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Пікірлер
@Wチーズまっくん
32 минут бұрын
M50は宇宙戦争のようなSF映画に出てきそうなデザインでしびれる。翼端にエンジンを付けたのは空力的に良くなかった。 T4はいかつくて、合体メカのようでぶさカッコイイ。
@grbx102
Сағат бұрын
貴重な映像、ありがとうございます。ソ連版XB-70、晩酌のアテとして最高でした。 アメリカと異なってエンジンパワーに頼れないが故の試行錯誤がソ連機らしいです。 スホーイT-4は開発設計局選定の際に師匠のツポレフから「君(の設計局)では無理だから私に譲りなさい」と言われた弟子のスホーイが「いえ、必ず私(の設計局)がやり遂げます」と言ったらしいですね。どうもソ連空軍上層部としては高齢だったツポレフ引退の花道として超音速爆撃機にツポレフを指名したかったらしいですが、スホーイ的には大型戦闘機に小慣れてきた所でしたので、そろそろガッツリ自身の持つ経験や技術を盛り込んだ先進的な期待を作りたかったのでしょう。 T-4で開発されたFBWは傑作機Su-27の開発に活かされたとの事ですので、その経験は後世に活かされたと思います。 あ、ダグラスADのトス爆撃用計算機について、お返事していなかったので、ワイバーンの方に書いておきます。
@流風来坊
2 сағат бұрын
ウルトラホーク1号を眺めながら拝聴(苦笑 冗談さて置き、散々頭を悩ませた果てに開発中止とか、当時の技術者達の苦悩が伺えますね。
@どうそじん
2 сағат бұрын
ミヤシチョフM50はコンベアのハスラーと同じく、一昔前のSFの旅客機の様なフォルムが面白い。 「サンダーバード」に、そのまま登場しても、違和感ありませんね。
@伊藤近平
2 сағат бұрын
M-50は子供向けの絵本の挿絵に出てきそうなデザインが良いですよね。 モニノに見に行きたい…。
@なすの-x9s
3 сағат бұрын
Tu-160って、B-1のコピーだと、某雑誌に掲載されていましたが、案外いろんな要素が混じっていたんですね。因みにミヤシーチョフM-50は、今プラモデルを予約中ですが…、約5万円もするんだもんなぁ😢。
@vette108
3 сағат бұрын
ブラックジャックはB-1のコピーと思ってたのですが、それなりに色んな案の中から修練した結果なんですね(それでも最後は参考にしたのかも)。
@vette108
3 сағат бұрын
T−4はSST案(旅客機)にありそうな形なのが興味深いですが、同時期のTu-22Mは爆撃機としてはかなり洗練されている印象ですね。 T-4MSは実現してたら面白かったかも。
@PDsFactory
3 сағат бұрын
機体のデザインにロマン感じる
@日野光男
3 сағат бұрын
アチラでも、約半世紀前にFBWを据えた飛行機を飛ばしていたのですね。 テストパイロット達の度胸に、胸アツとなります。
@三浦英則
4 сағат бұрын
木製機体。 戦略物資欠乏となり見直されますが、木製飛行機なんてものは金属機が主力になってからロストテクノロジーになってます。 イギリスのデ,ハビランド社みたいに木製機を継続的に生産していた訳では無いので、ノウハウが足りないです。 ソ連も独自に開発した『デルタウッド』を戦闘機に採用していますが、木製が推奨されたのはアルミ材が絶望的に不足していたからで、好きで使った訳ではありません。 しかも、木製でジェラルミンと同等の強度を出す為には積層の木製材料だと倍以上に重くなりますから、飛行性能にマイナスでした。 モスキートは軽量なバルサ材を主要したので比較的に軽量にできましたけど。 木製機のメリットは、機体表面を金属機より滑らかに整形できること、金属加工技術が無い工場や製造工でも製造できることでした。 イギリスとソ連は、長年の木製素材の製造技術の蓄積があり実用機体を生産できましたが。 Ta154の様に、いきなり造られた木製機体は大概失敗しています。 また、木製機は金属製機体よりも耐気候性能が悪くて、保管には屋根つきのヤードが必要であり、屋外保管だと、一気に劣化してしまいました。 金属機で平時で1年、戦闘参加で500時間程度ですが、屋外保管の木製機は数ヶ月、200時間程度で廃棄されていますから。コスパが悪いのです😢。 金属節約した分、ハゲ山が増えるので金属製機体より環境負荷がえげつない😅
@三浦英則
5 сағат бұрын
