交響曲ガイド!傑作揃いの交響曲は何から聴くべき?最初に聴くべき4曲+αの傑作を紹介!!

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車田和寿‐音楽に寄せて

車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

Пікірлер: 67
@maron3008
@maron3008 Жыл бұрын
私の父は、クラッシックを家にいるときにずうっと聞いていました。 私は、お腹の中から今までずうっと聞いてきました。 うつ病になって、五感が全てシャットダウンして、生きている実感を持つことができなくなってしまいました。 そんな時、唯一音楽だけは、心地よく受け止めることができました。 私の細胞が潤いを取り戻すことができたのは、音楽のおかげだと思います。
@sbym6165
@sbym6165 Жыл бұрын
私が交響曲を聴くきっかけとなったのが、まさに音楽の授業で聴いたモーツァルト40番やベト5でした。その後マーラーにはまり、イスラエルフィル来日の時にはどうしても聴きたいと親に土下座してお金を借りて(もらって)チケットを手に入れました。もう35年以上前の話ですがバーンスタインのマーラー9番を聴けたのはいい思い出です。50歳を超えた今はプログラムにこだわらず行ける時にコンサートに行っています。年輩の方が多いので若い方ももっと聴きに来てほしいですね。
@hihhsiss7906
@hihhsiss7906 Жыл бұрын
私は、マーラー1番からでした。 古典や初期ロマンは印象が薄かったです。 ズービン・メータ、イスラエルフィルでした。 60歳超えても、古典は印象が薄く、昨日もマーラー1番、4番でしたw 私はコンサートに行けるほどの金持ちではありませんw
@MickCorgi
@MickCorgi Жыл бұрын
シベリウスの交響曲ですらちょっとは人間が出てくるのに、ブルックナーはありとあらゆる生き物が居なくなって消えて本当に土と水と風と火と…宇宙にまでぶっ飛んでっちゃいますよね。なんかもうハイドンの形式だけ受け継いでますが、全く別ジャンルではないかと思います。😊
@HG-qj1us
@HG-qj1us Жыл бұрын
最初に聞いた交響曲は、田園でした。中学生でした、数か月でやっと貯めた小遣い2千円を握ってワクワクしながら街の楽器店で買ったLPレコードでした。カラヤン・ベルリンフィル、黄色いレーベルのグラモフォン盤。そーっと針を落として聞こえて来る音楽は、晴れ晴れとした心地よい気分が伝わって来た事を思い出します。今でも大好きです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
僕と同じ録音かもしれないですね😊😊
@HG-qj1us
@HG-qj1us Жыл бұрын
@@kazuhisakurumada ありがとうございます、1960年代の録音だと思います。買ったのは1966年ですから。この年にカラヤン・ベルリンフィルがNHKの招聘で3回目ぐらいの来日公演をやり、NHKテレビでほぼ全曲放送されたのを見ていました。その年からカラヤン・クレージーになり田園を買いました。
@sakabe9672
@sakabe9672 Жыл бұрын
中学生でマーラーの第1番で交響曲デビューした私はそんなに異端じゃないはず。 最後の金管がカッコよくてハマったんですよね。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
マーラーの1番もいいですね。
@loveabbado7917
@loveabbado7917 Жыл бұрын
何事でもファーストコンタクトが大切ですね。ブラームスの第1番交響曲。カール・ベームのウイーンフィルの日本公演がとにかく素晴らいので皆さんに聴いてもらいたいです。当時、NHKの抽選で当たって会場で聴いた感動は今も忘れられません。KZbinでも観れます。同曲の最高の演奏だと言う音楽ファンも多く、私も同感です。1楽章の「運命の動機」がこれほど完璧に意味を持って鳴らされた演奏を知りません。2楽章以降の演奏の素晴らしさも言葉がありません。是非、この交響曲を初めて聴こうとする方、今までこの曲を聴いてもつまらないと思った方に是非この演奏を聴いてもらいたいです。必ず目から鱗が落ちます。
@balloon_zoo
@balloon_zoo Жыл бұрын
ベームの1975年のNHKでの演奏はブラームスの最高演奏だと思います。毎日聴いても飽きないです。これを超える演奏はないんじゃないかと。
@musikland9627
@musikland9627 Жыл бұрын
素晴らしい内容です❗️特に最後、ブラームスの4番では無く1番を取り上げるセンスも、試聴者にlightな感覚かつ、交響曲の重みを虚勢を張らずにご紹介出来ていて、凄いな〜と思いました。私は、作曲家の端くれですが、一番「本気」を出せるのが、「交響曲」です。確信してます。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
