【解説】King Gnu新作がSNSを騒がせている件

[@スカルちゃん]

インタビューなんかを読むとkinggnuはというか常田さんは、今の音楽界の「新曲」という消費のされ方を嫌がっているように感じ取れました。裏返せば旬が過ぎれば過去のものにされてすぐ新しいものを渇望され続ける流れに逆らうように、アルバムを出すまでのシングル曲を新しくも聴けるように作り直し、アルバムとしても統一感を持たせた今作はバンドとしての矜持も感じながらこれからの活動も楽しみにさせてくれる大傑作だと思います…！

[@つね-u1q]

まさにそれっすね、いいコメントっす

[@user-jdeznfgaknwozfh]

曲は消耗品じゃない！

[@user-rz1mi3mt4q]

sunny side upからの雨燦々が良すぎてずっと繰り返してます。

[@nakako-968]

個人的に1曲1曲こだわりが強すぎる程に丁寧に作って欲しいし、いい曲は何度も何度も繰り返し聴きたいタイプなので、今のスタイルを貫いて欲しい。売れるためにポップな新曲大量に作り始めたら少し悲しい。

[@Nico-uz8vs]

タイアップの曲ですらこのアルバムに入れる曲を作るためにやってたんじゃないかってくらい統一感がある。凄すぎる

[@ゼロくらりん]

名盤が過ぎる

[@jixixoxoxo]

STARDOMから一曲挟んで雨燦々の流れ ワールドカップというスペシャルな晴れ舞台から選手としてキャリアの限界を迎えた自分を受け入れて名もなき一般人として人生を立て直す男のストーリーが見える。 タイアップがアルバムのテーマとシンクロしてて好き。

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。雨燦々をハイライトに挙げる方は他にもいましたが、アルバムの中でも大きくあそこで印象がひらけますよね。

[@jirie5246]

阿修羅は本当好きです！

[@棚橋弘至-t8i]

2人のトークを聴くのが回を重ねる毎の楽しみになってきて週3回が待ちきれなくなってます

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます！今後も新しい企画をどんどんやっていきますのでぜひよろしくお願いいたします。リクエストなどもぜひお待ちしております。

[@たかやなぎ高柳]

マスタリング担当が1stを担当した方に戻り、ミキシング担当の方とかなり綿密にやりとりしながら作れたそうなので、既存のシングルとも前のアルバムとも全然聞こえ方が違うんですよね。

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。エンジニア同士のコミュニケーション濃度が作品に影響を与えるというのは盲点でした。映画ですがTHE FIRST SLAM DUNKもそんな部分があったので、今後のトレンドになっていくかもしれないですね。

[@nobu6012]

なんか聞き終わったら清々しい気分になるんよなぁ

[@shormshady]

それが常田の言う 読後感 だよね

[@nobu6012]

そうですね

[@ミーハー-x4t]

映画の感覚

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。最初狭いところから始まって、最後は開けたところに出るような感覚があります。

[@umanari1999]

坂本龍一を凌駕する可能性のある常田さんの生き様、生き方を個性的な三人がバックアップしながら自己主張して良い意味で交わっている唯一の神のバンドだと思ってます。次にはナニをしてくれるのか楽しみ。今アルバムは既存曲を新しく意味のある曲に変化させて、きっと更にライブで味のあるアレンジしてくれるのかな⁉️　とにかく過去のアルバムから、どんどんヌーワールドに惹き込まれていってます。

[@user-zp7wq9rz8u]

個人的にこのアルバムで一番驚いた点は通しで聞いた時のタイアップ感の無さ。 特に4〜7曲目は呪術廻戦のタイアップ曲が並べられてるのに通しで聞いた時全く呪術廻戦っぽさを感じられない

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。同感です。アルバムは呪術廻戦っぽくないと感じました。

[@兼倉]

2MOЯOが好きすぎる

[@牛乳カビの助]

俺はIKAROSが好き

[@けんけん-r4w9d]

SUNNY SIDE UPからの雨燦々の繋がりが好きすぎる

[@wt9gdtpg5mm8tjd]

