《Nゲージ》【実験】〝0.3秒でマッハ4〟急加速装置で予想外の展開に…

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kagemithu

kagemithu

Күн бұрын

Пікірлер: 917
@ゆでたまご-w2h
@ゆでたまご-w2h 2 жыл бұрын
何気なく乗ってる電車や新幹線はこういう技術と実験の集大成の塊なんやろなぁ...
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
まさにその通りだと思いました!
@だいじろう-d7g
@だいじろう-d7g 2 жыл бұрын
高くてもしょうがないかな。 未来への投資のお金も含まれてるもんね。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
そうですよね👍
@poison03218241
@poison03218241 2 жыл бұрын
凄さは、『一発だけ動く』のではなく『人命を乗せて、毎日安定して安全に稼働させる』・・・これを実現させる為に何百人・・?何千人・・?が人生を捧げたのか・・・
@セックスしたいよ-l8f
@セックスしたいよ-l8f 2 жыл бұрын
気動車涙w
@---vv2nc
@---vv2nc 2 жыл бұрын
運転士さんだけでなく技術面で関わっている方も本当に強い責任感を持って仕事しているんだろうな、と思いました。素晴らしい実験をありがとうございます
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメントありがとうございます! 今回の実験で私も改めて本当にそう感じさせて頂きました。 表には出ない陰の支えがあるからこそ安全に走行できているのですね!感謝々々です。
@Yuichdayo
@Yuichdayo 2 жыл бұрын
実際の新幹線がどれだけ安全に気を使われているのか、あの速度を出すのが大変なのか良く分かりますね。次回待っています!
@山崎友樹-s8q
@山崎友樹-s8q 2 жыл бұрын
とても恐怖を感じられた(乗客)
@だんご-i3v
@だんご-i3v 2 жыл бұрын
とても乗客を感じられた(恐怖)
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます! 実際の新幹線がどれ程凄いのかを少しだけでも感じられました! 次回はもうリニア状態ですので楽しみにしていてくださいね!
@kossykairos
@kossykairos 2 жыл бұрын
かなり恐怖を感じた
@aroparable
@aroparable 2 жыл бұрын
困難を承知でリクエストです。ネオジム磁石のレールガン動画がすごいです。これを応用して極超高速リニア新幹線を見てみたいです!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実は私も同じことを考えていました! この次はもうリニア高速走行しかありませんよね(^^;;
@ふほほほほほはあ
@ふほほほほほはあ 2 жыл бұрын
@@kagemithu だんだん人智を超え始めてんの草
@max-2136
@max-2136 2 жыл бұрын
@@kagemithu 横から失礼します。 逆に磁石で車体をレールに吸いつけることで、より高速な走行は出来ないのでしょうか?気になります!
@uma6522
@uma6522 2 жыл бұрын
レールを全て垂直に設置して周回させれば、どんなに速くても脱輪しない説
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! プラレールの高速走行実験でやられている動画を見た事がありますが、レールに磁石を入れて吸いつけて走行しておられました。 おそらくそれは可能だと思いますし、実験もやってみたいと思いました!
@ktmkai5256
@ktmkai5256 2 жыл бұрын
これ見るとリアルの新幹線が安全に運行できてるのはすごいんだなぁって思った
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! こんな簡単な実験でも新幹線が凄いことがわかりました!
@かつおのにぼし
@かつおのにぼし 2 жыл бұрын
もと鉄道屋ですが、本当に良い実験動画ですね。実際に軌道を敷設する時はトランシットを睨みながらミリ単位で直線を作っていきます。また、車両走行時に起こる軌道のガタを吸収する為に砕石(バラス)をレールの下に敷いて転圧しています。軌道はガッチガチの鉄のカタマリに見えますが、実は竹のようにしなって車両の安定走行を支えています。Nゲージでも同じように車両走行時のガタを受け流す構造体を軌道の下に作ると、台車側へのダメージが減少し、もう少し高速走行させられるかもしれませんね。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変勉強になるコメント頂きありがとうございます! 軌道は硬ければ硬い程安定して走行すると思っていましたので目から鱗です! しなやかでなかったら安定走行しないとは素人考えでは逆かとばかり考えていました。 軌道の保線は本当に奥が深いですね。大変勉強になりました。 そのような事を聞くとまたそのような実験を考えてしまいます(^-^; またこれからもご教授頂ければ幸いですm(_ _)m
@かつおのにぼし
@かつおのにぼし 2 жыл бұрын
@@kagemithu いえいえ、こちらこそ面白い実験動画を見せて頂きありがとうございます。実際の軌道でガッチガチに固めているのは主に高架上の駅や踏切などですが、固めると先述の通りガタを受け流すことができずに脱線リスクが高くなるので「護輪軌条」というものを配置してリスク回避をしています。お近くに踏切があれば、コンクリートで固めている部分には進入側から見て逆ハの字のレールか、古い物ならL型アングル(鉄骨)が走行レールの内側に配置されていると思いますので、ぜひご覧下さい。そのレール(か鉄骨)が強制的に車輪が外に飛び出すのを防止する役目を担う護輪軌条と呼ばれる物ですが、代償として固めた部分の乗り心地が悪くなり、言い換えれば台車や車両自体への負担も増加します。 次回予告も拝見させて頂き、チャンネル登録もさせて頂きました。影光様の今後のご活躍も楽しみにしています!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
護輪軌道というのですかぁ!それも初めて知りました。大変勉強になります! 踏切の軌道内側はただ単に車などの往来の為だけにあるものとばかり思っておりました汗 駅などのスラブで固められた軌道が脱線しやすいので内側に脱線防止がされているのですね。 次回以降にその脱線防止ガードレールを使った脱線実験をやる予定でしたので、そういう事も頭に入れてやらせて頂きたいと思いました。大変貴重な内容のご教授ありがとうございました😊 これからもよろしくお願いいたします🙇‍♂️
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
護輪軌道というのですかぁ!それも初めて知りました。大変勉強になります! 踏切の軌道内側はただ単に車などの往来の為だけにあるものとばかり思っておりました汗 駅などのスラブで固められた軌道が脱線しやすいので内側に脱線防止がされているのですね。 次回以降にその脱線防止ガードレールを使った脱線実験をやる予定でしたので、そういう事も頭に入れてやらせて頂きたいと思いました。大変貴重な内容のご教授ありがとうございました😊 これからもよろしくお願いいたします🙇‍♂️
@Professor_Mori_DIY
@Professor_Mori_DIY 2 жыл бұрын
ミニ四駆で40km出したときのドキドキ感を思い出した。 壮大な実験装置がすごいです。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ミニ四駆で時速40km/hは凄いです! 実験を実際にやっていて40km/hがどれほど速いのかを実感できますので!
@みゅい-q1e
@みゅい-q1e 2 жыл бұрын
KATOのN700系は車体傾斜装置がついているのでその走行の安定性への効果があるのかTOMIXと比較してほしいです! とにかくすごいと思います! ゴムで車両を走らせるのを見ると小学校の頃の実験を思い出します笑
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! KATOとTOMIXの新幹線ではちがうのですかぁ😱KATOに車体傾斜装置がついているのは初めて聞きました!知っていたら実験やっていましたよ😅
@へっぽこヤマサキ
@へっぽこヤマサキ 2 жыл бұрын
車でのテストコース時の話ですが、 コーナーだけで角度が付くとコーナー半径過ぎに力の方向が下ではなくヨコ(上)に行ってしまうので離脱してしまうからコーナーだけでなく手前の直線からすでに傾斜があります。 なので半径過ぎたら傾斜をやわらげないと今度は重力に負けて内側に落下します。 すり鉢の中でビー玉をうまく回すに近い考えです。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! なるほど〜大変いい事を教えて頂きました!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
今後の実験に活かしたいと思います!
