空母の秘密がついに明らかに…驚きのアイデアの数々

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メカのロマンを探究する会

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Күн бұрын

Пікірлер: 256
@あっじーz2a
@あっじーz2a Жыл бұрын
詳しくで分かりやすい解説ですが少し補足させてください。 07:20 「着艦に失敗したとき、前方に発艦準備中の機体がいると、」 アングルドデッキが実用化される前は着艦した機体はバリケードを倒して 艦首側に移動させて置きました。着艦に失敗するとそこに突っ込んでしまいました。 09:08 「着艦できなさそうなときは」着艦して接地の瞬間にエンジンを全開にして フックがワイヤーに掛からなかったらアングルドデッキを走り抜けて復航します。 20:13 「艦上戦闘機」現在では同義語にされていますが、「艦載機」は 戦艦に搭載されていた観測機の様に自力では発着艦出来ない機体で、 「艦上機」は自力で発着艦出来る機体のことでした。
@飛行士F
@飛行士F Жыл бұрын
艦上機と艦載機にそんな違いがあったんですね! 初めて知りました。 では現在の海自のDD(汎用護衛艦)のヘリコプターは艦載ヘリコプターでは無く、 正確には艦上ヘリコプターって言う方が正しいんですね。 (だけど、あまり艦上ヘリコプターとは聞かない気がするw)
@MaoKi-cv3be
@MaoKi-cv3be Жыл бұрын
@心の親父
@心の親父 Жыл бұрын
アングルドで木に着艦すると機はワイヤーにっかるまでフルパワーでエンジン動かすのです。万が一4~5本のアレスチングワイヤーに掛からなかったらゴアラウンドが出来ます。エンジン絞ると前の海にポチャンです。1機100臆しますからね。
@kazumasaotu6016
@kazumasaotu6016 Жыл бұрын
@@心の親父 TOPGUN 2 で、奪ったF14で空母に帰還し、空母乗員は予めネット?を準備してます。 パイロットはエンジンがの出力が上がらないことは認識していても、前輪が壊れていることも空母に連絡してる設定でしたっけ。
@meromaro7464
@meromaro7464 Жыл бұрын
​@@心の親父 臆 → 億
@catenaccio01
@catenaccio01 Жыл бұрын
空母に関して気になっていた点が全て網羅されていたので、個人的にかなり刺さりました。 詳しい解説ありがとうございます。
@saburoutanba581
@saburoutanba581 Жыл бұрын
初期(第二次世界大戦まで)の空母のデザインは基本的にイギリス式とアメリカ式の二種類でした。船体の内部に格納庫が有り、最上甲板を発着場にしているのがイギリス式で、最上甲板の上に格納庫を設営 して更に格納庫の上を発着場にしていたのがアメリカ式。日本は英米式の中間で2~3層の格納庫を持っていました。因みに大戦後の空母はほぼ全てイギリス式になっています。 理由は艦載機の大型化・ジェット化による重量増加で、アメリカ式だと発着甲板が重量と衝撃に絶えられないからです。その他特徴としてアメリカ式のアングルドデッキと舷側(外)エレベーター、 イギリス式のミラーランディング(光学着艦)装置が現代各国の主力空母に採用されていますが、日本式空母のデザインとしては斜め傾き煙突が一時米空母に採用られたのみなのが残念ですね。
@akirakajiwara9478
@akirakajiwara9478 Жыл бұрын
ちなみに第二次世界大戦当時の日本空母で煙突が外側へ倒してあるものの角度は26度だそうです。
@幸田博明
@幸田博明 3 ай бұрын
耐える
@e-ek4270
@e-ek4270 Жыл бұрын
途中で原子力動力の話がでましたが空母にとっては、動力規模が大きく出来ボイラーのスペースを小さく出来る、燃料棒が持つ限り事実上航続距離が無限、艦の燃料スペースが極小になり艦載機や燃料·兵装の搭載スペースに充てられるなど長所満載です。 また、着艦誘導装置などまだまだ解説ネタが残っています。 part2·3も期待しています😊
@tizuruhaduki4683
@tizuruhaduki4683 Жыл бұрын
凄く丁寧で、あえて難しい所を深追いせず、わかりやすい構成と説明で良かったです。
@sigyuki
@sigyuki Жыл бұрын
最初の空母からの発艦、着艦、 空母による戦艦撃沈、 カタパルトの開発、 アングルドデッキの発見、4つともイギリスのイノベーション このブレークスルーは素晴らしいけど 実用はきれいに米国に持ってかれてしまった。発艦、着艦含めて最初に戦艦撃沈したのは日本 歴史上、実戦で空母艦隊を運用できたのは、何故か米国と日本だけ
@abcdefgwwwaaa1
@abcdefgwwwaaa1 Жыл бұрын
カタパルト一つにこれほどの有用性があるとは。 良く理解出来ました。 分かりやすく説明して頂き有り難うございます。
@I1I1I-yuyuko-konpaku
@I1I1I-yuyuko-konpaku Жыл бұрын
プロペラ機が主流だったWW2の時点でも着艦の際の事故があったから、その時よりも速度が上がったジェット機だとより酷い事故になりますからねぇ。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
朝鮮戦争の時期がアングロドデッキが無かった時代で、やっぱり着艦のスピードが増した分、事故が多発したみたいですな? ただ日本海軍が使ってたミラーランディング装置の原始的なヤツなら、多少は減らせたはずかな?
