Masaki Matsubara's Analog Multi-Effects: History & Significance by Kenji Suzuki (Part 1)

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Kenji Suzuki

Kenji Suzuki

Күн бұрын

Пікірлер: 24
@TakahiroKamai
@TakahiroKamai 2 ай бұрын
その雑誌(ロッキンF別冊エフェクター自作&操作術)持っています。懐かしい。鈴木さんが現物をお持ちとは驚きました。このシステムに憧れて自作を開始しました。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
ロッキンFお持ちですか〜! 動画でも話した通り奥さまからのご依頼でお預かりしました。
@hkumagai6382
@hkumagai6382 Ай бұрын
7分目辺りのEEZの紹介画像に松原さんの隣に数十年前、 十代の頃お世話になった矢萩秀明先生が写っててビックリしました(^_^)
@ぱっかる
@ぱっかる 2 ай бұрын
す、凄い、甲斐バンドの大森信和さんがこういうの使ってた、めちゃくちゃ憧れて欲しかったけど100万くらいするって言われて諦めた、後に田中一郎さんのが売りに出されてたけどそれでも30万だった、松原正樹さんのとはいえ今これを見れた事に感謝です🙇 ありがとうございます🙇
@ふぅ-n9v
@ふぅ-n9v 2 ай бұрын
渡辺香津美さんもEEWのボード使ってましたね。 早く元気になって欲しいです。
@jakehosokura4759
@jakehosokura4759 2 ай бұрын
ちょっとびっくりしてしまいました。自分は80年代にスタジオミュージシャンのボウヤをしておりました関係で、その昔このアナログマルチエフェクトボードとそっくりな物を所有しておりました。縁あって芳野藤丸氏の使用していたボードを譲り受けたものです。デザインは全く同じだったので同じ方が製作されたと思います。やはりOD1はじめ、色々なエフェクターが組み込まれておりました。何かシンセサイザー的なものもあった様に記憶しています。しかしながら確かフットスイッチ等は無く、全く使いこなすことが出来ずにただの重い箱となっていました。なので譲り受けた当時はただの使いようのない古いエフェクトボードでしか無く、結局私は中身のエフェクターを全て取り払い処分してしまい、ただの箱として私の機材ケースとなり数十年経ち、今でも表にはShogunのステッカーも貼られたままの姿で現役で活躍しております。数十年が経ち、こんなに価値のある物になるとは思いもよらなかったです。また他にもパーカッションの方から頂いた当時既に時代遅れとなったアルトサウンドのシンドラも、同じ様にその運搬ケースだけが生き残り、ただの箱として今でも私の機材を守っています。全くもって罪深い事でありますね。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
えーそうなんですね!芳野藤丸さんのものでしたら同じEEW制作かと思います。 しかし凄く(勿体無く💦)貴重なお話し、書いてくださりありがとうございました😊
@kahokaho64770
@kahokaho64770 2 ай бұрын
ラウドネスの高崎晃さんも同じようにコンパクトエフェクターをノックダウンしたものを使われていました
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
え!そうなんですね
@firstsun2421
@firstsun2421 2 ай бұрын
私の作ったエフェクターボードも79年代。当時だと、このようなデザインになりますね。ツマミはライテル、 オペアンプは4558を5532に差し替えてローノイズ化、LFOを内蔵などしています。 元はギターシンセを自作していて、コントローラーは出来たものの、シンセを6台作るのが面倒になり(入らない) エフェクターボード+モノシンセという構成です。フットスイッチは配線が面倒なので35x35cmのケースに内蔵、 当然、電子スイッチにしてノイズが出ないなど、面白い時代だったですが、45年後の今でも使えます。
@片野圭
@片野圭 Ай бұрын
😊
@kapiparacat1900
@kapiparacat1900 2 ай бұрын
内部を拝見した第一印象はtc.エレクトロ製品特有の基板が目立ちました。 当時異様に高価だった舶来物を惜しみなく組み込んだ背景は、売れっ子で 日に何本も仕事し「儲ける道具」だから現場セットアップ時間が省ければ 結果的に売り上げは増えるし、仮に総額100万機材でも当然経費だし。 tcフェイザーが誇るプログラムプラグ(ただの抵抗)差し替え部分も 時定数の異なる抵抗を複数実装できるので一々手作業で差し替える 本体運用より、よりプロライクな瞬間切り替えができると思われます