@koichioyama3086
@koichioyama3086 Ай бұрын
なんだかそんな内容の物理の問題が昔大阪大で出ていたみたいですね。
@gumoragomomo
@gumoragomomo 2 жыл бұрын
実験で頑張った車両お疲れ様! 情報の共有ありがとうございます!!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 車両は体を張って頑張ってくれました!感謝です。
@xydieax4377
@xydieax4377 2 жыл бұрын
この動画だけで高架線の技術の段階的発展を垣間見る事ができ興味深かったです
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます! そう言って頂き大変光栄です!
@oguyotto
@oguyotto 2 жыл бұрын
待ってました〜! やはり安定走行という答えには色々と技術があるのですね。頭の中では理解しつつも実際に実験するとうまくいかないことがわかるとても良い動画です。次回も楽しみにしてます。追伸 KZbin地獄にハマってますね。頑張ってください。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
いつも観て頂きまた嬉しいコメントもありがとうございます😊 youtube天国にハマっていますよwこれからも応援よろしくです👍
@おたぬ-w7v
@おたぬ-w7v 2 жыл бұрын
カントも勿論ですが、通りや高低も凄く重要ですよ!! 自分は元軌道工ですが、実際の軌道では継ぎ目の1ミリの段差で車両の揺れや騒音が変わります。 実際の軌道は1ミリ単位で管理されてるので、Nゲージほど軽くて小さな物になると、余程シビアだと思いますよ! 脱線の原因は、通りもそうですけど高低もあると思います。 直線区間で高低差がある場合、高速で通り抜けると車両が跳ねる事によって脱線。 実際の車両が曲線で脱線しないのは、カントも然りスラックやその他脱線防止ガードレールだったりします。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
ご専門の方からのコメントありがとうございます! まさか本物の軌道が1ミリ単位で管理されている事は知りませんでした。 高低差も脱線の原因になるのですね。そこまでは考えて実験はやっていなかったので大変勉強になります。 実際の軌道でミリ単位ですのでnゲージのような模型ならなおさらですよね。 貴重なご指摘ありがとうございました🙇‍♂️
@namakeneko820
@namakeneko820 2 жыл бұрын
結果だけじゃなく、過程がどれほど大切かが分かる動画 面白いです!!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きましてありがとうございます! 楽しんで頂き大変嬉しいです😊 結果よりもそこにたどり着く過程がいかに大切かですよね。私も同じように思いました!
@お茶碗-l5u
@お茶碗-l5u 2 жыл бұрын
力学的エネルギーの保存により 位置エネルギーからバネのエネルギーに変えるのは頭が良すぎる。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうなんですかぁ😅これ以上高く出来なかったのでw
@jackal9269
@jackal9269 Жыл бұрын
「プロジェクトX」という昔のNHKの番組で新幹線開発に関わった技術者たちの話を見たことがありますが、同じ空気感を感じました。横揺れもその番組で紹介されてた「蛇行動」そっくりでした(スケールが違うので違うかもですが)。とても楽しめました。自由研究のテーマにもぴったりですね。実験系の色合いが物理の加速器ぽくて、それも面白かったです。
@zolt55
@zolt55 2 жыл бұрын
最後の結論、、 「ゴム加速装置では」→「作成した軌道では」 ということですよね ゴム側の限界はもっと先にある気がするのですが、、
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃる通りだと思います。ゴムの限界ではなく軌道の限界ですよね! よく観て頂き大変嬉しいです!
@NatuIminona
@NatuIminona 2 жыл бұрын
Nゲージのサムネだったので興味本位で見にきたら勉強になりました。 新幹線などの高速車両がどれだけ考えられているかわかりました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
わざわざコメント頂きありがとうございます! そう言って頂き大変嬉しい限りです!
@user-kn1bk2c36k
@user-kn1bk2c36k 2 жыл бұрын
Nゲージとかラジコンとか匂いの記憶があって懐かしすぎる。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 昔の懐かしさを感じて頂けて嬉しいです!
@やなけん-t5m
@やなけん-t5m 2 жыл бұрын
この非常に手間のかかった実験はすごい! みんなに見てほしいです。 新幹線がいかにきっちりとした仕事の上で走行できているか。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメントありがとうございます! 新幹線の安全走行は陰の支えがあるからことですよね(^^)
@honda-bike-life
@honda-bike-life 2 жыл бұрын
夢中になって見入ってしまいました。 遊び実験動画だと思ってましたが、年配の方が真剣に取り組んでおられてびっくり! 歳を重ねても遊びに夢中になれる環境にいられることに羨ましく思います。 チャンネル登録させてもらいました〜🤗
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
夢中に観て頂きコメントやチャンネル登録までして頂きありがとうございます😊 歳は重ねていますが心は少年で毎日楽しんでいますよw
@skip-qh1eh
@skip-qh1eh 2 жыл бұрын
毎回楽しみに拝見しています。長編成の時のカントも見てみたいです
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
いつも観て頂きコメントありがとうございます! 超編成ではこの実験ができないのですよ(^-^;
@hage3760
@hage3760 2 жыл бұрын
見始めたときは子供じみた遊びにしか見えずに「いい大人が何やってんだよww」と笑って見ていましたが、 コレは高速鉄道開発のヒントとなり得るし、鉄道事故の検証として充分に科学的根拠に出来るレベルだよね。 あっぱれでした。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます! そんな大したものではないですが、高速走行の難しさを肌で感じました! この実験から次の色々な実験のアイディアも浮かんでいますのでやって良かったと思っています!
@Yo-fr6jk
@Yo-fr6jk 2 жыл бұрын
線路工事とか整備の重要性がわかった
@yukley-LEV59
@yukley-LEV59 2 жыл бұрын
時速30キロというのがどれだけ速いのかということと、 鉄道の保線の正確さがどれだけ重要か、新幹線のみならず在来線も、 ものすごい技術を駆使して作られているということがわかりました
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます! 当方も同じ事を思いました!模型の実験でもこんな凄い技術が少しでも確認できて良かったです!
@ブックビッグ
@ブックビッグ 2 жыл бұрын
プロ野球選手50m 6秒以内出走る そのくらいの速さ🥶‼️👍
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
次回は時速66キロです😅
@aquos4956
@aquos4956 2 жыл бұрын
次回の案内起動のやつロマン満載ですね(笑)楽しみにしています!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 今案内軌道実験の最中ですが、実験やりながら速すぎて笑ってしまっていますw 楽しみにしていてくださいね!
