【解説】ハイレゾと同じくらい超高音質なのは○○だった!〜ハイレゾの楽しみ その5〜

  Рет қаралды 263,134

Osamu Sugiyama a.k.a Staris

Osamu Sugiyama a.k.a Staris

2 жыл бұрын

ハイレゾ音源(PCM)を、リスナー目線で、分かりやすく解説します。
今回が最終回の予定でしたが1回延長します。延長入りまーす!
ハイレゾ動画シリーズ
その1 • 【解説】ハイレゾ音源は本当に超高音質なのか?...
その2 • 【解説】ハイレゾ音源の20kHz以上の高周波...
その3 • 【解説】ハイレゾ音源の高周波を楽しむのに効果...
その4 • 【解説】ハイレゾ音源とbitについて 聴くだ...
その5 • 【解説】ハイレゾと同じくらい超高音質なのは○...
その6 • なぜアーティストはハイレゾ環境で音楽制作する...
KZbinのハイレゾ動画の嘘 • 【悲報】KZbinハイレゾ動画の闇を暴く...
ハイレゾならではの周波数が含まれる楽器?
• 【検証】ハイレゾならではの高い周波数が含まれ...
ハイレゾ向きのDACとオーディオインターフェース
• ハイレゾ再生環境を整える! DACとオーデ...
ハイレゾ向きのスピーカー
• ハイレゾのスピーカーは周波数特性が重要。AD...
ハイレゾなレコードのテスト盤が到着
• アナログレコード初心者向け オススメのタンテと針
-------------------
Subscribeチャンネル登録:
/ @036staris
-------------------
My Gears
Ableton Live: amzn.to/3BduZjH
Turntableターンテーブル: amzn.to/3DpH5ZZ
MIDI Keyboardキーボード: amzn.to/3Bdu9U5
MICマイク: amzn.to/3qIrvAM
Headphoneヘッドフォン: amzn.to/3qAQtCf
Trackballトラックボール: amzn.to/3UmyZr9
Camera Bagカメラバッグ: amzn.to/3Bg5sX9
Cameraカメラボディ: amzn.to/3S64AeH
Lens1レンズ: amzn.to/3S3YpYp
Lens2レンズ: amzn.to/3eQ4uth
Lens3レンズ: amzn.to/3BHVcIR
Lens4レンズ: amzn.to/3BDfWBg
Portable Recorderハンディレコーダー: amzn.to/3Dq6mTQ
ND Filterフィルター: amzn.to/3LfesR0
Tripod三脚: amzn.to/3QKlcHN
-------------------
►FOLLOW OS:
💬twitter / osamusugiyama
📷instagram / osamusugiyama0122
🤝facebook / osamusugiyama0122
-------------------

Пікірлер: 355
@charlieueshima
@charlieueshima 10 ай бұрын
50年くらいオーディオ趣味を続けていますが、紆余曲折あって、アナログレコードをメインに聴くスタイルに戻ってきました。双方比較し、音の良し悪しみたいなことを長年気にしてきましたが、今はCDはCDの音、LPはLPの音って感じで楽しんでいます。音楽を聴くことがもちろんメインなのですが、趣味性と言うものは、手入れをしたり、めんどくさい再生工程を楽しむとか、そういったことに寄るような気がしてます。HDに大量にデータ吸い出して、垂れ流しで再生するようになってから、必ず何か他ごとをしながら聴くようになって、じっくり鑑賞すると言う感覚がなくなってしまいました。人生最後のセットを組むつもりで奮発したら、初めて自分のオーディオを持った時の喜びが蘇りました。
@036Staris
@036Staris 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 素晴らしいことだと思います! 人生最後のセットアップについて、ぜひ情報共有いただけましたら幸いです!
@gaffps44
@gaffps44 Жыл бұрын
「感動的に分かりやすい解説‼️」ハイレゾにまつわる謎が雪解けのように解けました。本当に参考になり無駄な疑問と出費が無くなりました。
@SDIM-zf1oh
@SDIM-zf1oh 4 ай бұрын
昔の話ですが音楽を聴いて人生で一度だけ涙が出るほど感動した音があって、それがジャズ喫茶で聴いたデカいスピーカーから出てくるレコードの音でした。目を閉じるとまるでそこで生演奏しているかのような生々しい音でしたね。普段はイヤホン、ヘッドホンで聴いていますがあの時の感動を超える音はいまだに出会えてないですね。
@LL-po4do
@LL-po4do 2 ай бұрын
おそらくスピーカーの後ろで誰かがピアノをひいてたんでしょう笑
@Phoenix-xe3bn
@Phoenix-xe3bn 5 ай бұрын
アナログもデジタルもプレーヤーやアンプ、スピーカーなんかで音は変わるので、自分で聴いて心地良い環境を組み上げるのが良いと思う。 高額な物が良いとは限らないので、自分の耳を磨いて選択するのが良いでしょうね。
@wajyu0328
@wajyu0328 10 күн бұрын
昔、30年くらい前に行きつけのJAZZバーで大好きなアルバムをリクエストしました。 聞くと ん? スピーカー変えてエージング中? って聞こえるほど音の厚み、スピード感が違いました。 店の人に聞くと 「ぁ!これCDです」 とのこと! レコードとCDの音は明らかにレコードの方が上だと思います。 まぁ、レコードを聞く環境にもよりますが少なくともレコードプレーヤーは慣性モーメントの大きなターンテーブルは必須。 カートリッジ、スピーカー、スピーカーコードなど全てが整いいい音が出ますが。 手軽に、まぁまぁの、音で良いのなら擬似ハイレゾで良いのかも!
