冬山におけるエゾシカ猟の実際のすべて　第七回

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JPSikaHunter

Күн бұрын

Пікірлер: 97

@currydaisuki3366 10 жыл бұрын

今回も食い入るように見てしまいました。ありがとうございました。

@runrungc4 10 жыл бұрын

何時もながら素晴らしいビデオ有難うございました。そして立派な雄鹿ゲットおめでとうございます。それにしても最後の雄鹿の群れ、凄かったですねぇ。

@3QMODEL 10 жыл бұрын

興味深く拝見しました。肉を食べると言う事は、命を頂くのだなぁと再認識出来ました。解体も非常に難しいものなのですね。怪我や遭難など色々な危険もありそうで、それを防ぐための下準備なども興味津々です。

@野口則幸 8 жыл бұрын

この人の喋り好きだな

@basstromboneplayer46 10 жыл бұрын

いつも楽しみに見させてもらってます。鹿ハンターさんが雪山にビバーグして、狩猟をする動画が見てみたいです‼︎

@YasumotoUS 10 жыл бұрын

Thank you for the beautiful Hokkaido winter scenes. Is it feasible to use a small sled in that terrain for hauling the harvested venison meat back to your truck?

@サッカーと釣りと食べることが大好 8 жыл бұрын

はじめまして。シカおいしそう！猟はじめて見たくなりました！

@Gigfgjdthh 10 жыл бұрын

熟成についての詳しい動画を上げてくれると嬉しいです。前に説明したことがあったらすいません。

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

背ロースと尻の肉は1週間から10日間くらい熟成します。シート状紙おむつに包んで冷蔵庫で保存するだけです。途中一回、紙おむつを交換します。スジ肉は熟成させず、すぐにさいころ状に切ってあく抜きだけを済ませて冷凍保存します。あとで和風煮込みとか洋風スープに使います。

@shwants1 10 жыл бұрын

フライマテリアル取り放題ですね。鹿ハツを食べてみたいです。

@Sub-Zero-id8ed 3 жыл бұрын

21:31 先頭に鹿の生首(トロフィー)付けて牽引する光景ってなんかシュールだな。

@naokichen8525 7 жыл бұрын

いい声してますねー！

@matsuda203 10 жыл бұрын

いつも楽しく拝見させて頂いてます☆ ShikaHunterさんの動画を観て、全く同じBLACKJACKのナイフ買っちゃいました(笑) いつか狩猟免許を取ってShikaHunter　アンド　ファイヤーボックスラーメンやりたいと思ってます(笑)　これからも末永くアップロード宜しくお願いします！ホントに最高です☆

@morihirokun 10 жыл бұрын

いつも拝見させて頂いております。小生、都会在住なので貴重な映像だと思っております。私はジビエ料理が大変好きでありまして、特に鹿とキジが好きであります。ジビエバルなる店で、赤ワインと共に楽しんでおります。ジビエ取得の背景には大変なご尽力があってのことだと、わかっていながらもいざ映像を見ると圧倒されるばかりです。ハンティングにも大変興味がありまして、もっと手元も見たいと思います。とてもあつかましいですが、ビハインドカメラによる撮影を是非ともご検討頂ければと思います。 (GoProというブランドのカメラが、個人的にオススメです。頭や腕に装置できる高画質小型カメラです。まだまだマニアックなジビエとハンティングの普及拡大を応援しております。

@ああ-y8b9l 9 жыл бұрын

鹿狩り楽しそういいな〜

@足利義光-d9d 9 жыл бұрын

楽しさでやるもんじゃないわ

@hayatogames6834 8 жыл бұрын

楽しんでいくより、こういう投稿主と言って学びながら狩りしたい

@j-pop4104 5 жыл бұрын

北海道はきれいだねー

@veryblue7693 10 жыл бұрын

こんにちはｗやりましたね！久しぶりの♂鹿。凄いの一言です。３月も残り僅かですが、猟の期間が終われば普通の仕事に戻るのですか？まあ何より♂鹿のトロフィーはいつ見てもいいですねｗ他にも釣りやキャンプアウトドアもみたいですｗまたよろしくおねがいします。お身体、ご自愛ください。

@ClockCutter 10 жыл бұрын

I really like the way your Japanese sounds. The program director of Japanese at my university told me I spoke like a woman, which was perhaps not a surprise, since the last two instructors I had before he said that were women. He would speak to me in a highly inflected, nearly incomprehensible form of grunting, I was puzzled. I heard the same often in Japan as well. But your Japanese, to me, sounds urbane, intelligent, even elegant.

