【演奏家紹介②】大指揮者トスカニーニ！偉大な理由！トスカニーニの生涯と名盤など、その魅力をたっぷり紹介します！

[@吉野弘-z5l]

本当かどうかは解りませんが、若い頃に読んだ本に書いてあったのですが、以下の問答があったそうです。 トスカニーニが記者会見の時に記者から、「あなたが世界一の指揮者であることは疑いないないが、あなたを除けば、誰が世界一の指揮者なのか」と聞かれた時、トスカニーニは「その質問にはどうしても答えなくてはならないのかね？」、記者「ええ。」 トスカニーニ「フルトヴェングラー！」

[@shunsukenatsusawa6987]

ニュースでドイツのコロナ対策が厳しくなっていると知りました。車田さんはお元気そうで何よりです。トスカニーニは、名前は知っていても聞いたことがないので、お話を伺って今度ぜひ聞いてみようと思いました。ありがとうございました。NG集面白かったです。車田さんの熱意が感じられました。

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます😊😊！またコロナでロックダウンになるかもしれませんが、元気です！

[@setsuk882]

熱い解説を聞き年老いたのも忘れてしまいました❣️ 今はレーザーディスクが聴けないのが残念ですがyou tubeの お陰でとっても楽しみが増え❣️コロナ禍でも元気で８５歳を迎えました🍀 カンツォーネをまだまだ歌いたいのが希望❣️ お陰様で忘れ掛けて居たのが よみがえり🍀感謝🥲🙏です

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます😊😊😊

[@ちゃりお-k7r]

トスカニーニのオススメのトップに「ローマ三部作」！さすがです。 このdiscに出会ったのは随分前なのですが。祭りの冒頭、「チルチェンセス」のあまりのリアルさ、生々しさ、恐ろしさに思わず再生を止めてしまった記憶がありまして。音楽でこんなことが表現されていいのか、としばし悩みました。その後気を取り直し、祭りの冒頭からなるべく冷ややかな態度であらためて聴き始めましたが、音楽の持つ闇の深さ、背徳の限り、恐ろしさの極致が尽くされた演奏に、変な汗をかきながら耐えました。 CDを聴きながらこんな思いをするのは、他には「未完成」ぐらいでしょうか。。 なので、このdiscでは五十年祭以降を楽しむことにしています。 それにしても。古い録音でさえこうなのですから、実際の演奏ではどうだったのか。 また、野心的指導者が率いる中学校の吹奏楽で定番的に取り上げられることが多い曲ですが。トスカニーニのチルチェンセスを聴いた後でも、これやりたいと思うのだろうか。。。

[@kazuhisakurumada]

トスカニーニ レスピーギ：ローマの松　kzbin.info/www/bejne/ini3amiAYs-KqLc レスピーギ：ローマの祭り　kzbin.info/www/bejne/lXrdnKF4Z66hZ8k レスピーギ：ローマの噴水　kzbin.info/www/bejne/rpXOlIp6ntqUmJI プッチーニ：ボエーム　kzbin.info/www/bejne/oaG5q2N5ZpatmMU ヴェルディ：オテロ　kzbin.info/www/bejne/n2mpdWx9ariZa9U ベートーベン：交響曲第7番　kzbin.info/www/bejne/bIKzfWaZl9KWmLs

[@toscanini2007]

KZbinで、トスカニーニを検索すると、演奏曲はたくさんあって嬉しいのですが、指揮者としての伝記の説明がなくいつも寂しい思いをしていたので、今回の動画アップはとてもうれしかったです。 トスカニーニはワルターとは親交が深かった事、若かりし修行時代にトリスタンとイゾルデが知り、以来相当なワグネリアンだったことも忘れたくないですね。 これからも様々な指揮者や演奏家を取り上げて頂き、名盤紹介も続けてください。 応援しています! ぼくもランニング大好きです！

[@kazuhisakurumada]

ありがとうございます！続けられるように頑張ります！

[@プレリュードX]

・トスカニーニのあだ名は「トスカノーノ」。楽団員がどんなにいい演奏をしてもトスカニーニの反応は、「ＮＯ！ＮＯ！」。でも、良い演奏をした楽団員には「投げキッス」をしていたそうです。 ・本番前にトロンボーン奏者が、血相を変えて「マエストロ、大変です。楽器が壊れて〇〇の音が出ません」。トスカニーニは目をつぶってしばらく考えてから、「大丈夫だよ。今日のプログラムには、その音は出てこないよ」と答えました。 ・トスカニー二の指揮は、よく「円を描くような」動きをしていたそうです。 ・以上、トスカニーニの伝記より（音楽の友社刊）でした。余計なお世話でしたらすみすみません🙇🙇🙇。

