かつてのバルサに学ぶ【ロンドサッカー・TIKI-TAKA】攻撃スイッチの入れ方（前編）

[@user-mt4du1rj6x]

はじめてコメントします。 いつも(水・土)楽しみにしてます50代個サラーです。この部屋の崩しこそ、フットサルに生きそう。 それをオールコートで実践するなんて…　中学高校時代に出会いたかった。わたしも生きてる間にカップを掲げるシーンが見たいです。 いつかロンズにお目にかかりたいです。これからも楽しみにしています。

[@ronds--4163]

ありがとうございます！ いつかぜひお会いしましょう！

[@taikan_switch]

めちゃめちゃわかりやすかったです。侵入したあとは数的有利になって簡単に揺さぶれるイメージですよね？　日本のサッカーは、DFを釣り出す意図が少なく、パス＆ゴーで前に入っていくタイミングが早すぎて手詰まりしやすいイメージあります

[@ronds--4163]

すごい！とても高度なことをおっしゃられております。 同じ侵入でも、一般的な刺すプレーはタイミングが早すぎる。 これでは先出のジャンケンみたいな感じになってしまいます。 ここで伝えているのは、タイミングを後出しにすること。後出しのジャンケンです。 また相手が棒立ちになる現象は、『後出し』に生まれてくるんです。

[@football.infukui]

同じ「ピッチを広く使う」でも 今の日本サッカーは、全員が広がって一人一人のプレースペースを確保しているように感じます→ポジションごとに役割があるような、、、 清澤さんの解説だと 集団で動いてピッチを広く使うような？イメージですかね？

[@ronds--4163]

ご質問、ありがとうございます。 『相手を密集させて広いスペースをつくる』という感じです。 すでにリアルな世界でも契約チームの皆さんが、とても上手に相手の守備戦術を手玉に取り始めています。 圧縮させて、隙あらばそのままブロック内へも侵入します。

[@kobioji]

まさにこれよこれ この考えは全く浸透してないです笑 みんな早く出せ、広がれですから

[@ronds--4163]

こういう戦い方をすると緩急差がはっきりとします。 めちゃくちゃ落ち着いてゆっくりとプレーすることがベースになるので、個人のひらめきや想像力、かけひきも多大に活かせるようになります。 相手を密集させられるのに、こちらは狭くならないという面白い現象も起こりますよ！

[@user-bw7vt9ib8r]

守備側は吊り出されるのではなく、プレスに行くことで守備のスイッチを入れ、他が連動して縦横スライドして嵌めてボール奪取を狙うことになるのかな。

[@ronds--4163]

コメント、ありがとうございます。 ぜひ色々と考えてみてください！ どんな守備にも攻撃が悉く上回る考え方をするのがロンドなんです。

[@kacchi9418]

結局、どのシチュエーションが攻撃のスイッチなのかってことなのかなと自分は解釈しています。例えば、ただ縦パスが全て有効かというわけではなく、受け手がフリーでも孤立しているのであればそれは良い選択とはいえない。 要は、ゲートの空け閉めをしながらアジトのスペースをいびつな形にさせていき進入(攻撃のスイッチ)❗というのが、私の中でのロンドに対する今の答えてす😊

[@ronds--4163]

すごいです！また一人そのようなお考えを持ってくださる方がいることが分かり、嬉しく、頼もしく思います。 ありがとうございます。

[@cobo0906]

受け手、出し手が、鏡を共有することができれば、4回から5回のパス交換でシュート⚽️できますよ。 9.10.11番が理解合えば何点取れるだろう。

[@ronds--4163]

いつもご視聴頂き、ありがとうございます。 色々とイメージも膨らんでおられるみたいで、とても嬉しく思います。 引き続き、宜しくお願い致します。

[@yuki-wd4lf]

最近、貴チャンネルを知り、参考にさせていただいております。 ポジショニングは日本の方がめちゃくちゃになりがちでボールに近づきがちと認識してますね、ザックジャパンとか中央密集が甚だしかったです。

[@ronds--4163]

ご視聴、コメント、誠にありがとうございます。 これからの日本サッカー界が地域から進化していけるよう、礎となる活動をしていきます。 引き続き、ご視聴のほど宜しくお願い致します。