@へっぽこもこ
@へっぽこもこ 2 жыл бұрын
車輪が歪むほどの実験回数に脱帽 カントの重要性も良く分かる良い動画です
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! そう言って頂きこれからの実験の糧になります😊
@mya-3
@mya-3 2 жыл бұрын
毎回、素晴らしい実験をされていて、感心、感動しながら拝見しています。 直線で高速走行が耐えられなくなったのは「蛇行動」のためと思います。 現代の新幹線の高速化研究でも走行性能面では台車の開発が肝です。 (事務方として少しだけ関わったことがあります) 台車の性能向上で更なる挑戦をされることを期待しています。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変光栄なお言葉ありがとうございます! 新幹線の開発に携われた方からコメントして頂けて大変嬉しい限りです! やはり蛇行動なのですね。今日も次の実験をどうしようかと色々考えていました。 台車に板バネやスプリングなどを入れての実験を行いたいとは思うのですが、nゲージでは小さすぎてとても私の手には負えません汗 やはりもっと大きな模型で試すのがいいかとも思っております。 こうやって色々と想像している時が一番楽しいのかもしれません。 これからも是非応援よろしくお願いいたします🙇‍♂️
@gum83821
@gum83821 Жыл бұрын
ロマンある実験、ありがとうございます。
@kagemithu
@kagemithu Жыл бұрын
ご視聴いただきましてありがとうございました(^-^)
@HokkaidoExpressTrain261
@HokkaidoExpressTrain261 2 жыл бұрын
時速37km/hにも耐える事ができる試験車両(鉄道模型)はかなり頑丈ですね。動画の中にも派手に宙回転しているのに大破してないとか逆に凄いです。 車両の速度をあげるには、電磁誘導式(コイルガン)、電磁加速式(レールガン)、超電導式(JRマグレブ式)、ブラズマジェットエンジンは良いと思うけど、危険のうえに設備も材料、財源に必要手間がかかるため、現実向けでは無いですね。レールを札幌方式のエにして、エアガンに使うスプリングにした方が現実的かなと思います。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 試験車両は大破はしていませんが車輪はかなりダメージがあったようです(・・;) 速度を上げるのにコイルガンやレールガンなどを考えた事はありますがなかなかそこまでの知識がないので諦めました。 札幌の地下鉄初めて知りました。こんな鉄道があるのですね! なにかヒントが見つかったような気持ちになりました!教えて頂きありがとうございます😊
@nbuhra4145
@nbuhra4145 2 жыл бұрын
脱線の時点で限界としないで、脱線のパターンから軌道の直線の正確さにたどり着くプロセス。単にミニチュアをありえない速さで打ち出すだけ?と、その先の展開を予想していなくて、そこからグイグイ引き込まれました。いやー、すごい!!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます! このようなお言葉頂けて感無量です✨ こちらまで感動しました🥹
@user-tubebouya
@user-tubebouya 2 жыл бұрын
見ていて本当に楽しいです。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいお言葉ありがとうございます!
@hrt3341
@hrt3341 2 жыл бұрын
めっちゃおもろい実験! マッハってNゲージでるっていうのがすごい 実験お疲れ様です😊
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます😊 そう言って頂けて大変嬉しいです! また次はもっと面白いのでまた観てくださいね‼️
@panana62
@panana62 2 жыл бұрын
鉄道やらこういうのに全く興味無かったんですが、ふと気になって見てみたらめちゃくちゃ面白かったです。カントってなんだろから始まりつつ、どんなに直線でも車体が歪んだり脱線するもんなんですなぁ。 そりゃそうかもしれないけど、改めて見るとなるほどと関心します。楽しかったです!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
楽しんで頂けて大変嬉しい限りです! 鉄道などに興味があるが無い方からそう言って頂けて大変光栄です!
@post.002
@post.002 2 жыл бұрын
ゴム動力のカタパルトですね。 後ろから押すことになるので、車両の前部が浮き上がるんじゃないかと思ってみてましたが、その辺りは考慮済み?だったのでしょうか・・浮き上がることなくきれいに加速してるのを見て感動しました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 私も初めは同じ事を考えて無理だと思っていましたが、普通に走行したので驚きました。 意外?にゴムも使えますよね!
@天水-あまみず
@天水-あまみず 2 жыл бұрын
「車体が傷つく」とかいうコメントがありそうだけど、こういう実験動画ってめっちゃ有り難い。どれくらいの速さまでなら耐えられるのか(まあ本来はここまでのスピードは出ないけど本物の鉄道がどのくらいのスピードまで耐えられるのかは考えやすいし、軌道の歪みの影響とかはもろに役に立つ)、またレイアウトする上でどういう工夫が必要なのかが解るからこういう動画があっても良いんじゃないかな。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変ありがたいコメントありがとうございます! 実際のレイアウトではここまでの速度は出ないですが、実際の鉄道の安全はこのような実験の繰り返しであったのだろうと思います。 またこの限界のような実験をやってみて軌道の重要性とそれを常に安全に保つ保線の方々の陰の働きを感じずにはいられなくなりました。
@ライズ-z4q
@ライズ-z4q 2 жыл бұрын
最初の実験で時速を調整するのがすごく大変そうで努力が重なっていることがすごくわかる
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変光栄なコメント頂きありがとうございます! ゴム加速は微妙な速度調整が難しかったです。よくお気づきですね。 焼き落下加速ならほぼ同じ位置から落とせばいいだけなのですが^^;
@yokuya2006
@yokuya2006 2 жыл бұрын
面白~い! 傾斜の確保や直線化の徹底で、走行車体が安定化するのが見ていてわかりました。次回の方向性に期待! でも、ホントは車両そのものの改良も見てみたいですね。詳しくないけど、ダンパーとかサスペンションとかに手を入れられれば次元が変わりそうな気がします。何方かも書いてましたけど、究極は浮上方式のリニアですかね。拝
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 車両そのものの改良もチャレンジしてみたいと思っておりますがなんせ小さいのでそこがネックですかね(^^;; ここまでくるともうリニア浮上しかありませんね!
@60_daysff_per_year
@60_daysff_per_year 2 жыл бұрын
車両におもりを付けて少し重くすればよさげかも。
@max-2136
@max-2136 2 жыл бұрын
逆に磁石で車両をレールに吸い付けたら良いんじゃね?
@ファルコンランチ-y2v
@ファルコンランチ-y2v 2 жыл бұрын
@@max-2136 ダウンフォースだ! 空気の力を使えばいいんだ!!
@max-2136
@max-2136 2 жыл бұрын
@@ファルコンランチ-y2v レーシングカーとかはダウンフォースが無いとまっすぐ走る事さえ困難だから空力の重要性はわかるけど、 空力使うのは計算が凄くめんどくさそうだし、微調整も速度が上がれば当然それだけシビアになるし、ぶっちゃけ難易度は相当高いと思うんよ。 空気を受ける羽が少しでも歪んでいたら、下へ押し付ける力が横へ逸れる=車両を横へ吹き飛ばしてしまうと思われる。 あとは車体形状もダウンフォース向いてないんじゃね?って思うんよ、横幅がとれないから。 以上の事から、ダウンフォース案には賛成しかねる。 でも、上記ダウンフォース用の羽+横ブレ防止のための、飛行機の垂直尾翼的なのをつけて、それで実証実験してくれるなら、その動画見てみたいとも思う。 垂直尾翼付けるなら、車両先頭が良いのか、最後尾が良いのか、前後両方つけるのか、いっそ車両頭から尻までの長いのをつけるか、一両ごとにつけるのか、 全車両につけるのか、検討の余地は多いと思う。
@hyena6094
@hyena6094 2 жыл бұрын
7:57の吹き飛び方ダイナミックで好き
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実験なので飛んでいる時は失敗ですのでショックなのですが、それがいいと言われると失敗も成功なのかと^^;
@cnr8796
@cnr8796 2 жыл бұрын
現実で起きたらと考えると...😇
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
現実に起こるとミサイルですよね(・・;)
@bizenseto
@bizenseto 2 жыл бұрын
「発車」どころか「発射」となっているところに、もはや鉄道からかけ離れた乗り物になってしまっているということを感じる。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 発車ではなく発射になっていますよね(^^;; 確かに鉄道ではないですねw
@Ramgrm
@Ramgrm 2 жыл бұрын
主さん一つ一つのコメに返信してて凄いw大変だろうに、何年かしたら数百万再生とかいきそうな動画ですね
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます! わざわざコメントを入れて下さるのは逆の立場ならよほどの事がないとしないので大変有難い事だと思っております(^.^) それに対してお返事させて頂くのは御礼の意味も込めてさせて頂いております! 今もサムネイルの写真撮りに明け暮れておりましたので返事が遅くなってすいません。 これからもご視聴、応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
@KI-cn1vv
@KI-cn1vv 2 жыл бұрын
未来のエンジニアである子どもにこういうトライアンドエラーの動画をみてほしいなと思いました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 是非未来のエンジニアになる子供さんには観てもらいたいと私も思いました! トライandエラー→本当に楽しいです!