@amazon8594
@amazon8594 Жыл бұрын
まぁ、それを言ったら「演奏会に行け」が最強で誰も文句言えないw
@user-fl6rk5or9t
@user-fl6rk5or9t Жыл бұрын
内容の濃い解説ですね❗私は本気で音楽を聴く時はアナログレコードを聴いてます、カートリッジも七つあってレコードにより使い分けてます、解説に共感持てました、ありがとうございます。
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
コメントありがとうございます。7つもあるのですね! 私は気に入ったやつをずっと使い続けています。
@user-vv2cw2of3l
@user-vv2cw2of3l Жыл бұрын
初めて拝見しました、すごく勉強になりました。ありがとうございます。
@erex9639
@erex9639 Жыл бұрын
99%同意です。 Hi-resを聴き比べられる人はいないと断言することだけはちょっとどうかと。(映像的なわかりやすさを重視されていらっしゃることは承知しています) NHKがかつて行ったブラインドテストで、ごく少数ですが琵琶の音色など特定の音源で聴き分けが出来た方がいらっしゃったという論文がありましたので。 この実験ではHi-res音源をダウンサンプルしてブラインドで聴き比べしていたようですので、ダウンサンプルのときの音質変化を聴きとられていた可能性もありますが。 そしてよっぽどハイエンドのオーディオとリスニングルームでない限り、CDに入っている音源ですらきちんと鳴らしきることはほぼ無理というのも確かだと思います。いわんやHi-resをや、です。 またおっしゃるようにLPは心地よい音で鳴ってくれますが、スタジオで作られたマスターテープの音源にどちらが近いかといえば、恐らく圧倒的にCDなのでしょう。でも趣味なのだから別にマスターテープに出来るだけ近いかどうかより自分にとって心地よいかどうかのほうがずっと大切なのも確かだと思います。
@BattleShip-Yamamoto
@BattleShip-Yamamoto Жыл бұрын
聴かずにハイレゾの音質は良いんだろうとは思ってたけど、同時にCDで十分とも思ってたので間違ってなかったということですね。 また、十数年前リサイクルショップで働いてたとき、「音の違いはスピーカーでしか分からんよ。」という店長がいてオーディオ機器のチェック用にちょっと良いスピーカーを使ってた。 実際、音に包まれる感────臨場感?はイヤホンやヘッドホンとスピーカーで違いはありましたね。 イヤホンやヘッドホンで聴くと密閉性、密着性からノイズ、特に圧縮ノイズが聴き取れ易くなりますしね。 イヤホンやヘッドホンの良いところは外界との断絶、音に集中できる没入感ですかね。
@user-wt8qv3qk3d
@user-wt8qv3qk3d Жыл бұрын
この動画再生中に何度首を縦に振ったか分かりません。最高です!!
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
ありがとうございます!ムチウチには注意してください!
@user-hv1dv8tn6z
@user-hv1dv8tn6z 3 ай бұрын
子供の頃レコード世代でしたが、傷の入ってない1回目の再生でテープに録音してあとはLPは大事にしまってました。だからCDになった時は便利になったと感じたものです。確かに所有する満足感はありましたね。あのレコードスプレーの香りも覚えてます。今だとレコード針の摩耗とか維持が大変そうですね。
@036Staris
@036Staris 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。針も含めてレコードはお金のある人向けの道楽要素がかなり強くなってますねー。国産で良いのがかろうじて売られてるのが日本の良いところとも思います!
@machitaka
@machitaka Жыл бұрын
アナログレコードは、高周波が際限なく入ると言われていますが、特に昔の音源は、録音機材、再生機材が20khz以上の高周波を扱えない場合がほとんどです。 レコードはアナログ特有の歪みがレコードプレイヤーから発生しているそうです。なので、1khzのサイン波を録音しても、100khzの倍音が再生されるらしいです。つまり、この高周波は録音されたものではありません。 非可聴領域の高周波が癒し効果がある、などの研究があるそうですが、再生機材でできるのであれば、音源はなんでもよいのだから、デジタルオーディオでもその歪み、高周波を自動で生成できるプレイヤーをつくればよいと思うのですが、、、どうなんですかね?
@geataxugetaxu867
@geataxugetaxu867 Жыл бұрын
素晴らしい解説です。わかり易くいちいち納得です。
@hidechacha7752
@hidechacha7752 10 ай бұрын
とても分かりやすく理解出来ました!参考になりました、ありがとうございます。
@036Staris
@036Staris 10 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!ほかにもさまざまな音にまつわる動画をアップしてますので、ぜひまた見に来てくださいね☺️
@user-dv8cx4rn8o
@user-dv8cx4rn8o Жыл бұрын
以前に妻とお互いにブラインドテストしてかなりの正解率だったのですが、聴き分けポイントを話し合った結論が「マスタリング違い」でした。
@ldex672
@ldex672 Жыл бұрын
1968年からレコードを聴き始め、 1975年からJazzの生録音を開始しましたが、 今では音源はオーディオ用PCのSSDに格納されています。 音楽を聴くうえでハイレゾは意味がないのは同感です。 しかし”音を聞く”オーディオファンとしては”気合いの入った音源商品” としてハイレゾをダウンロードし、自慢の再生装置で自己満足しています。 レコードもいいのですが装置に何百万円もかけられません!
@user-vy9yh1wq2h
@user-vy9yh1wq2h Жыл бұрын
ドルヲタです。同じ曲をロスレス版とハイレゾ版とを比べたら聴き分けれます。サンプリングレートの違いよりもビット深度の違いが大きいかと思います。 兄の影響なのか70年代とかの懐メロを聴いたりもするんですが、またその当時モノのレコードを機会あれば聴いてみたいものですね。当時の音楽制作はフルアナログプロセスだもので新鮮味ていいますかエモさも感じられるんだろうね。昨今リリースしたレコードもデジタルとアナログの融合作品も聴いてみたい。何度も書きますが、レコード聴いてみたいです。
@okey631
@okey631 10 ай бұрын
ハイレゾって何だっけ?と疑問やアマゾンでイヤホンなどポチりたくなった時に息つく動画です とても分かりやすく 府に落ちる納得できる動画です 音楽が耳で目で理解できる内容です 楽しく学べます また楽しみにしています
@036Staris
@036Staris 10 ай бұрын
コメントありがとうございます!ハイレゾ以外にもさまざまな音楽に関することを動画にしてますので、ぜひまた見にきてくださいね☺️
@onoshin333
@onoshin333 Жыл бұрын
ハイレゾは「へえ」程度でもう聞いていません。 レコードは毎日聴く!ほど断然空間の広がりを感じてCDとは全く違う印象です。ただし、100%アナログでプレスされた物だけ。
@bocodeco6374
@bocodeco6374 Жыл бұрын
個人的な思い出、CDとアナログを聴き比べたのがロサンゼルスオリンピックの音楽集でした。まだまだCDの音が慣れていなくて、シングル盤の45回転のほうが綺麗だったと当時は感じていました。今でも45回転のレコードの音は特殊に思えて、捨てることができません、、、さだまさしのLPサイズのシングルとか。
@user-qw7id9wm1f
@user-qw7id9wm1f Жыл бұрын