@aki4737
@aki4737 3 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。 音声と文字の両方で説明されているので、音を出せない状況でイヤホンを使わずともわかるのも良いです。
@サンタさん-h9x
@サンタさん-h9x Жыл бұрын
詳しくまとめられていてとても楽しかったです!!! 今の日本には空母より強襲揚陸艦の方が必要だと思うので、強襲揚陸艦についての動画をリクエストさせてください!🙏
@charlie_ygp
@charlie_ygp 11 ай бұрын
補足(蛇足)ですが、アングルドデッキも蒸気カタパルトも実は英国海軍の発明です。実用化されたのは1952年USSアンティータムCV36が最初。蒸気カタパルトは1954にUSSハンコック、USSタイコンデロガで初実装(実験)。(システムは英国製)ちなみに着艦信号システム(フレネルレンズとジンバルによるグライドスロープ表示)も英国発明。 英国人は発明好き!?
@chorosuke1993
@chorosuke1993 3 ай бұрын
ロールス・ロイスでしたっけ?
@あかかたな-c7b
@あかかたな-c7b Жыл бұрын
空母の恐ろしい所。 運用技量を保つために訓練が常時必要な所ですね。 しかも1隻だけでは連続運用ができない。 1隻は実戦、1隻は訓練、1隻はメンテのローテーション。 そして空母を護衛する護衛艦群。 アメリカは運用ノウハウがありますが、それでも 維持コストが悩みの種になるくらい。 空母打撃軍を維持するだけで、 巨大な予算をラッパ飲みする武器が空母ですね。
@早川眠人
@早川眠人 Жыл бұрын
フランスはシャルル・ド・ゴールしか無い。本来1艦だけの運用はマズイのですね。
@Mr-dojou
@Mr-dojou Жыл бұрын
空母の即時投入を必要としない情勢の国なら、そこまでのローテは必要ないっすね。 それこそ列強でもアメリカくらい。
@toppappa
@toppappa Жыл бұрын
一隻だけでは、というのは空母に限らずでしょ。 ・担当区域で任務中 ・母港と担当区域間を往復中(交代の為) ・整備中 1方面で常時任務中とする為には最低3隻必要。特定の特殊任務にあたる特務艦(音響探査船とか)以外、常に3隻単位での建造が必要、と。 て、指摘されているように正規空母は金食い虫、あとカタパルトの問題が。 ノウハウを持っているのは米国のみ。 最新の電磁カタパルトは稼働はするものの熟成が足りず米国ですら手を焼いている上に電力確保の為に原子炉が必須になる、と。 今の日本では正規空母を保有するメリットよりデメリットの方が大きいです。あと空母打撃群を組む場合、日本で暇している護衛艦はないので新造する必要があるけど、それらも3隻単位で建造しないとローテーションが組めない、と。
@mkep82da
@mkep82da Жыл бұрын
フランスの空母はある意味砲艦外交の役割もある。一隻でも実戦で使える空母があればそれで良いって考え何だろう。
@金川聡
@金川聡 3 ай бұрын
知識の浅い私にも理解出来る丁寧な解説をありがとうございます。聴きやすい声も素敵です。
@merry2568
@merry2568 Жыл бұрын
なるほど🤔勉強になりました❤🎉
@kenjjray7542
@kenjjray7542 Жыл бұрын
面白かった。 カテゴリーが「空母」という括りでも良かったのですね。 括りを考え直して今度リクエストしてみますわ
@thehiromi7214
@thehiromi7214 Жыл бұрын
着艦のとき、パラシュートを使う方法がありませんでしたか? あとスキージャンプ方式が一番コスパが良さそうですが、採用が少ない理由の説明をもっと詳しくして欲しかったです。
@KK-nn1ul
@KK-nn1ul Жыл бұрын
アングルドデッキは戦後に開発されたものですが アイディアのひらめきさえあれば黎明期~戦中の空母でも実用出来たんでしょうか? 50年代になってやっと実用化される技術的な蓄積が必要だったんでしょうか?
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
初期の赤城・加賀みたいに、2~3段にするアイデアはありましたけどね。 やっぱり急降下爆撃の被弾の事を考えると、飛行甲板の面積が広くなるわけですし、前例がないからボツになったのかなぁ~?・・・・ あと空母か急旋回した時の安定性とかありますし、けっこう保守的な側面もありますからね。
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d Жыл бұрын
アングルドデッキにももちろん重大な欠点はあって、当時の常識的に三段デッキよりも無理だと思われていたと想像できます。 その欠点は空母の中心軸(進行方向)から角度を付けていたので、着艦する航空機から見たら常に滑走路が右手に移動しているというもの。 (地上の滑走路に見立てると常に左手からと強い横風が吹いているようなもの) いろいろ端折られて簡単になっているゲームの着艦でもこれが再現されると、着艦はかなり厳しくなります。 必要がなかったら、まず試される事もなかったのがアングルドデッキ。 ジェット化で仕方なく試したら、着艦できない事もない事が分かったのと、その副次的なメリットもあって定着した存在です。 ・ ちなみに空母を停止させて着艦した場合はアングルドデッキの欠点は無くなりますが、着艦に空母の速度が利用できない他、空母自体(艦隊全体)の作戦行動に大きく悪影響を与えます。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
