【絶版】前回の1/24との比較用に作ったのですが、新金型との比較もやってみました。ハセガワ旧金型 1/72 Bf109E-4・E-7/B 1:72 aircraft

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ずんだスケールキットレビュー

Күн бұрын

Пікірлер: 48

@田中宏光-q7b 5 ай бұрын

昔は250円で買えたキットでした。昔の人はみんな作ったことがあると思います

@オザワカズオ 5 ай бұрын

８０年代初期、おこづかいで買いました！懐かしいパッケージです。

@koukau2009 5 ай бұрын

高校生の時、初めてエアブラシを使って迷彩塗装したのがこのキットでした!。本来はイラストなどに使う、「ピースコン」という商品の、一番グレードの低いヤツをこずかいを貯めて購入しました。自分にうまく出来るのかとか、エア缶は一つで足りるのか等、おっかなびっくり塗装していたは良い思い出ですね・・・。

@Yoshio-h2w 5 ай бұрын

懐かしいキットです😊 よく作りました🤩 メッサーＥ型Ｇ型零戦、スピット、マスタングが有るのに寂しい限りです🥹

@リッタークロイツ 5 ай бұрын

箱絵が好きで良く買ってました。

@ミスティ 5 ай бұрын

懐かしいキット。昔これ買いました。

@グネヌシ86-g9h 5 ай бұрын

自社1/32の縮小版で締まりのないノーズラインが引き継がれていた。エンジンを仕込んでいた悪影響だったのか。マッチボックスは素晴らしい形状把握をしていた。エアフィックスも。さすが実物を博物館に所蔵している国。フォッケウルフA型も1/32縮小版で頭でっかち尻すぼみデフォルメを引きずっていて、両者とも基本設計が8年くらい古かったんだと思う。当時はやり始めたスジボリパネルラインを施して頑張ったんでしょうがね。少し前にスピットファイアを出していたのでラインナップの穴埋め的キットだったような気がします。その後、スケールもの冬の時代が訪れ1/72Me262が新発売されるまでに10年近い時を要しました。

@Kenchan-g9e 5 ай бұрын

１９７０年代製の旧キットといえども、「飛行機のハセガワ」らしいうまくまとまったキットだったのですね。現在はキャラクターキットに半分転んでいるハセガワさん、この、大戦ドイツ機の定番BF１０９Eの新金型キット出してほしいもんです。（でもお値段は高くなってしまうんでしょうねえ）

@仁志竹田 5 ай бұрын

コンバンコ❗😊 積みプラで、スケール無視各型式あります。 1/24はバンダイ、トランペッター、1/32 1/48レベル、エデュアルド、エアフィックス他 1/72沢山あります。同じくスピットファイアーも各型式コンプリートついでに機体より御高いメタルエンジンや風防セット等😮😅😂眺めている私がいる。😂😅エデュアルドも良いけど…アーキュレイトミニチュアもなかなかの出来ですネ‼️😮

@アジの開き-l3o 5 ай бұрын

懐かしい箱絵ですね。機首の🐝のデカールに惹かれて手に取ったら、何と無かった。たまたま時期的にそうだったのか、今回のレビューでハッキリすると期待してます。

@ゆさちゃん-c4w 5 ай бұрын

私の1986年頃に購入した未組み立て静態保存の一機にはありました

@アジの開き-l3o 5 ай бұрын

所で、バンダイの1/24との比較はどうでしたか？。小生は結局、フジミのBf110の半分のデカールに行きつき、現在も眠っています。

@scalekit_zunda 5 ай бұрын

スケールの違いはあるのもの、バンダイは胴体が太いですね。角度によると全然bf109じゃない感じがします。ハセガワはスマートでイメージにあいます。ハセガワコンプリートワークスによると胴体後部の形状に難があるとのことです。

@ra5cea6b 5 ай бұрын

これは同一金型だったはず。当時の新製品ニュースには「金型大改修」と書いてましたし。AP帯は限定を含め数が増えすぎて大変になったのか、整理統廃合で新しい定番で再版されてますがBf109は選ばれず。ただそのたびに箱が大きくなるのは大変ですが。

@彩雲雷鳴 5 ай бұрын

確か同時にＧ型も発売されていたかと。Ｅ型が比較的多かったのでＧ型は珍しかったと思うけど。あんまり模型雑誌等に取り上げられる事も少なかった気が。映画「空軍大戦略」での刷り込みのせいかＥ型ってブラックグリーン・ダークグリーン・ライトブルーの三色迷彩のイメージが。レベルの箱絵のイメージなんですよね。

@ORUSUBAN-INKO 5 ай бұрын

最近の1/72は昔の1/32並のパーツ構成だけど、正直このシリーズ位に簡単な方が気楽に楽しめていいと思う。

@AM-kb3jv 5 ай бұрын

子どものころ親しんだモデル｡サクサク組めて、スタイルもいい｡最後にプロペラをパチンとはめるのが気持ちいい｡

@おおたにまさあき 5 ай бұрын

レベルのE型を四苦八苦して製作した身としては嬉しくて即購入❗ 作り始めたは良いけどプロペラ軸が華奢過ぎてあっと言う間もなくポッキリ、テンションダダ下がり‼️ さすがにG型では頑丈な物になってた。結局成仏する事なくコクピットパーツはレベルの262に流用。こちらは50年以上かかって何とか成仏させました。同期のAirfix262は未だ浮遊霊となって彷徨っています。ちょっと出来の悪いキットの方が楽しく作れる私って？