@motochi-yg3jx
@motochi-yg3jx 2 жыл бұрын
当たり前のことなんだけど、こうやって実際にやっているのを見てみると例えNゲージでの検証とはいえ実機の車両や軌道がいかに繊細に作られているかということがわかりますね。動画だと数分ですけど、これに何時間かかっているのかと考えたら工学部の学生実験並に時間がかかってることが容易に想像できて感嘆でございます。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます! よくおわかりですね。実際には何日もかかって実験しています。動画には全てをUPできませんのでごく一部です。 実験している所を実際に観て頂いたらもっと面白いかも知れませんね(^^;;
@運び屋ドライバー
@運び屋ドライバー 2 жыл бұрын
この歪みとかを例の黄色い新幹線は走りながらコンマ単位で計測するんだから凄いですよねー
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ドクターイエローですよね。凄い技術ですよね! この検査が出来る模型があれば嬉しいです(⌒-⌒; )
@kks1517
@kks1517 2 жыл бұрын
改めて新幹線の凄さ、鉄道線路の保全の凄さが認識できました。 グッドが1回しか押せないのが悔しいです!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! 沢山いいね押して欲しい限りです! 線路保線の陰の支えがあるから安全に走行している事がわかった実験でした!
@MT-qi9dj
@MT-qi9dj 2 жыл бұрын
8:03 たったこの一箇所だけが原因で脱線が起こる。 毎日新幹線が安全運行されるのは、保線員がこのような些細な不良も見逃さず点検してくださっているからだとつくづく感じました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 本当にその通りだと思いました。陰の支えがあるから安全に運行されている事をしみじみ感じた実験でした!
@michaedrock7868
@michaedrock7868 2 жыл бұрын
普段乗ってる電車で例えば東京大阪間3時間とか、電車の技術より、線路の技術が大切なのだなと改めて思いました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 保線がいかに大切なのかを実感した実験になりました!
@shuyoushi893
@shuyoushi893 2 жыл бұрын
いつもおもしろいです 37キロなんて人間でも出すのが難しいのにすごいなと感じました! これからも頑張ってください‼️
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんで頂けて嬉しいです。これからも応援よろしくです♪
@hgfshcdthbvd
@hgfshcdthbvd 2 жыл бұрын
実験の重要さが分かりました!ありがとうございます😊
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 実験の積み重ねで安全に走っているのですよね!
@早川らあた
@早川らあた 2 жыл бұрын
@@kagemithu 安全に関しては実験ではなく計算では? 高校生の物理のレベルです。 車体の重さと速度がわかれば遠心力がわかりますので、 カントの角度と想定される通過スピードが決められるわけですよね。 ただ、こういう、しょうもない実験を大人が真面目に本気出してやることにはとても好感が持てます。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実験でなくて計算で求められるのですよね^^;しかし計算できないものでw 大人の無駄な遊びですよね!
@オフトゥンの魔王
@オフトゥンの魔王 2 жыл бұрын
車両の重心位置が変わると 結果もかなり変わりそうですね 実際の車両が44tなので 1/160サイズだと…27kg?! ちょっと合ってるか不安な数字ですが、 やはり模型そのものの軽さと 重量物(台車など)の配置による 重心位置で大きく結果が変わりそうです。 (樹脂ってやっぱり軽いんですね)
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! おそらく重心を引くするとかなり変わってくると思いますね!
@games-pg8pw
@games-pg8pw 2 жыл бұрын
初見です、めっちゃ本格的な実験で面白いです!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
わざわざコメント頂きありがとうございます! 楽しんで頂けて大変嬉しい限りです!
@メディック-c1d
@メディック-c1d 2 жыл бұрын
乗員乗客とんでもないことなってるんだろな 09:18 盛大に離陸して笑っちゃいましたww
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! おそらく乗客の皆様は気絶されると思います汗 最後のフライトで実験中止になりました(・・;)
@roadbikes
@roadbikes 2 жыл бұрын
通りすがりですが‥ 立派な教会だ笑 びっくりしました笑 素晴らしいですね😊 いつかお会いできたら嬉しいです😆
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます😊 同じ教会の方なのでしょうか? またお会い出来たらいいですね‼️
@roadbikes
@roadbikes 2 жыл бұрын
@@kagemithu 系統はわかりませんが、恐らく信じているものは同じかと思います笑 今は詰所で青年をしております!笑
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
詰所で青年をされておられるのですね! それはお疲れ様です😊 たまに同じ方々からのコメント頂きますよ!ありがたい事です!お互いに毎日喜び勇んで通らせて頂きたいものです!
@Omorikaigan
@Omorikaigan 2 жыл бұрын
軌道内に脱線防止ガードを敷設しても良いかもですね!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! その実験はいずれやってみたいと思っております! 狩勝脱線実験のような!
@村澤智樹
@村澤智樹 2 жыл бұрын
この動画めっちゃわかりやすい...
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そう言ってもらえて嬉しいです😆
@藤田和弘-h7c
@藤田和弘-h7c 2 жыл бұрын
実験も素晴らしいですが、エエ部屋やなぁ☀️
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます! 家はお寺ですので😅
@孫さん-s1z
@孫さん-s1z 2 жыл бұрын
実際の鉄道では狂いの基準が軌間・高低・通り・水準となります。動画からでしか情報が無いですが、高低に狂いが生じており、かなり車体が揺れている印象がありました。また、Nゲージ特有ですが、継目が存在するという点も高速走行時の脱線の一因となっていると思われますので、レール長を長くするか、伸縮継目(EJ)を使って継ぎ目での段差落ちの影響を出来る限り少なくするのが良いと思われます。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
専門的な視点でコメント頂きありがとうございます。確かに高低差やレールの継ぎ目が脱線の原因になっているかもしれませんね。 今度の実験の参考にさせて頂きます! 教えて頂きありがとうございましたm(_ _)m
@comonada
@comonada 2 жыл бұрын
何気ないサーフィンでここへたどり着きました バカバカしくも真剣さと一途な情熱を感じ最後まで視聴させて頂きました たかが玩具の電車ごっこが物理なのか何なのか とにかく科学実験へ昇華する様を目の当たりにしました。 素晴らしかったです。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます!ようこそたどり着いて頂きましてありがとうございます! そんな大した事はやっておりませんが遊びの延長線がいつのまにかこんなことになっていましたw そのように言って頂けて光栄です🙇‍♂️
@ぐらるいんて
@ぐらるいんて 2 жыл бұрын
軌道の仕事をしているものですが、糸を張ってレールのズレを直すのよく思いつきましたね、、 知っていたら申し訳ないのですが、実際の保線でも糸を張ってレールの通り狂いを検測しているので、非常にリアリティがあって驚きました、、
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実際の保線でも糸を張って検測されているのですかぁ!それは驚きました‼️ 結構アナログなんですね汗 糸は大工さんが墨付けの時にやられているのを思い出してやりました😊
@クモハE3340番台
@クモハE3340番台 2 жыл бұрын
2:30 カントなしだと 遠心力が出ていたとは。 2:48 この速度で横転。 遠心力恐るべし。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 遠心力は大変恐ろしいですよね!
@TheSimontea
@TheSimontea 2 жыл бұрын
久しぶりにこんな面白いチェンネル見つけた
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます😊 またこれからも寄ってくださいね!