着艦機から見れば、着地点が右移動している等な感じだが、 そのためにミラーランディングsystem等が作られて、 着陸点を可視化できる様にされている。 また、基本的には、横風着陸と同様であり、問題はなかった。 それより、空母の洋上での上下動の方が、余程の問題であり、 軽く4〜5m程度の縦揺れの中での着艦が要求されている。 そのため、航空機は甲板に叩き突けられる様な着艦となっている。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
@@mysygisun3335 度重なる改修で喫水が深くなりすぎたミッドウェーが、横須賀でバルジを取り付けたのはいいとして、今度は動揺がデカくなりすぎて、一時期主脚を折る事故が増えましたけどね。
@ぴーちゃんA
@ぴーちゃんA Жыл бұрын
横方向への重量構造の張り出しで、荒天時等の航行性能、復元力に不安がありそうですよね。フネの大きさが相当大きくないと無理かもしれませんね。
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d Жыл бұрын
70~80年代の空母にあった飛行甲板の先の「角」はブライドルキャッチャーと呼ばれるもので、尾輪式のプロペラ機から黎明期のジェット艦載機の時代に使っていた機体とカタパルトを繋ぐ使い捨てワイヤー(ブライドル)を再利用の為に回収する為のものでした。 尾輪式のプロペラ機ではブライドル(ワイヤー)を介してカタパルトとの接続を図るのが合理的だった。 艦載機がすべて前輪式になって、前輪とカタパルトを接続する方式になったので、廃止されています。 ・ ブライドルの使用についてはアニメ映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の冒頭部分の水軍の空母の発艦シーンでブライドルが水面に落ちる所まで、かなりリアルに描かれています。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
英国のQエリザベス中は1980年ごろには廃艦となっており、 スチームカタパルトのC13−1の運用には入ってな語った。 そう、C13−1以降に於いてブライドワイアーから、アームに変わった。
@田中一郎-v7g
@田中一郎-v7g 11 ай бұрын
@@mysygisun3335 英国海軍のファントムも最後までワイヤー使ったし、末期は使い捨てでした。
@いんる-d5y
@いんる-d5y Жыл бұрын
アングルドデッキの理由解ってスッキリです! スキージャンプ台の理屈、目から鱗が落ちました! 非常にスッキリさせて頂きました。 ありがとうございます。 今後とも宜しくお願いします。
@hidemasafukaya4960
@hidemasafukaya4960 Жыл бұрын
荒れた海での発艦着艦するパイロットの技術は凄いですよね😍甲板が上下左右に数m揺れる中で250km位での着艦で甲板後部に張ってるワイヤーにフックを引っ掛けるなんて凄すぎ😍着艦の時見えないワイヤー、フック、見えず動く甲板に着艦するんだから💕
@fgwt195
@fgwt195 10 ай бұрын
大変勉強になりました。
@sdfLsacsgre
@sdfLsacsgre Жыл бұрын
例えばカタパルト自体が斜め上に向けて設置された場合は、どうなりますか? また、動く歩道を逆走する要領での、艦載機の短距離着艦は可能ですか?
@キュウリ救璃
@キュウリ救璃 Жыл бұрын
スキージャンプ式思っているよりメリット大きいんだな  発艦するときだけ甲板の先っぽが上がるみたいなやつあったらおもしろそう
@長谷部充紀
@長谷部充紀 Жыл бұрын
初めてコメント申し上げます 映画(演出もあると思いますが…) 原潜が急速浮上する時 勢いでジャンプすることがあります 実際に起こることはありますか? また 戦略上機密の部分もあるかと思いますが 原潜 それから海上自衛隊の大鯨型 の構造を 解って居る範囲で結構ですので お知らせいただければ幸いです よろしくお願いいたします。
@V系仏陀
@V系仏陀 Жыл бұрын
今回も詳しく分かりやすい解説、面白かったです。 可能であれば、個人的に日本最高の気動車だと思っているJR北海道キハ283系の解説が聞きたいです。
@清水浩-m4z
@清水浩-m4z 9 ай бұрын
ー。 ー ー。
@iwksutdhj7720
@iwksutdhj7720 Жыл бұрын
潜水艦に 航空機を搭載させた 国もありましたね
@妄想師匠
@妄想師匠 9 ай бұрын
イギリスはスキージャンプで蒸気カタパルトはもっていないと思います。 フランスが持っています
@井上啓介-q7g
@井上啓介-q7g Жыл бұрын
現在の空母の左右バランスのとり方について教えて下さい。航空機他を搭載していない場合は旧海軍からの積み重ねで対処できるとして、フルに航空機を搭載し、それが飛び出して行って空になった時、ましてアングルド デッキの形式をとり、現代の重量級の航空機が出入りした時、バラストタンクの対応だけで対応できるのか。是非知りたいです。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
フォレスタル級からは飛行甲板が左右対称ですし、右舷に艦橋構造物がありますが、機関の配置や弾薬庫の配置を工夫して、バランスを確保してると思いますよ? 近代改修後のエセックス級や第一次改修後のミッドウェー級は、左右非対称でしけど、機関等々の配置を多少変えたりして、それでもバランスが取れない場合は、バラストを積んでると思われます。 友鶴の同型艦や初春型駆逐艦が、復元力不足で武装を減らしたうえ、な~んの役にもたたないバラストを、艦底に積んでた例もありますからね。
@MaidenPasadena
@MaidenPasadena Жыл бұрын
​@@紅のプー太郎 フォレスタル級から飛行甲板が左右対象ってどうゆうことですか?
