科学者でも説明できない発見トップ5

科学者が答えに詰まって、何かを説明できないときは、いつだって面白いものですよね！
そして、特に面白いのは、考古学者が古代の遺物について頭を悩ませているときです。
今日は、そんな奇妙で神秘的でさえもある発見についてお話しします！
アンデスの燭台（カンデラブロ）
シバテリウム
コックノー・ストーン
フエンテ・マグナ
チスーリの王女

[@chandee7939]

08:29 壺 東京文京区の民族博物館(?)の展示に中国起源の壺が当時展示してありましたが、その壺の内側には不鮮明でしたが、奇妙な図柄が彫り込む様にありました。詳細を調べる時間がなく、数日後にはブラジルに向かっていました。

[@たろさ-x9c]

ミステリーサークルといい🇬🇧は同心円好きだな

[@t誠t]

この声で睡眠用の１時間動画お願いしまーす💡声可愛い

[@なっかんちゃんねる]

あるよ。1時間50分の動画と 52分くらいの動画が ここのページの 名前のとこを押して 動画欄へ移動して 下へスクロールいていくと 見れるよ

[@kikaiserseasonform]

シバテリウム生存説とは先鋭的

[@25よしつき]

その古代文明の美女の実物は？

[@byryoco]

今５年前の東海のパロを思い出して、本家戻ってきました...！

[@肘肩年増]

科学者が返答に困るのは芸術作品は科学で説明できないからで、しょうが無い。 何時の世の中だって芸術家の心は一般の人には分からないものだということでしかない。

[@669actoc6]

アンデスの燭台みたいなのうちの婆ちゃんのおでこにあったよ

[@hidekatsu1215]

それは大発見。オレのかーちゃんの゙デベソの次だけど大発見。

[@user-jj9st5ij3q]

アンデスの燭台って、もしかしてセフィロトの樹❔

[@シニアノブッチ]

生命の樹って奴ですよね！

[@koushi6693]

シバテリウム=オカピー?

[@sakaejumo6757]

キリン科のオカピは中央アフリカが生息域ですが紀元前5世紀初頭のイランのペルセポリスのアパダナの正面にエチオピアから送られたオカピが描かれていたのでシュメールの小像やサハラ砂漠に残されたシバテリウムらしきものはオカピの可能性もありますね。

[@杉本勲業]

白雪姫の妹？？。😂

[@tocktm]

実際の映像と、 映画さながらの人工的に作られた映像と ごちゃ混ぜになって 何を紹介されているのか 誤認させられているのか、 境界線がはっきりしません。