😊😊
@やませみ-x3q
@やませみ-x3q Жыл бұрын
昔は新聞にクラシックレコードの広告が載って居り、NHKもクラシック番組を毎週放送していました。 今ではクラシックの情報が少なくなっていますが、クラシック好きとしては車田先生の動画を見ることで元気が出てきます。
@sara.1735
@sara.1735 Жыл бұрын
秋の夜長にもってこいの選曲ですね💕早速モーツァルト40番から♪
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ぜひお聴きください😊😊
@NoNameTheAnt
@NoNameTheAnt Жыл бұрын
シューベルトのザ・グレートなら第三楽章の中間部が特に気に入っています。心が躍りたくなる曲調です。あとルチアーノ・ベリオという現代音楽作曲家がシューベルトが書きかけた交響曲のスケッチや断片を補作・アレンジした「レンダリング」という曲も好きです。興味ある方にはベリオ・レンダリングをキーワードに検索してみることをお勧めしたいです。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e Жыл бұрын
私は、人生で一番最初に聴いた交響曲は、ベートーヴェンの第九だと思います。 それから、父親が、いろんな曲を、レコードで、教えてもらいました。おすすめは、モーツァルトが、35番、38番、ベートーヴェンが、3番、8番、9番、シューベルトが、5番、8番、9番、シューマンが、3番、4番、ブラームスが、全部、ドボルザークが、7番、8番、9番、チャイコフスキーが、4番、5番、6番、ブルックナーが、4番、5番、8番、9番、マーラーが、1番、5番、6番、9番、シベリウスが、1番、2番、ショスタコービッチが、4番、5番、ですかね、あとは、それぞれ、自分の好みが、あるのではないかと思います。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e Жыл бұрын
@@michioakiyama4046 なかなか、考えさせられる曲ではあります。あと、7番も、おすすめです。
@hahauesama
@hahauesama Жыл бұрын
私はモーツァルトからベートーヴェンへと移行した派です😄 モーツァルトは39番、40番、41番のオーケストラ譜を買って何度も聞いてたなあ。 プロコフィエフの古典交響曲は、思入れの深い大好きな曲です! どの交響曲も、何度も聴いてるので空で口ずさんだりします
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
古典交響曲は面白いですね😊
@hahauesama
@hahauesama Жыл бұрын
@@kazuhisakurumada どの楽章もよくできていて、心弾みます!そして終楽章で、交響曲万歳!と最高に盛り上がって終わるのが、何度聞いても飽きない! 😆
@k.kawasaki5966
@k.kawasaki5966 Жыл бұрын
今回もとても楽しく拝見させていただきました。シューベルトの未完成はとても懐かしかったです。子供のころベートーベンの3番も収録されたレコードをよく聞きました。指揮者はフルトヴェングラーでした。不思議な魅力のある曲を思い出させてくださりありがとうございます。
@hiroyukiohara_official
@hiroyukiohara_official Жыл бұрын
ぜひここから日本の交響曲も聴く人が増えてほしい! おすすめはまず伊福部昭の《シンフォニア・タプカーラ》、貴志康一の交響曲《仏陀》あたりです。聴きやすく、かっこよく、美しい…
@吉村済
@吉村済 Жыл бұрын
私は偶然にも、36年前に車田さんがお勧めしている交響曲を楽しむためのステップをそのまま登ってきた者です。😊 あまりにも、そのままだったので大変驚きました。😅モーツァルト→ベートーヴェンの交響曲を行ったり来たりしてからブラームスの一番😅を聴き、途中でピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲やモーツァルトのオペラなどを経由しながらシューマン、チャイコフスキーの交響曲を聴いてマーラーとブルックナーの交響曲へと至福の階段を登りました。🎉 ですので、この動画に完全同意です。😊
@sn8327
@sn8327 Жыл бұрын
いつもドイツからありがとうございます。日本では今月皆既月食の最中です。モーツアルトの40,41番は大変いい曲なのに、大きな海外の音楽祭やコンサートではほとんど取り上げられないような気がします。昔の大御所がやりすぎてしまったからかもしれません。モーツアルトのスタートは「アマデウス」を観るのが一番かもしれません。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