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
バラスト調整と、ファンスタビライザー操作によって、横揺れ(ローリング)は防いで(0では無い)いる。 また高速艦ほどファンスタビライザーは、よく効く。 ただし縦揺れ(ピッチング)は防ぎ用が無いから、平素でも1〜2m最大4−5mもピッチングの中での着艦となる、
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
@@MaidenPasadena 形状は非対称ですが、重心が中心に無い、ということではない。
@あや-i4c3s
@あや-i4c3s Жыл бұрын
アングルドデッキや片舷艦橋など静止重量物のバランスに関しては、軍艦に限らずどんな船種でもよく見れば左右対称になっていないので設計の段階でバラストタンクに頼らず左右フラットになるようにします。 移動重量物はフォード級のデータ参考にすると満載排水量10万トンの船からフル装備で約30トンの戦闘機を50機、1500トン消えても1.5%軽くなるだけなのでバラストタンク対応で余裕だと思います。両舷で1500KLしかバラスト容量確保してないなんてことはないでしょう。
@discovery-defender
@discovery-defender Жыл бұрын
余談です。太平洋開戦時に真珠湾攻撃に向かうため、6隻の空母から発艦した、戦闘機、艦上爆撃機、艦上攻撃機で構成された攻撃機183機は、空母からの発艦後、総隊長機を中心とする編隊の編成を15分程度で完了させたそうです。各艦から発進した183機の各機種が機種別に集合して攻撃隊を編成し、さらに全攻撃隊を編成するまでが15分とは。その後、総隊長は、全編隊を艦隊上空で大きく右旋回させてその雄姿を艦隊に披露し、真珠湾へ向かったと読んだことがあります。総隊長機を中心に、大編隊が一糸乱れず旋回行動を行うほどパイロットも凄腕揃いだったのですね。
@1sunsea384
@1sunsea384 Жыл бұрын
空母の運用は本当に離れ業的な技術とマンパワーの結晶という感じがします。 これだけ優れた現場力がありながら、グズグズの戦争指揮を続けた日本の「エリート」軍人って、一体?ですね。
@ねこのしっぽ-r9p
@ねこのしっぽ-r9p Жыл бұрын
何故それだけの能力が勝った戦闘では存分に発揮され、負け戦ではなかったことにされるんですかね? 答えは簡単。勝ち戦では誰もが手柄を誇張したいから過剰にアピールをし、負け戦では誰も責任を取りたがらないから無かったこと、或いは第三者に責任を転嫁する。 そういう一部の都合の良いツギハギの口八丁のデマカセを鵜呑みにした、カラッポな過信こそが無責任な敗戦を招いた、ということを戦後何十年も経ったのに学べない人がいることこそが悲劇ですね。 まとめサイトの如き都合のイイトコだけツギハギで無責任な怪気炎上げてる連中こそ、戦死者を無駄死に追いやっていると自覚すべきでは?
@manpowerdtank
@manpowerdtank Жыл бұрын
まず、CTOL空母という言い方はまずされないと思う。CTOL(conventional take-off and landing)は陸上滑走路での通常離着陸を指す言葉なので、空母での運用にはそぐわない。代わりに使われるのが、CATOBAR (Catapult Assisted Take Off But Arrested Recovery) あるいはSTOBAR(Short TakeOff But Arrested Recovery)だろう。蒸気カタパルトがアメリカとイギリスしか採用できてない、はイギリスではなくフランスだろう。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
かつては、英国でも使われてました。というか、英国で発明されました。アークロイヤル(先代)などで、ファントム戦闘機やバッカニア攻撃機等の運用に使われました。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
そっちのアークロイヤルではなくて、戦後就航した空母としては2代目の方です。ちなみに3代目がインビンシブル級としてハリアーを運用した艦です。
@manpowerdtank
@manpowerdtank Жыл бұрын
@@htht-rg9ib 蒸気カタパルトを考案したのはイギリスだが実用化したのはアメリカで、かつてのイギリス空母で使われてたのはアメリカからの技術供与を受けたものだと思う。初代アーク・ロイヤルで使われていた油圧式と混同してはいけない。
@はるじ-f5j
@はるじ-f5j Жыл бұрын
毎回(ふむ。なるほど。。。)と納得出来る丁寧な説明 大変参考になりました リクエストとして、UFOの飛行原理構造、またドイツ軍のUFO、アメリカのUFO(TR3B???ちがったかな???)など・・・・ これからも頑張ってください、ありがとうございました
@ゲパルトゲパルト
@ゲパルトゲパルト Жыл бұрын
イギリスは今蒸気カタパルト搭載艦は運用してない。フランスは運用してる
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
スチームカタパルト・アングルドデッキの開発者は英国で、 実用化は米国が行った。 英海軍がFー4II以降の艦載機を採用しなかった、というより、 QE級老朽化後財政的困窮によりCOTL空母建造資金が無く、 VSTOL空母建造に移った。 只実戦経験により、有翼早期警戒機の積めないVSTOL空母では、 艦隊防空能力に穴が開くことがわかったので、新65,000T航空母艦を建造に取り掛ったが、 米国が電磁カタパルト開発に手間取り、COTL空母を諦めて、VSTOL空母として建造した。 仏のSDゴール空母のカタパルトは、米国のC−13スチームカタパルトが積まれている。 今後の新空母には米の電磁カタパルトを積むことに成っている。 また、英新QE級はいつでも電磁カタパルトを積むための設計はされている。 (電力は主機として積んでいる、RRのガスタービンをジェネレーターとして、積める設計をしている。)
@松尾直-q2j
@松尾直-q2j Жыл бұрын
スチームカタパルトは確かにフランスも運用してますが、これもアメリカから供給してもらったカタパルトなんですよね…実質開発できるのはアメリカ一国みたいになってます。某国みたいにコピーしてるとこは有りますがね。
@鈴木俊一-j7j
@鈴木俊一-j7j Жыл бұрын
@りんひろ-k4s
@りんひろ-k4s Жыл бұрын
原子力エンジンはウエスチングハウスだから親会社の東芝も造れそうなもんだけどね
@Michalow027
@Michalow027 Жыл бұрын
わ、わ、わかりやすすぎぃ!サムネから吸い込まれて最後までスッキリみられて気持ち良いぃ!
