【カービングターンハウツー】バックサイド（かかと側）ターン前半で内側へ傾けない方は〇〇の動きが大事？！

バックサイドターンで傾きたくても傾けない方のためのエクササイズを紹介します。
【★ワンポイントアドバイス★】
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（１）【カービングハウツー】前乗りを改善するためには〇〇の内側が大事？！
• 【カービングターンハウツー】前乗りを改善する...
（２）【カービングハウツー】つま先側のターンで頭やお尻が出てしまう方は〇〇の動きが大事？！
• 【カービングターンハウツー】つま先側のターン...
（３）【カービングハウツー】バックサイド（かかと側）ターン前半で内側へ傾けない方は〇〇の動きが大事？！
• 【カービングターンハウツー】バックサイド（か...
（４）【カービングハウツー】ターン前半で上手く傾けない時は〇〇の姿勢をとろう
• 【カービングターンハウツー】ターン前半で上手...
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［★滑らなくても上手くなるKZbin講義★］
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（１）スノーボードを乗りものと考えよう《生体力学から紐解くスノーボード》
• スノーボードを乗りものと考えよう《生体力学か...
（２）足場と重心の関係から考えよう《バランスの良い・悪いって何？！》
• 足場と重心の関係から考えよう《バランスの良い...
（３）生体力学の観点からスノーボードを解説してくれるプロスノーボーダー
• 生体力学の観点からスノーボードを解説するプロ...
（４）知らなきゃ損！これができなければ荷重も加圧もできない
• これができなければ荷重も加圧もできない｜滑ら...
（５）スノーボードのカービングターンとは？！
• スノーボードのカービングターンとは？！｜滑ら...
（６）ポジションを考えよう《どんな姿勢や位置が理想なの？》
• ポジションを考えよう《どんな姿勢や位置が理想...
（７）【プロのセッティング紹介 NO.1】アルペンスノーボードセッティング
• 【プロのセッティング紹介 NO.1】白川尊則...
（８）【プロのセッティング紹介 NO.2】フリースタイルボードセッティング
• 【プロのセッティング紹介 NO.2】白川尊則...
［★2019オンラインカービング大学★］
［滑らなくても上手くなるオフトレ講習オンライン版］
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今年度より《滑らなくても上手くなるオフトレ講習》のオンライン販売を開始しました。地方でなかなか受けられない方も、東京スキー＆スノーボードジムでの3日間の講習撮影動画を専用サイト視聴でき、テキストはPDFデータでお渡しいたします。いつでも、どこでも受けられる講習となりました。
skiandsnowboar...
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［★本チャンネル概要★］
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レース（速さを競う大会）と技術選（上手さを競う大会）で日本一となった白川尊則が送るスノーボード上達に役立つ講義形式動画配信チャンネル。大学院でスノーボードの動作解析（生体力学）を研究、滑らなくても上手くなるオフトレ講習というイベントを企画し6年。現在、日本唯一の雪上滑降系競技パフォーマンス向上のための多角的サポートが可能な［スノーボードコーチ］＆［トレーナー］としてスノーボーダー＆スキーヤーを指導。そんな白川尊則プロデュースの［滑らなくても上手くなるスノーボードチャンネル【PEAKPOINT】］配信スタートです。
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★白川尊則のTWITTER
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［★主な大会戦績★］
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- 2019 SAJ全日本スノーボード技術選手権大会 AL男子 優勝
（2018・2017・2016：3位 / 2015：4位 / 2014：8位）
- 2017 PSA公認 プロツアーアルペン種目 ランク2位
- 2013 ワールドカップ日本代表 / ソチプレ五輪代表
- 2012 第18回SAJ全日本スノーボード選手権大会 パラレル大回転種目 優勝
- 2009・2011 第24・25回ユニバーシアード冬季競技大会
　　　　　　 アルペン ＆ スノーボードクロス日本代表
- 2007-2010 全日本インカレ スノーボード競技クロス種目 4連覇（インカレ史上初）
- 2006-2009 全日本インカレ スノーボード競技大回転種目 4連覇（インカレ史上初）
［★主な指導者経歴★］
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- 2018〜 SAJ 競技本部スノーボードチーム動作解析スタッフ
　　　 ハーフパイプ・ビッグエア・スロープスタイル
　　　　情報医科学部 専門委員
- 2018〜 SAJ指定 ナショナルスノーボードデモンストレーター
- 2018 平昌五輪スノーボード競技アルペン種目日本代表
　　　斯波正樹選手 五輪事前合宿担当コーチ
- 2018 平昌五輪スノーボード競技SS＆BA種目日本代表
　　　 鬼塚雅選手 トレーニングサポート
- 2018〜 スノーボード競技アルペン種目日本代表
　　　　神野愼之助選手 豊田自動車契約コーチ兼トレーナー
- 2017〜 スノーボード競技アルペン種目日本代表
　　　　鈴木湧也＆佐藤江峰＆豊田亜紗選手 プライベートコーチ
　　　　高原宜希選手 フィジカルコーチ
- 2017 SAJスノーボード日本代表アルペン強化・育成チーム
　　　外部コーチ 兼 トレーナー 兼 アナリスト　
- 2015・2017・2019 第24・25回ユニバーシアード冬季競技大会
　　　スノーボード競技日本代表コーチ
［★保有コーチ資格★］
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・体育学修士（スポーツバイオメカニクス）
　→研究テーマ：スノーボード競技アルペン種目におけるターンの三次元動作解析
・日本スポーツ協会認定 上級スノーボードコーチ
・全日本スキー連盟認定 A級 スノーボードコーチ
・全日本スキー連盟指定 ナショナルスノーボードデモンストレーター
・全日本スキー連盟認定 スノーボード指導員
・PSA公認 プロスノーボーダー
［★保有トレーニング指導者資格★］
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・全米ストレングス＆コンディショニング協会認定
　ストレングス＆コインディショニングスペシャリスト
　パーソナルトレーナー　　
　※特集掲載URL：www.nsca-japan...
・全米スポーツ医学協会認定
　パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト
・健康・体力づくり事業財団　・健康運動指導士
［★白川尊則の活動フィールド★］
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（１）東京スキー＆スノーボードジム
バイオメカニクスの観点からオフシーズン中の上達をサポート
東京都唯一のスキー・スノーボードに特化したジム
オフシーズン中はこちらでレッスン開催中
URL：skiandsnowboar...
（２）マジックレッスンキッズスキースクール
全国海外14箇所に展開の特許プログラムでこどもたちのスキー上達をサポート
URL：www.pandaruman.com
（３）ウォータージャンプ
初めてでも楽しく飛べるレジャーアクティビティ
スキーやスノーボードで滑ってプールにジャンプで爽快！！
URL：waterjump.biz
・埼玉県所沢市 西武園ゆうえんちウォータージャンプ S-air
・三重県桑名市 桑名ウォータージャンプ K-air
・大阪府大東市 大阪ウォータージャンプ O-air
［★オフトレイベント★］
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2014年より滑らなくてもうまくなるオフトレ講習を開催。現在はカービング大学と題し、カービングターン上達のためのセミナーを全国各地で開催へ。日本代表、プロ、デモも参加するイベントに。
［★雪上コーチングイベント★］
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（１）コーチングキャンプ
毎冬1-3月に月1回ペースにて開催
（２）プライベートレッスン
下記URLより受付中です。
skiandsnowboar...
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［Music Credit］
TITLE：
URL：