確かに大きな曲ばかりが多いかもしれないですね。
@user-su3dw3cn6g
@user-su3dw3cn6g Жыл бұрын
高校時代に吹奏楽(金管のTUBA)、大学ではオケに入っていたので、クラッシックはよく聞きました。 吹奏楽では吹奏楽のオリジナル曲か管弦楽曲かロマン派以降の交響曲の終楽章が中心でした。 大学のオケではTUBAの無い曲も演奏するので、古典派の曲も聞き始めました。 全国のアマオケの演奏会で吹いたサンサーンスの交響曲3番オルガンが好きでした。
@NO-td4hm
@NO-td4hm Жыл бұрын
ベートーヴェン7番が初シンフォニーです。小学校低学年でしたが、第4楽章のあのロックみたいなリズムと元気の良いホルンの音がクセになった感じですね。 意外に入り口はなんでもいいのかもしれません。
@dakodamadako
@dakodamadako Жыл бұрын
最初に誰の演奏で聴いたかもポイントになりますよね。 ブラ1を最初に聴いたのは中1の時、東京のオーケストラで、なんだか劇的でも美しくもなく退屈で「こんな曲かぁ」なんて思ってたら半年後のTV番組「カラヤンとベルリンフィルのすべて」でブラ1聴いてビックリしたものでした。
@NO-td4hm
@NO-td4hm Жыл бұрын
昔は各レーベルのクラシック・ベスト100みたいなシリーズがあって、そのサンプルCDが貰えたりしましたね。次はどの曲のCDを買うかワクワクしながら聴いたものです。
@user-ur8gr1pw2b
@user-ur8gr1pw2b Жыл бұрын
車田先生のお勧め順は大変興味深い😊 私が聴いてきた順序そのままでした😂 いきなりマーラーやブルックナーを 聴いたとしたらクラシック音楽から 離れていたかもしれません。
@necomimi374
@necomimi374 Жыл бұрын
一つの曲や作曲家から、連想ゲームのように次々とクラシック音楽のレパートリーが自分の中で増えていくのは楽しいですよね!‥いや‥常に達成され無い苦悩があるかも‥(一つの楽曲に何枚CDを買えばいいのでしょうか‥笑) [C・D・F・E]この響き‥凄く好きです。まさにジュピター♡
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
CDもだんだん手に入らないものが増えてきたように感じます・・。買うなら今の内かも😊
@山本聡子-c8w
@山本聡子-c8w Жыл бұрын
いつも楽しく音楽のお話を聴いております。ドイツには必ず行ってみたいと思ってます
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
😊😊
@mammutan8470
@mammutan8470 Жыл бұрын
自分は小学生の頃から映画が大好きで、映画が入り口で クラシックが好きになったのですが、交響曲ですと中でも 「時計仕掛けのオレンジ」ベートーヴェン第9番 第4楽章 「未来惑星ザルドス」ベートーヴェン第7番 第2楽章 「ヤング・ゼネレーション」メンデルスゾーン第4番 第1&第4楽章 などは特に思い入れが深いです。 でも映画で使われるクラシックですと交響曲よりも歌劇の序曲や アリアなど、オペラの中の曲の方が圧倒的に多い気がするので いつかぜひ車田先生のお好きな映画で使われたオペラの曲 の解説が聞けたらうれしいです。
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello Жыл бұрын
非常に参考に内容ですね。ありがとうございます。 交響曲は僕は ベートーヴェンから聴いていますね。順番から いうと 9,6,5,3,1,2,7,4,8 ですかね。それから モーツアルト ハイドン シューベルト メンデルスゾーン ブラームス シューマン チャイコフスキーっで感じで聴いていきました
@munetanaka267
@munetanaka267 Жыл бұрын
ベートーベンからブラームスへの流れはとても好きです。ベートーベンって、その劇的な表現は当時、センセーショナルだったのでしょうね。 個人的には、昔、中学生の時クラシックに惹かれたきっかけは、プロコフィエフの5番です。今は、6番が頭を抱えて顔を覆いたくなるほど好きです♪
@ひかり-e8x
@ひかり-e8x Жыл бұрын
すごい🎵お話し 聞けば聞くほど、楽しくて止まりません。楽しいお話しありがとうございました。
@freetgunner
@freetgunner Жыл бұрын
ハフナー交響曲も良いですね。
@kitahoshitou
@kitahoshitou Жыл бұрын
楽しく視聴いたしました。 モーツアルトの第40番は素晴らしい曲ですね。私的には第1楽章のテンポが速めの演奏が好きです。疾駆する躍動感が味わえます。交響曲25番は、「アマデウス」の最初の方でサリエリが病院?へ運ばれていくときに流れていた曲ですね。