@tokimunehojo5355
@tokimunehojo5355 Жыл бұрын
とてもおもしろいです。たくさん教えられました。
@r58southbound29
@r58southbound29 Жыл бұрын
艦橋が右側にあるのも、単発プロペラ機の特性(=プロペラが起こす気流で自然と機体が左方向に曲がろうとする)から、着艦時の衝突リスクを減らすために右側に設置されると聞いた事があります。 まあ、現代では単発プロペラ機が空母に離発着する事はまずないと思いますが、万に一つの可能性がない事もないし、今さら逆側に艦橋があると他の機体のパイロットがただでさえ気を遣う着艦で余計な神経を使わなくてはいけないので、ことさら変える必要はないってことでしょうね。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
赤城・飛龍が煙突とのバランスで左舷に艦橋を設置しましたけど、プロペラ機の特性からしたら、アングロドデッキを右舷側に設置するのは利にかなってますわな? でも、陸上競技のトラックを走る競技で、左回りの方が理由は忘れましたけど、人間側の特性で利にかなってるそうですから、現在みたいになったんじゃない? 空母に帰投してきた戦闘機等々は、艦尾からは右舷側を飛んで左舷に回り込み、艦尾を過ぎたら旋回してアプローチに入るそで、その間に複数機いたら1分~2分の間隔をとる様に距離を開けるみたいです。 文章にすると意外と小難しいもんで、分かりにくかったら済みません‼
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い Жыл бұрын
国際法規の海上交通ルールでは避航の際は右に転舵するのが大原則なので、右側がよく見える様に艦橋構造物を右舷に設けるのは合理的ですね。
@qzp01467
@qzp01467 Жыл бұрын
あかぎの場合には、一段空母に改造の時に右舷に設けた煙突との場所の取り合いの結果、左舷側に艦橋を移動させたらしいですね。
@ぴーちゃんA
@ぴーちゃんA Жыл бұрын
@@qzp01467 まだ模索・実験の段階だったらしいですね。加賀、蒼龍は右側。。その後の翔鶴型から右側に落ち着いたのは、結論が米海軍と同じだったからでしょうか?その辺の実際の判断を知りたいですね。
@e-ek4270
@e-ek4270 Жыл бұрын
結局、左舷に艦橋持った空母は赤城·飛龍の2隻だけに終りましたね。 日本は試行しましたが、他国はパイロットの意見を取り入れ早くに右舷に落ち着いた。 艦艇航行上もそれが合致したということですね。
@恵一板垣-w9h
@恵一板垣-w9h Жыл бұрын
凄い勉強してる、❗💯点動画❤
@shuu1ok
@shuu1ok 23 күн бұрын
17:20 シリンダーの断面がCの字だと高圧蒸気が漏れませんか。
@某子
@某子 Жыл бұрын
日本も変な忖度してないでアングルドデッキ護衛艦作るべきだろ。震災の時も助かる
@HasegawaNobutame
@HasegawaNobutame Жыл бұрын
7:49 「発艦用のスペースと着艦用のスペースに分けられている」 ニミッツ級空母の場合、アングルドデッキにも2機のカタパルトがあり発艦・着艦ともに可能です。 (写真では、アングルドデッキで発艦・着艦の両方を行い、艦首のカタパルトのエリアは武装や燃料を積載したり飛行機を駐機するエプロンとして使用していると思われます。)
@赤井キツネ
@赤井キツネ Жыл бұрын
なんかの動画で見たけど、空母って本当に小さな街ひとつ分の機能が詰め込まれてるのですよね 日本でも空母運用するようになったら空母内にセブンイレブンとかファミマとかローソンとか出店するかも(嘘)
@tanima-gn3zm
@tanima-gn3zm Жыл бұрын
たしかカール・ヴィンソンはスタバとバーガーキングだったかな?
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い Жыл бұрын
防衛弘済会売店の利権です😂
@block1948
@block1948 Жыл бұрын
男性向け雑誌も売るんかな。
@qzp01467
@qzp01467 Жыл бұрын
蒸気カタパルトも油圧カタパルトも開発したのはイギリスです。 アメリカはアングロサクソンのよしみなのかイギリスから技術をもらって自分のものにしています。
@CAKATSU
@CAKATSU Жыл бұрын
もらったと言うか買ったものですね。蒸気カタパルトでは最初はイギリスから買って装備してたけど、構造を解析してより力の強い物を自開発してますね。
@aim9974
@aim9974 Жыл бұрын
着艦時はアレスティングワイヤーに引っ掛からなかった時のことを考えて再離陸ができるように70%くらいの出力は出して着艦するそうです。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
勘違いを仕無い方がいい,70%の意味が戦闘機エンジンの最大出力= アフターバーナ使用時の最大出力としてるなら,一応は合ってるが, 一般的にフルパワー(アフターバーナーを除く)で着艦して居るのが,空母着艦大勢の筈です。
@へもりゅん
@へもりゅん Жыл бұрын
アレスティングワイヤは3本ほど張られていて、引っかけるのに失敗することを見越して制動するまでフルスロットルにしてタッチアンドゴー出来るようにするそうな。そんなことが出来るのもアングルドデッキのおかげ