[@ethercat3]

滑る直前に丁度この動画見れたんですが、めっちゃ参考になりました。

[@PEAKPOINT]

コメントいただき、ありがとうございます！ とても励みになります。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

[@Snowboard_hand]

フィギュアスケートのスピンの話はキッカーやグラトリでするスピンに通ずるモノとは思ってましたが、ターンの切り替えにも応用されるのは眼から鱗でした😳

[@PEAKPOINT]

スポーツの動作はもちろん、日常にも沢山潜んでます。物理（力学）の基本的な知識があると、その応用が沢山見えてきます👓 ただ、あくまでヒトの身体を介しているため、物理の知識だけだと説明がつかないこともあります。そこで、身体の機能構造の基礎知識（解剖学）を知ると、また世界が広がります😊

[@makop_r]

こんにちは。 いつも大変勉強になってます！ 質問なのですがカービングターンで、荒れたバーンでトゥーサイドは荒れていても切っていけるのですが、ヒールサイドになると板が暴れだして最後には抜けるような状態になります。自己満足かもしれませんが、荒れていなければそこそこ切っていけるような気がします。 原因は何が考えれるでしょうか？また、何か対策はありますか？ よろしくお願いいたします。

[@PEAKPOINT]

コメントありがとうございます！ 板が暴れる原因は、これまでの動画でも言葉にさせていただいているのですが、足場の上に重心がない状態の時です。実際の滑走を拝見した訳ではないので、どの位置関係特有の問題が生じているかは断言できないですが、単純に叩かれるような状態であれば、エッジだけ立たせ過ぎている可能性があります。叩かれる時も、板全体が叩かれるか、テールが振られるように叩かれるかでも、その時も問題課題が変わります。 細かい点に関しては、これから運用していくオンラインレッスンか、東京スキー＆スノーボードジムでのレッスン、または雪上にて身体の問題課題含め、解決のサポートをさせていただきます。

[@user-mo2mz6gq3n]

