面積比は長さの2乗の比に等しいという説明がないので、最後理解するのが難解だった 169(大きい三角形の面積) : 49(内側の三角形)の面積 = 13^2(大きい三角形の長さ) : X^2(内側の三角形の長さ) 49 x 13^2 = 169 x X^2 X^2 = 49 X = 7 の説明あれば私のような者でもすんなりと理解できたと思います。
@伊藤実-n4f6 ай бұрын
これはなかなか難しい。思いつかない。
@tobseb78862 ай бұрын
(13:15)の図において補助線BPを引く。△ABPの面積をaとおくと、△B’BQの面積を1としたとき a = 5/13 x 8/13 = 40/169 となる。そこで△B’BQの面積を169とおけば a = 40 と表わせる。一辺Xcmの正三角形の面積をbとおくと b = 169 - 40x3 = 49 となる。△B’BQと△APCは相似な正三角形(相似比 13:X)なので面積比は相似比の2乗(13 x 13:X x X = 169:49)となる。よって、49=7x7 なので X = 7cmと求められる。りんぺん比を知らなくても相似比と面積比を使えば解けました。