【解説】セイバースレイヤーと呼ばれた超軽量戦闘機フォーランド ナット【戦闘機 航空機】

[@にーに-v9f]

レッドアローズの採用機ってことだけで、名機ではないか😮

[@なすの-x9s]

フォーランド　ナット…、私はエアフィックスの、1/72のプラモデルで、知りましたが、確かに大きさは、当時の戦闘機にしては、かなり小さかったですね。

[@kazuakitakeuchi6198]

確か、映画にも出演していたはず。裸の銃を持つ男だったかな?

[@nackeyt3068]

ナットは写真で見るイメージで漠然とちっちゃい機体と思っていたけれど、零戦並みだったとは・・・

[@straker1701]

キャンベラ爆撃機やライトニング戦闘機と同じペッターの設計

[@penpen草]

ナット大好きなのでありがとうございます。当時すでにミラージュF1の様な翼配置になっていてすごいですね！

[@wantanmen]

ナットといえば、チャーリー・シーンですね～😄

[@kishidamokei_sub]

ホットショットっすね〜w

[@grbx102]

初コメ失礼します。いつも楽しみにしています。 「セイバー殺し」と言われたナットですね。 ただ、惜しむらくはこの後すぐに同じコンセプトでより生産力のあるアメリカでノースロップがN-156（のちのF-5A&T-38A）が開発・製造した事がナットの輸出が伸びなかった理由の一つだと思っています。

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます😊 確かにそうですね。ナットはコンセプト自体は良かったものの、やり過ぎってくらい小さいですよね

[@typhoonhawker6548]

素晴らしい！　オーフュース・エンジンは国産初のジェット練習機 富士T-1にも搭載されましたね。

[@日野光男]

大変面白い＼(^-^)／ 燃料と情熱で飛行機を飛ばしてた時代の、最後の辺り。

[@kishidamokei_sub]

ありがとうございます😊

[@シバタ-c3r]

インドの戦闘機はソ連・フランス・イギリスなど採用していますね❗唯一Tu-195ベアを保有していますね、しかしソ連崩壊で一騎に稼働率低下状態に陥る羽目になりました。細かい部品までソ連から輸入していましたから、墜落事故多発化してます。当時主力戦闘機はソ連製Mig-21でした。後Mig-29を採用更にスホーイ戦闘機Su-30を主力戦闘機と考えてライセンス生産を開始され240機配備していますね❗最大カスタマーです！・フランス戦闘機はミラージュ2000戦闘機ですけど一時期ライセンス生産をと考えていましたが、性能面でいまいちである程度購入して配備していますね、更に後続としてラファールを採用しています。イギリスのジャギア攻撃機も配備していますけどそろそ退役する予定ですねー。最近はアメリカからF18戦闘機を購入とか言っているけど？陸軍はソ連のバインド攻撃ヘリを引退させて、国産攻撃ヘリLHM？を開発配備する予定です！その穴埋めにAH-64EとCH-47Gを購入しています。バインド攻撃引退理由は、カルギル紛争で山岳地帯での活躍が旨く行かず！結局役立たずだった為に、インドが開発している攻撃ヘリを配備する予定ですねー✨山岳地帯でも使える機体として！

[@シバタ-c3r]

インドの軍需産業は未熟な技術で戦闘機開発したことは大した物だと思う。ナットが最初の国産戦闘機で実戦経験もして後にデジャスを時期戦闘機開発に導いていますね、

[@kishidamokei_sub]

オーフュースのライセンス生産もされてて、インドの航空機産業の基礎になったと言ってもいいかもしれません

[@gobou_seijin____tahinetube]

Me163コメート程ではないにしても・・・・・ちっちゃ！！！！！！！wwwww

[@cozyA]

確か印パ戦争事に 当時のレーダーで認識するには小さ過ぎてしばしばロストするとか 気候が高温で地面からの輻射熱で赤外線ミサイルが狂ってしまうとか ナットにとって有利な戦場だったようですね

[@yukiorchid]

むしろセイバーがアンダーパワー過ぎますね。セイバーは速度の乗った状態での追従性が強みだったようですが、ナット相手にそれは活かせなさそうです。

[@井出俊哉-m9f]

今後、英国と日本とイタリアは共同で新型戦闘機の共同開発を実施するそうですね。素晴らしい事です。日・英・伊の同盟の同盟締結に期待しましょう‼️㊗️

[@今坂弘]

クルトタンク博士

[@kishidamokei_sub]

マルート？