@mysygisun3335
@mysygisun3335 Жыл бұрын
アレスチングワイアーが、3本となったのは、最新艦からで、 それまで60年間アンクルドデッキとの共用でも4本が基本(初期は5本)だった。 全くに並行判事は、アレスチングワイアーは10本程度貼られていた。 また、現在の30T航空機を再離陸させるには、最終アレルチングワイアー+120m の滑走距離が安全上必要とされる。
@tkwgd4001
@tkwgd4001 Жыл бұрын
とても楽しく勉強させて頂きました。 動画の中で、空母で運用する航空機を「艦載機」と表現していらっしゃいましたが、、 かつて坂井三郎の著書の中に、「艦載機」とは、戦艦等に搭載して観測、偵察等に運用する航空機」であり、主に水上機なので艦船に着艦はせず(出来ず)、海上に着水したものをクレーン等で回収していた、と。 空母で運用する航空機は正しくは「艦上機」である だから零戦は、「零式”艦上“戦闘機」なのである と読んだ記憶があります。 現代の通例上、ニュースや新聞ですらも、空母で運用する航空機を「艦載機」と表現していますが、現代の定義としては、空母で運用の航空機も、「艦載機」で正しいのでしょうか? ちなみに戦艦であるにも拘わらず、空母の性能を有する、宇宙戦艦ヤマトでは、「艦載機」と呼称していました。
@メカのロマンを探究する会
@メカのロマンを探究する会 Жыл бұрын
艦艇に搭載する航空機全般を艦載機、その中でゼロ戦とかF-14みたいな艦艇(空母)から直接離発着する航空機を艦上機とするようです。 なのですが、正直そこまで考えずに動画制作してました😇
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
大戦中のことであれば、空母運用の機体と、戦艦等からカタバルト発進する水上機は構造が異なるため、艦上機/艦載機で区別する必要がありましたが、現代では、空母運用の固定翼機か、ヘリコプターに集約されましたので、用語を厳格に使い分けることはなくなったものと察します。
@tkwgd4001
@tkwgd4001 Жыл бұрын
@@htht-rg9ib さま ナルホドですねー❗ ご回答ありがとうございました。
@seibe1725
@seibe1725 Жыл бұрын
着陸用の滑走路を斜めに付けちゃえって思いついた人、尊敬に値する。
@yoo1349
@yoo1349 Жыл бұрын
初期の空母の着艦ワイヤーは機体に平行に何本も張られていて、機体の脚との摩擦で止めていたんですよね。
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い Жыл бұрын
アングルも広からず小さからずベストな角度があると思いますが、実際の米空母で何度なんですかね。
@p51mustang_
@p51mustang_ Жыл бұрын
流暢ってわけではないのに不思議に聴きやすい喋り😲
@ogikubo15
@ogikubo15 Жыл бұрын
北関東系のアクセントなのでほのぼのしますね。
@Nis-vl6xg
@Nis-vl6xg Жыл бұрын
昔呼んだ加藤寛一郎の航空工学の解説本に 翼形状の抗力に対する揚力比は大雑把に言って1対10である。だからプロペラを1の力で廻すと機体を10の力で前方に引っ張り、10の力で機体を引っ張っていると100の力で上に浮かせようとする。つまり機体自重の1%の出力有るエンジンで飛行機を飛ばす事が出来る。 と書いてあった事が凄く印象に残っています。
@かおる-b7f
@かおる-b7f Жыл бұрын
すごい人を呼んだなʬʬʬ
@kna6442
@kna6442 Жыл бұрын
空母の秘密がついに明らかに という内容ではない気がしますが・・・・
@256g
@256g Жыл бұрын
25:37 走り屋さんたちにもお馴染みのカヤバのアブソーバーは かつて空母に着艦装置を造ってた流れからなのかな
@阿手琉衣
@阿手琉衣 Жыл бұрын
お疲れ様です。旧日本海軍の航空戦艦に火薬式カタパルトを装備したものがあるそうですが、どのような仕組みだったのでしょうか。図で説明があればありがたいです。
@doo-sun3548
@doo-sun3548 Жыл бұрын
蒸気カタパルトの「蒸気」を「火薬の燃焼ガス」に置き換えた物と考えて間違いはありません。むちゃくちゃ大雑把な上、正確ともいえませんか、最早レガシーテクノロジーなので。
@doo-sun3548
@doo-sun3548 Жыл бұрын
なお、航空戦艦と呼ばれ(てしまっ)ている艦艇は、歴史上「日向」「伊勢」だけです。航空巡洋艦(扱いされる)フネならもう少しありますけどね。
@doo-sun3548
@doo-sun3548 Жыл бұрын
一応付け加えると、航空戦艦「案」は他にもあります。
@762forest_railway
@762forest_railway 11 ай бұрын
もう1つの理由はアイランドの重さとのバランスを取ることが出来る
@onsenhodaka3701
@onsenhodaka3701 Жыл бұрын
よくまとまっていて、よくわかりました、
@cook783
@cook783 27 күн бұрын
戦闘機は着艦着陸時には軽くしないといけんので、燃料や爆弾を投棄しないといけないというのは本当でしょうか。その際には核爆弾も投棄するのでしょうか?旅客機も引き返すとき燃料を投棄して軽くしないといけないというのは本当でしょうか?住宅地に被害はないんでしょうか?