昔、ユーミンの"Reincarnation"をLPとCDとを購入し聞き比べたことが有ります。結論は、レコードの音が自然だと感じました。 フォノイコライザや針の特性、CDのDACの性能のレベルなどが関わり比べるのは無理かと思いましたが、アナログレコードが手放せないというお話はとても納得します。若いころのユーミンさんの声には、高調波の超音波の成分が含まれていたとNHKの番組で説明していたのを思い出しました。また、違う話題ですが、「昔のラジオのAM放送のころは、スタジオでのアナログ時計のカチカチという僅かな音が再現されていましたが、FM時代になってから再現されなくなった」という事を聞いたことがあります。FMの方が再生帯域は広いはずなのですが、不思議です。
@2takayan57
@2takayan57 Жыл бұрын
初めましてです。今までふわっと思っていた事をズバリ説明して頂き、目から鱗です。ハイレゾ対応のサブスクに入っていますが、特に好きなアーティストの曲はCDで聴きます。それは、私がレコード世代だからかも知れません。ディスクを迷って選んで、オーディオの電源入れて、トレイに入れてとの流れは、レコードに共通しているからでしょうね。でも、レコードの沼を知ってるだけに、そこに踏み込めないでいます。それは、やれ真空管アンプだのやっぱりMCでしょとかの世界は勘弁なんです。それと、やっぱりノイズが付き纏うからですね。洗浄とか色々やりましたが無くなりませんでした。
@siromino
@siromino Жыл бұрын
ハイレゾ版のマスタリングが違うのは悪意じゃ無いと思いますし、それがハイレゾ版の良さだと言っても問題ないと思いますよ。 残念なのはハイレゾ版のマスターをそのままダウンコンバートしただけの物をCDのマスターにしているようなCDが最近多い事ですね。おそらくマスタリング前の納品がハイレゾなんでしょうね。 古いCDはCDの規格内で攻めてマスタリングしているのか、めっちゃ音がいいのですが、最近のCDはハイレゾより音明らかに悪いです。CDもちゃんと作ってくれ…
@trbs764
@trbs764 9 ай бұрын
それ感じますね。CDの音があまり良くないので、ハイレゾで以前のCDレベルってやつですね。故意に音を悪くしてハイレゾを売るようにしているとするとちょっと問題ですよね。実はCDプレイヤー自体もエントリー機と高級機で音に差がないそうなので、結局アンプ、アナログなら針、スピーカー、ヘッドホンなど音の出口というかそこにお金かけるのが一番効果的なんだなと思いました。
@trbs764
@trbs764 9 ай бұрын
それ感じますね。CDの音があまり良くないので、ハイレゾで以前のCDレベルってやつですね。故意に音を悪くしてハイレゾを売るようにしているとするとちょっと問題ですよね。実はCDプレイヤー自体もエントリー機と高級機で音に差がないそうなので、結局アンプ、アナログなら針、スピーカー、ヘッドホンなど音の出口というかそこにお金かけるのが一番効果的なんだなと思いました。
@yeah7wow
@yeah7wow Жыл бұрын
この流れでBluetoothのコーデックについても語って欲しい。
@hiroyukioouchi1781
@hiroyukioouchi1781 Жыл бұрын
立て板に水..これほど情報を自分の意見を加え 分かりやすく話せる人はそうそういない👍
@user-tu3xn5zs3w
@user-tu3xn5zs3w Жыл бұрын
同一のハイレゾ音源を自分で16bit・44.1KHzに変換したCDレベル音源を用意してブラインドテストしないと本当にただのバージョン違いでしかないですよね。
@erinarisako
@erinarisako 7 ай бұрын
確かに圧縮音源は音は劣化しますね、aac、MP3等はビットレートによって高音がカットされてますね良く標準と言われてるサンプル周波数44.1kHzの128kbpsは(スペアナで確認)周波数特性は15kHz付近でカットされてます。FM同等ですね、高音質と言われる192kHzでは18kHz付近でカット、それでもCDに及びません。やっと256kHzで20kHzでCDに近づくがCDと同じでは無いですね、レコードをダイレクトにハイレゾ録音して自分もハイレゾの違いは正直分かりませんでした。でもおかしな事にハイレゾで無い、サンプル周波数44.1kHzをハイレゾ196kHzにアップコンバートした音質は何故かハイ上がりの音質になりました。😅
@katuibu2844
@katuibu2844 Жыл бұрын
今も売ってるのか知らんけどレコード盤を針使わずにレーザーで読み取り再生出来るオーディオ機が有ったね
@user-sq4lu1iu9t
@user-sq4lu1iu9t Жыл бұрын
エルプのレーザーターンテーブルがありますね。150万くらいします😅
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
@@user-sq4lu1iu9t 持ってないけど、確か70万弱で一応LP,EP,聞けから針代が助かります。ELPで検索できます。 150万はSPも聴けオールラウンドだ。車とELPと迷ったが車にしました。残念!
@user-sq4lu1iu9t
@user-sq4lu1iu9t Жыл бұрын
@@tames_one 2006年頃だったんですが、アイワの PX-E880を持ってました。激安なのにオーディオ誌で絶賛されてました。当時20代で、すでにmp3などが主流だったので、とても新鮮に見えたものです。
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
@@user-sq4lu1iu9t ほう、先取りですね。私は装置を固定して合わないレコードやCDを処分してます。 好きな曲もあるけど今はゴミ。レコードやCDの棚は工作器具と計器に入れ替わり中です。
@sakurasena-vj3yx
@sakurasena-vj3yx 17 күн бұрын
音でるだけ 走るだけ
@yamasho9154
@yamasho9154 Жыл бұрын
自分はレコード世代ですけどね。CDが出始めた頃、オーディオマニアやジャズファンが「レコードの方が音が良い」とやたらに言ってたのを「思い込みなんじゃない?」と思ってた。ところが、5年程前に、たまたまシェルビーフリントという歌手の60年前のレコードと、そのアルバムのリマスター版CDの両方を手にすることになって、必然的に聴き比べることになった。そして驚いた。レコードの方はノイズだらけなのだけど、あからさまに、圧倒的にCDより音が良い。誰が聴いたって分かる。単に雰囲気の問題じゃないと思う。まぁ、作品の特性や、リマスターの仕方とかで、ケースバイケースなんでしょうけどね。
@odin8091
@odin8091 Жыл бұрын
CDの出始めはデジタル化のノウハウが少なく雑なデジタル化も多かったから今のデジタル技術でアナログマスターテープを再録してどうかってところでしょうね
@namako58jp
@namako58jp 6 ай бұрын
まあアナログマスターをノイズ除去してデジタル化したものはおしなべて音が悪い。ノイズ除去のアルゴリズムにAIでも組み込んだら改善するかもしれん。w
@nobuosuzuki-wh6mx
@nobuosuzuki-wh6mx Жыл бұрын
ハイレゾの音源は、ワルツフォーデビーのような生録音が望ましい。どんな雑音が入っているかやどんな雑談がされているか、それが聞き取れるかどうかをみんなで話し合えるようなものが望ましい。今後、ハイレゾとして録音される音源でもそのようなものをプロモートしてほしい。
@kabukigidayu
@kabukigidayu 2 ай бұрын
絵でも音楽でも同じですが、感受している人の健康状態や精神状態が一番影響があると思います。
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
これ本当にそうだと思います。ちなみにお風呂あがりに音楽を聴くと、耳の中の温度が違うため音楽も違って聴こえるようです。
@akirakamata7289
@akirakamata7289 9 ай бұрын
とてもわかりやすかったです、ありがとうございます。ハイレゾ用マスターが更にやっかいですね、K-popのようなサンプリング多様な曲では顕著なのかなと思います。レコードも楽しみますが音を育てる作り上げる楽しさ、共感いたします。