@yasu7952
@yasu7952 2 жыл бұрын
台車枠が破損して、輪軸がひん曲がる程の耐久テストなんて、実車ではまず無理ですよね! こんなことが出来るのも、ある意味模型ならでは・・・といった所でしょうか (;^_^A それにしても、マッハ4.5ですか!∑( ̄□ ̄; 子供の頃に見た図鑑に、真空チューブ内をロケット推進で走る列車が載っていましたが、 それでさえ時速2500km、マッハ2強ってところでした;;; それを考えると、如何にとんでもないスピードなのかが理解できますね!(@_@)
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実際にはこんな実験は出来ないですよね汗 模型ならではかもしれません。 マッハはスケールスピードなので実際は時速37km/hです^^;
@249asteroid8
@249asteroid8 2 жыл бұрын
まとめかたが分かりやすくて実験も面白かったです! マッハって音速のことかと思いましたけどスケール速度のことだったんですね....チャンネル登録しました頑張ってください!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
この度はご視聴、コメント頂きありがとうございます! 楽しんで観て頂き大変嬉しいです! マッハはスケール速度なんですよ(^-^; エンターテイメントですのでw チャンネル登録大変ありがとうございました!これからも応援よろしくお願いいたします🙇‍♂️
@k_travel_channel3184
@k_travel_channel3184 2 жыл бұрын
すごい......
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
goodコメントありがとうございます😊
@すかるぱ-h1w
@すかるぱ-h1w 2 жыл бұрын
めちゃくちゃ面白いです。少年心を燻られます
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメントありがとうございます! 少年心ですかぁ!実験やっている時はまさに少年ですw
@明るい家族計画
@明るい家族計画 2 жыл бұрын
これって降り子式でも結果変わるんでしょうか?カントは重要とわかっていてもこうやって見るとしっかり変わるもんですね
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 振子式ならおそらくもっと通過速度が上がるような気がします!実験やってみたいですね😊
@max-2136
@max-2136 2 жыл бұрын
でも振り子式は乗り心地が評判良く無いから...
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
振子式は乗り心地が良くないのですかぁ? それは初耳です(・・;)
@明るい家族計画
@明るい家族計画 2 жыл бұрын
@@kagemithu ぐったりやくもとかで検索するといろいろ出てくると思います
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
そうなんですかぁ😱それは以外ですね!
@kyosuu_maginary
@kyosuu_maginary 2 жыл бұрын
なんかちっちゃい時とかにやってみたかった事を実際にやってる感好き! 自分もよく昔真っ直ぐにレール繋げて遊んでた記憶、
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうなんですよね。まさに小さい時にやってみたかったことなんですよねw
@slime4590
@slime4590 2 жыл бұрын
こうして見ると ジェットコースターって ほんとに安全に設計されてるんやなって
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ジェットコースターはいくらガイドレールになっているとは言え大したものですよね!
@川村真-i2d
@川村真-i2d 2 жыл бұрын
いつも楽しい画像 ありがとうございます。カタパルトですね😁 翼つけると 飛んでいきそうですね!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
いつもご覧頂きありがとうございます! カタパルトなんですね!初めて聞きました。 調べるとその通りだと思いました。翼をつけるともう飛行機になりそうですよねw
@鮭サーモン-z8r
@鮭サーモン-z8r 2 жыл бұрын
最近線路マニアさんの動画を見ているのですが、軌道変位がいかに列車走行時に影響を与えるかが、極端ではありますが急加速装置を通して再確認できました。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 線路マニアさんの動画私もいつも拝見させて頂いております! 保線の大切さが今回つくづくわかりました!
@C57Junya
@C57Junya 2 жыл бұрын
どこかの新幹線車両開発の実験映像で見たのですが、一定の速度以上だと直線のほうが脱線しやすくなるので、新幹線の車輪はできる限り車輪踏面に角度をつけないようにフラットに近くしたり、蛇行動が起きないようにヨーダンパなどを設置して対策していると聞いたことがあります。 軌道狂いと蛇行動が組み合わされると実際の高速鉄道でも脱線に至るので現場の人々の苦労がわかりますね……。。。 鉄道模型が吹っ飛んで車体自体が壊れてしまうと実験も何もないですし、代替車両や修理するにも痛い出費になると思いますので、予め軌道の周りにクッション材敷き詰めたほうが良いかと……。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変勉強になりますコメントありがとうございます! 直線の方が脱線しやすくなるとは初めて知りました。高速走行の直線は色々な事で脱線につながるのですね!大変興味深い内容です。 教えて頂きありがとうございました😊 あらかじめクッションを置いておくべきでした(^-^;
@Md_menderebi5
@Md_menderebi5 2 жыл бұрын
やっぱいつ見ても面白いね
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
初コメありがとうございます! そう言って頂けて嬉しいです!
@イル-i5h
@イル-i5h 2 жыл бұрын
考えてることがすごくて見てて面白いw
@イル-i5h
@イル-i5h 2 жыл бұрын
なんかwが入ってしまいました失礼しました
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変嬉しいコメント頂きありがとうございます😊
@user-coco_tatara
@user-coco_tatara 2 жыл бұрын
福島沖地震での起動変位がどれだけ重大なのかがよくわかる実験でした
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 地震の時高速走行していなくてよかったと思いました。高速なら間違いなく重大な事故になっているとこの実験からも感じました。
@正和今中
@正和今中 2 жыл бұрын
車両の重量を少し増やすと同時に重心を下げる、つまり車体の床下に重りをつけると速く走っても脱線速度を上げられます。カーブの速度も上げられます。 実際の車両でも機器やモーターなどの重い物は床下に取り付けてます。 脱線係数というのがあって、これが0.2を超えると脱線する危険が急に増える事が旧国鉄の実験でわかってます。 脱線係数とは「車輪が上からレールを押し付ける力(車輪にかかる重量)」と「歪みや、レールと車輪の遊間による振動や蛇行で発生する横向きの力(横圧と言います)」の比率です。 0.2というのは横圧の5倍の重量が車輪にかかっている事です。横圧の5倍以上の重量がかかっていれば脱線し難いという事です。したがって車両の重量を増やせば脱線し難くなります。 ただ注意するのは重心を高く上げないようにしてください。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
専門的な角度からのコメント頂き大変ありがとうございます! 脱線係数というのがあるのですか。それは初めて聞きました。確かに重心と車両の重さが関係している事は実験をやっていて感じました。しかしそれが数値化出来るとは大変興味深いです。 当初どうにか脱線を防げないかとウエイトをなるべく下部に増やして実験をやっていたのですが、落下加速のように重さが増えても速度が変わらないと思っていました。しかしゴムでの加速は重さが増すにつれて速度が上がらなくなってきましたので、大変困ってしまいました。 軽くすれば速度が上がるが脱線もしてしまうというバランスが難しくてゴム特有の問題が出てしまいました。 次回の実験では落下加速で、軌道の変化や車両の重心、重さなどでどう脱線に繋がるのかをテーマにしてやりたいと思っておりますので、またよろしければご教授頂ければ幸いです! 大変勉強になるコメント頂きありがとうございました😊
@あいあい-f9y
@あいあい-f9y 6 ай бұрын
よく線路に置き石する子供いますが、これみるとイタズラではなく犯罪やテ○なんだと理解できますね。
@bluepine651
@bluepine651 2 жыл бұрын
やはりカントは素晴らしいですね✨
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
カントはいいですよね‼️😆
@子狐のお暇
@子狐のお暇 2 жыл бұрын
これ電動射出とか色々組み合わせたら面白そう
@nukowar6382
@nukowar6382 2 жыл бұрын
プラレールでやるようなことを・・・こちらの主様ガチNなんだよなぁwこのレイアウト欲しいっす!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 確かにプラレール的な内容ですよねw 是非このレイアウトで遊んで頂きたいです!
