようにお願いします。
@fmatu2398
@fmatu2398 Жыл бұрын
拵A氏になったんですね´д` ;
@KateJohn2013England
@KateJohn2013England Жыл бұрын
👍🙏
@hiroakiminowa7431
@hiroakiminowa7431 Жыл бұрын
中子が短いから、刺すとか、突くのか?使い方に違いで中子が短いのか?ツカ自体が短いのか?
@chiya-noesis-4998
@chiya-noesis-4998 Жыл бұрын
るろ剣で喧嘩屋が二重の極み使うじゃん それをわざとたなご腹単目釘で切り筋方向に遊びもたせることで狙ってたって可能性は? 普通に考えて遊ばせたくないなら目釘最低2本は入れると思うんだよな
いよいよ放鳩となりました、結果はいかに😭
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凄い拵えが完成しました
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