@yaguruman
@yaguruman Жыл бұрын
私が若いころにLPレコードで交響曲を聞き始めた順序とだいたい同じで懐かしく思いました。ハイドンがかなり後回しになったのも同じです。ただブラームスの1番は不自然で重苦しく感じて、いまだに好きになれないです。ブラームスは最初の頃に2番を聴いて好きになりましたね。ベートーヴェンの6番と同様に。あと一曲だけフランスの交響曲としてダンディのフランス山人の歌による交響曲も懐かしく思い出します。
@hannahlover4949
@hannahlover4949 Жыл бұрын
レッスン後にもかかわらず、動画をアップしてくれてめっちゃありがたいです!紹介した交響曲の中でベートーヴェンは第7番(のだめカンタービレ)は割と思い入れがあります。あと動画を見て、やっぱ段階をすっ飛ばし過ぎた😅iPhoneに既に入れてあったマーラー交響曲第3番は保留にします(第一楽章でイイかもって思ってiPhoneに入れちゃいました😅)。交響曲は長いものが多いので、割とつまみ食いで交響曲(有名な楽章だけだったり)聴いて、どれが自分に合うのかを考えた時に、新世界入れようか迷っていました。交響曲は緩急のあるものだと理解してるが、割とダイナミックな楽章があると食いついてしまうところが正直あります😅ゆったりとした曲の魅力がわかるのに時間がかかりそうです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ぜひ後でまたマーラーも聴いてみてくださいね!最初は一番が良いかも😊😊
@isaomat1694
@isaomat1694 Жыл бұрын
私が最初に買った交響曲のレコードはカールベーム指揮のモーツァルト交響曲40番、41番のカップリングで、その後もブラームス交響曲全集(ヨッフム}だったので ほとんど紹介された通りですね。このおかげかどうか、今ではモーツァルト、ブラームスの大ファンです。 ブラームスの交響曲は皆素晴らしいですが、特に第1番はいきなりのティンパニの連打に圧倒されてから、終楽章のベートーヴェン第9を思わせるメロディーまで息を抜けない 最高の作品だと思いました。作曲家の芥川也寸志さんが最期のときには必ずブラームスの交響曲第1番を聴きたいとラジオで語っていたのが思い出されます、 実際にどうなされたのかはわかりませんが。
@user-ln6zr1ur4j
@user-ln6zr1ur4j Жыл бұрын
いつも解説楽しく拝聴させて頂いております。ありがとうございます。 私はブルックナーが好きです。特に9番がお気に入りです。しかし彼は途中で亡くなり第3楽章までしかありません。最後尻切れトンボみたく終わってしまいます。彼が第4楽章まで作成させていたらどれほど素晴らしい交響曲が完成したことでしょう。無念です。
@sabbathblack568
@sabbathblack568 Жыл бұрын
ブラームスの交響曲1番は名作ですが、聴き手も肩に力が入ります。私の場合はブラームスの3番、4番を先に聴いた記憶があります。元々はロックなど洋楽のファンだったので「出だし(第1楽章)の主題が分かりやすい」ことと「長くても1曲(楽章)は10分ぐらい」という曲でないとキツかったです(涙)
@hirokinakamura7099
@hirokinakamura7099 Жыл бұрын
私の交響曲デビューは、おそらくベートーヴェンの「運命」だったと思います。それから、チャイコフスキーの「悲愴」やシューベルトの「未完成」へと進んで行ったような気がします。 車田さんは、モーツァルトの40番を最初に挙げられましたが、当たり前ですが、人によって入り口は違うことを、今回の動画を通して改めて認識いたしました。 ところで、今回の動画と関係ないのですが、バッハのカンタータの聴き方、楽しみ方を教えていただけると嬉しいです。歌詞の意味を知って味わうべきなのか、歌詞の内容よりも音楽そのものを味わえばよいのか、それとももっと別の聴き方があるのかを教えて頂けると幸いです。
@姫にゃんチャンネル
@姫にゃんチャンネル Жыл бұрын
私はワーグナーのワルキューレから始まりました。どこからか聞こえてきたメロディがクラシックだったで良いと思います。そこからいつのまにか幅が広がっていくものです。
@user-cq2oo5on5j
@user-cq2oo5on5j Жыл бұрын
大学オケでホルンを吹いていて、初めて出会った交響曲はシューベルトの5番でした。モーツァルトの影響を大きく受けていると感じられるこの曲、入りに丁度良かったのかもしれません。 その後ベートーヴェンやチャイコフスキーを演奏し、色々な交響曲を聴くようになりました。今のお気に入りはシベリウスの2番です。
@bluece13
@bluece13 Жыл бұрын
ほぼほぼその順番で聴いて育ちました(≧∀≦)♪
@user-ff2vq7pj2e
@user-ff2vq7pj2e Жыл бұрын
私はどちらかというと、ブラームス派です!