@kichikuz1
@kichikuz1 Жыл бұрын
ハイレゾ音源はJEITAと日本オーディオ協会が策定したどちらかの規格を満たしていればハイレゾを名乗ることが出来る緩い規格です。 少しでも儲けたい音楽屋(音楽家ではない)がリスナーから金をむしり取るための規格と言って差し障りないと思います。 ソニーとフィリップスが練り上げたCDという規格は必要十分と言えるのではないでしょうか。 わかりやすい解説ありがとうございました。
@sabahijiki
@sabahijiki Жыл бұрын
宅録をしているものですが周波数特性に関しては現行CD規格のサンプリング周波数44.1kHzで十分ですけど、サンプリング深度に関しては16bitより24bitの方が明らかに音質が良いです。これを最終的にCD規格の16bitに変換すると明らかに音質に変化が現れます。ただ、音楽的にどちらがいいというのはまた別の話ではありますが。
@sakamototube
@sakamototube 3 ай бұрын
自分で楽曲制作する人は、おそらく全ての一つ一つの音を、何百回、何千回と繰り返し聴くので、0.1dBの違いも判る様になってくる。 そこまで行くと、44.1kと48kの違いもすぐにわかってくるようになる。 ですが、自分は正直、16bit, 24bit,の違いには興味がない。 32bitは、録音時に歪まないので重宝するので使用する程度。
@tm3355
@tm3355 Жыл бұрын
私はハイレゾとCDの違いがわかると感じていましたが、それはおっしゃるようにフラット・トランスファーのハイレゾとリマスターのCDの違いでした。同じマスタリングだと全くわからなくなりましたので自分には区別できないという結論になり、全く同感です。CDの音質でも十分だと思うのですが近年のリマスターはあまりに音圧あげすぎで聞き疲れします。それでむしろフラット・トランスファーのハイレゾを好むようになりました。60dBのダイナミックレンジしかないアナログレコードがとてもいい音を出すことを考えるとそんなにハイスペックは不要ですよね。
@epime10
@epime10 Жыл бұрын
この動画を視聴して納得しました。 先日ふとCDから音を出した時に、「音質良くね?」と思ったことを不思議に感じていました。 ハイレゾで聴くと何となく音圧高い?位には思ってましたが、敢えてそうなるように作られている言う事でしょうか。 また、別のサイトでも同様に、ハイレゾは意味がなくCD音源で十分と言われていたのを思い出しました。
@bikkuri-bouya
@bikkuri-bouya Жыл бұрын
ずっとストリーミングで聴いてたけど、 確かにCDで聴いたら音がかなりより良く感じた経験がありました。 気のせいではなかったということですね。
@gokigenyou123da
@gokigenyou123da Жыл бұрын
その4から見てます。 超ド素人の私だけどスゲー勉強になります。 ありがとうございます。
@teco6964
@teco6964 Жыл бұрын
マスタリングの話ですと 単純に元の素材がアナログマスターテープの場合、デジタル化する際のADコンバーターの質がものを言うのは当然ですし ADコンバーターもDA程ではないですが 進化を遂げてきた機材ですので 16bitでも24bitでも 20年前のマスタリングと近年のマスタリングでは解像度は違うのは当然ですね 元素材がデジタルマスターのものだったとしても一旦アナログ出しして 立体感を付けてからもう一度デジタルしたりするので いずれにしろハイレゾ云々の話ではなく マスタリングの工程は様々なので ビット数とか関係ない、というのはそう思います
@kuronosu666
@kuronosu666 2 жыл бұрын
CDやMDで音楽を聴かず、コンサート等生演奏のほかは、学生時代にMP3プレイヤーでしか音楽を聴いてこなかった人間ですが ここ1~2年で高音質で音楽を聴きたいと思い立ち、機材を揃え、音源データを購入しました。 実際、某配信サイトでハイレゾとそうでない音源の差は「言葉で表現することはできないが、よく聞こえる」程度には聴き比べが可能であったので ハイレゾ音源を購入していましたが実際はCD音源との違い(体感レベル)は無いとの説明、納得いく結果でした。 (そりゃ収録環境やマスター音源レベルでの品質までは消費者にはどうしようもない…) まぁ、私の聞きたい歌を歌う人はCD出してない曲も多いので配信サービスで買うしかないのですが…
@036Staris
@036Staris 2 жыл бұрын
そこなんですよね。CD音質のWAVかAIFFで適度な価格で売られていればそれで話は済むんですけどねぇ。ちなみにBeatportはwavの16bit/44.1kHzで買えますが、ジャンルがそっち系しかありません。
@kozirou-jpn4170
@kozirou-jpn4170 Жыл бұрын
お勧め動画で初めて拝見させていただきました。 アナログレコードの音質は確かにすばらしいですよね。 カセットテープ、CD、MP3の音質をグラフィックイコライザーで調整した場合でも アナロググレコードとの音質を自身で確認したいと思いました。
@user-fz2so3bt3d
@user-fz2so3bt3d 5 ай бұрын
風光明媚な自然あふれる環境で育った人と下請け工場が集まった下町で育った人とでは音の好みが変わってくると思う。 要は環境によって年齢によって音の好みは変わると個人的には思う。 自分にとって良い音とは読書しながら聴ける音。疲れる音はまっぴら御免です。
@routinie64
@routinie64 Жыл бұрын
ハイレゾ品質とCD品質で聴き分けられないのはわりと早くから気づいてた。でも、明らかに差があるものもあった。これもマスタリングでわざと差をつけてると気づくのに時間はかからなかった。なのでエンジニアの本気を聴くためにハイレゾ音源を選ばないといけないという本末転倒な事実に気づいてハイレゾ熱は冷めていった。 音展とかでエンジニアの自慢話を聞けることがあるが、マイク自慢はまだわかるがエフェクト自慢が始まると辟易する。透明な声の女性ボーカル見つけてきて元の声わからなくなるほどエフェクトかけてなんの宗教音楽だ?みたいな音源をおじさん達がありがたがって買っていく。こりゃだめだと思う。
@hiroyukioouchi1781
@hiroyukioouchi1781 Жыл бұрын
スーパーツイーターを追加して高域を上げると確かに音が良く聴こえる。納得
@TapioOoOoka
@TapioOoOoka Жыл бұрын
なんやねん!って思って見てたら確かにCDと比べたことなかった… 自分は部屋にCD置いとく場所考えたらやっぱストリーミング選んじゃうからハイレゾ音源ありがたがっちゃうな
@homemade_oil
@homemade_oil Жыл бұрын
ハイレゾの為のCD同等音質であってCD音質と違うなと思ってたのでこの動画は非常にありがたいです。謎が解けた感じ。 自分の場合、結局のところCDはほとんど買わないから、サブスクハイレゾを求めちゃうんだよなぁ。昔はオーディオルームとかあったけど新居と家族いるともうね。。 手軽なサブスク、スマホ・PC、DAC、ハイレゾイヤホンヘッドホンが自分に合ってるかなぁ。
@xeele
@xeele Жыл бұрын
ワイは爆音スピーカーをPC室に置いて最大音量で聞くなり。田舎最高なり(*´∇`*)
@user-kf6eb4yr1z
@user-kf6eb4yr1z 2 ай бұрын
解説ありがとうございます。 約2年経った今は、残念ながらCDのリリースが減っており、配信のみの音源も多くなってますので、 良い音で聞きたいのなら、ハイレゾを選択せざる負えない状況ですね。 最近ではDAC ANP も性能が上がっているので、圧縮音源でもそれなりに良い音で聞けます。
@user-ng1vv9ts8z
@user-ng1vv9ts8z 11 ай бұрын
14:10 レコードは盤面を触らずレーベルと盤端を持つようにしています 昔、触った指の形でカビたことがあったからです!