スピットを無理矢理に艦戦にしちゃうのも凄いけど、海軍からの打診に『着艦できる』と返答するスーパーマーリン社もキチガイだよなぁ😅。 性能には触れて無いけど、1944年に零戦52型と比較テストされていて。 流石に無理矢理に艦戦に仕立てたせいなのか、低空での速度が52型より少し速いだけで、他の性能は52型より少し悪いんだよねぇ😅。 しかし、よく1950年まで運用したよね。 イギリス海軍の戦闘機乗りは凄いね。 そう言えば、アメリカ海軍が空母で使えないからと、海兵隊専用機にしてたF4Uを空母で先に運用したのもイギリス海軍。 アメリカの正規空母より小さいイギリスの空母で平気で運用しちゃうし、格納庫に入らないからと主翼先端を容赦なくカット✂️翼面荷重が少しでも低い方が良い、艦上機の翼をカットするなんてホントにcrazy🤪。 シーファイアより楽と言ったとか😅。
@陣風-f8h
17 сағат бұрын
これぞ英国機と英国面満載な機体ですなぁw
@伊藤近平
20 сағат бұрын
車関係で最近華やかなので、この機体の失敗からのコブラでの煮え湯、YF-23でのほぞ噛みからの病床でのB-2の模型のエピソードまでを、是非ハリウッドで「ジャック・ノースロップ物語 ~全翼機の夢~」みたいな映画作ってくれないかと期待してますw
@yoshihirosaito1072
Күн бұрын
蛇の目大好き❗️特に大戦間の頃の、イギリス人は何考えてるの❓的な機体大好きです💕
@rpauchi3363
Күн бұрын
珍航空機(声に出して読んでみよう)っぽいから英国だろ、って思ったらやっぱり英国だった。
@hirokage9427
Күн бұрын
モスキートの技術がF1に繋がってるのを初めて知りました 勉強になります
@goattactac8790
2 күн бұрын
素晴らしい解説。とっても勉強になりました。ヘリコプターミュージアムに車で20分のところに住んでいるのでロートダインのプラモ制作の参考のために何回か見に行きましたよ。そこではこの地区のプラモクラブ主催のプラモショーが毎年開催されています。
@kishidamokei_sub
13 сағат бұрын
ありがとうございます!
@hirokage9427
3 күн бұрын
この飛行機は初めて知りました 勉強になります ロケットジェット混合動力エンジンとは英国面のゲテモノ感ある飛行機ですね
@hirokage9427
3 күн бұрын
通常のファントムもかっこいいがこれもまた味わい深くかっこいいなぁ
@hirokage9427
3 күн бұрын
おお!ブサイク(失礼)なので有名な飛行機だ エンジンを初めて見ましたがこんなに複雑なエンジンだったんですね
@hirokage9427
3 күн бұрын
スタイルはシュッとしてかっこいいなぁ
@SalKnt
3 күн бұрын
デコラティブルだけど、360°美しいと思う❤。
@中道弘信
3 күн бұрын
エンデ型…日本だけと思ってたのがアメリカの国力の違いが1番の痛手。
@中道弘信
3 күн бұрын
震電をパクったアメリカが…
@uskj7hhh713
4 күн бұрын
故佐藤大輔 遥かなる星で北崎重工がYB49を購入しましたね。 YB-49から日本初の人工衛星を、、、ソレハカイテイナイ。。。
@三浦英則
5 күн бұрын
メカ好き女子がスピットを救ったんですなぁ。 勉強になりました😊キャブレターの改良が具体的にどうだったのか?初めて知りましたね、簡単なオリフィスで調整とは‼️驚きですな😮
@三浦英則
5 күн бұрын
英国本土航空戦が成功したのは、ヒュー,ダウンディング大将の功績が大きい。 彼は、ドイツが再び、英国本土を空襲すると確信していて。 反対派の抵抗に合いながらも、鉄の意志で本土防衛体制を構築しました。 ドイツ軍がフランスへ侵攻した際にも、フランスにイギリス空軍の兵力を派遣する事に終始反対で、度々軍上層部や政府と揉めますが。 ダウンディングがフランスへ航空兵力の派遣を渋ったお蔭で、本土防空戦力の消耗は最低限に済んでますね。 前回の動画にも、アメリカ製ガソリン供給のコメントを入れましたが。 流石ですね、ちゃんと今回の動画で解説されてます😊。 意外とイギリス本土防空の重要なファクターなのに、言及する軍事ライターがマズいない🤔 スピットの性能がハイオクガソリンで向上したから、ドイツもBf109E-4Nを投入する事に繋がる訳でね(C3ガソリン96オクタン価) ドイツとイギリスの戦いを見てると、大日本帝国の航空機が霞んで見えますねぇ😢。
@norinori-bt7vu
5 күн бұрын
チップジェットはルパン三世カリオストロに出てきたオートジャイロと同じ機構ですかね?
