【酷評】徹底感想レビュー『しん次元！クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ～とべとべ手巻き寿司～』【おまけの夜】

[@The.Smiths]

社会的に認められない立場の人を野原家が暖かくギャグもいれつつ応援するっていうのがクレしんだと思ってた 野原家がアパート住まいだったころ隣の部屋の浪人生応援してたじゃねえかよ

[@KariKari-UMEDAshi]

もしこれが本郷・原監督時代の映画だったら、ひろしは「頑張れ」じゃなくて「(抱き抱えながら)よく頑張ったよお前は。いつでも話聴いてやるから負けるなよ」だったんだろうね

[@涙腺コルクをキュ]

いやそれはそれでひろしっぽくねーわ。センスないなお前

[@叫喚阿鼻-r4e]

水島時代の映画だったらどうなってた？

[@KariKari-UMEDAshi]

@@叫喚阿鼻-r4e そもそも芸風的にお涙頂戴の安っぽい展開にしなかったと思う。 80年代の洋画オマージュ多め、アクション多め、エグくて悪趣味ジョーク多めな笑えるクレしん映画になってたんじゃないかな。

[@sonohennomikann]

実際の映画がこんな素敵な台詞だったらこんなに叩かれることは無かったろうに

[@ラクト-p4g]

そもそも弱者を敵にする監督自体が少ないんじゃね？ 弱者をボコボコにするとか全く魅力的じゃないし 実際今回敵キャラに一切魅力ないし

[@ツキモリ-q4o]

「頑張れ」って言われた側の状況によっては「あぁこの人たちから見て自分は頑張れてないんだ」って思わせて心折れるぐらいのワードになっちゃうんだよな

[@再生リスト-i4p]

特に鬱病の人にとっては致命傷になりかねないレベルだしな。 この充が鬱病かどうかは素人だから分からないけど少なくとも頑張れと言って解決する問題ではないのは間違いないと思う。

[@neo1154]

頑張れ以外のワードなんて言えばいいかいつも考える

[@Minor_Man]

@@neo1154 「よく頑張ったね！」それだけでもだいぶ変わるかと思います。 あと「これからはずっと一緒だよ！」「いつでも話聞いてあげるからね！」も付け加えるとさらに充は救われたんじゃないかと。

[@グラニュー糖-l4l]

@@Minor_Man たぶんそれ言われても救われないと思う。社交辞令にしか聞こえないし 同レベの相手に出会って愚痴を言い合うくらいが一番心が休まるんじゃないかな

[@Minor_Man]

@@グラニュー糖-l4l なるほど。確かにそうですよね・・・・。仰る通りです

[@ぬん-s9h]

「７年間かけて作った」というのが、その間のいろいろなアップデートを阻んでしまったのかもしれませんね

[@一人の時間と部屋をください]

むしろ逆に7年もかけた割にっていう感じもある

[@デニムハンバーガー]

ひろしの足の匂いは、良くも悪くも相手を現実に引き戻す力があるのだと思う。ひろしは「頑張って築き上げた家族との生活」を思い出したけど、充と視聴者は「頑張っても誰も助けてくれない自己責任論に溢れた世界」を思い出してしまった

[@Zukk0724]

大人帝国の逆襲との対比はまさにその通り過ぎる。 思ってたことを代弁してくれる、おまけの夜に感謝。

[@壁食べ男]

Twitterでも凄いオトナ帝国と比較されてたけど、この動画でも言ってた通りやっぱり｢今ある幸せを忘れそうになった大人が今大切にしたい幸せに気づく映画｣と｢今幸せを感じられなくて苦しくなってる若者が幸せを実感して生きてる立場の大人に説教される映画｣じゃ本質がまるで違うような。

[@nekokawaiimikan]

Xな

[@BOOK-OFF-]

@@nekokawaiimikanTwitterでも意味伝わるから別に良いだろw

[@gender2022]

​@@BOOK-OFF- ５年後伝わらなくなりますよ

[@BOOK-OFF-]

@@gender2022 それは五年後の話ね。

[@本物-u9n]

多分5年後も通じる そんくらいXがダサい

[@猫置き場-i4f]

ほんとそれ、「社会に勝たせてもらったやつら」の内輪ノリみてぇな駄作。

[@eddard8677]

オトナ帝国の原恵一監督は最近だと原作付ではあるけど、かがみの孤城でのいじめに対してのアプローチというか、つらい境遇にある人を救いになりたいという真摯な姿勢を感じられて流石だなぁと思いましたね

[@松下憲一-k3p]

やっぱり監督の差ですよね。

[@rururu638]

かがみの孤城死ぬほど面白かった

[@かえる-e8y]

制作が7年と聞いて「あ～」ってなりました。無敵の人の題材は経験者か凄腕の作家じゃないと扱えない特級呪物(天才じゃないと100％燃える)なのに子供映画に使おうと思った事自体が無謀すぎる気がします。

[@どう見ても椅子]

何が辛いって、柿沼さんくらいの熱量と文量で語らないと「うわぁ、なんか非リアのキモオタがキレてるw」って切り捨てられてしまいそうなところ…… この映画には呆れてしまって自分では言語化を諦めた部分が多々あったので、酷評解説ありがたいです！

[@500youtuber7]

リア充なひろしが非リア充を｢もう頑張らなくていい｣と静かに救う展開だったらよかったのにね

[@おもち-d5q]