@user-tl3jf9fq5g
@user-tl3jf9fq5g Жыл бұрын
bowers & wilkins px8のワイヤレスヘッドホンのDACは96khz,24bitですが、Bluetooth接続でaptX Adaptiveで聴いてみるといわゆるハイレゾの定義でCD音源以上ですがビット深度24bitの恩恵はかなりあり、CD音源やストリーミングの音源と比較しても違いがジャンル問わず分かります。 この差はハイレゾと全く関係なくbowers & wilkinsの内部構造だけが影響してるのでしょうか?DSD、アナログの良さも理解してはいます
@studioprestigerecordingTV
@studioprestigerecordingTV Жыл бұрын
あるあるの話で納得
@8823Orange
@8823Orange Жыл бұрын
昔はアナログ音質を追求していたが、アナログは金がかかる。ターンテーブルも大きな鉛で覆ったすごく重いものを使っていたが、この程度は中級の下です。デジタルだと、ソニーのセミプロ録音機(XYマイク付き)が24ビット94KHzだったので、それを基準にしています。仲間内の演奏を録音しています。この録音機は10万円で買えるのでコスパがとても良い。庶民はこの程度で良いのです。ハイレゾ音源の差が出るスピーカーシステムはすごく金がかかります。イヤフォーンならバランス接続のイヤフォーンと独立2チャンネルのイヤフォーンアンプ程度で庶民の私には充分です。ハイレゾは気にしませんが、自分で録音した音はなかなか良いですよ。レコードよりもずっと良いですし、CDよりも良いです。最も演奏はアマですが、私たちの楽器はかなり良いものを使っています。私の笙は100万円です。演奏も毎年合宿をして練習しています。
@JBL508gti
@JBL508gti Жыл бұрын
20代でCD買ってるの変わってるねって言われますが、こちらからすればサブスクでしか聴かない貴方のが変わってるんですけどねと思います。 CD持ってれば音楽データ紛失しても作り直せるし、コレクションにもなる。アーティストの売上にも良く、思い出にもなる メリットしかない
@user-mr1kg6nd9p
@user-mr1kg6nd9p Жыл бұрын
めっちゃ場所とるデメリットもある
@JBL508gti
@JBL508gti Жыл бұрын
@@user-mr1kg6nd9p どんだけ狭い部屋で住んどんねん
@kichikuz1
@kichikuz1 Жыл бұрын
まるっと同意、60代のおっさんですがコレクションは楽しいよねえ。 プレーヤーがある限り物理メディアは最強。
@red_st0ne
@red_st0ne Жыл бұрын
場所はデメリットだよね、保管の方法もコレクションのボリュームが増えてくると悩み出すし 自分はCD2万枚、アナログレコード4000枚くらいあるけど、ほんと場所取るよ WAVで全部リッピングしたいけど、もう量があり過ぎて無理
@JUNJI20110903
@JUNJI20110903 Жыл бұрын
こういう考え方で音楽を聴くと、これまた音質も変わっていい音に聞こえる気がするなぁ😍😍😍
@tytyia
@tytyia Жыл бұрын
マスター音源がCDクォリティのものしか残っていないのにハイレゾ音質と謳って販売されているものも少なくないですね ビクターやソニーのようにアップコンバートしているならともかく、ほかのメーカーは詐欺じゃないかとw
@rau3027
@rau3027 Жыл бұрын
個人的にAndroidのSRCの影響でLDACとかBluetoothの高音質コーデックがただの売り文句になってるっていう解説してほしい
@niosunbeach469
@niosunbeach469 Жыл бұрын
すごーーーーーーーく参考になりました。面白かったです。ハイレゾとCD音質の比較など参考になりました。今はほとんどサブスクで聴くようになったのですがCDに戻ろうか?持っているCDは大事にしたいです。ところでレコード盤の録音面を持っているのにビックリしました。CD盤と同様で直接握らなかったことを覚えています。
@neunoak3545
@neunoak3545 Жыл бұрын
CDからリッピングしただけのwavに、聞こえるかどうかギリギリの音量で 96kHzサンプリングのホワイトノイズをうすーく混ぜてみると それだけで、高域が伸びたような音に聴こえる場合がある。 何なら、往年のアナログコンソールを経由して、良く整備された2trの6mmにCDをダビングするだけで テープコンプ&倍音で音の格が違って聴こえる。 その程度のもんなのだと気が付いていたので、結局ハイレゾには手を出さずに来ています。 但し、そういう素人に手の届きにくい機材を通した音を、生のまま収録できる価値があるという文脈で ようやく、器としてのハイサンプリングに魅力が出るのでしょうね。 (その次元では、24bit以上のダイナミックレンジにも意味が生まれる)
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
コメントありがとうございます! この動画では分かりやすさを求めてあえて触れていない(けれども結論は同じ)ところをバシっとコメントしていただいて、助かります。分かる人にも分かっていただける動画を作れるよう、今後も精進します。
@user-gl1po1lp6d
@user-gl1po1lp6d Ай бұрын
こんにちは。 私はまだアナログレコードを 真空管アンプで現役で聴いています。 真空管アンプは制作キットを自分で組み立ています。
@user-rr6ks7hf8z
@user-rr6ks7hf8z Жыл бұрын
素晴らしい、、、
@takashi6830
@takashi6830 2 ай бұрын
なんかレコードへの想い聴いて涙出てきました。
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。僕はわりと論理的に考えるタイプで頭がカタいのですが、レコードにはある種の魔法というか奇跡的ななにかがあるような気がしています。
@user-pr2xs6xx3q
@user-pr2xs6xx3q 2 жыл бұрын
マスタリングの話で思い出しましたが、近年は “リマスター盤” の音源も大量に出るようになりましたね。映像作品ではお気に入りの同じ映画を最初はVHSで買い、DVDが出たらDVDで買い、さらにはBlu-rayで買う……みたいにメディアとプレーヤーの進化とともに買い直す場合もありましたが。ゲームでも名作のHDリマスター版が盛んに作られるようになり、音楽についても何度もリマスターされるものが名盤なのか??……という時代の流れを感じます。
@hirovillage4767
@hirovillage4767 6 ай бұрын
面白かったです。
@tydeentetuota5514
@tydeentetuota5514 Жыл бұрын
自分は楽器からサウンドクラフトのミキサーからJBLのパワードスピーカーで音出し、時には間にレキシコンのコンプレッサーやリバーブかけます。 やっぱり低音は大きな口径のスピーカーでないと出ないでしょうね。
@user-yw6sh6xj8o
@user-yw6sh6xj8o 2 ай бұрын
きちんと教えてくれてありがとうございます。若者がこの動画を見てくれることを祈ります。
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
ありがとうございます。若者でもわかりやすいような解説を心がけています!