@KC0901mth
@KC0901mth 2 жыл бұрын
保線作業の重要さもわかる動画ですね!笑
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 保線の方々の陰の力があるので安全に走行出来ていると改めてわかりました!
@Kumichan23
@Kumichan23 2 жыл бұрын
おもしろく興味深く拝見しました.すごいスピードですね.夢がありますね.
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
楽しく観て頂きコメントまでして頂いてありがとうございました! 夢があることはいいですね✨
@しゅがーグラペン
@しゅがーグラペン 2 жыл бұрын
自分もNゲージの高速化してみましたが、測定する前にどっかの飛んでくので速度を測れる程の高精度なレールの敷設の技術も必要なんですねー 自分はあまりお金ないので、車両の安定化のためにレールを使わずにアルミの角菅を加工して実験してみようと思います
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! nゲージで高速化されているのですね!それはなんだか嬉しいです! 速度を測る前に当方も何度も飛んでいきましたw アルミ角管を利用?それも面白そうですね! 是非観て見たいです!
@ガレージ電鉄株式会社
@ガレージ電鉄株式会社 2 жыл бұрын
Nゲージのスピード実験リアルですね!時速60キロ楽しみです!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 時速60km/hの実験が本日終わりました! これから編集を順次進めていきますのでまた楽しみにしていてください‼️
@Red-cq9dr
@Red-cq9dr 2 жыл бұрын
スケール速度で計算すると、 10km/hだと 10*√150=122km/h この速度で曲がるのなら 実車で 半径800m 鉄道模型なら 800/150=5.3m なら余裕で曲がれますね
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! この計算式がわからないです(・・;) スケール速度の計算はどういう意味なのか教えてください!
@Red-cq9dr
@Red-cq9dr 2 жыл бұрын
@@kagemithu 遠心力は 半径に反比例し、速度の2乗に比例します。 実写で 半径800m で 時速120km/h と同じ遠心力にしたい場合、 速度=120 × √(半径 ÷ 800) が妥当だと思われます。 実際には、本物の新幹線の方が大きいカントが取れる分、遠心力で考えると 急カーブに耐えられる ようです。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
わざわざ教えて頂きありがとうございます! 遠心力と半径、速度の関係初めて知りました!そのような計算で実験をやれば全く違った内容になりそうですね。そのような知識を持っておられるのが羨ましい限りです!
@Yutaro-Yoshii
@Yutaro-Yoshii 2 жыл бұрын
カントの適切な角度は速度によって計算できます。 遠心加速度(重さ単位の遠心力)と速度、半径の関係は以下のとおりです。 Acent=(v^2)/r ... Acent: 遠心加速度 v: 速度 r: 半径 ここで、重力加速度をAgravとすると、車体にかかる加速度の合計(Atotal)が求まります。 Atotal=sqrt(Agrav^2+Acent^2) ここで、最終的なカントの角度をθとすると、以下の関係が成り立ちます。 cos(θ)=Agrav/Atotal 最後に、コサインの逆関数を使うと、θが求まります。 θ=arccos(Agrav/Atotal) Agrav, Atotalに適当な値を代入し、最終的な計算式が出来上がります。 θ=arccos(9.8/sqrt(9.8^2+((v^2)/r )^2)) 別の方法として、コサインの代わりにタンジェントとその逆関数atan2を使うとより単純な式がえられます。 θ=atan2(Acent,Agrav) θ=atan2((v^2)/r,9.8) JavaScriptで上記二つを定義したものが以下になります。 let centangle1 = (r,v)=>Math.acos(9.8/Math.sqrt(9.8**2+(v*v/r)**2)); let centangle2 = (r,v)=>Math.atan2(v*v/r,9.8); どちらも小数下位での誤差を除いて結果が同じことから、等価の関数であることが確認できます。代入値は5と1、半径5メートル秒速1メートルで、出力値はラジアンです。 > centangle1(5,1) 0.020405330686543977 > centangle2(5,1) 0.020405330686538086 ラジアンとメートル毎秒だと値が読みにくいので、角度数とキロ毎時に直した関数が以下になります。語尾のHは human readable の略です。 let centangleH = (r,v)=>{ v /= 3.6;// 時速から秒速に変換 let rad = Math.atan2(v*v/r,9.8); return rad/Math.PI*180;// ラジアンから角度に変換 } 一行で let centangleH = (r,v)=>{v /= 3.6;return Math.atan2(v*v/r,9.8)/Math.PI*180;}; これに先ほどと等価の値を代入すると(3.6km/h === 1m/s)角度での結果が得られます。 > centangleH(5,3.6) 1.169139327907419 本題の動画内のカントの最適化に入りましょう。 0:25の写真から、カーブの半径は畳幅約1.5倍分、畳の幅を85cmとすると、半径約128cm (1.28m) この時、時速0から20の最適カント角は以下のとおりになります。 > console.log(new Array(21).fill(0).map((_,v)=>`速度: ${v}km/h ... 角度: ${centangleH(1.28,v)}度`).join(" ")) 速度: 0km/h ... 角度: 0度 速度: 1km/h ... 角度: 0.35243262785367163度 速度: 2km/h ... 角度: 1.4094639103270263度 速度: 3km/h ... 角度: 3.1686991478846798度 速度: 4km/h ... 角度: 5.62089126216763度 速度: 5km/h ... 角度: 8.74244179371813度 速度: 6km/h ... 角度: 12.486241550810332度 速度: 7km/h ... 角度: 16.77323635427685度 速度: 8km/h ... 角度: 21.4883686165207度 速度: 9km/h ... 角度: 26.48460530810165度 速度: 10km/h ... 角度: 31.596451412502134度 速度: 11km/h ... 角度: 36.66007662587625度 速度: 12km/h ... 角度: 41.53359085161566度 速度: 13km/h ... 角度: 46.11093186094069度 速度: 14km/h ... 角度: 50.32633002774798度 速度: 15km/h ... 角度: 54.15059378538892度 速度: 16km/h ... 角度: 57.58281943976428度 速度: 17km/h ... 角度: 60.64108080002445度 速度: 18km/h ... 角度: 63.35433317202086度 速度: 19km/h ... 角度: 65.7563865731064度 速度: 20km/h ... 角度: 67.88191630391921度 10km/h単位だと以下のようになります。 > console.log(new Array(21).fill(0).map((_,v)=>`速度: ${v*10}km/h ... 角度: ${centangleH(1.28,v*10)}度`).join(" ")) 速度: 0km/h ... 角度: 0度 速度: 10km/h ... 角度: 31.596451412502134度 速度: 20km/h ... 角度: 67.88191630391921度 速度: 30km/h ... 角度: 79.76086685219266度 速度: 40km/h ... 角度: 84.19829277729481度 速度: 50km/h ... 角度: 86.27940302025151度 速度: 60km/h ... 角度: 87.41437092381493度 速度: 70km/h ... 角度: 88.09976057259001度 速度: 80km/h ... 角度: 88.54490843500501度 速度: 90km/h ... 角度: 88.85020515743265度 速度: 100km/h ... 角度: 89.06862318302558度 速度: 110km/h ... 角度: 89.23024560204051度 速度: 120km/h ... 角度: 89.3531810467931度 速度: 130km/h ... 角度: 89.44885790934102度 速度: 140km/h ... 角度: 89.52477678419527度 速度: 150km/h ... 角度: 89.58602548709825度 速度: 160km/h ... 角度: 89.63615377274016度 速度: 170km/h ... 角度: 89.67769929483954度 速度: 180km/h ... 角度: 89.71251510930185度 速度: 190km/h ... 角度: 89.74197989859796度 速度: 200km/h ... 角度: 89.76713656649342度
@Yutaro-Yoshii
@Yutaro-Yoshii 2 жыл бұрын
もし正確な半径が分かれば数値を変えて再度計算いたします。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変な計算をして頂きまして誠にありがとうございます! もう私の頭の中は?×100ぐらいです😅 こんな計算が出来るのがすごく羨ましい限りで尊敬しかありません✨ 実験軌道での半径はおっしゃる通り1300mmです! 少し質問なのですが、最適カントとはどういうことになっている状態なのでしょうか? これ以上速度が出ていたら転覆する角度なども計算でできるのでしょうか? また車輌重量などの変化でカント角度が違う数値になるのですか?