やば、、、感じたことを全部言語化してくれた。 子供二人と専業主婦、庭付きの戸建てでも経済的にやっていけるひろしが、孤独で常に腹空かしてる派遣社員の非理谷充くんに説教するだけでもげー吐きそうなのに、ごりごりの悪意あるいじめ被害者に「お前の頑張りが足りないんだ！」ってもう悪夢やんって思ってた。

[@おにぎり-i4l]

子供の頃は冴えないサラリーマンと思ってたひろしがマイホーム、マイカー、奥さん専業主婦、子供2人、ペット一匹という今の若者ではごく一部しか追い付けない理想のお父さんになっちゃってる世の中だもんな、、、。

[@dolphziggler6]

これ悲しい

[@yamnamwam]

関東の栄えた住宅地に庭付きの一戸建てって、ほとんどの若者は無理だよね

[@おにぎり-i4l]

@@dolphziggler6 そうですよね！

[@おにぎり-i4l]

@@yamnamwam 確かに！

[@炸猪排蓋飯]

しかも身長180越えで年収もかなりいいし 係長だし とんでもないハイスペックなんだよなぁ… これのどこがさえないサラリーマンなんですかね…？

[@リゼル-z3h]

あの絵柄を観てるとどうしても「大人になれよ」の映画を思い出して仕方がない

[@ssasa4150]

普通にもっとシンプルに90分もかけて問題が何一つ解決せずに終わったある意味珍しい作品。3人共能力持ったままだし、敵ポジョン?も会心とかもなく次こそはみたいな状態だし、非リア充も立ち直ったみたいな終わり方だけど何一つ状況の変動もなく続編でも出すつもりなのか?と思ったら通常の2D映画予告だし7年かけて完成させたっていうより7年かけた結果断念した上ブランディングがあるしこれでいっか感が凄かった

[@ジョセフジョセフ-n8j]

同意見です。今回、子供と始めてクレしんの映画を観たのですが、今年上映したドラえもんの映画の方が良かったです。コメントを色々読ませて頂いたのですが、この映画、原作があり、2001年にアニメの方でも放映しているそうで、TVerに映画公開記念として配信されているのですが、私の感想なのですが、アニメの方がきっちり完結しているので、アニメの方が面白いと思います。完全オリジナルならまだしも、原作、アニメ、もうベースがある状態であの脚本はちょっと頂けなかったのかなっと思います。

[@えむ-n1u2p]

「アイドル追っかけてたような引きこもりはやばいことをやらかす」っていう古のステレオタイプ的テーマを、価値観形成期のちびっ子が大勢見るしんちゃん映画でやってしまったのがすごく残念です。

[@togeyama4567]

今のしんちゃん映画ってそもそも子供見るのかね？

[@雷顎竜アンジャナフ亜種]

@@togeyama4567しんちゃんの映画は子供が見るものじゃないの？

[@amekahare]

@@togeyama4567子供の方が多分見ると思うよ。わかんないけどね

[@kfsvfunder6101]

この部分に至ってはクソ映画以前の問題 大根脚本がもしこれが原因で道行く誰かにリンチされても同情しない

[@クロハト-t1w]

ただ作品をこき下ろすのではなく、しんちゃんのメッセージ性を真摯に受け取ってきたからこそ出来るレビューだったと思います。 ありがとうございました。

[@yamada5051]

つまらなかったで通りすぎるのが簡単だしそんな人も多いと思うけど、酷評もしっかりと思考して熱量を持って言ってくれのが見てて楽しいです。

[@こたつこたろう]

これを家族連れが観て楽しそうに帰っていく　 という話を聞いて一種のホラーだと思った

[@胃もたれ-l1z]

いや、今回がイレギュラーだと思うんだけど、もう二度とクレしんの映画見たくないって思うぐらいに不快だった。 自分自身、充と重なるところがいっぱいあったから、国民的なアニメからも否定されてる気分になってまじキツかった。

[@ba-ol7jo]

オトナ帝国ぐらいの傑作でないと深いテーマを抱えた作品は「しんちゃんでやらなくても…」って感じになりそう

[@捨尾塚井]

なぜやってはいけないのか。 そういうテーマを扱いつつも、今回もしっかりしんちゃんだった

[@ばなお-i6i]

@@捨尾塚井深いテーマ自体がかなりの危険物だからかな？

[@捨尾塚井]

@@ばなお-i6i 危険物に対して絶対的な答えや解決策を提示する映画の方が良くないと思いますけどね。 今回は扱い方として妥当だったと思いますよ。 受け取る側が過剰に反応してるだけ。あれはあくまでのあの青年においての話だから。

[@Seiya_laugh]

@@捨尾塚井 「しんちゃんでやらなくてもいいよね」って意見に対して、なんで「やっていけないのか」って返信になるんや…

[@悠-l8f]

テーマもそうだけど冷静に考えたら訳分からん世界観をしてくれやなしんちゃんじゃないよな オトナ帝国も悪役が20世紀を取り戻すとかいうよく考えたら意味わからんこと言ってるし

[@二律背反-s2t]

今まで辛くて苦しくて恵まれなくて未来に希望も持てないヤツが、恵まれてて未来もある奴に「がんばれ」って言われて何が救われるんだよ！って話 非理谷充に共感する人も多い今の世で、「お前、頑張りが足りないよ」っていう映画、どうなん？

[@86diver]

途中「でもここは良かったよ～」みたいなフォローが多少は入るのかと思ったらそれすらなく、手加減ゼロで徹底的に酷評しまくってるのが逆に清々しいというか見事なレビューでしたw