@namezuruful
@namezuruful 22 күн бұрын
EEWの永塚策英(さくえい)さんといえば、他にT-SQUAREの伊東たけしのウインドシンセで最初に使用していた「リリコン」の動作不安定を改良した「タケコン」 の製作者でもある方ですね。
@小林義和絵画ちゃんねる
@小林義和絵画ちゃんねる 2 ай бұрын
79年って… ヴァン・ヘイレンがデビューした年ですよね? そんな昔に、海外でもギターサウンド革命がおきた年に…こんなシステムを考え出した事が凄いですね。 ラックシステムの走りみたいなものでしょうか… ラックシステムにしても単品を積み上げたものですし、今のエフェクトボードと要は変わらないですよね。 ピートコニッシュなど特注マルチフットシステムを作るのも昔流行りましたが… 最近だとフリーザトーンで布袋さんがまさに同じようなコンセプトでオリジナルマルチを作りましたね。 でもあれも接続順は決まってますからね。 とても貴重な動画ありがとうございます。 松原さんのご冥福をお祈りいたします。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
そうですね、松原正樹さんのプレイはもちろんサウンドへの拘りからあらためて学ぶ事は多いです。今はデジタル機器で仮想的に同じような事は出来ますが、まだそういう機材が生まれる前の1979年に実機で組まれたことには驚きを隠せません。
@flightnarita4603
@flightnarita4603 2 ай бұрын
興味深いビデオをありがとうございます。 (ライヴ配信時にすでに出たかもしれませんが) ラウドネスの高崎晃の初期のラックを作ったのも、おそらくこの工房です。 筐体・ノブ・レベルメーター・ブルーのフットスイッチの外見などもソックリです。 高崎晃のエフェクトを紹介した当時の記事では、たしか「ESP製品」と言ってましたが、この機材を組んだ工房に外注したのでしょう。 鈴木さんが「スタジオで限られた時間内に仕上げるためには合理的」と仰っていますが、 松原氏が先駆けかなと思うのは、「スピーカー+マイクをボックスに収めて、キャビネット+マイキング環境をまるごと持ち運ぶ」機材です。 スピーカー設置・マイキング設定などを極めて短時間で終えられ、再現性も高い機材として、非常に合理的だなと思います。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
今回の動画はノックダウンされたエフェクターが主題なので通称ブラックボックスと呼ばれるスピーカーキャビネットとマイクが設置されたボックスには触れていませんが、そこからフォーカスライト等のハイグレードなマイクプリアンプを通してエフェクト処理をした後にコンソールへ送る形も違うスタジオでの再現性含め素晴らしいと思います。
@369-v5j
@369-v5j 2 ай бұрын
アナログマルチ良いですよね、BOSSのB E5多分?80年代初期に出たのかな〜?アナログマルチで歪みオーバードライブ+デイストーション、ディレイ、コーラス、ノイズリダクション、5種類入りでアナログ、A4サイズ位で筐体プラスチックで軽いw 今でも現役で使ってますw軽い小さい、ちょー便利です
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
ボスは早くからマルチ筐体出していましたよね
@姓名-r1c
@姓名-r1c 2 ай бұрын
エフェクトループのシステムは、やはりロッキンFで紹介されていましたが、当時の高中正義が武道館での虹伝説ライブ等でリレーで切り替えるシステムを使っていました。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
そうなんですね!高中正義さんの虹伝説ライブは当時LDで見てました💿
@nobup7
@nobup7 2 ай бұрын
トランスが2個入ってるんですね。コンパクトエフェクターの寄せ集めじゃないんですね。
@kenjisuzuki
@kenjisuzuki 2 ай бұрын
そうですね、流石の作りです
@frifrifrispable
@frifrifrispable 2 ай бұрын
時代的にRoland System 700及び100のモジュラーシンセが発売されたすぐ後なので 各モジュールをエフェクターに置き換えたらって発想なのでしょうか
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Ouch.. 🤕⚽️
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