@symphonyno.749
@symphonyno.749 Жыл бұрын
本動画の内容は初心者にというよりも既に聴き始めている方向けかなと感じました。 また、好みも人それぞれで、いくつかのコメントを拝見しましたが、やはりそういうものだろうと思います。 とりあえず、テレビやそのCMだったりで流れている曲はそれなりの意味があって選曲されていると思いますので、その辺りからだと入りやすいのではないでしょうか。 また交響曲は長いということですが最初は気に入ったものがあればその楽章だけでも良いかと思います。 そして、何の曲を聴くにしても車田さんの他の動画でもありましたがある程度の再生装置を用意することは必須かなとも思います・・・
@user-qm1ng4vj8j
@user-qm1ng4vj8j Жыл бұрын
私が初めて聞いた交響曲は、モーツァルトの25番ですね。 株ゲームのBGMになっていて、気になって聴いたのが初めてです。 劇的(悲劇的?)で、株ゲームにはピッタリでした。 好きなのはやはりベートーヴェン。 1〜9番全て素晴らしい。 リヒャルトシュトラウスは、交響詩の方が好きですね。
@user-hl6so2ud3p
@user-hl6so2ud3p 2 ай бұрын
僕交響曲好きなんですが気に入った楽章ばっかり聴いてしまいます。 例えばハイドンの交響曲45番は第4楽章モーッアルトの交響曲40番は第1楽章ベートーヴェンの交響曲5・6番は第1楽章ってゆう感じですがそれでも良いですかね?
@仲西純子
@仲西純子 Жыл бұрын
聞くたびにに楽しいです❤
@hidekisato4406
@hidekisato4406 Жыл бұрын
最初に聞いた交響曲(ガチで聞いたクラシック)が第九、でした。あの有名なメロディが流れてくる迄、40分全く違うメロディだったので、CDを間違って購入したと思ったぐらいです😅😅😅
@user-iv5fw5do5f
@user-iv5fw5do5f Жыл бұрын
モーツァルト40番 ベートーヴェン5番 ベートーヴェン9番 ブラームス1番 ブラームス4番 ベスト5だとこれですかね
@tabizouU2
@tabizouU2 Ай бұрын
昔買ったバッハのコンピが妙にツボってモーツァルトのコンピ。モーツァルトも入ってる指揮者の箱を買ったらシューマンにドはまり(笑 アニメ版のだめの影響が大きくてベト3,7 ブラ1、ラフマニノフのピアコンは3番の方が好き Jazzが好きすぎるので、ピアノソロは少し苦手 オスカーピーターソンやビル・エヴァンスからの切替は中々難しい?? 幻想はミュンシュ&パリ管弦楽団で初めて良いなと思った後は他の指揮者でも聴けるようになったりとか 不思議な世界だなと
@user-nx2si9js6n
@user-nx2si9js6n Жыл бұрын
ベートーヴェンの運命交響曲を進化したのがヨハネス・ブラームスの第1番である‼️ハイ‼️
@ttwiligh7
@ttwiligh7 Жыл бұрын
クライバーの時はお世話になりました。今回はブルックナーの交響曲が圧倒的に面白かったです(朝比奈隆と大阪フィルの九番を聴きました)。内容はよくわからないまでも、「深く降りていこう」という気にさせてくれます。 こう言ったら怒られるかもしれませんが、私はベートーベンおよび標題を得意とするロマン派全般が大変苦手でして^^;;; 音が直接表現対象に結びついていて、その奥には何もない感じが……もちろん音楽において「表面」が大事な事はじゅうじゅうわかっていますし、それが音楽の基本的な楽しさでもあるのですが、ベートーベンは何度聴いても「わかりやすすぎる」というのか、「ふーん」というくらいにしか思えなくて^^;;(実は幼稚園の頃から聴いていました^^;;) その点ブルックナーには、なんか未知の世界が広がっているようで、「探索したくなる」んですよね……。この音はなんだろう? 何を言いたいんだろう? ……という風に。 絵に例えると、遠近法の消失点に何かがある……みたいな。 「人智を超えた何かがあるかも?」こういう感覚ってバッハ以外の音楽ではなかなか得難いのですが、ブルックナーの九番にはそれがありました。 このように了見の狭い私ですが、ブルックナーの不思議な世界を試聴する機会を得たのは幸運でした。車田さんのおかげです。上級者向けかも? というお話でしたが、バッハ聴きまくってる私にはちょうど相性がよかったのかもしれないですね。