[@youtubewatcher73]

非リアくんにも一才のフォローが入らなかったからそのリスペクトだね！

[@moka255]

見終わった後ずっとモヤモヤしていたのですが、この動画で的確に言語化して頂けてスッキリしました。 令和の世には古い価値観が溢れてしまっていた作品でしたね。 あの「がんばれ」の連発はあまりにも根性論過ぎて唖然としました。

[@TheGureimon]

意識高い系の監督やスタッフが社会問題をへったくそな形で取り入れて、 案の定周りに酷評されるといういつもの爆死パターンどすえ [9/20追記] と、思っていたのに。うそでしょう・・・(歴代最高興収記録)

[@松下憲一-k3p]

纏めるとこれ。

[@ya-yw8si]

こうしてみると今までの作品って絶妙な形でエンタメとして完成してたんだなぁ

[@アナコンダ東風]

ポリコレと似てる

[@デニムハンバーガー]

オトナ帝国の頃は「大変だけど大切な生活」だったひろしの現実が、今や「選ばれし者の理想の生活」になっちゃったんだなぁ　もう一回イエスタデイ・ワンスモア結成するしかねぇな

[@松下憲一-k3p]

昭和初期感がありますよね。

[@おかおか-g1k]

アイドルを応援するために現場(ライブ)に行くことを踏み出した彼の過去は「頑張ってなかった」とみなされたのが許せなかったです。『疑似恋愛』を求めてたとしても『推しからの活力』を求めてたとしても、アイドルオタクは逃げ道みたいな描き方だったなと思いました。とはいえ、複数のオタクとつながり結婚までしちゃうアイドルもアイドルなのですが…

[@koikesshowreel5331]

酷評の理由はごもっともだと思います。 『誰かのために頑張ればいい』というひろしの台詞は、愛する家族や会社の同僚といった持ってる側の人間にしか言えないもの。 家族も友達も恋人もいない充にとっての“誰か”って誰なんだ？という疑問が映画を見た後から浮かんできました。 オタクの価値観が古いというのも、KECSの事務所にあった超カンタム、カイザム、カンタムのプラモの箱が昔の柄で、 池袋教授の乗っている車がウルトラセブンのポインターだったりと今回のレビューも相まってより一層よくわかりました。 ただそれが肯定的に捉えてしまった程にラストの一つ手前の深層心理のシーンで、私個人グッときたんです。 ここで注目したいのが、充の年齢がニュースで30歳と報道されたのに対し、クレヨンしんちゃんのアニメは 1992年4月12日に放送スタートし、今年で31年目。 2つの歴史がほぼ同じな点から、このシーンはいわゆるアニメしんちゃんと我々視聴者の歴史であると解釈しました。 体が成長しつつも鍵っ子家庭で自己肯定感も低く、いじめを受けて両親も離婚と、次第に環境が悪くなる充に対して、 しんちゃんは心身共に何も変わらずひたすらにおバカやって、たまに友達のために行動する良いところが満載のまま。 どんなに成長しても、どんなに最悪な状況になっても、何も変わらすおバカやっててたまに助けてくれる そんな『クレヨンしんちゃん・野原しんのすけ』はいつも我々のそばにずっといてくれた。 全てのクレしん視聴者である我々に対するメッセージのようなものを感じてグッときてしまったんです。 そんなしんちゃんと立ち上がる充に感化されて大人であるひろしみさえ夫婦が、ちゃんとアシストしたのもあり 映画視聴中は最後の台詞も好意的に捉えられました。 『未来を作るのは若者とバカ者』という言葉がしっくりきたいい映画でした。

[@user-yk3ye3uu5u]

マジでつまらなかった！！！！ クレしん好きで全部の作品見てるしここ13年は初日初回に行ってるレベルのファンだけど歴代ワーストレベル

[@わたなべあきよし-r5g]

夕日のカスカベボーイズでクレしんの系譜は終わってる気がする

[@user-ux896L]

社会的弱者を敵に設定してる時点でダメだろ

[@yアンコウ]

@@わたなべあきよし-r5g 　３分ポッキリからはもうね・・

[@mはボア牛]

@@user-ux896L 敵にしたならしたでもう少し丁寧に描くことは出来なかったんかなホンマ

[@普通の学生-j2b]

@@mはボア牛 前まではくだらない理由で悪役になってたのに、そこに妙なりありてぃもたすから良くないんだよね

[@せまる-q1s]

もう「それそれ！」とか「確かに！」とか、超肯定的な賛同しか出てこない笑 清々しくて、ちゃんと論理的な辛口レビューで気持ちがいい！

[@5等]

きよきよしいね

[@muscleNakayama]

きよきよしい派はサッカーが上手い

[@aibo156]

せめて色々あってひねくれて、毎日適当に頑張ってる非理谷としんのすけが出会って、共通の趣味であるロボを語り合ったり一緒に推してたアイドルが結婚して落ち込んだり、色んなことに一喜一憂ながら仲を深めて一緒に敵を倒すハートフルな感じでも良かった気がする

[@borumerunex]

青空バックのポスターに白フォントで入る「自民党推薦」の文字がやたらとしっくりきてて笑ってしまった。

[@あいあい-z5s]

20年でめちゃくちゃ貧困化したんだなーと再認識しました。大人帝国のころは妻子持ち普通だったもんね

[@V-NoNNo2018]