@Yutaro-Yoshii
@Yutaro-Yoshii 2 жыл бұрын
​@@kagemithu 返信ありがとうございます! 列車には走行中に重力、遠心力など様々な加わります。これらを合計した力がレール面と垂直になっていれば、列車はレール面に押さえつけられていることになるので、振動などを考慮しなければ横転することはありません。その時の角度を最適カントと呼ぶことにしました。(鉄道が専門ではないので違う用語があったらすみません💦) 次に、横転するときの条件についてです。 列車の横転は、車両の重心から伸びる力の線が片方のレールを超えるときに起こります (レールが水平で列車が静止しているときは、この力の線はレールのちょうど中間に落ちる。カント無しで急カーブを曲がろうとすると、この線が次第に外側に動いていき、外側のレールを超えると脱線する)。 これが起きる角度関係(横転角)は(振動などの条件を除けば)静止中でも変わらないので、レールを傾けて、どの角度で列車がレールから落ちるのかが分かれば、その角度を元に速度ごとの限界カント角度が計算できます。 また、走行中の横転結果からも静止時の横転角が逆算できます。 動画内ではカント無しで時速8km/hまで走行でき、時速9km/hで脱線していたので。仮に、時速8.7km/h、半径1.3mでちょうど釣り合っている状態にあると仮定します。このときの垂直からの力線のズレは、先程のcentangleH関数を使い、約24.6度と求めることができます。 > centangleH(1.3,8.7) 24.62769417760537 つまりこのモデルでは、最適なカント角から24.6度ずれると横転するということになります。 これを元に速度ごとの横転角(これ以上角度が小さくなると横転する)を計算し、以下にまとめました。 > console.log(new Array(21).fill(0).map((_,v)=>`速度: ${v}km/h ... 横転角: ${centangleH(1.3,v)-24.62769417760537}度`).join(" ")) 速度: 0km/h ... 横転角: -24.62769417760537度 速度: 1km/h ... 横転角: -24.280683456554996度 速度: 2km/h ... 横転角: -23.23990578115508度 速度: 3km/h ... 横転角: -21.507647181910038度 速度: 4km/h ... 横転角: -19.092737013913112度 速度: 5km/h ... 横転角: -16.017720427389204度 速度: 6km/h ... 横転角: -12.32765742815972度 速度: 7km/h ... 横転角: -8.098325748735437度 速度: 8km/h ... 横転角: -3.4403951728994784度 速度: 9km/h ... 横転角: 1.5039903163795536度 速度: 10km/h ... 横転角: 6.573724409346198度 速度: 11km/h ... 横転角: 11.607869852266717度 速度: 12km/h ... 横転角: 16.465411679757352度 速度: 13km/h ... 横転角: 21.039293731106284度 速度: 14km/h ... 横転角: 25.26151920695196度 速度: 15km/h ... 横転角: 29.10019070313814度 速度: 16km/h ... 横転角: 32.55180711233156度 速度: 17km/h ... 横転角: 35.63227560962517度 速度: 18km/h ... 横転角: 38.36891486840923度 速度: 19km/h ... 横転角: 40.794393019839184度 速度: 20km/h ... 横転角: 42.942645535321894度 時速8km以下はマイナスの値となっていますが、外側に傾けても横転しないという結果です。 期待に反して、時速が大きくなるごとに実験結果とのズレが大きくなる結果になりました。これには、いくつかの原因があると考えられると思います。 1. カーブ遭遇時の速度が計測時の速度より落ちている   空気抵抗や振動に起因する抵抗は速度が上がれば上がるほど大きくなるので、速度減衰の幅もそれだけ大きくなる。 2. 横転ではなく、上下振動で脱線している   力のバランスではつりあっていても、レール面に小さな凹凸があればレールから少しの間車体が離れることとなり、その間に脱線する 3. 局所的にカーブがきつくなっている   カーブがきつくなるほど速度:角度の成長比は鈍くなる => 高速時と低速時の角度差が小さくなる 4. モデルが根本的に間違っている   自分の結果がそもそも違うかもしれないので、誰か他の人に同じ検証をしてもらえるとうれしいです。 もし時間があれば静止時の横転角を計測していただけると非常にありがたいです。 また、重心が低くなるほど横転角が大きくなるはずなので、カーブへの耐性も大きくなのではないかと思います。そちらも実験の余地がありそうです。 最後に、先程の最適カント角を半径を修正して計算したので、ご参考になれば嬉しいです! 1km/h単位 > console.log(new Array(21).fill(0).map((_,v)=>`速度: ${v}km/h ... 角度: ${centangleH(1.3,v)}度`).join(" ")) 速度: 0km/h ... 角度: 0度 速度: 1km/h ... 角度: 0.34701072105037367度 速度: 2km/h ... 角度: 1.3877883964502915度 速度: 3km/h ... 角度: 3.120046995695331度 速度: 4km/h ... 角度: 5.534957163692258度 速度: 5km/h ... 角度: 8.609973750216167度 速度: 6km/h ... 角度: 12.30003674944565度 速度: 7km/h ... 角度: 16.529368428869933度 速度: 8km/h ... 角度: 21.187299004705892度 速度: 9km/h ... 角度: 26.131684493984924度 速度: 10km/h ... 角度: 31.20141858695157度 速度: 11km/h ... 角度: 36.23556402987209度 速度: 12km/h ... 角度: 41.09310585736272度 速度: 13km/h ... 角度: 45.666987908711654度 速度: 14km/h ... 角度: 49.88921338455733度 速度: 15km/h ... 角度: 53.72788488074351度 速度: 16km/h ... 角度: 57.17950128993693度 速度: 17km/h ... 角度: 60.25996978723054度 速度: 18km/h ... 角度: 62.9966090460146度 速度: 19km/h ... 角度: 65.42208719744455度 速度: 20km/h ... 角度: 67.57033971292726度 10km/h単位 > console.log(new Array(21).fill(0).map((_,v)=>`速度: ${v*10}km/h ... 角度: ${centangleH(1.3,v*10)}度`).join(" ")) 速度: 0km/h ... 角度: 0度 速度: 10km/h ... 角度: 31.20141858695157度 速度: 20km/h ... 角度: 67.57033971292726度 速度: 30km/h ... 角度: 79.60434259688739度 速度: 40km/h ... 角度: 84.10827393552005度 速度: 50km/h ... 角度: 86.22143581446367度 速度: 60km/h ... 角度: 87.37402658743692度 速度: 70km/h ... 角度: 88.07009161163158度 速度: 80km/h ... 角度: 88.52218263405291度 速度: 90km/h ... 角度: 88.83224454952061度 速度: 100km/h ... 角度: 89.05407304416336度 速度: 110km/h ... 角度: 89.21821967084846度 速度: 120km/h ... 角度: 89.3430753795356度 速度: 130km/h ... 角度: 89.44024685789856度 速度: 140km/h ... 角度: 89.51735177001272度 速度: 150km/h ... 角度: 89.57955736575008度 速度: 160km/h ... 角度: 89.63046883187873度 速度: 170km/h ... 角度: 89.67266345505843度 速度: 180km/h ... 角度: 89.70802323505306度 速度: 190km/h ... 角度: 89.73794839030342度 速度: 200km/h ... 角度: 89.76349811635575度
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
大変高度な計算をして頂きありがとうございます! また後程、何度になれば車両が倒れるかを実験してお知らせさせて頂きます! おそらく製作したカントカーブはなかり適当に作っていましたので誤差が出てしまうと思います。また速度も発射直前の計測なので、多少減速はしていると思います。 レールの凹凸などもあると思いますのでなかなか計算通りにはいかないかと思いますが、およその数値が計算で算出されることには本当に驚きました!