@user-yd1fp3eb2c
@user-yd1fp3eb2c Жыл бұрын
マスタリングの話とても共感できました やはりハイレゾというだけあって録音する方だったり音量を調整をする方も気合い入ってるのかなーと勝手に思っています笑 こればっかりは買ってみないと分かりませんが
@march2778
@march2778 Жыл бұрын
今までに見たあらゆる動画の中で、最もおもしろい締めの言葉でした笑
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
ありがとうございます! 内容的にあまりちょけると嫌われるので気をつけているのですが、最後くらいと思ってやってしまいました。
@kazuyasasaki7360
@kazuyasasaki7360 Жыл бұрын
【HIレゾ音源はCDと同等の音質です】なんて制菌はネット販売する業者がとく詠ってますね。でも、杉山さんが云われるようにHIレゾ音楽はネットを通すために圧縮されてたり、受け取るユーザーの機器の性能も影響しますので、CDより優れるはずはないのです。HIレゾを聞き分けることが出来るナンテ思ってる人(笑)残念ながら杉山さんが云われるように無理ですよね。だって人間の聴覚の限界は16000hz程度で、実際には10000hz以上の高周波の音は風が通る時の【空気が移動】ナンとなく小さな音が聞こえたような気がする。といった程度のなんとも曖昧な感覚・・・そんなもので、ほとんどの人ほ高音が大きく鳴ると音が良いと勘違いするのです。高音の楽器といえばシンバルが代表ですが、このシンバルが奏でる音域は約2500hz〜6000hzの間です。私はアナログレコードがユックリと衰退して行き、CDが取って代わるといった時代をズット観てきました。そしてオーディオもまた衰退してしまいましたよね。これも時の流れで仕方ないですが、トニカク音楽関係業界やオーディオを販売するメーカーの生き残りを掛けた新技術!?みたいなモノです。私も音楽は良く聴きますし、オーディオも無くなってほしくはないですから(笑)
@ozlimetube
@ozlimetube 3 ай бұрын
カートリッジでもMCトランスでも、真空管アンプでも、スピーカーでもみんな変わるので、おもしろいです。(自作派っす) CDは買わないでLPなら買いたいです。(老人になったものだ)
@user-fp8wh3oo6n
@user-fp8wh3oo6n 3 ай бұрын
音源を録音したりDAWでミックスする時はハイレゾ環境が最強。 まずダイナミックレンジが広いので録音の際に音割れしにくくなるし、小音量を持ち上げてミックスする時もノイズフロアを上げずに音をデカくできる。 今や32bit+floatで録音もミックスもできるから凄いよね。最終出口は16ビット44khzで十分だけど。
@korekiyo3303
@korekiyo3303 Жыл бұрын
【ハイレゾの楽しみ】なんて表題にあるから「ああ、またクソ解説だな」と思って視聴しましたが、まともな内容でした。苦笑 自分のメイン環境では、リスニングポジで測定しながらLR個別にイコライジングして可能な限りフラットに追い込んでます。 (体感的な感想に過ぎませんが、10Khz程度までやれば充分だと思います。) イコライジング後は埋もれてた音が溢れ出てきます。笑 情報量が格段に上がったように錯覚します。 結局のところ、一般的な視聴環境ではCDの情報量を全く引き出せてないんだろうと思います。 CD音源すら活かせない環境なのにハイレゾにしたら良くなるの?って思ってしまいます。苦笑 オーディオ関連の欠陥だと思うのですが、評価の基準が【評論家のお気持ち】なんですよね、測定結果が全てとは言いませんが、まずはデータだと思います。 「コレをこうしたらココが良くなった。データ的にもココが改善してます。」ってのが常識的な判断では?と思います。 長年、音楽鑑賞を趣味としてオーディオをやってきましたが、例えばアンプやDACの差なんて微々たるものだと思うに至りました。 アナログ、良いですね。音源はCDでも間違いなく過剰スペックですし、アナログの生む弊害なんて気にするレベルの物では無いと思います。 趣味としてとても良い選択だと思います。
@TokyoRoughShots
@TokyoRoughShots Жыл бұрын
80年代半ばに発売されたあるCDプレーヤー。 ”忠実”な再現ではなく、低域を3dBブースト、高域を1dBカットしてあった。 つまりフラットなf特ではないものだった。 これが空前の大ヒット製品になる。 聴感上はこの方がフラットに聞こえたらしい。 そしてレンジが広く感じたらしい。 CDは元から過剰性能だったのかもしれない。
@user-yk3bl9hs7y
@user-yk3bl9hs7y 2 ай бұрын
この動画の話から多少違いますが、〇ISIAのBACK 〇LOCKSの音楽DVDには雷のSEが始めと最後に入っていて、SE無しのCDシングルを買ったのですが激しく音が悪くてスピーカーどころかヘッドホンですら聴く気になれなかったのを思い出しました。結局DVDから音だけ抜いてSE付きの曲を今も聴いています。買わなかったけどBEST版等のCDの音質はどうなんだろう?
@korotyan50
@korotyan50 Жыл бұрын
質問なのですが、デジタル録音環境が無かった時代のレコードはマスター音源もアナログなのでそのままアナログによるアナログレコードの音だと思うのですが、最近のレコードブームでアナログレコードを再発したり新譜のアナログ盤も有りますが、これのマスター音源がデジタル録音であった場合、デジタル→アナログとなり「ん?変じゃね?」と思ってしまいます。この場合、形だけのアナログレコードとの認識で良いのでしょうか?
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
時代によりますが、SONYのPCM3348などマスターが48kHzの頃はレコードにしても上は24kHzまで入るでしょうし、最近は96kHzや192kHzマスターが多いと思うのでレコードにすると48k〜96kHzまで入ってることになります。つまり、音源にもよりますが、周波数特性だけ見れば、アナログ盤でプレスすることにはある程度メリットはあると考えられます。僕は音質云々よりも、レアリティと、CD含むデジタルフォーマットとの明らかな音の違い(優劣ではない)にアナログ盤の魅力を感じます。
@8sakura
@8sakura Жыл бұрын
とても良い話ありがとうございます♪勉強になりました!