今は弱者は無理 野垂れ死ぬのみ　ただこれが種として正常

[@キャメルル]

働けば働くだけ楽になると思ってた時代とは違うんもんなー的なセリフをヒロシが言ってたのに最後頑張れって言っちゃうんだって思った

[@sunsent1988]

正直ここまで言語化出来るくらいの熱量で今のクレしん見れる柿沼さんに只々脱帽せざるを得ない。 俺はロボとーちゃん以降は流石に新監督の演出やら脚本のお前らしんちゃんで感動して泣きたいだろう感が何となくキツ過ぎて見るに耐えない。 ただ今の子だったら間違いなく感動は出来るし何回も見たくなるような作品シリーズにはなってると思う。 ただ今やおっちゃんである俺にはもうクレしんは無理だなぁ、 同じラインで今のドラえもんも正直きちいわ。

[@jejejejun]

『俺達はこうやって生きてきた！』というスタートを切るなら｢時代も環境も考え方もエネルギーも違うけどそれでも何か君の一歩のヒントになる筈だ！｣が正しい導き方だと思う。でも明らかにこの映画は｢君も俺たちのように生きれるだから頑張れ！｣だった。

[@抹茶アイス-o5w]

むしろひろしと同い年近くなんだから 「若者」と「大人」じゃなくて 「弱者」と「勝ち組」の戦いで 「弱者は負け犬のままでいろ。勝とうとするなど許さん。頑張れ頑張れ。勝ち組の養分としてな」 って言ってるようにしか見えなかった

[@nolodebo]

まあ実際35歳のそこそこ勝ち組が同年代の負け組に親身になって思いやれるかというと難しいと思うのでリアルと言えばリアル。 つまりひろしも「大人」側じゃないはずなのに映画的にそう見せてるのが問題。だってこれじゃ上手く流れに乗れたから大人ぶってるやつみたいな・・・

[@koujitadokoro1718]

いくら35歳子供2人車庭付き一戸建て持ちの 勝ち組だとしても 他人のしかも生産性の低い弱者にいちいち構ってるヒマなんて無いからな

[@再生リスト-i4p]

​@@koujitadokoro1718 それはそうなんだけど、じゃあそんな子供でも分かるような理屈を持ち出して何がしたかったの？　何が表現したかったの？ってなる。 別にスカッとする話でもないし何かの教訓を得られたり明日への希望になったりするわけでもなく、ただただ胸糞悪い生々しい現実を突きつけるだけなら「しんちゃん」を題材にして作品を作る意味が無い。 SNSとかで好きなだけ持論を垂れ流してろって話。

[@亀好きの剣士]

@@再生リスト-i4p 結論としてはクレしんでやる内容か？ということと、クレしん使ってポエム書くなよwってことですかね。

[@sathis1504]

オトナ帝国的な「子供向けの作品に大人のテーマを持ち込んだ傑作」を、偽物が作ろうとした結果ってことなんですかね

[@hijiri_caitsith]

臼井先生がいなくなってからメッセージ性こめるガワとして利用されてるよな

[@天上のG]

マジでそれな。

[@夜は焼き肉っしょ]

@@mw17-s3g原作は辛い出来事がリストラされたことのみだから、たった一言の「頑張れ」はむしろ正解 今回の映画みたいに、どれか1つでも十分人生めちゃくちゃになり得る理不尽が幼少期から現在進行形でいくつも降りかかってる人間に「頑張れ」は明らかに間違ってた

[@o10meza]

​@@夜は焼き肉っしょ 原作の内容なら「頑張れ」は納得ですね。映画の内容なら「頑張れ」は嫌味にしか聴こえませんが

[@再生リスト-i4p]

​@@夜は焼き肉っしょ マジか原作はそんな内容だったんだ。 だとしたら監督の調理がド下手くそ過ぎるな。

[@asuka-dd5im]

「過労死寸前の状態まで数年間追いつめらていた、トラウマ体験がある私には 『頑張れ！』は禁句. 『頑張れ！』は 『過労死するまで働き続けろ！働き続けて過労死しろ！』と同じ意味合いだから・・・」。 この夏のクレヨンしんちゃんアニメ映画、事前に情報がわかってよかった。もしも私が事前情報を知らないで、この夏のクレヨンしんちゃんアニメ映画を観に行ってしまっていたら・・・と思うだけで、怖すぎる。もしも観ていたら完全に地雷を踏んでいた。 「クレヨンしんちゃん・アニメ映画」が、地雷になるとは、まさか予想できなかった。 事前にわからないで、観に行った映画が、もろに地雷だった体験が、過去には何度かあるので・・・

[@けじめピザ]

「クレヨンしんちゃんが凄かった｣というより、初期の監督、脚本が凄かった。 ○本郷みつる ハイグレ魔王 ブリブリ王国 雲黒斎 ヘンダーランド ○原恵一 暗黒タマタマ ブタのヒヅメ 温泉 ジャングル オトナ帝国 戦国 ○水島努 ヤキニク カスカベボーイズ ここら辺がガチの黄金期 これ以降だと『泣かせに来てる感』がクドい。

[@パールル-w6i]

ただの懐古厨で草

[@けじめピザ]

@@パールル-w6i 言いたいことは分かる。 でも実際見てみるといい。 カスカベボーイズの次の『3分ポッキリ』から分かりやすく「あれ？」となる。 あと世代で言うなら上に挙げた半分くらいは世代じゃないよ。

