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リアルな環境を追い求めて、やってみたいけど足踏みしている、"チャレンジ"との管制間隔を失っている貴方へ。
今一歩、フラップを下げ、ブレーキから足を離し、スロットルを開いてみませんか?
今回は実際にフライトシムを用いて、ログインから上昇までを解説!
長くなりすぎたので到着はまた今度。
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目次
01:05 1-1 VATSIMへのログイン
05:09 1-2 フライトプランと出発承認
07:45 1-2-2 出発承認(DEL)交信例
09:59 1-3 プッシュバック~上昇
11:39 1-3-2 地上走行
12:59 1-3-3 離陸~上昇
16:08 1-3-4 UNICOMの取り扱い
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☆急ぎの追加解説☆
「Descend and maintain」は、指定高度に向けすぐに1000fpm以上の降下率で降下を始めなければなりません。
一方、「Descend to reach NNNft by xxx」の場合は、パイロットの判断で降下開始地点や降下率を決めることができます。
ただし、xxx(Fix名)で NNNftに到達している必要があります。
「Descend at pilot descrition」は、指定高度までパイロットの判断で降下開始地点や降下率を決めることができます。
ただし、欧州では「When ready, Descend and maintain...」と言い換えられるように、できるだけ早く降下を開始するのが望ましいです。
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