@本末久尚ユウコベルト
5 күн бұрын
今の時代、似たようなVTOL機のようなヘリコプターのような航空機ありますね。
@213jumo4
5 күн бұрын
アメリカも苦労してオスプレイ開発するよりもこれでよくね?って思いましたけど、騒音問題があったとはね。
@ミスティ
5 күн бұрын
懐かしいな。むかし子供向けの乗り物図鑑にのってました。もうすぐ乗れるようになる乗り物として😅
@user-hhelibebcnofne-9y
5 күн бұрын
面白い航空機ですね。回転部分の重量が大きいものは整備費用が大きくなると思われるので実用化されていても短命だったでしょうね。
@kishidamokei_sub
5 күн бұрын
ロータードライブはエンジンに直結したものではないので、ローターまわりだけ見ると整備コストはそこまでではないのかもと思われますが ただ、エンジンの負担はでかいし、効率的ではないのかなと思います
@manpowerdtank
5 күн бұрын
チップジェットは実験レベルの技術と思ってたから、実用化寸前まで行ったのが驚き。ただし騒音が大きく燃料効率が悪かったらしい。ローターからの気流が主翼やエンジンナセルを押し下げるエネルギー損失もありそうで、気になる。主翼で揚力発生で成功してるヘリコプター類はティルトローター機だけで、他が苦戦してるのはこの辺が原因な気がする。
@kishidamokei_sub
5 күн бұрын
チップジェット式ローターのヘリはシュドエストが少量ではありますが量産しています。こちらはコンプレッサーの圧縮空気だけのコールドジェット式ですが ロートダインは主翼がリフトを発生する領域では、ローターはオートローテーションなので、ダウンウォッシュの影響はほぼないかと思います ただ効率的かと言われると、そりゃ現代のチルトローターと比べてしまうと圧倒的に劣りますよ ロートダインはそもそも巡航速度200km/hそこそこ程度を想定して設計してあるもので、1950年代に設計されたものと考えるとなかなか面白いと思います。 コンパウンドヘリについては仰る通りで、その辺の落とし所やら需要やらで難しいんでしょうね。
@manpowerdtank
5 күн бұрын
オートローテーションといえども、動力で前進することで回揚して揚力を生んでるのでそれを邪魔する要素があればエネルギー損失になりますよ。ロートダインを小型化して通常ヘリのローターを備え、左右のプロペラの推力差で反転トルクを打ち消す、みたいな複合ヘリをエアバスが試作しててヘリとして最高速と認定されてます。ところが航続距離や行動範囲の情報が見つからない。自分の推測ではローターが機体を押し下げる損失が大きく、航続距離は短いので発表してないんだと思います。
@三浦英則
5 күн бұрын
素晴らしい解説ですね。 飛行機系KZbinでは一番面白いです👍。 基礎知識がシッカリしているのが解ります😊。 スピットファイアMk,1が580㎞/hを越えたのは英国本土航空戦に入った時期ですね、アメリカ製のガソリンが供給されてから少しばかり速度、上昇性能が向上。 ダンケルク上空でのMk-1と対峙した経験を持つBf109E-3のパイロットが『スピットファイアの性能が向上している』と報告していますね。 マァ、初期スピットは色々仕様変更されていて、チマチマ性能が変化してます。 後追いですが、今日から続きを見ます。 スピットファイア→異説では『ガミガミ女』なんて言われてますね😅。 ミッチェルさん、面白くなかったろうなぁ。
@kishidamokei_sub
5 күн бұрын
ありがとうございます🙇♂️
@grbx102
5 күн бұрын
貴重な映像、ありがとうございます。 発想は悪く無かった!オスプレイの先駆者とも言える機体だと思います。
@kishidamokei_sub
5 күн бұрын
ありがとうございます!