[@モナー猿飛]

天カスをみろ

[@raren0100]

気になってたけど予告でしんちゃんが「オラの仲間をいじめるな！」的なこと言ってるの違和感ありまくりで見る気なくなってたからレビュー助かります

[@san7431]

親がいないことがコンプレックスの精神を救うのに、父親を使ってくるのも趣味悪い

[@Maluspumila_AFB4DB]

過去を否定する過去作の方が圧倒的に良かったと結論付けてしまう今作… さすがに柿沼さんのような深い視点では観られていませんでしたが、アニメのスピード感などに物足りなさは感じてしまいましたね〜 カンタムロボと手巻き寿司が飛ぶバトルシーンは楽しかったです

[@CircleDog_02]

確かにしんちゃんって敵の名前ふざけがち(マカオとジョマとか、アセダク・ダークとか)だけど、今回の名前の付け方はちょっと解釈違いだわ 世の中のマイノリティをネタにすることはあってもそれを悪として描くことはないんだよしんちゃんは

[@959takashi]

恵まれている人に『頑張れ』と言われても綺麗事に見えてしまいますね… クレしんの今では恵まれた家族なのが裏目に出ましたね。若者に『次の未来は君達が作るんだ』って悪く言えば丸投げ、逃げてる感が凄い。

[@にーひゃん]

非理谷とひろしって5歳しか歳が違わないんですよね 監督さんそれ分かってたのかなぁ・・ 言ってみれば同年代での勝ち組と負け組な訳ですよ・・説教される側からしたら「オメーに言われたくねえよ！！」ですよね 「未来は君たちが作る」ってのは完全にセリフとして間違ってたと思います

[@jhawkshaw]

なるほど、野原家や他の国民的アニメの家庭って連載当初は普通かもしくはそれ以下って感じだったかもしれないけど、それを今の価値観で見たらかなり裕福な方に見えてしまうんだなぁ...長いこと続けると時代が流れて視聴者も共感できなくなってしまうってことか

[@にーひゃん]

サザエさん家なんて今や富豪の邸宅ですものね

[@ウルトラマンたち]

まぁ、子供向け映画だから みたいな甘えがまさかしんちゃん映画から漂ってくるとは思わなかった。最悪

[@bluekaraage691]

この作品の良かったところは、 ・空気階段 ・エンドクレジット ・2D平面の今まで通りのしんちゃんが1番良いと思わせてくれた点

[@まま-g2i2g]

頑張れ！のシーンが苦しくて、ちいかわみたいに「わ…わ…ヤダー」ってなりました… おじさん世代の根性論丸出しで時代に合ってないですね。

[@peishin8231]

もはや一般的な家庭と言えなくなったというコメ見てハッとした　そういう意味で確かに非理谷へのヒロシ側からの漠然とした抽象的な頑張れに対して「それでいける・・か・・?」と思った感覚が腑に落ちた そのテーマでも未来への応援としてサンボマスターは刺さったからそれは良かった

[@ジョンスミス-w9s]

ひろしの靴下は労働の証→辛い現実のメタファーなんだな オトナ帝国の時は自分自身で受け止めてたものを今回は弱者に押し付けてると思うと酷いな

[@ネロ帝-g3u]

5ちゃんねるノリをそのまま持ち込んだような映画 思想が強い上になんJ民が監督なのかってレベル

[@プルプルンゼンゼンマン-d2h]

とても面白い動画でした。 せめて非理谷に何か救いがあれば。 精神世界の後に真のラストバトルが見たかった。非理谷もしんちゃん達と力を合わせて本当に悪いヤツと戦うとかして欲しかったです。 がんばれないよ。

[@kinsiro5209]

お前は頑張れないんじゃなくてもう頑張ってるんだよなぁ

[@yagi-r7m]

あんまり作り手の人格否定はしたくないけど、きっと勝ち組側、努力が邪魔されなかった側、いじめっ子側が作ったんだろうなってどうしても思ってしまうよね

[@遠藤準-y8e]

その見解、非常に理解出来てしまいますね。 弱者男性をテーマに見下しているということで、どの位の酷さか確認するために、見に行く機会を作ったのですが。 今回の内容は大根仁のやりたい事をクレヨンしんちゃんというビッグネームを使って、利用しただけ。という印象しかなく、想像以上の酷さで極めて不快でしたから。

[@yagi-r7m]

@@遠藤準-y8e 意図して見下そうとしてるんではなさそうですけどね… あと後半に関してはクレヨンしんちゃん映画自体が割と本編とは関係なくクレヨンしんちゃんの世界観を使って色々やる映画なのでそれ自体はまあいいのかな…と

[@亀好きの剣士]

勝ち組側というよりもどちらかと言えば、自助論とは言えないような低レベルな歪んだ根性論で育った人たちが書いているような。 アップデートできていない日本の古い価値観がまざまざと描写されただけな気がします。

[@なな-h7i8s]

クレしんは1度でいいから映画初期４部作の間に混じってても違和感ないテーストの作品を作ってみて欲しい。

[@BC-vl4rn]

無理です。 二本ホラー見て

[@アラン-v2n]

そもそもね野原ひろしと非理谷充って大した年齢差３.4歳？くらいしかないのに若者（青年）と大人という図式がちゃんちゃら可笑しいわけだよ。ヒロシもなんなら青年だから

[@アラン-v2n]