はじめまして。勉強させていただいてます。 普通の切り替えでは立ち上がり荷重を抜いて、切り替えして沈み込み荷重をかけて～になると思いますが、切り替えでつま先側からの荷重を踵側に切り替えす事で荷重を一旦抜くイメージでしょうか？ その場合、抜いた荷重の行き先というか、戻し方がわかりません。 ターンピークにかけて荷重がかかるとは思いますが、先の抜いた荷重とは違う物ですよね？ それとも、つま先側から踵側に切り替えす際に荷重を膝、股関節で吸収してしまうイメージでしょうか？

[@PEAKPOINT]

コメントありがとうございます。 動画ではワンポイントの解説のみである点はご理解ください。 まず、普通の切り換えの解釈から異なるかもしれませんが、ある教程の言葉通りを取るとそうした解釈となるのかと察します。 ターン後半で受けている雪面反力が大きい状態を保てる位置関係であることと、それを抑えている脚の伸展の力を発揮した状態があることを前提にお話しすると、、、その位置関係を保ったところから力を弱めた時点で自然と脚の屈曲が生じ板に近づきます。または、その位置関係を保ったところから自身で弱め自身で引き付けるように屈曲させても同様です。 そのため、ターン後半ですでに重心が先行して外れている場合、上記で記載しているような板に身体が近づいていくような屈曲は生じないです。または、ターン後半の早くから荷重と表現されているものを弱めていた場合でも、同様となります。（※ただし、ターンサイズや内傾の量でも受けている雪面反力の大きさが異なりたわむ量と曲がる量も異なるという点の話に関しては省いています） つまり、ターン前半から沈み込もうという動きとは観点が異なり、後半でもらったものを利用して、後半から切り換え時点で受けている反力を吸収し、屈曲され小さくなった状態のまま、ターン前半の内傾に入っていく流れです。 一様に吸収という表現でもいいのですが、位置関係やそれに対する雪面反力の受け方により、動かされていくものが変わるため、そうした観点も持ってみながら指導用語に捉われず、実践していただけたらと思います。

[@km517rs]

うわっ！めちゃめちゃ勉強になりました！

[@PEAKPOINT]

コメントありがとうございます🙇‍♂️ 励みになります🔥

[@takuhase7965]

綺麗だ…

[@PEAKPOINT]

ありがとうございます🙇‍♂️ 励みになります‼️

[@ymt8185]

いつも動画拝見させて頂いてます。 質問なのですが来季symarc160かthrust161で悩んでいます。 今季thrustの仕様が変更になり評判ですが、symarcとthrustの違いなどご本人の感覚で教えてもらえませんか？

[@PEAKPOINT]

コメント、ありがとうございます！ （先日確かライブ配信をさせていただいた際にもコメントいただきましたか？） symarcはノーズとテール側の接雪点付近がフラットになっているキャンバー構造となるため、撓ませた際に遊びや抜けを作りやすい構造となっています。thrustは、ハイエンドモデルの位置付けとなり、構造ではノーズ接雪範囲のみフラットとなっているキャンバーのため、テールのグリップ感に関してはsymarcより遊びなく噛む感覚となります。加えて、ノーズ部分がより簡単に撓んで捉えて入ってくる感覚が強くなります。 どちらもそれぞれの良さがあり、結果どちらもとりまわしやすいですが、より高速域でとなった場合は、thrustの方が安定性が高いと感じます。

[@user-en5yg7br6z]

스탠스 바인딩 각도 궁금합니다

[@user-en5yg7br6z]

오늘도 영상 감사합니다

[@PEAKPOINT]

감사합니다!!

[@shumiyatake5106]

こんにちは。 アングル教えてもらって良いですか？

[@PEAKPOINT]

miyatake shuさん、コメントありがとうございます。 フリースタイル での私のセッティングはこちらで紹介させていただいております。 kzbin.info/www/bejne/o57NqoV6msuVfNU

[@syarak_pubg]

傾きすぎて板がぶっ刺さる人はどうすればいいんだろうね

[@aa-ss2wf]

後ろ足加重

[@syarak_pubg]

@@aa-ss2wf そうすると痛走らせるの難しくない？？あとノーズから刺していかないとターン弧が浅くなっちゃいそう

[@steamboatisola7414]

ここでしか言えませんが、JSBAのバッチテストとるためにうんこ座りターンやって、 クソみたいな膝曲げクソベーシックターンの癖がなかなか治らなくて本当に苦労しました。 この動画のメソッドを最初からやっときゃよかったなと　笑

[@PEAKPOINT]

コメントありがとうございます。手技手法が目的となるか、目的のための手技手法となるかで、考え方も進む方向も180度変わる可能性はありますよね。いずれにしても、いつでもいつからでも変化成長し続けられると自分は思っていますので、ぜひ、色々トライしてみてくださいね。