[@toscanini2007]

返信ありがとうございます。嬉しいです。 何かと逸話が多いトスカニーニですね。 ウィーンフィルの一部の楽員がトスカニーニの指揮に対して「トスカノーノ」と皮肉っていたらしいです。 総じてウィーンフィルの楽員は「彼は別格」と高い評価をしていたようです。

[@プレリュードX]

@@toscanini2007 ・早速のご返信ありがとうございます。ご存じでしたか。只々「恥」の一文字です。

[@briar.k.matsushita3620]

「トスカニーニ」実はそのお名前しか聞いたことの無かった私には、今回は実に新鮮な驚きに満ちておりました❣️ 「時代の証人者」の演奏を聴くことが出来る素晴らしさをこれから享受したいと思います♪ 車田さんのチャンネルですっかりヴェルディファンになった私は毎日アイーダを聴いています❣️ そのヴェルディと共に生きたトスカニーニのオペラを聴く楽しみがまた一つ増えました。 自身では辿り着けない世界をこうしてガイドして戴き、音楽の魅力と喜びに日々癒され、心ふるわせております。 素敵な番組をいつもありがとうございます♪ (トスカニーニが癇癪持ちだったって言うくだりはちょっと笑っちゃったわ。それからNG場面も❣️)

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます！アイーダは本当に素晴らしいです！トスカニーニの録音も映像付きのものがありますよ😊😊！

[@briar.k.matsushita3620]

トスカニーニのオテロをNBC の録音で聴きました❣️ 未だ吟味するほどの力はありませんが日曜の朝の私のささやかな部屋が荘厳に感じられました。 ありがとうございます♪

[@野上妙子-v5l]

私は、若い頃ベートーベンの運命を、彼の演奏で聴いて、良い演奏だなあと、思ったことを覚えております。

[@プレリュードX]

・高校生の時に、トスカニーニの伝記（音楽の友社刊）を購入して読んだことがあります。印象に残っている箇所があります。それは、すでに巨匠として活躍しているトスカニーニ。あるコンサートの本番前に、親交のあった評論家（普段は誰とも会わない主義ですが、特別に親密だったようです）と打ち合わせをして、最後に別れの握手をしたとき、トスカニーニの手は、本番前の緊張で少し震えていたそうです。 ・「ローマの松」「ローマの祭り」を聴いたことがあります。引き込まれるリズム感！テンポ！圧巻でした。

[@CODEYOKO1964]

トスカニーニのチャイコフスキーやワーグナーが好きでよく聴いていましたが、「先へ進むリズム感」！まさにそうですね。プロの先生の表現は流石ですね。これから先生のお勧めの他の名盤を聴いてみます❗

[@kazuhisakurumada]

ありがとうございます！いろいろありますのでぜひお聴きください😊😊

[@marikoueno7991]

素晴らしい！指揮者のトップバッター、トスカニーニできましたね。巨匠にはまった若い頃、自分はフルヴェンのドラマチックのほうが好きでしたが、本当にすごいライバルですよね（フルヴェンいつかやってくださいますよね！）。西洋はオペラがクラシックの中心なので、トスカニーニはオペラにいいのがあるのいいですよね！車田さんがオペラ歌手でいらっしゃるので、演奏家紹介シリーズ、男性の歌手のトップバッターは誰でくるか密かに予想して楽しみにしております！

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます！フルトヴェングラーは現在台本作成中です😊😊。長くなりすぎたのでこれから削ります😅。

[@miko33rd]

トスカニーニと言えば、「トゥーランドット」の初演でプッチーニの自筆譜のところで指揮を止めてしまった話が有名ですよね。もう何年前のことか忘れましたが、バイエルン国立歌劇場でズビン・メータ指揮のトゥーランドットを観ましたが、彼も同じ個所で止めてしまいました。プッチーニには珍しくハッピー・エンドで終わる物語なので、最後まで観たかったという思いもありましたが、演奏者の解釈、考え方をも楽しめると良いですね。

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます！トスカニーニがプッチーニに敬意を表した話として有名ですね😊😊

[@hiroshisato7782]