で、みさえなんか29歳だしな。なんつーか「青年」とか「若者」という言葉自体が人から社会的成熟を奪う危うい言葉だなというのが感じられるね

[@o10meza]

ヒロシと敵役の青年は同世代ですが、ヒロシは３５歳なので中年ですよ。青年は３４歳までですね。今は３９歳まで青年でしたっけ？もしそうならすみません

[@user-nj4dc9go6d]

柿沼さんの酷評、清々しくて好き

[@梨田ヒカリ]

ここがよかった →後半しんのすけと充が仲良くなってくシーン

[@小麦黄金の]

現実への深い洞察力こそフィクションに必要なものだと思うね。 ストーリーにしろキャラ表現にしろ単なる空想じゃなく、突き詰めれば現実の延長線にあるべきと思うけどなぁ

[@湯-f7l]

現実への深い洞察があればあるほど、表面的な現実っぽさに収まらない面白い空想ができると思う

[@Ntatsuhiko]

結局のところ、取り上げた問題を製作者がそれほど問題と思ってないの丸出し それっぽいで手を出すにはセンシティブすぎるテーマ

[@捨尾塚井]

映画で正しい答えや問題に対する絶対的な解決策を提示するなんていうのは、三流監督のやることで、脚本に関して今回の映画はベストだったと思う。 批判を見る限り的外れだと感じてしまう。

[@7F0]

@@捨尾塚井 映画で正しい答えや問題に対する絶対的な解決策を提示することが三流監督がやることである根拠とこの動画の批判のどこが的外れなのかお答えください

[@nolodebo]

絶対的な答えを出すのが三流で、中途半端に精神論で濁すのが二流って話なら・・・そうかも

[@q2136]

@@7F0 　もっともらしい言葉で語ってるけど俺はこの映画好きだよ批判してるやつはおかしいと言いたいだけの人だから聞くだけ無駄だと思う。実際無視してるし。

[@Hiro-pj5jh]

大根監督は分かりやすく映画内で「ようわからんけどがんばれ！」という答えを出しています。ですので三流ですね。私が代わりに答えました。@@7F0

[@マサ今井堂]

ここまで酷評を言語化出来ていると言う事は素晴らしいです

[@peko-k7r]

社会的弱者について問題提起しているようでいて、結局は社会の脅威としてしか描けていないところ、「踊る大走査線 the Movie2　レインボーブリッジを封鎖せよ!」や「20世紀少年」を思い出しました（どちらも興行的にはヒットしましたが、個人的には人生ワースト級映画です）。とはいえ、家族でクレしん映画を見に行かれる父親は野原ひろし並みの勝ち組なので、そういう人にとっては非リア充がリア充のお説教で改心するみたいな展開は、カタルシスがあるのかもしれませんね。

[@ナインボール77]

社会的弱者は不法移民とかそんなんやろって(； ･`д･´)

[@ちゃんマンウナ-q2e]

しんちゃんが一時期ちょっと売れただけの実写監督のお○にーに使われたってことですね モテキの成功をいまだに引きずる監督をなぜ選んだのか

[@KK-lj8sv]

モテキの映画も正味ね..

[@komikan735]

こんな熱さでちゃんと怒るべきところを怒り発言してくれる柿沼さんの評論が大好きです‼️

[@mushi1121]

この作品を見ていないしおそらく今後も見ないとは思うのですが この語りの熱量で感動してしまった（本来の見方でないことは承知） いい悪いは見てないんで言えないですが、このレビューは「好き」です

[@inaho-174]

解像度の粗さがどうこう以前に、弱者男性みたいな現在進行形のトピックって、毎年やる映画の「今年のテーマ」みたいな枠に気軽に放り込んでいい題材なのか？と個人的には思いました。 「（バズ的な意味で）話題になりたい」と「社会に問い掛けたい」の二つのスケベ心が生み出したキメラがこの解像度の粗いテーマ選択に繋がっているんだと思います。

[@MAX-kp8ft]

これこそレビューだ。 酷評にこれほど感動したのは久々です。 柿沼さん、最高です。

[@ストレリチア-j1e]

3Dになるってだけで耐えられなくて見に行かなかったけどここまで辛口レビュー見ると見に行かなくて正解だったなって思った

[@iq8873]

情報公開前は絶対観に行くぞ〜！って思ってたけど、 情報や映像が公開されるたびに（観たい気持ちが薄れてくのはなぜ…）ってふしぎでした。 それを腑に落ちるように言語化してくれてスゴイなと思いました。

[@mkhg3182]

歴代のクレしん劇場版って作り手に特撮やSF、時代劇などのマニアが集ってる感じでオタクのおじさんたちがこれらの文化を肯定しながら楽しそうに作ってるのが伝わってくる作品が多いので、オタクを敵として描くことにまず違和感があるんですよね そもそもしんちゃんがスーツアクターの違いに気づくレベルのアクション仮面マニアですから さらに近年のリアル社会ではボカロ出身の米津、エロゲ出身の新海監督、深夜アニメの鬼滅が国民的に激バズりしたこともありサブカルとメインカルチャーの垣根が取り払われ、今や１０代の間では「何かを推している」「何かのオタクである」ということがステータスになることもあるそうです ２０２３年に、なおかつクレしんの世界で、十数年前の価値観をもってしてテンプレオタクに説教するというのが何重にも的外れですね 有名作品で家族ものなので脚本や監督を下手に外注するとプロパガンダに利用されやすいんだろうなと…… 個人的にはロボとーちゃんもところどころ思想きついなあと思います、もちろん好きなシーンもありますが同じくらい苦手なシーンも多いです（長文すみません）

