Nゲージ新幹線動画 ～大井でフォロワーさんと走らせてきた～

5月18日に六崎急行さんとModels IMON 大井店での走行会のお誘いを受け走らせてきました。
今回は東日本新幹線のメンツです、様々な世代の車両が行き交う姿をお楽しみください。
↓今回ご一緒させていただいた六崎急行さんの動画はコチラです。
• 大井町で走行会をしてきました。

[@user-nt7nu5zp1w]

大井町のIMONですか？違ってたらすみません！スーツ屋さんの店内入って行くスタイルがびっくりしました( °_° )次回行く際があれば車両持って行きたいと思いました(^_^;)

[@k21asahi]

コメントありがとうございます。 その通りで大井IMONです。 最初は居るとスーツ屋で私も「えっ？ここに模型屋あるの？」ってなりました・・・。 車両持ち込んで走行する際は予約する事をお勧めします。

[@Rokukyu-Express]

昨日はお疲れ様でした。 カッコよく撮っていただきありがとうございます。 私もまだまだ勉強不足なところ（JRマークの件とか…）があります故、色々ご教示いただければと思います。

[@k21asahi]

コメントありがとうございます。 先日はありがとうございました。 200系等東日本の新幹線は奥が深いのでまた色々とご紹介出来たらと思います。 その時はよろしくお願いします。

[@detelony]

六崎急行さんは私もミューゼオの方でフォローさせていただいております 今回はお二方とも手の入れられた車両を多く持ち込まれていて､当方の模型製作意欲が色々と掻き立てられましたw ラウンドノーズH6編成はいつか作製したい車両の筆頭ですが､他に共演させられる車両を一切持っていないので若干手を出し辛いんですよね… 1:47 K27編成､私も先日作製しましたw まあ225-481の作製とE編成の222形を連結対応にしただけで､まだ0番台車屋根の引き通し線改造は途中ですが…(当方のミューゼオのラボにて製作過程を投稿しております)

[@k21asahi]

コメントありがとうございます。 H6編成の場合、JRマークを付けたE編成や、パンタカバー無し＆一部パンタ撤去前のF編成等がオススメです。 K27編成も作られたのですね・・・あとで見てきます。

[@detelony]

H編成登場時には既にF90番台編成が存在したかと思いますが､この時代のF90番台編成の屋根上などの仕様がどうなっていたかご存知でしょうか？ 確か運転室側面窓の固定化はこれらが発祥だったと記憶しておりますが… もしH編成登場の時代から形態に変化がないのであれば､共演相手としてF90番台編成を作製するのも面白そうです あさこまさんも225-481の作製の際は塗装仕上げをされたと思いますが､ボディのクリーム10号にはどの塗料をご使用になられましたでしょうか？ 当方225-481の実車資料は有していないので､ラボをご覧になってボディなどについてアドバイスいただければ幸いです

[@k21asahi]

@@detelony H編成の13連が登場した1990年はF90番台とシャークノーズを除き全ての200系がパンタカバーなし＆運転台窓が稼働窓でした。 更に言えば登場時のF90番台のパンタカバーはオール大型カバーでした。 200系全体で一般編成も付けてる小型パンタカバーが登場したのはどうも93年頃？の様です。 K27編成製作時に使用した塗料はグリーン・クリーム共にファルベ製を使用してます。

[@detelony]

やはり晩年期とは形態が異なるんですね…残念 H6編成はまず16両形態を組成して､13両用に必要な車両を追加で用意する感じにしようと思います クリーム10号はFARBE製を使用されているのですね！ 一応緑14号と併せてFARBE製クリーム10号缶スプレーも購入してあったのですが､ずっと使っていなかったのでちょっと別の車両で試してみようと思います！

[@k21asahi]

@@detelony まさにその缶スプレーを使用していました。 (アレは結構便利でした・・・)

[@user-nh4tr9re3e]

E2系のsuicaラッピングって久しぶりに見た気が

[@k21asahi]

コメントありがとうございます。 今回のN編成はゲストのの六崎急行さんが持ち込んだものです。 私もいつかは作ってみたい仕様ですね。