@ClockCutter 10 жыл бұрын

Although, oddly, your English sounds a whole lot more like the program director's highly inflected Japanese!? Shrug.

@光-k6r 7 жыл бұрын

美味しそうですね。

@kirita3925 10 жыл бұрын

銃砲店の回で、コメントされていましたね。来シーズンデビュー目指し、教習射撃頑張ります。

@Sub-Zero-id8ed 3 жыл бұрын

11:45 食べたい！！✨

@tomo1013101kentiku 10 жыл бұрын

美味しそうですね

@gin010101 7 жыл бұрын

鹿の天敵は狼ですよね？日本狼がいればバランス取れてたんじゃないでしょうか？狼を駆逐しまくった結果がこれなんでしょうか？狼は人を見ると逃げていくらしいのですがなぜ日本狼は駆逐されてしまったのでしょう？

@ポンチョんちょ 7 жыл бұрын

라이따이한 코피노 ライダイハンコピノ狼自体が危険だった訳ではなく、毛皮や骨の価値を求めて乱獲されたようです。

@金ちゃん-o2q 10 жыл бұрын

楽しく拝見しています。単独猟の時、積雪の有無や初めて入る山など遭難の心配は無いのでしょうか。ＧＰＳを持参されていますか。

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

2万5千分の一の地図で地形を読めます。狩猟では、林道から5キロ以上奥に入ることはありません。最初は天候の良い日を選んで入るようにしています。そうすればオリエンテーションがつきますので、次回からは地形や植生を見れば自分の位置を確認することができます。基本的に、尾根を下れば林道とか海岸に出ますので、遭難するのではないかと深刻に思ったことは一回だけしかありません。猛吹雪の夜でした。コンパスを信じて歩き続けて林道に突然ぶつかりました。沢に下りると方向を失う可能性があります。沢は完全に別方向に向いて流れている可能性があります。朝から歩き始めて、昼には切り上げるようにするのがいいと思います。午後からの時は、よく知った場所しか入りません。GPSは持っていません。またお願いします。

@tateshinatabisan1083 10 жыл бұрын

いつも楽しく拝見しております。２１分２５秒あたりに突如見える赤い先端の棒のようなものはいったいなんでしょうか？もうひとりいるのですか？

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

モンベルのボルカノキャップをかぶっています。ネックウォーマーも兼ねた商品で、帽子にするためにひもを絞るので、そのひもが垂れ下がったものです。またお願いします。webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1108690

@tateshinatabisan1083 10 жыл бұрын

*****そうでしたか。返信ありがとうございました。

@suguruji9994 4 жыл бұрын

狩りしたことないんですがデカ鹿のもふもふ毛皮は採らないんですか？

@1708-s4k 7 жыл бұрын

1.5m 鹿って滅茶苦茶デカいですね

@Ls-cp7hx 10 жыл бұрын

これは最後鹿の始末はどうするんですか？

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

法律上、山では土中に埋めることになっています。でも多くの場合、物理的に不可能なので、実際は、木の枝や葉ををかぶせたり雪をかぶせたりして見えないようにします。沢の底に落とすという方法もあります。いずれの方法も、すぐにカラスやキツネにあばかれて事実上無意味なので、一番大切なのは、人の近づかない山奥で猟をする、もしくは人里近くで獲ってしまった場合には、山奥まで運搬して遺棄するということです。道路から見える場所で解体するのがトラブルのもとになります。

@Ls-cp7hx 10 жыл бұрын

***** ご返信ありがとうございます！勉強になりました！

@テルビウム-d6d 10 жыл бұрын

肉をとったあとの鹿はどうするのですか？

@takasonazaru5788 10 жыл бұрын

やりましたね！尊敬します！貴方が使っている銃はなんと言う銃ですか？あと角は売るのですか？

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

新型の Sauer 101 .270 です。今から始められる方は最初からライフル銃は使えませんので、来シーズンは Savage 220F 20GA も使って、どのくらいの能力があるのか調べてみたいと考えています。角は思い出としてため込んでいます。何かの折にプレゼントにもなります。またお願いします。