[@user-oy3uy7sl3c]

今回のメッセージ性は、どこぞのクエスト・ユアストーリー｢大人になれよ｣以来の悪い衝撃だった😅 多分この映画の本来のターゲット層である親子連れは無意識に野原一家の目線で見るだろうから非理谷側の心情なんて対岸の火事で到底理解できないだろうし、こんなストーリーでも｢しんちゃん頑張ってて凄かったね｣でギリギリ成り立つんだろうね

[@a-s6996]

どっちも3Dの制作白組だな… 監督・脚本は違う人なのにね

[@ひまわり-n3k9c]

知らないおっさんが卒業しろってダダこねて泣いていたって聞いたべ

[@takato6515]

話を聞くだけでキツそう…。そもそもCGにすりゃ新しいだろってのがズレてる。

[@化膿性ガール]

3DCGでヤキニクロードみたいなのやってくれたら良かったのに

[@わしじゃよ-w4z]

この映画は「映画代がどんどん高くなる中で子供を連れて観に来れる家族」をターゲットにしてますからそういう意味ではメッセージ性はドンピシャだと思います

[@youtubewatcher73]

このコメで吐き気した えぐ

[@matakiki4404]

【賛否両論！】とかではなく【酷評】なの笑っちゃった

[@strange_person_28]

現実逃避をしたいからアニメ観てるのであってアニメの中で説教されたい訳じゃない

[@もつ鍋-i6w]

おまけの夜史上、一番面白いレビューだった笑

[@TheZooropaBaby]

プーさんのホラー映画のレビューもなかなか

[@横田恭平-f3g]

しんちゃんは軽い気持ちでみないとですかね。 大人帝国やアッパレ戦国などの名作を超えるのはなかなか難しいと思います。

[@マカリスターランス]

そう言えば「止まない雨はないより先にその傘をくれよ」の主題歌の作品をおっさん達は嫌ってたなあと思いました

[@ひじき-r9b]

オトナ帝国の時に原監督怒られたって話あったような。「クレしんにメッセージ性込めるな」みたいな。 あれは名作だからいいけど下手にメッセージ性込めるくらいなら無くていいわ。クレしんにそんなの求めてない。

[@びのかか]

子供向けと子供だましをはき違えて無駄に現代問題に軽く触れるだけ触れて放り投げどう見ればいいのかわからない駄作

[@スキムミルク]

作り手があんまり実感してないようなテーマを入れると扱いきれなくてとってつけた感、押しつけがましさが出る

[@ゆでん-q5t]

ひとつの作品を見てここまで感じ取れる厚みと言語化出来る能力すごい

[@Aki-fs5wi]

クレしんのパスの狂った作画だからこそ躍動感あるアクションっての首がもげるほど頷けるw

[@1-sa889]

とても納得の行くレビューでした。自分の感じた不快感を言語化してくれた表現力は羨ましささえ感じます。 私は鑑賞直後の感想が「気持ち悪い」でした。今年は名作もありますが、駄作も豊富ですね、二極化が甚だしい。

[@サンマーアキビミ]

3Dになって2Dでは表現できないアクションや映像としての派手さを突き詰めた楽しい映画だと思ったんですけど違うのか！！そりゃよりがっかりするよね🫠

[@ゴブリン-r5q]

数ある映画レビュー系のチャンネルの中で、このチャンネルは比較的酷評が少なめという印象だったんだけど、それでもなおこの酷評は逆に興味あるわ

[@Watch_Men]

90年生まれでしんちゃん世代の私。 昔の作品は、劇場によく足を運んでました。 しんちゃんで3DCGかよ…となってましたが、劇場で予告を何回も見てる内に、ここまで見てたら気になってくるな〜と思いましたが、予告でもあるしんちゃんの「いじめるなぁー！」は、ん？私の知ってるしんちゃんっていじめるとかの概念あったっけ？いじめっ子もちょっと引いてていつの間にか皆んな仲良くなってるんじゃね？しんちゃんに"いじめ"とか言わせるなよ、としんちゃん拗らせおじさん思考が先行して、やっぱり観なくていいや…となった次第です。 未鑑賞で文句言うなよとか思うでしょうけど、何となく言いたいことは解るはずです。

[@y.k8703]

この映画の原作にあたる2000年放送のアニメsp回でも一応「みんなをいじめるな」っていうしんちゃんのセリフはあるけどね。 でも言わんとすることはわかります。

[@rowamagita6685]

「頑張れ」ではなく、せめて「一緒に立ち向かおう」になって欲しいですね

[@久米颯太-d8v]

そういう出来もしないこと言うくらいなら 頑張れって説教のほうがマシじゃねえ？

[@kenjon6927]

​@@久米颯太-d8vそもそもクレしんでこんなテーマ自体扱うべきじゃなかった

[@yanny1556]

メッセージ性がオトナ帝国と真逆になってしまったのか... 大変興味深いレビューでした。 覗いてみてよかった

[@nemophilia9213]

恵まれた大人が恵まれない若者に「ガンバレ」と言葉だけ送る映画…絶対自分は観てはいけない映画だと察した

[@久米颯太-d8v]

でも他人に責任持ってできることなんて叱咤激励くらいじゃねえ？ 困窮している者全てに手を差し伸べるなんて一般人にできやしないんだから

[@hakase17547]