@Yutaro-Yoshii
@Yutaro-Yoshii 2 жыл бұрын
@@kagemithu こちらこそ素晴らしい実験をありがとうございます!毎回実験、検証、改良のステップを踏んでいるのはどの動画を見ても本当に感心させられるばかりで、「科学する」を肌で感じました。ワイパーレール軌道の実用化やガイドレールの実験など目まぐるしいNゲージ技術の進歩に驚かされています!今後の発展をとても楽しみにしています!
@yukimaruCH
@yukimaruCH 2 жыл бұрын
Nゲージが化け物と化した瞬間(⌒-⌒; )
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 武器製造みたいになってきていますよねw
@steveadg
@steveadg 2 жыл бұрын
色々なゴムを物色されてたようですが、ヘアバンドに落ち着いたのですね。 引っ張り長さだけでなくて、バネ定数kで稼ぐやり方も出てくるかなと思ってたました。更新お待ちしております。実験ご安全に。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ゴムと言えば輪ゴムかパンツのゴムしか知らないのでDAISOで一人関心していましたw バネですかぁ!それも面白そうですね! 次回の実験はもっと恐ろしい事になっていますのでご期待下さい(^_^;)
@始まりの音
@始まりの音 2 жыл бұрын
飛んでいって、障子を突き破りそうで怖い部屋 鉄道技術は凄い
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます! 障子破ったらバチがあたりますのでw
@ShunRailwayCh
@ShunRailwayCh 2 жыл бұрын
カーブは低重心化でもう少しいけそうですね。 カタパルトには蒸気カタパルトなる物があります。蒸気でなくても圧縮空気で代用できるかも知れません。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 重心を下げたらもう少し早く曲がれると思います! 圧縮空気で発射も面白そうですよね👍
@HIDEIDA
@HIDEIDA 2 жыл бұрын
つまりこれを実物大にするとマッハ4.5で飛ぶ(?)新幹線が開発可能・・・と。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
乗客はすぐにあの世行きですね(・・;)
@AOI-rk5ob
@AOI-rk5ob 2 жыл бұрын
昭和20年代、脱線事故が多発していました。国鉄技術陣の見解は、脱線はレールの歪みが原因で全国のレールの歪みを直すのは不可能、でした。 それに疑問を抱いたのが、海軍から国鉄に移ってきた松平精(ただし)さん。松平さんは、脱線の原因は車両の蛇行運動(ヨーイング)にあり、蛇行運動を抑えるダンパー(横方向の緩衝装置)で脱線を防げるばかりでなく高速走行も可能という結論に至りました。 松平さんは縦振動のみならず蛇行運動を抑えるダンパーとして空気バネに着目、それを採用して実現したのが新幹線。現在では、蛇行運動の許容範囲 → レールの敷設精度&ヨーダンパ―の性能となっているようです。 実験車両の脱線の原因は、台車が破損していることから蛇行運動の可能性が高い。ならば、ヨーダンパ―を付加することで蛇行運動を抑え、さらなる高速化が可能かもしれません。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
これは大変勉強になりますコメントありがとうございます! そこまでは全く知りませんでした。 ダンパーを加えての実験もやってみたいとすごく思いますがなかなかあの小さい台車に埋め込みとなると難しいですよね。 またそのような技術も無いので(^-^; しかしこのような技術開発があった事は大変参考になりました! 教えて頂きありがとうございました😊
@golwol3248
@golwol3248 2 жыл бұрын
こないだの地震で有益性がわかった、脱線防止ストッパーを車輪につけたり、脱線防止ガードをつけたらどのくらい安全なのか検証してみてはどうでしょうか笑
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! その実験はいずれやってみる計画をしております!仮勝脱線実験のような感じで!
@ボブとじゅりchnnel
@ボブとじゅりchnnel 2 жыл бұрын
これは JRの運転手さんの教材レベルた。 とにかくすげ〜ぞ
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! それはおこがましいです^^;
@nori_gp5_185
@nori_gp5_185 2 жыл бұрын
9:18 1番やばい 離陸してますw
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! あの走行はまさに離陸していますよね(・・;)
@けふぅーっ
@けふぅーっ 2 жыл бұрын
動画開く前のプレビューでカメラに向かってブッ飛んでくる新幹線が見えて吹き出しつつ思わずタップして見に来ちゃった
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
見に来て頂きありがとうございます😊 あの瞬間カメラ(iPhone)が天国に召されたと思いました(・・;)
@火山ゲームチャンネル
@火山ゲームチャンネル 2 жыл бұрын
振り子式って何ですか
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
振子式は電車がカーブに差し掛かるとレールの傾きとは別に車両自身が傾いてカーブをよりスムーズに曲がる機構の事ですよ!
@火山ゲームチャンネル
@火山ゲームチャンネル 2 жыл бұрын
@@kagemithu そうですか
@Hiroyuki19811129
@Hiroyuki19811129 2 жыл бұрын
この検証のためにえぐい時間費やしたんでしょうね…。お疲れ様です。おもしろかったです!!!
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂き楽しんで頂けて大変嬉しいです! なかなか実験にも時間かかりますが、編集の方が大変かもです(~_~;)
@ふみまけ
@ふみまけ 2 жыл бұрын
カタパルト式Nゲージ。一体どこへ向かうんだろうw
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! もうこうなるとnゲージのレールを使っただけの武器ですよねw
@上州っ子p
@上州っ子p 2 жыл бұрын
こんな実験ができる広い家は羨ましい! これ実践したらアメリアを日帰りできるな。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 家はお寺なのでありがたいです。 アメリカは通勤圏内ですね(⌒-⌒; )
@SPK024
@SPK024 2 жыл бұрын
新幹線の実際の軌道のサイズで基準値が数ミリの世界だから、模型で1ミリでも狂ってたら明らかに事故レベルの著大値。 そこを高速走行したら、そら脱線しますわ。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実際の軌道がミリ単位だと聞いて驚きました。それは鉄道模型ならなおさらですよね汗
@SPK024
@SPK024 2 жыл бұрын
ちょっと調べてみたらNゲージは1/150程度で作られているのね。 今回一番問題になっていた軌道の左右のぶれ(通り狂い)は5ミリ以下が基準値(作業後の仕上がり基準値は3ミリ)。 実際の通り直しの作業では目視で指示して正整、機械(昔は糸を張って)で測定するんだけど、 1/150で0.033ミリでは特別な道具でも使わない限り不可能な数字だねw
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
わざわざ返信頂きありがとうございます! 実験でのレールの精度がミリ単位だと教えて頂きましてそれを縮尺ですると0.033mmとは…実験ではとても不可能です。というか模型の軌道を実際の軌道にするとガタガタ状態ですね😓 これを聴いて新たな実験のアイディアが浮かんできました!ありがとうございます😊
@honnexz
@honnexz 2 жыл бұрын
地震の後に線路の点検に数時間かかってて、 早く終わらせろと思っていたけど線路の大事さが良く解った。
@kagemithu
@kagemithu 2 жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます。 私もmさんと同じ事を考えていましたが、 線路がこんなに繊細なんですね。 実験をやってみて初めてわかりました。
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