@takasonazaru5788 10 жыл бұрын

コメントありがとうございます！

@takasonazaru5788 10 жыл бұрын

コメントありがとうございます！

@muneyuki7354 10 жыл бұрын

鹿肉を食べたいときはどこで買えるのですか？

@taroumaru114 10 жыл бұрын

雄群れ２００！当たる！かっこいい

@D5gy 6 жыл бұрын

本物が4年前に返信してるw

@tateshinatabisan1083 10 жыл бұрын

いつも拝見させていただいてます。山奥の単独猟での背開きは、とても現実的で良い解体方法だと思います。質問ですが、背開きの場合、血抜きは必要ないのでしょうか？（胸部を撃った場合肺に血がたまり血抜きになるとおっしゃってましたが、、）よろしくお願いいたします。

@virtuovice 10 жыл бұрын

基本的に、背開きの場合は血抜きは必要ありません。背ロース取りでは全く出血しません。内モモを取るときに外尻と内モモとの間の大きな血管を切断しますので、そのときに出血します。頭側を若干下げたポジションにして解体すると出血を最小限にできます。心臓が動いている場合には、頸動脈を切断するとさらに完璧な血抜きになります。積雪期の場合は、肉の周りの血を雪で落としてからビニル袋に入れて車まで運び、車の中ですぐに紙おむつで水分を除去すると素晴らしい肉になります。雪の無いときは、近くにきれいな川があれば、そこで洗うのも一法かと思います。以前は家に帰ってから水道水で洗っていましたが、それでも洗わないよりはいいような気がします。またお願いします。

@tateshinatabisan1083 10 жыл бұрын

virtuovice返信ありがとうございました。よくわかりました。猟期は終わりましたが、キャンプ等アップロード期待してます！

@寝癖ですベンツ 8 жыл бұрын

ライフル撃ってみたい！

@56capo69 4 жыл бұрын

KZbinrの皆さん、お早うございます。　ってKZbinrは先生の方ですよって突っ込んでしまいました(^o^;)

@谷村篤志 10 жыл бұрын

いつもJPSさんの動画で勉強させてもらっている者です。僕はまだ学生ですが、将来は本気で狩猟をやってみたいと思っています。そこで質問なのですが、狩猟が出来るのは行政から要請が入った場合のみなのですか？

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

北海道の場合、10月1日から3月31日までの6ヶ月間が狩猟期間です。行政からの要請はありません。行政の要請で行われる動物の捕獲を有害駆除といい、期間はばらばらです。地方公共団体が独自の判断で決めます。シカの場合、射程距離が200メートルのスラッグ銃と射程距離が500メートルのライフル銃とでは、捕獲率が著しく異なります。スラッグ銃または散弾銃経験10年間の後、ライフル銃の許可になります。空気銃でもよかったかもしれません。狩猟をしなくても、空気銃とスラッグ銃は射撃目的で許可になります。スラッグ弾のハンドロードも可能ですので、その分野から入るのも楽しいと思います。クレー射撃から入る人もいます。またお願いします。

@japnms7428 7 жыл бұрын

一人一頭まで何ですか❓

@JPSikaHunter 7 жыл бұрын

11月まではオスメスともに無制限。12月からはオス一頭、メス無制限です。

@kirita3925 10 жыл бұрын

勉強になります。12番スラグの有効射程は１５０ｍ位いけますか？

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

私は12番のとき、200メートルの鹿を一回獲ったことがあります。90センチドロップしますので、背中のラインから一鹿身（およそ60センチ）上を撃ちました。100メートルゼロで、150メートルなら30センチドロップくらいだと思いますので、背中のラインを狙うくらいでいいのではないでしょうか。サボットスラグの有効射程は、12番、20番ともに150メートルと考えていいと思います。

@kirita3925 10 жыл бұрын

ありがとうございます。今年デビューできるよう頑張ります。※書類がそろったので、次は技能講習申請です。

@kirita3925 10 жыл бұрын

kirita39昨日、体調不良で床に臥せていましたが、書類もそろったので妻の送迎で技能講習の申請をしてきました。その際、所持希望銃に上下二段で申請しましたが、別に紹介のあった、サーベージのボルトアクション銃を（価格的にも）所持したいと思っています。サーベージのハーフライフリングショットガンで鳥撃ちは可能でしょうか？３番等で発砲したとき、バレルを壊してしまいますでしょうか？技能講習許可が取れてからの話でしょうが、鹿・イノシシメインで、鴨も食べたいよくばりです。問題がある場合は上下二段にスコープつけていこうと思いますが、ボルトの方が安全性は高いと勝手に思ってもおりまして、コメントしました。