トスカニーニは、ほんとに好きで、２０代の頃、オペラを聴きあさりました。ほんとに素晴らしいですよねー。ボエーム、椿姫、オテロ、ファルスタッフ、仮面舞踏会、アイーダ。懐かしいです。 ニューヨークフィルとのベートーヴェンの７番とか、好きなのたくさんあります。

[@面毒斎]

伝記のパートを伺っていてふと思いました。音のアンサンブルを厳格に整えて魂を込めるトスカニーニに対して、分かりにくい棒で発音の衝動を高めて魂を込めようとするフルトヴェングラー。９歳から音楽学校に入学して首席で卒業したことと、音楽も家庭教師で学んだことが二人の生来の音楽性を助長したのかもしれませんね。 トスカニーニ指揮のメンデルスゾーンのイタリアが大好きで、今でも時々１楽章を聴きます。しかし、ヴェルディはヴァーグナーの次に好きなのにトスカニーニで聴くことは絶えてなくなってしまいました。（過去に一通りは聴いています）カーネギーホールの録音は良いのですが、NBCのスタジオ録音は音が固くて耳に辛いのです。しかし、作者の時代に近いと伺って、これは聴きなおしてみなければいけないなと思いました。 ラモン・ヴィナイはジークムントを聴いて、一瞬、バリトンが歌ってるのかと思ったくらいで、なるほど、Esultate!が英雄的に響くかもしれないと思いました。

[@kenchiyoda9977]

いつも楽しく拝見しております。 オケのあらゆるパートを暗譜とは凄すぎですね！ たまたま今日、横山幸雄さんのコンサートに行って来たので思い出したのですが、彼がギネス記録を持っているショパンのピアノ曲全曲連続演奏も確か全て暗譜でしたね。どうやったら、そんな事が可能なのか？！って、思いますが、それが音楽に対する情熱なんですね。 トスカニーニの録音は聴いたこと無かったので、是非聴いてみたくなりました！ 益々のご活躍を楽しみにしておします。 ヂュース✌🏻

[@kazuhisakurumada]

ありがとうございます😊😊！チュ―ス👋

[@user-pe8kj3ju3q.youcello]

僕は　トスカニーニが大好きです！　今はザルツブルグ音楽祭で　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した　モーツアルトの魔笛と　ヴェルディ　　ファルスタッフがお気に入りです！

[@kazuhisakurumada]

コメントありがとうございます！魔笛はタミーノ役も素晴らしいですね！残念ながら今ではこのような男性的な声のタミーノはまったく聴かれなくなってしまいました・・

[@しょうちゃん-m6f]

トスカニーニでニューヨークフィルのベートーヴェン７.ハイドンの時計、ドビュッシーの海、ムソルグスキーの展覧会の絵は　私としては　外せない録音です。

[@kazuhisakurumada]

僕もそのあたりは海を除いて持っていました。どれも思い出深いですね😊😊

[@しょうちゃん-m6f]

@@kazuhisakurumada 返信　ありがとうございます。コロナ蔓延する迄　有名、無名？関係なくコンサート通いで6年位　年35回〜40回位行っていました。録音とコンサートとの違いが　頻繁に行く事で違いが分かってきます。現在　64歳なので　行くコンサートの演奏者は　引退又は亡くなる方が多いです。マゼール、シュタイン、ヤンソンス、ピリス、デームス、ルプー　ぎりぎり間にあったというか残念です。特にルプーのシューベルトが好きでした。恐らく生涯　音楽が好きだと思います。 皆さんにお金の件が有りますが　是非 生の演奏を出来るだけ聴いて欲しいです。別に有名所だから　自分が良いと思うかどうか分かりません。3000円〜3500円位で　聴けます。小編成又は室内楽なら　小さなホールの方が私は好きですが。

[@929kotaro4]

1950年代にNBC交響楽団とのアッピア街道は激アツですよね！高速のテンポであの硬い音はトスカニーニしか出せないです笑

[@defleurcouleur1714]

ご紹介有難うございます。この動画を機会に色々な演奏家を知りたいです。

[@kazuhisakurumada]

ありがとうございます！

[@hiroyukiohara_official]

トスカニーニはあの世代の指揮者としては非常に映像にも恵まれていますね。 個人的には、彼の指揮姿は一人の男がしっかと両足で大地に立って、力の限り叫んでいるような印象です。あのエネルギーには圧倒されてしまいます。あれほどのエネルギーを発している指揮者はそれほどいないように思います。偉大な指揮者、というよりまず「偉大な漢」です。 トスカニーニの名盤と言えば、9時間分残っている《椿姫》のリハーサル風景が秀逸ですね。多分全部暗譜でプローベをしているでしょう。あれは勉強になるし、彼の怒鳴り声が最高！