@hihhsiss7906
@hihhsiss7906 Жыл бұрын
偶然ですが、私も昨日、ブルックナー9番をヴァントで ベートーヴェンやモーツアルトは堅苦しくて苦手です😄 ドイツドイツしていて。。 もっと、原始的で荒々しく魂の底に入ってきてほしい
@ttwiligh7
@ttwiligh7 Жыл бұрын
@@hihhsiss7906 モーツァルトは小綺麗に並んだ音の向こうにあるものに触れないと、かすりもしないかもしれないですね^^;;; その過程が苦痛でしかなかったら、わざわざ聴かないですよね……私も昔はちょっとしたアンチでした・笑 今は自分なりのモーツァルトの聞き方ができたので、もう無抵抗で泣いちゃう事もあるし、完全に改心しましたが……。 ベートーベンはピアノソナタの楽譜とか見ると本当に教科書通りで、努力の痕跡が見えるというのか、そこまでやれば面白い曲かけるよね、という感じで、そういう意味では一番ドイツ的なのかなぁ……。「割と」好きな曲もあるんですが、特にオーケストラ曲などは、わざわざ聴かないです。 とにかくまあ、相性ってありますよね。 何を強く感じ取るかってのも、個人差があるし。 「原始的で荒々しく魂の底に入ってきてほしい」といえば、もっと近代のクラシック、エイノユハニ・ラウタヴァーラとかどうですかね? ピアノ協奏曲一番とか結構好きなんですが。 (私の動画ではないのに返信失礼しました。ではこれにて^^)
@hihhsiss7906
@hihhsiss7906 Жыл бұрын
@@ttwiligh7 ピアノは、直接、弦に触れないため、音程の微調整が困難です(直接、ピアノの弦に触れて演奏してる人もいますが。。) 裏を返せば、だれが演奏しても、そこそこの音は出る(表現の幅が狭い) ピアノは、簡易オーケストラの域を超えないですね。 できるだけ、オーケストラ伴奏で歌唱した方が、表現の幅が広くなり、微調整が可能だと思います。
@zerowl9326
@zerowl9326 Жыл бұрын
小学校中学校高校と音楽の授業でクラシックが大嫌いになりました。でも今クラシックが大好きですやっぱり教育に問題があると思います。若いときにはモーツァルトの40番は理解できませんむしろ41番のジュピターの方がかっこよかったと思います。単純にホルストの惑星の木星これは誰だってすごい音楽だなと言うふうにわかりました。でもベートーベンの6番の田園を聞かされたりしても眠くてしょうがありません。エルガーの威風堂々1番とかオペラカルメンの聴きやすいいろんな曲、コウモリの序曲などがいいんじゃないでしょうか。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 Жыл бұрын
4選は厳しすぎ! せめて10選にしてほしかった。 運命、悲愴、革命、鐘(ハチャトゥリアンの2番)ですかね。 巨人、40番、ブラ4も入れたかったのに・・・。
WILL IT BURST?
00:31
Natan por Aí
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王子原来是假正经#艾莎
00:39
在逃的公主
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Sept. 11, 2024 Cellist Michael Dahlberg & Friends; Music At Noon; Sacramento, CA
1:17:50
Westminster Presbyterian Church, Sacramento
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J.S.Bach: Chaconne on alto recorder | 縦笛侍 Recorder Samurai LYUTA ITO
14:09
縦笛侍 Recorder Samurai LYUTA ITO Blokfluit
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WILL IT BURST?
00:31
Natan por Aí
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