@tames_one
@tames_one Жыл бұрын
イヤホンやヘッドホン派でなくスピーカー派です。音圧体感派なのでガメランや太鼓、シタールやコラも好き。 レコードや市販のオープン・テープなど音量を上げると転写がかすかに聞こえ、ヘッドホンでも聞こえますね。 マスター・テープから作成は転写があり,そこまでイヤホンやヘッドホンで聞けば鼓膜が破れるでしょね。 市販ソフトでハイレゾの編集ソフトがあり疑問視していますが、今日は大変勉強になりました。アリガト
@LL-po4do
@LL-po4do 2 ай бұрын
今まですっかり騙されてました😅 車のスピーカーもハイレゾ対応の物を買い、スマホでもBluetoothイヤホンでKZbinのハイレゾ音源を聴いてました。でも確かに、ハイレゾのマークが無い物と比較しても違いは全く分からなかったです。
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
僕も違い分からないです!笑
@user-xi1cb8be2u
@user-xi1cb8be2u 8 ай бұрын
いやーっ非常に勉強になりました。ハイレゾ イコール 高音質は「まやかし」だと聞いて意を得た思いです。CDで十分なんですね。ハイレゾを崇拝している人は、ある意味、幸せな人かもしれません。ただ、それを食い物にしている人がいることは許せません。そういう点でも本動画は貴重です。是非普及させたいですね。ありがとうございました。
@036Staris
@036Staris 8 ай бұрын
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました😊他の動画も色々音楽のことを取り上げてますので、ぜひ見てみてくださいね!
@ninjamattari9842
@ninjamattari9842 Жыл бұрын
かねがね思っていたこと、言いたいことをすべて語っていただいてありがとうございます。いろいろ勘違いしている人に見せたい動画です。
@YouTube-pipotan
@YouTube-pipotan Жыл бұрын
最後まで拝聴させていただきました。なるほど、やっぱりねと言う感想です。 ありがとうございました!。
@kiue5563
@kiue5563 2 ай бұрын
アナログのどぎつい低音は魅力的だけど機材の高価さがネック
@LDH271db
@LDH271db 4 ай бұрын
レコード盤って針をのせた音とやわらかいあたたかみのある音で聞けるので良いですよね 針もサファイアとダイヤモンでは違うしレコードプレーヤーのモーターなのか ベルトドライブなのかによっても違うよねあと細かく言うとプリメインアンプとスピーカーでも違いが出るハイレゾで聞くのであれば専用のアンプが必要かな!?
@comeagainnn
@comeagainnn Жыл бұрын
沼ですね、、、最近何十年も前に発売されたBOSEのAWMというプレーヤーを購入したのですが、当時のR&BなんかをカセットやCDで再生すると何とも温かく心地良い音でした。解像度は当時レベルなので話になりませんが、いい音って難しいですね😂
@mitukan11
@mitukan11 Жыл бұрын
レコードの音源を収録した曲が売られてましたが廃盤になってしまったレコードも配信で売られると嬉しいですね
@user-sl3zf3cb8z
@user-sl3zf3cb8z Жыл бұрын
4:45 抜かしてる人wwww いいですね~ww 私も、高音質と思い込んで買っていた者ですが 違いが判らず ずっと疑問に思ってました 納得できました ありがとうございます
@iHyone
@iHyone 2 жыл бұрын
ストリーミングしか聴かない人にとっては通常版(実はCD以下)とハイレゾ版聞き比べてハイレゾ版の方がイイ音に感じられるのならハイレゾ版(と称される物)がイイ音ととしても良いんじゃないの。CDなんか聞かなくなってる人が沢山いるんだから。
@036Staris
@036Staris 2 жыл бұрын
リスナーの方がそう考えるのは全面的に私も肯定していますが、音楽サービス提供者のやり口が納得いかないですね。ポップス限定の話ですが、音楽サービス提供者が16bit/44.1kHzのWAVを売ればハイレゾは要らないわけで、消費者を騙して利ざやを増やす流れは不健康だと思っています。
@yoshioyasuda4735
@yoshioyasuda4735 3 ай бұрын
色々な意見を聞けてありがとうございました。現代では、ハード面での新技術を生み出してアピールをしていますが、基本となる録音技術が衰えていると思います。デジタル化が進んで、スタジオでの録音もコンピュータ化し、録音もメモリー化されてしまっています。要するに録音技術が衰えているように思います。最近のJ-popなどは、それなりに録音されておりますが、オーディオマニアからするととても楽しめない音質です。全部が全部ではありませんが、もっと技術を磨いてほしていですね。ハイレゾ音源をインターネットでサンプルを聞いたことはありますが、録音自体が悪いものも多数ありました。このような状態で販売して自体問題あると思いますが。愚痴ですが。
@user-qk1rg6rn7c
@user-qk1rg6rn7c Жыл бұрын
すごく分かりやすい解説で勉強になりました。ビギナーの私から素人質問させて下さい。今私はiPhone12、Spotifyで主にHIPHOPや昔のcitypopを中心に聞いています。ハイレゾがCD音質と実質変わらないことは理解出来ました。ただ、ストリーミングの音源がCDの音質以下で配信されているなら、結局ハイレゾ対応のデバイスや別の機器(DAPなど)を買った方が、聞こえる範囲での音質は良くなるということでしょうか?要はiPhoneでストリーミングの音源を聞くなら、CD音源まで音質を引き上げる作業を別途した方がいいのかという質問です。長文失礼しました。
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
最新の動画で解説していますが、ストリーミングは根本的に「なにかしてる」不安があるので、あまり私は推奨しません。また、ストリーミングの音質をCD以上にするのは、恐らく可能なのですが、「CD以上になった!」と確認する手立てがありません。そのあたりの聴き比べができる音源リリースをクラウドファンディングで実現しようと頑張っていますので、ぜひこちらチェックしてみてください! qrates.com/projects/28948-sober-ep
@midoriedward3379
@midoriedward3379 6 ай бұрын
40年程度前に地下鉄(駅)の自動放送装置を開発していました。人の声や案内音(ピンポンのような音)を録音し、8kHzサンプリング、8ビット(ダイナミックレンジ48db)のPCM方式で再生していました。駅構内は反響もあったので、いい音に聞こえていました。人間の耳はその程度です。なお、アナウンスはスタジオでアナウンサーや声優の方で録音しました。
@sowhat8763
@sowhat8763 2 ай бұрын
とても、理路整然、 同意、仰る通りでございます。
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
ありがとうございます! 実は細々、論理上のツッコミどころはあるのですが、今のところバレてないようです。
@SoundValkyrie
@SoundValkyrie Жыл бұрын
シンセ弾きですがそもそもシンセのアナログ出力はハイレゾではありませんし、サンプリング音源がハイレゾなわけでも無いですからね。レコーディングでは別の要因でハイレゾ帯域で録ることはありますが。
@kenji-rw7li
@kenji-rw7li 3 ай бұрын
ハイレゾじゃないサブスク音源でもそこそこのアンプ使ってればアップスケーリング機能で同等レベルまで補正してくれるから元の音源にそこまでのクオリティーを求めるのって意味あるのって思ってます。
@oi557
@oi557 Жыл бұрын
UP主様、貴重な情報共有ありがとうございます🙇🎵。  普段はスマホストリーミング(ドコモdヒッツ・月額500円?)→iフォン付属イヤホンで「~~ながら聞き🎧️🎶」している🙉者です。 一応、高音質モード(320kdps)で👂️聞いてますが、個人的には廉価イヤホン+スマホで十分ですね~🎵。 「ストリーミング→気に入ったアーティストをAmazonでBD ・CD 購入」の流れで生活しておりますので、業界には💰️貢献していると思います😄。  イヤホン以外の🔊スピーカーは自作(長岡鉄男モデル)で、バッグロードホーンをメインユニットで聴いてます🎵。 音楽配信テクノロジーの発展は凄いですね~🎵。 今後もテクノロジーの発展に期待✨します🎵。
@user-ml6ft9uf7g
@user-ml6ft9uf7g 27 күн бұрын
イヤホン専門店のお店の人がそもそもハイレゾ関係ないです!ハイレゾだから音がいい訳じゃないです!中には定員の中にも『オカルトだ!』とか言う人もいると言っていました。本当にいいイヤホンを選ぶのなら視聴品を実際に聞いてみて自分が好きな音のイヤホンを買ってくださいねと言ってましたね💦 本当にその通りなんだなと色々なイヤホン試してきてわかりました。
@036Staris
@036Staris 26 күн бұрын
素敵な店員さんですね! 素晴らしい!