このアルバムにおけるSUNNY SIDE UPの重要性ね

[@user-vi8gy5ql6d]

最初から最後まで通して聴くとまるで映画館で映画を見ているような感覚を感じました。全ての曲の世界を冒険し、最後には最初の場所に戻ってくるようでした。

[@wt9gdtpg5mm8tjd]

賛否が分かれるのもわかるかなー KingGnuとしては大量の既存曲をアレンジしてまとめあげたことが今作の収穫か リスナーは新曲を求めるのが常だからなんとも言えない

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。たしかにそう考えると、少し遠くからKing Gnuを見ていた人たちが本作を気に入っているのも納得行きますね。

[@davidwunterburg9271]

ロック派でもポップス派でもなくクラシック派です。どういうわけかKing Gnuのみビシバシ入ってきます。あミレパもめちゃくちゃ面白い。今回もひっくり返りました 　。三文小説があんなことに！怒っている人もいますよ。自分はあれをやるからこそのKing Gnuだと思いますけどね。やっぱりSUPEＣIALSだなあ。後はSUNNY SIDE UPからの雨燦さん！

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。クラシック派！常田さんも元々クラシック出身ですし、その視点はすごく面白いと思いました。

[@user-bf1ft5ln2j]

Dragon Ashはオルタナのjpop化でking gnuはjpopのオルタナ化ってまさにその通りだよね。 LILY OF DA VALLEYとかかなりゴリゴリだけど聴きやすい仕上がりになってるしking gnuはSpecialzとか大衆ウケしてるけどかなり独特な曲だし。 Dragon AshはLILY〜のあとのHARVESTからいろいろあって大衆ウケしない曲になっていってバンドとして更にデカくなろうとはしなかったけどking gnuは逆にデカくなろうとしてるのも個人的には面白いなと。 降谷建志はブレイクしたあと内向的な曲作りになっていって常田大希は逆により外交的になってる。

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。まさに真逆ですね。デカくなろうとしたDragon Ashも観てみたかったと思ったことがありますが、その気持ちが蘇ってきました。

[@うおせ-x2x]

挨拶がカップルチャンネルみたいでかわいい

[@tekeshun]

てけです。ありがとうございます！タイミングが合わない時はどっちかだけになります（笑）

[@kisuke4825]

世間に「Jpop聞いてるやつってダサい」という価値観があるのはマジでそう。実際自分もそういう理由でKingGnuを敬遠してた時期がある。だけど今回『THE GREATEST UNKNOWN』を聴いて、「あぁ学生の時に彼らにはたくさん夢みせてもらったなぁ」と素直に感動してしまった。最高だった。 個人的ベストソングは阿修羅。椎名林檎感と渋谷ハーレムで流れてそう感のmix感が面白い。

[@tekeshun]

しゅんです。コメントありがとうございます！やっぱりJ-POPをダサがる風潮はいつの時代もある程度はありますよね。阿修羅はミックスと曲のバランスがよいなと思います！

[@soysauceyes1066]

SNS見てればわかるけどファン層が音楽ファンだけじゃなくアイドルファンも居るんだよね。 音楽で売れると同時に外見で売れてるのが爆発的な人気に起因してると思う。 KingGnu以前の時に『自分たちの、癖のある音楽性を知ってもらう為に、一般的な感性の人がKingGnuを認知してくれる 入り口的な曲を作る』からのデビューシングル【白日】だけど、今のアイドルとして祭り上げられてる状況をKingGnu自体どう思っているのか。

[@tekeshun]

てけです。コメントありがとうございます。まさにご指摘の通り、知り合いの（旧）ジャニーズファンの若い女性もかわいい系男子が好きなのに「常田さんは特別」と言ってました。

[@にっく-n3c]

このアルバムでビジュ面で好きになった奴らがを選別してる感じに聞こえた別にそこまで考えてないと思うけど勝手な見解

[@涼太-r7b]

東京ランデブーのときが1番良かったよ

[@髙橋柚羽-l4p]

三文小説です！

[@tekeshun]

てけです！ありがとうございます。「役者」に引っ張られました😭