@janjapan1689
5 күн бұрын
中止になったからって、壊さなくても良かったのに…
@kishidamokei_sub
5 күн бұрын
ほんとすよね
@zunda1873
5 күн бұрын
流石紅茶でこじらせた国の航空機だ
@gobou_seijin____tahinetube
5 күн бұрын
西側には必要性が低そうですねぇ””西側には😅
@zunda1873
5 күн бұрын
東側「ジーッ👀」
@MO7978
5 күн бұрын
へえー面白い。これ現代的にリファインすれば 使えるモノにならないかなあ
@亨-o3t
5 күн бұрын
ヘリの航続距離延長とスピードアップの要求から又最近大型では無いですが基本的には同じヘリからオートジャイロへの切り替えが出来る多目的ヘリの開発がされてますね。開発はアメリカが軍用で先行してますが、ティルトローター機も出て来て輸送用としてはティルトローターの方が優れてるのでティルトローター機が採用されてますが小回りや機敏性の良さから偵察機攻撃機としてヘリとオートジャイロへの切り替えが出来るヘリが採用されそうですね。大型機としては現在も騒音の点からロートダイン形式は難しい気がしますが騒音の元はタービンジェットですから随分と改善されてる気はしますが、街中での運用はティルトローター機もロートダインも難しいでしょうね。
@manpowerdtank
5 күн бұрын
ティルトローター機については、米海兵隊の要人輸送部隊がオスプレイを運用しており大統領ヘリに随行するので街中を飛ぶことも多い。日本のマスコミは「オスプレイ憎し」で騒音や安全性を大げさに問題視するので、それに影響されてませんか?
@三浦英則
5 күн бұрын
真似したくなる程に、モスキートのデザインが魅力的に見えたんでしょうねぇ。
@ぴーまん-j2p
5 күн бұрын
イギリス人らしく、チップジェットってへんてこメカに拘泥し過ぎたみたいね。 日本の小笠原航路あたりに応用して欲しいもんだが。
@tawm-fl6hg
5 күн бұрын
内容は面白いのではっきり喋っていただけるとなおありがたいです...
@ダイダイ-d5b
5 күн бұрын
エアフィックスのキット、もったいなくて作れない😅
@ザビエル-k1k
5 күн бұрын
キワモノかと思ってましたが、実は優秀な機体だったんですね~勉強に成りました!
@ttyng0904
6 күн бұрын
エアフィックス今年再販してくれたとこですね~
@彩雲雷鳴
6 күн бұрын
昔、エアフィックス社で1/72のプラモデルがありました(と言うかこの会社しかキット化していない)。 なので実用化され数は少ないけど運用されていると思っていました。 まさか試作機だけに終わったとは(エアフィックス社も試作機とは言え自国機だからキット化したんだろうな😢)
@松尾直-q2j
6 күн бұрын
人形劇「サンダーバード」に出てきそうな航空機ですね。
@どうそじん
6 күн бұрын
全日空が採用を検討していたそうです。 ダビンチマークのロートダインが観れたかも。
@kishidamokei_sub
6 күн бұрын
動画内でも言ってますが、日本航空ですね。 東京-大阪間の航路での運航を想定して、調査チームを1958年にイギリスへ派遣したとのことです。発注していないようですね。
@どうそじん
6 күн бұрын
@@kishidamokei_sub 模型雑誌のスケールモデルファン誌にあった記事だと、記憶しています。 エアフィックスの1/72のキットを持っていました。 高速化するよりも、こんな風に、ゆったりと空を楽しむ機体があっても良いですね。