@11118083
@11118083 9 ай бұрын
昔の安物のテレパソやミニコンポで聞いたCDのイメージより、PCオーディオ環境、そこそこのDACヘッドホンで聞く圧縮音源の音質がむしろマシに聞こえるからCD=圧縮音源の思い込み、で圧縮音源とハイレゾで比べるからハイレゾが音がいい そういうことなのですね
@036Staris
@036Staris 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! そのとおりでございます。見ていただき感謝いたします。
@t-zir
@t-zir Жыл бұрын
CD音質と比べるとハイレゾとの違いは聞きわけれない、は ほぼ同意できます。が、 人の耳の特性上からハイレゾは不要!って説明は違うと思います。 なぜならその理由で、CDのデジタル音源でさえ現音をカットしてる音がある(圧縮音源はさらにカットしてる音がある)わけですが、 人の耳は違いがわかってしまったのが現実… つまり20Hz~20kHzしか聴こえない学説等は、音楽にはあてはまらなかった、という事になりますよね?たぶんダイナミックレンジについても同様と思われます。 ゆえにアナログレコードもオススメされてるのでしょ? (アナログレコードの再生可能周波数範囲は知らずに書いてますので、間違ってたらごめんなさい) 大事なのは、 盲目的にハイレゾはイイ!とならん注意と、 いまや圧縮音源で聴く機会のほうが多い時代なので、ハイレゾや他の音質補完技術もあたたかく見守って、だんだんと使っていけばいいと私は思います。 逆にいうと、無理やりにハイレゾ否定しなくてもええように思いますがいかがでしょうか? そんな風に聞こえたのでね。 追記。 購入したCDやレコードを、音質に妥協してでも圧縮音源に変換して、使いやすくして聴いてた時代からは脱却する(妥協しなくていい)!のひとつになると私は考えます。 ついでにLDACやDSEEの進化にも期待してます。 もっとも補完処理では音にクセついたりもあるので、やっぱり手放しでイイと言えませんけどねw
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
大切な時間を使って長いコメントを送信していただきありがとうございます。恐らくですが、動画で話している論旨をご理解いただけてないようですので、再度つぶさにご覧いただければ幸いです。
@user-me2yc3yl2m
@user-me2yc3yl2m 2 ай бұрын
この動画大好き😊
@036Staris
@036Staris 2 ай бұрын
私もあなたが大好きです。
@isozakikatsuhide9798
@isozakikatsuhide9798 Жыл бұрын
5:13 "1.思い込み・ブラインドテストをやってみよう” で最終結論。  私70歳のじじいだから当然聴力が落ちていて判断出来るわけないのだが、20代の頃からずっと自称オーディオマニアに言いたかったことです。
@Sawayakanet
@Sawayakanet 2 жыл бұрын
ハイレゾを聴き比べられるという方も一部いらっしゃるようですね。コーデックの違い一つで音が変わってしまうのがデジタルオーディオの世界なので、そもそもデータが違えば音が変わって聴こえても全く不思議なことではありませんし、実際音が良いのかも知れません。ただ、それが本当にハイレゾによる効果なのかは誰にも分からないのではないかと思っています笑  アナログレコードは良いですね。デジタル程のクリアさはありませんが、音が柔らかく瑞々しいので聴き疲れしません。何よりジャケットが大きく所有感を満たせます。
@maruyam-aquartet
@maruyam-aquartet Жыл бұрын
PCオーディオのドライバやプレーヤーアプリの再生処理によって音が変わってしまうことがハイレゾをよりわかりにくくしているような気が個人的にはする
@541ama
@541ama Жыл бұрын
そう言えば、ダイレクトカッティングってありましたね。無音の時にボリュームを上げるとヒスノイズの無いいい音でした。やっぱりマスターリング、レコーディングが大切で 違いますね。
@036Staris
@036Staris Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 今マスターメディアを通さないカッティングできる工場ってあるんでしょうかね? 今では夢のような手法ですよね。ダイレクトカッティングではありませんが、ハーフスピードカッティングでの音源リリースを目指してクラウドファンディングを行っています! ぜひチェックをお願いします! qrates.com/projects/28948-sober-ep
Дибала против вратаря Легенды
00:33
Mr. Oleynik
Рет қаралды 4,6 МЛН
small vs big hoop #tiktok
00:12
Анастасия Тарасова
Рет қаралды 30 МЛН
Smart Sigma Kid #funny #sigma #comedy
00:25
CRAZY GREAPA
Рет қаралды 12 МЛН
When You Get Ran Over By A Car...
00:15
Jojo Sim
Рет қаралды 13 МЛН
フロントエンドとJavaScriptの歴史を雑に話す会
3:39:41
Does hi-res sound really good?
10:03
創造の館 Technical Report
Рет қаралды 152 М.
【感動】CDをCDのまま高音質で聴ける最新CDプレイヤー!Shanling EC Miniを紹介
16:14
カジェログ(かじかじ)|元イヤホン専門店スタッフ
Рет қаралды 206 М.
【不完全性定理】「人類史上最高の論理学者ゲーデル」を解説【ジョン・フォン・ノイマン】
28:52
瀧本の世界図書館 【世界の知識を紹介】 
Рет қаралды 233 М.
Janona
4:09
Release - Topic
Рет қаралды 1,2 МЛН
ҮЗДІКСІЗ КҮТКЕНІМ
2:58
Sanzhar - Topic
Рет қаралды 5 МЛН
Көктемге хат
3:08
Release - Topic
Рет қаралды 235 М.
akimmmich (feat. Turar) - UMYTTYŃ BA?| official lyric video
2:54