[@kazuhisakurumada]

確かに漢という感じはありますね😊

[@denjikenji]

車田さんのご紹介でトスカニーニの「ラ・ボエーム」を買って聴いてみました。シャープで鮮烈な演奏ですね。曲のイメージが変わりました。2枚組のCDでしたが演奏時間が短く感じたほどです。

[@kazuhisakurumada]

😊😊😊

[@やませみ-x3q]

トスカニーニの演奏はクラシックのスタンダード演奏になっていますよね。多くの指揮者が演奏の参考にしています。 クラシックファンにとっても必聴です。 オーディオもホーンスピーカーと真空管アンプを使うと非常に良い音で鳴らせますよ。管弦楽曲集なんかは特に音が良いです。

[@Mariageshokaikoh]

僕も『ローマの祭り』をやるか、高校で練習したことがありましたが、『チルチェルンセス』のなかのコロッセオのトランペットに腰を抜かしました。唸り、吠える猛獣、立ち向かうグラディエーター。ものすごい演奏でした。『トスカニーニとの対話』という番組を父が録画してくれたのを見ましたが、ものすごい熱意、演奏が上手く行かないとものすごい怒ったりと、ものすごい迫力だけじゃなく、作曲家の意思を直接（ヴェルディなど大作曲家に直接あって）演奏していましたし、どれだけ楽譜を勉強なさったんでしょうね？プッチーニのオペラ、見てみたかったです。ヴェルディの『運命の力』ベートーヴェンの『エグモント序曲』は鋭く、優雅でしたね。トスカニーニさんのローマ３部作はモノラルですが、楽器ひとつひとつがすごいきれいですし、『ローマの祭』の３曲目マンドリンはほんとうに繊細で美しかったです。娘がメッツォソプラノでプロを目指して必死で毎日楽譜と辞書と音楽辞典や（たとえばそれ以外に）モーツァルト全作品集の解説を脇に、腹筋、発声練習、勉強したものをピアノを弾きながら練習しています。

[@吉川美詠子]

面白いです！

[@白髭熊]

ＬＰや少し前のＣＤでは残響のあまりにも少ないホールで録ったらしいこともあり潤いのないガチガチの硬い音が耳障りで世の高い評価が良くわかりませんでした。ベートーヴェンは何となく良さが分からなくもなかったのですがそれ以外特にレスピーギなどは良くわかりませんでした。ただファシズムへの激しい抵抗やワルターとの親交などヒューマニストとしての人間性には大いに惹かれてはいました。近年新しくリマスターされたＣＤを聞いたところ音質も十分改善されていてトスカニーニってこんなに良かったんだと納得して結局リマスターＣＤのシリーズは全部揃えてしまいました。ワルター、フルトヴェングラー、トスカニーニはやっぱり３大巨匠と言われるだけのことはありますね。

[@frake_tea]

お話おもしろいです。ドイツの指揮者　ハンス・クナッパーツブッシュも解説お願いします。 あのテンポ感はどこからくるのでしょうか？

[@野村壮八郎-t9j]

ベートーヴェンは、ストコフスキーで買いました。（5番） ワーグナーは、小澤征爾で買いました。（ワルキューレなど、）

[@kazuhisakurumada]

😊😊😊

[@etsukosmith4219]

I remember when he died he said " Let go" Andiamor that i heard.

[@kazuhisakurumada]

Thank you for your comment😊😊

[@lettuce_Classic]

トスカニーニの娘の夫であるホロヴィッツも教えて欲しいです！

[@kazuhisakurumada]

ホロヴィッツも候補の一人です😊！

[@野村壮八郎-t9j]

トスカニーニは、ショスタコービッチの交響曲5番と9番しか持ってない。

[@HiromiMaruyama]

トスカニーニの演奏は、晩年の演奏を聴いてばかりいたせいで壊れた沸騰したヤカンとバカにしていたが昔の演奏を聴けば聴くほどすごくてビビる。因みに彼が楽団相手にブチギレている録音とか笑いながら聞いています。楽団の方、本当に可哀想。

[@skt8212]

すごい癇癪持ちで瞬間湯沸かし器みたいな性格だった。娘婿のホロヴィッツもボロカスに言われたらしい