@sabbathblack568 5 ай бұрын

出来の悪いキットを完成させれるのは、テクニックがある証拠ですね♪まさに、工房（弘法だったかも）は筆を選ばず。

@山下真澄-l9d 5 ай бұрын

…飛行機のハセガワ… “だった” と言いたくなる程、飛行機キットの新金型製品が絶えて久しい…😢

@51sr86 5 ай бұрын

悲しいねぇ😢

@user-lu5bk6ps6r 5 ай бұрын

あぁ懐かしいなぁ😂 (あの頃に戻りたい😢) いゃぁ昔々は￥100～200ぐらいだったか。どこのメーカーだったか確か最初は平行四辺形のアルミパックの接着剤が付属してたな。そして鉛チューブになって、しばらくして接着剤は付属しなくなった。ドイツ軍機の垂直尾翼の逆卍も諸事情でなくなった。あれって何とかならないもんかなぁ。箱絵は黒四角になってるし。いまこのどうがみたら鉄十字描いてるのあったな。な～んか変。違和感大😖

@デンキ髭 4 ай бұрын

これじゃないけど、ハセガワの1/72メッサーG型のキャノピーを仮組みでタミヤ最新1/72のメッサーG型にハメたらピッタリハマり、そのタミヤデカールの渦巻き柄をハセガワのスピナー部品に貼ると、またピッタリ使えました。私達が小さい頃のそのシリーズはすげー!!ってなりました。

@scalekit_zunda 4 ай бұрын

職人の腕はCADにも負けないってことですね。

@ichirotanaka7712 5 ай бұрын

たしかエデュアルドは監修でスペシャルホビー製造でしたっけ、パーツは非常に美しいけど作りやすさという点ではタミヤに及ばないのが残念かな。まあタミヤがあの値段であの出来をしてるのが異常なのかも。あとAZモデルからは色々なマーキングで出てますね。実機についてはG型の生産数が圧倒的に多くてエミールは少ないんですよね。

@グネヌシ86-g9h 5 ай бұрын

アカデミーはこのハセガワとエアフィックスのコピーです　ガワはハセガワ(ダジャレです)、小物はエアフィックス

@義則加來 5 ай бұрын

パッケージとジャンク部品を取ってあります。資料の限られた頃のキットは今の基準で語ってはダメですが、レベルのBf109よりも実感は出ていると思います。主翼のエルロン波打表現は一番気になる部分でした。

@アサタケ-k6w 5 ай бұрын

８０年代当時.ハセガワＥ型とエレールのＥ型好きでした

@なすの-x9s 5 ай бұрын

わたしは、タミヤ版とハセガワ版を、同時に作ったことがあります。比較してみて、全く違うなぁ、と思います。ちなみに、ﾔﾌｵｸ!のそれは、かなりあるあるだったりします😅。

@あいうえお-u4x5m 5 ай бұрын

この動画シリーズを視聴してしまうと何故だろう？積みプラになっているキットを無性に作りたくなります( ´∀`)

@scalekit_zunda 5 ай бұрын

ありがとうございます。仮組みとはいえ毎週つくっているので、今が一番プラモ作っていますね。

@schnellbart 4 ай бұрын

昔、ハセガワ32のbf109Eを作った後、本動画紹介の72bf109Eを購入したら500円しないキットの方がプロポーションが良いので損した気分になりました。だから問題のある胴体以外は金型修正で流用した可能性もありますね。あとハセガワの昔のbf109はレベル1/32bf109ｇ旧版を参考にしたからでしょうか、胴体が短かったのを思い出します。

@しーでびる 4 ай бұрын

忘れてた同級生に会って思い出した様な感覚！

@usamaru. 5 ай бұрын

ハセガワの旧金型は覚えてないけど、作ってはいると思います(*^^*) 父と祖父が色々な模型を買い与えてくれたので、おそらくは作っているんですよね〜…(日本機はインパクトあるんで覚えてますが、外国機は…)

@mejispacewolf8560 5 ай бұрын

ハセガワ1/72旧版BF109で気になる点は垂直尾翼の面積が少し小さい事。（これはEもGも同じ）プラ板で不足した分、追加すれば修正できるけどね。

@scalekit_zunda 5 ай бұрын

ハセガワコンプリートワークスにも書いてありました。

@小松裕一郎-d1l 5 ай бұрын

ワクワクを思い出す(^_^;)

@yaonoossan 5 ай бұрын

古い考証ですが、ガーランド機が「１６」マーキングなのがミソ。マッチの３２も同じマーキング。Ｅ型７２がレベルの100円キットしかなかった小坊の頃、苦心惨憺して手書きしたのを覚えています。

@73thunderroad 5 ай бұрын

１/72モデルの中で一番塗装が大変だったな！このモデル以降ドイツ機は作るのがやになってしまった

@ALICEmaniacs03 5 ай бұрын

メッサーシュミット繋がりでKPやエデュアルドのチェコ製キットのレビューをお願いしますm(_ _)m

@東江戸川三丁目 5 ай бұрын

懐かしいキットですね、当時よくわからないまま蜂のマーキングに惹かれて買ってきた思い出が…。リニューアル疑惑(w)のある本キットですが、ハセガワはもっと過去キットをリニューアルしてもいいいと思うのよ。ア○イほどじゃないけどバリがバリバリだったり、機首と胴体が合わないのとか色々あるし、スジボリを凸から凹にするだけでも…まあ、コスト的に難しいか。