@@久米颯太-d8v それならば何も言わないでくれ。

[@悠-l8f]

​@@久米颯太-d8v頑張れって鬱とかの人に言ったら逆効果ってよく言われてるように充分頑張ってそれでも無理だった人に言うと全否定されたような気分になるから無視される方がまだマシレベル

[@久米颯太-d8v]

@@悠-l8f "充分”頑張ったってのは達成出来た時だけだよ 充分の量は人によって違うがね

[@めきめき内政文麿ちゃん]

​@@久米颯太-d8v 頑張れしか言えないならテーマと して扱う必要は無かったきも するけどね…

[@glegoo5988]

ぶっちゃけアニメで「これからの未来」について触れて欲しくない…一発で火が付くからｗｗｗ ぶっちゃけ未来に対して一番危機感を感じてるのは今働いてる若者だし、それに対して「がんばれ！」「君たちが次に未来を創るんだ！」とか言われても「はあ！？」としか思えないｗｗｗ 今不安にさせてるのは大人のお偉い政府様なわけで、その大人が意味わからん舵取りしてるのが不安なの。 それに対して「がんばれ！」とか言われても税金も給料も月々払うものも貴方方が若かった時期とは異常に増えてるの。言われんでも頑張ってんの。 そこから「君たちが次に未来を創るんだ！」ときたらもうキレるよねｗｗｗ「なにもう抜けようとしてんの？他人事なの？」って感じｗｗｗ 「がんばれ」は「あとよろしくｗｗ」にしか聞こえんのよ。手当が無い残業よりもひどい状況をなに押しつけとんねんって気持ち。

[@黄身卵-r8w]

テーマと現代じゃもうかなり理想化された家族像となっている野原一家だと食い合わせ悪いなって思ってしまった。あと育った環境考えるともうそこらの人間より頑張ってるんじゃないかなあ。

[@マコト-t7d]

この映画は誰に向けた作品だったのかなぁ？ 子供に大人は誰も助けてくれず 人生お先真っ暗だけど「頑張れ！」って事を伝えたかったのかな？

[@kotatsudegames]

映画見終わった後、近くの子供が「でも、面白かったよ」と気を遣った会話をしてたがこの作品の評価を一番表しているなと思いました。 僕も来年の映画情報いつもの映像を見れた時、良かったと正直思いました。

[@餡麺]

別に個人の好き嫌いはケチつけるつもりはないですが理由も言わずなんとなく好きなんて何も考えてない人でも言えますよ あと無自覚なのかもしれませんが特定の子供の意見をだして自身の意見を権威付けする人って他にもいますが根拠になってない上に姑息だと思います

[@miyumayachan]

@@餡麺お前のこと誰が好きなん？

[@餡麺]

@@miyumayachan 突然どうしました？ 初対面の人に敬語も脈絡もない唐突なコメント、感情も考えも整理できないうちに文章を書いたんじゃないですか 勘違いならすいませんが私はこの映画が好きだという人を否定するつもりはありませんよ

[@ma-kun777-m]

かっこつけてるわけでは無いのですが、そもそも好きに理由なんていちいち必要なのでしょうか？好きなら好きで何でも良いと思うけどなぁ…

[@餡麺]

@@ma-kun777-m 全くかっこつけているとは思いませんよ 作品を見た後の個人的感想に理由がわからない、言語化できないことがあるのは普通だと思います ですがこの動画のように他者と具体的な意見が共有されたとき、それに対する回答を自身が持っているのか考えることも大切ではないでしょか？ 特にこの作品に限らず大なり小なり社会問題に触れている作品への問題点や指摘に対して自身の意見がない、もしくは直視せずに好き嫌いの目方でしか語らない人に対して個人的には色んな意味での不誠実さを感じます 少なくとも批評は自分が分からなかったこと、見ようとしなかったことに気づいて考えるきっかけになる瞬間だと思いますし

[@AA-fh1xo]

「おじさん過ぎないロジックが」←感想はこれに尽きるわ

[@satotanaka]

社会問題・いじめ・ネグレクトを屋台骨に置いてしまうと、「頑張れ」じゃ解決できないんだよなぁ…

[@のん-k3u]

今回の話だとまず最初に家庭環境の劣悪さから始まっててそもそも頑張ってもどうにもできないところから始まってるからねぇ…

[@魔人ぷぅ-d3s]

確かにかつての中流家庭のステレオタイプだった野原家は今見るともうフィクションなんですよね。悲しいけど。 それを分かった上で今の時代の問題に切り込むとしたら、ひろしに「俺たちの時代とは違うからツラいよな」くらいのメタ発言させないと成立しない。

[@kfsvfunder6101]

でもこの映画、「時は令和5年」扱いだからじゃあそこにいるひろしなんなんだよってアホでもわかる矛盾が初っぱなから起きてるんだよな

[@itikawamama]

⁠@@kfsvfunder6101製作陣の言いたいことをひろしに代弁させてるだけで、ひろしというキャラクターのセリフじゃないんだよ

[@Aglet-h9q]

コンセプトが「こんなしんちゃんみたことない」だからなぁ…悪い意味になっちまったな。少なくともEDの演出は好き…でもそう思ったのはもしかして3DCGじゃなかったからなのかな？

[@たたたた-x7s]

映像はすごいけど話の内容は歴代クレしん映画トップクラスにスカスカ。ロボとーちゃんとかで感動してたのは何だったんだ。