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

kirita39 ハーフライフル銃は銃身が短くチョークもないので散弾は散開してしまって鳥には当たらないと思います。カモ撃ちには28インチでチョーク交換式のものが最適です。鉛散弾がライフリングをひどく傷めることはないと思いますがお勧めはできません。散弾のカップ（ワッズ）がライフリングに引っかかって横転する可能性があるような気がするからです。完全に横転すると銃身内で詰まって銃身爆発する可能性が考えられます。12番のハーフライフル銃で、えぞ雷鳥を見つけたら散弾を平気で撃っている人を知っていますが、それでサボットスラッグの命中精度が下がったとは聞いていませんので、事実上は気にしなくてもいいのかもしれません。私は26インチの上下二連を狩猟に使っていますが、キジとかえぞ雷鳥などの近距離の獲物とか、手負いのヒグマに大接近された場合などを想定してのことです。ミロクのMS2000上下二連フィールド銃は軽合金レシーバーで、散弾銃の中では最も軽量だと思います。26インチと28インチではスイングの早さにかなりの差が出ます。近距離の獲物は26インチ、カモなどの遠射には28インチが有利になります。30インチはトラップ射撃専用と考えてかまいません。銃はかなり重くなりますが、トラップ射撃ではボディー全体を使ってスイングするので、重い銃のほうが反動が少なくて安定するのでしょう。私は腰を痛めやすいので、トラップ射撃には28インチのものを使っています。30インチに比べ、スイングがかなり楽です。私の場合は、30インチから28インチに換えて皿に当たりやすくなりました。完全にスポーツとしてやるには30インチでやる必要があるのでしょうが、年に数回、夏場の訓練としてやるには30インチは負担になり、28インチで十分です。

@kirita3925 10 жыл бұрын

予算ではミロクに届かなそうで（凄く高いイメージ持ってます）、銃砲店より提案された、倒産したメーカーのおすすめ上下二連も、吟味・調べて・検討します。上下二連にマウント・スコープ付けるのは、（現役）ハンターから見ると「？？？」でしょうか？構造上プローンで装填がしにくいか・・・。【結論】良く考えます（苦笑）。約一か月身辺調査もありますし・・また銃砲店に相談してみます。。詳しく御助言いただきありがとうございます。暴発のリスクなどとても参考になりました。

@kentam305535 10 жыл бұрын

今回の動画は短かったですが見応えがあってよかったです。普段ロースやヒレなど肉しかとってないようにお見受けしますがレバーやハツはお好きではないんですか？うつぶせにして解体してるので手間がかかるからとらないだけでしょうか。また動画投稿楽しみにしています。今度は頬肉やタンの解体場面を見てみたいです。

@JPSikaHunter 10 жыл бұрын

今回はいい鹿に出会うことができてラッキーでした。欲を言えば、発砲シーンが撮れていないのが残念です。今後のテーマです。最後のオス群れには私も驚きました。スコープで見たら、ほとんど全部の鹿に角がはえていました。群れの中で最大の鹿は相当な大物で、牛のように最後尾をのしのしと逃げて行きました。映像では一番手前の真っ黒いやつだと思います。うつぶせの解体は、単独でやる場合に簡単だからです。肉はすべて取りました。レバーは加熱すると臭くて食べられないので取りません。心臓は時々焼き肉用に取ります。二人以上でやる場合は、ロースだけは背中側から取り、後ろ脚の肉は仰向けにして股関節を外してから取る場合もあります。分業ができるからです。単独で股関節を外す意味はありません。牧草地の猟で鹿を別の場所に運搬する必要がある場合は、腹部を切開して内臓を除去します。重くて一人では鹿載せ台に載せられないのと、車のヒッチメーンバーの取り付け部分に負荷がかかりすぎて心配だからです。内臓を出す時に失敗して胃に穴を開けてしまうと肉が臭くなって食べられなくなります。腹部銃創で胃に穴が開いてしまったとしても、背中から解体すればすべての肉を汚染させずにクリーンに取ることができます。背開きは私の所属しているグループの標準の解体法です。グループといっても巻き狩りはせず、メンバー同士で年に数回、牧草地の流し猟をする程度の緩やかな同好会です。またお願いします。