@智順飛田
@智順飛田 5 ай бұрын
大変よくわかりました〜🐸
@ユターク-v9z
@ユターク-v9z Жыл бұрын
蒸気カタパルトは米と仏だよ
@sszz3470
@sszz3470 Жыл бұрын
素人に丁度いい具合の説明でわかり易かったです
@澁谷信夫
@澁谷信夫 9 ай бұрын
リクエスト 昨今の自動車のデザイン日欠かせない高張力鋼板の出来るまで
@VascaLaConcha
@VascaLaConcha Жыл бұрын
ガミラスの三段空母は旧帝国海軍の赤城をベースにしたのか。。。
@良夫林
@良夫林 4 ай бұрын
かも知れませんね… 一番最初の宇宙戦艦ヤマトでガミラスの三段空母は敵ながらアツパレたった… そして『さらば宇宙戦艦ヤマト』ではかなりの進化を遂げた…アンドロメダや主力戦艦など
@あおきぶんしろう
@あおきぶんしろう Жыл бұрын
腑に落ちました。
@通りすがりの仮面ライダー-k4u
@通りすがりの仮面ライダー-k4u Жыл бұрын
スキージャンプ式にも相応なメリットがあるのが理解できましたが、あまり普及に至っていない原因は何だろう?と気になりました🤔
@MaidenPasadena
@MaidenPasadena Жыл бұрын
いえ、むしろスキージャンプ台の方が普及しています。イギリスやイタリア、スペイン、中国、インドなどが今もスキージャンプ台式の空母を保有しており、カタパルト式を運用できているのはアメリカとフランスだけです。それにイギリスの空母はスキージャンプ台を持ちながら、カタパルトを搭載する改造を行うことを考慮して設計されており、インドや中国も将来的にはカタパルトを実用化させるだろうと言われています。
@通りすがりの仮面ライダー-k4u
@通りすがりの仮面ライダー-k4u Жыл бұрын
@@MaidenPasadena さん なるほど、そうなのですね😃 丁寧に教えてくださりありがとうございます
@fugufugu6649
@fugufugu6649 Жыл бұрын
蒸気カタパルト使ってるのはイギリスじゃなくてフランスだよ
@あっじーz2a
@あっじーz2a Жыл бұрын
発艦の合図を出す役目の「シューター」の人が異動などで空母を離れるときは、 その人のブーツをカタパルトで射出する儀式があるそうです。 KZbinにも「ブーツシュート」の動画があります。
@Y.S.494
@Y.S.494 Жыл бұрын
日本海軍でも艦載機射出にカタパルトを持っていた艦もある。 ただ、火薬方式射出で拳銃で弾丸を撃ち出す感じ。 スキージャンプはジェット機+カタパルトで効果的な発艦法スタイルだと思う。 プロペラ機時代は逆で、坂道になるように微妙な傾斜がつけられていた。 ただスキージャンプ甲板にも大きなデメリットがあって、垂直離着陸機やヘリなどの着艦と駐機用にスキージャンプ部分の急勾配が障害になりその部分が使えないので、汎用的運用部分は少なくなってしまう。
@鳥扱いの説明書
@鳥扱いの説明書 2 ай бұрын
詳しいんだなーってよりも、ああ好きなんだなーって好感が持てるー
@ot3136
@ot3136 Жыл бұрын
所々にちょっとしたネタがあって楽しかったです。 「離陸と着陸の回数が同じであることが望ましい乗り物です」違う回数だと困ります。
@doo-sun3548
@doo-sun3548 Жыл бұрын
アクロン&メイコン「せやね」 ゴブリン「せやんな」
@sszz3470
@sszz3470 Жыл бұрын
陸上に降りたり他の艦と行き来したりってないんですかね?
@電動自転車小猿
@電動自転車小猿 Жыл бұрын
亡くなった親父の話では、同僚空母が損傷使用不可になれば、我が空母に着艦したそうです。
@田丸哲美
@田丸哲美 6 ай бұрын
蒸気カタパルトは米国とフランスです。イギリスではありません。
@hogohogehage
@hogohogehage Жыл бұрын
制御された墜落 でしたっけ? それを実用化しちゃうとか ダイナミック杉ます
@早川眠人
@早川眠人 Жыл бұрын
だから艦載機は脚が強化されていますね
@Triton-k2x
@Triton-k2x 3 ай бұрын
‘制御された衝突’
@鉄道と艦艇好きの提督
@鉄道と艦艇好きの提督 Жыл бұрын
艦橋はいわば司令塔で軍艦の頭脳であり、主に戦闘用艦橋(cic)、航海用艦橋(舵を取ったり、機関室に命令したり。)、航空管制用艦橋に別れます。 艦橋を破壊すれば、軍艦そのものの機能を奪えます。 艦艇には必要不可欠の部分です。
@onstage1970
@onstage1970 Жыл бұрын
月刊正規空母、創刊号は390円。デアゴスティーニ!
@sv51ydd
@sv51ydd Жыл бұрын
アニメにおける空母系の解釈とか願います。
@hirokatuyamaji6614
@hirokatuyamaji6614 Жыл бұрын
何で斜めの滑走路にするのか理解 出来なかった。戦闘機は船内に格納したままでは直ぐに発進 出来ないから作戦時は甲板上に置くのだ、それで斜めにし突き出す形にすると共に重量バランスを取るのだ。戦闘機の重量は2トン前後あるそうで これを短時間で加速するエネルギーは結構なものになりそうだ。発進ミスと着艦ミスの確率は どの位だろう?。
@you8541
@you8541 Жыл бұрын
数年前、空母を空に飛ばすアイデアをアメリカ軍が募集したことなかった?
@yhatga
@yhatga Жыл бұрын
え?エアークラフトキャリアー? 『スカイママ』じやないの?
@zhcxaaryr2ai5bn0ua
@zhcxaaryr2ai5bn0ua 9 ай бұрын
17:21 射出時に湯気が出るのはこの切り欠きが理由でしょうか?
@Y.S.494
@Y.S.494 Жыл бұрын
空母建造黎明期から各国で飛行甲板での艦載機の効率的な運用をどうするかで試行錯誤してきたからねえ。 日本の三段空母もその試行錯誤故だし。
@AB-ut3oh
@AB-ut3oh Жыл бұрын
車のリヤウイングは後輪より後ろにあるので、フロントがリフトしてむしろコーナーでグリップ悪くなるように思える。ブレーキングによる荷重移動と組み合わせれば良いってこと? 単発のプロペラ機はなんで胴体が逆回転しないのか。 FFは進行方向に駆動するのになぜパワーアンダーが発生するのか。フロントヘビーだからタイヤの接地も良く、ハンドルを切った方向にグイグイ引っ張って欲しい。 素人丸出しですが子供の頃からの疑問
@豊彦小山
@豊彦小山 Жыл бұрын
赤城さんの中段は飾りです
@l.d.v7064
@l.d.v7064 Жыл бұрын
アングルドデッキに着艦する機体は みこし左側に見て降りて来るので パイロットはすごい
@masahirosugiyama-i6q
@masahirosugiyama-i6q 11 ай бұрын
空母に搭載されている機体は空母での運用を考えて設計されたもので、地上の滑走路での運用を考えた普通の飛行機とは違うと思いますけどね。 F35は地上用のAと空母用のCが有りますよ。
@Milepoch
@Milepoch Жыл бұрын
燃料切れギリギリな事も多いので前の機を格納庫にしまう時間が無い
@s7w2
@s7w2 Жыл бұрын
着艦するときのワイヤーについては前から疑問に思っていて、うまくフックに引っかかれば良いけど、 車輪に引っかかってズッコケたりしないのかな~と...
@西野隆幸
@西野隆幸 Жыл бұрын
スキージャンプ台は水平より下に向いてます。
@6stars946
@6stars946 Жыл бұрын
09:45 宇宙戦艦ヤマトのガミラス三段宇宙空母の元ネタですな。
@sv51ydd
@sv51ydd Жыл бұрын
宇宙戦艦ヤマトにも複層段式って無かったっけ?
@niyarix
@niyarix Жыл бұрын
ジェットエンジンのブリードエアは「ピンハネ」で蒸気カタパルトの蒸気は「ちょろまかし」かぁ〜w
@ホッキサラダ
@ホッキサラダ Жыл бұрын
マジでロマン詰まってる❤️
@小鳥遊聖-m1p
@小鳥遊聖-m1p Жыл бұрын
良くまとまっている動画😊 反面【もやっとさせた部分がない】ので、叩き易い😅
@suddenomekki
@suddenomekki 3 ай бұрын
空母エレベーターの動く板に乗っていて足の甲が板の外に出ている事に気付かずにいたら甲板の裏と挟まれるのだろうか
@メカのロマンを探究する会
@メカのロマンを探究する会 3 ай бұрын
そこまで精度高く隙間少なくできてるんですかね??
@ガンジー-w4v
@ガンジー-w4v 10 ай бұрын
現代の大型空母はアングルドデッキが普通の事別に秘密でもなんでも無い
@user-kk2ye1sm9y
@user-kk2ye1sm9y 3 ай бұрын
フムフム、 ちなみに第二次世界大戦で戦闘機は、発艦してそのまま上昇できて、艦爆は発艦して、一旦沈んで、それから上昇、雷撃機の場合は、もっと深く沈んでからゆっくり上昇してたそうです。そのため空母には高さが必要だった。
@ぴーちゃんA
@ぴーちゃんA Жыл бұрын
しかし、いつも感じるのは、昭和初期の時代に、日本が大型空母を建造して運用していたって、驚くべきことだなと。 あの当時の日本と米国以外で空母を実戦で使っていた国は無かったのでは?英国のアークロイヤルとか実戦投入されてたのかな?聞いたことない。 そして、その当時のアジア各国は、まともな海軍艦艇すら持ってなかった。一体何もんなのか?日本って😂
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 まずアジア各国・・・そんな国々は存在してない、と思う。 インド洋で海軍機動部隊とイギリス機動部隊の戦闘は在った、と記憶。
@千葉良樹
@千葉良樹 Жыл бұрын
個人的には二段式三段式が好きだな👍
@良夫林
@良夫林 4 ай бұрын
多少の知識は在ったが、ここまで詳しく説明をしていただけて、より日本にも空母が在ればいいのに…技術力に定評の在る日本だから、日本独自のカタパルト運用の空母を…
@弘一郎神谷
@弘一郎神谷 Жыл бұрын
二つの船をドッキングして長い駄走路とかできないかな
@SP-yz3mg
@SP-yz3mg Жыл бұрын
確か英語ではSKY MAMAだったと思います。By 出川氏
@kejibon501
@kejibon501 Жыл бұрын
空母を保有する国は結構あるけど 艦隊を組んで戦力として通用できるのは米軍だけだろう。
@揚げたてせんべい
@揚げたてせんべい Жыл бұрын
甲板からにょきっと頭一つ分だけ出ている小部屋みたいなところから発艦する戦闘機を見てみたいけど…あれ、何の役割なんだろ?
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
たしか「カタパルト射出ステーション」だったと思うけど、作戦内容によって戦闘機や攻撃機に積む爆弾やミサイルで、重量は様々ですよね? その際、カタパルトに送る蒸気の圧力を調節する場所ですよ。 近代改修後のエセックス級は、たしか飛行甲板の横にあるキャットウォークでやってた気がするけど、ABC兵器に対応するためにあんな風になったみたいです。 少し勘違いもあると思いますけど、大まかにはこんな感じです。
@にちいきひにちき
@にちいきひにちき Жыл бұрын
NBC防護の為に小部屋にしたカタパルト射出ステーション。 艦載機は搭載する装備によって重量が様々なんで、適切な加速度を与えるために発艦の都度出力調整する。その制御装置がある部屋。 使わない時は甲板に格納してフラットになる。
@2024-qs1kl
@2024-qs1kl Жыл бұрын
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