ソーシャルメディアの誹謗中傷にどう向き合うか

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Күн бұрын

Пікірлер: 41

@タブ-l7l 12 күн бұрын

茂木さん、今回はとても議論を呼ぶ難しいテーマのお話ですね。 SNSでの誹謗中傷は、昨今非常に問題になっています。ソーシャルメディア上の社会通念やモラルは公益性のあるテーマですが、SNSが持つ匿名性・距離性が原因で起きる、心ない人たちからの厳しい批判や誹謗中傷に対する根本的な解決は非常に難しいです。茂木さんの言われるように、ただの文字列、読む価値のないワードノイズ（言葉の雑音）と捉えていけばいいと思います。画面の向こうにいるのは生身の人ですが、そういう人の精神状態を考慮すれば、言葉通り受け取らないで速やかに捨象した方がよろしいかと思います。誰でも他人のネガティブな思いは受け取りたくはないものです。自分が心から面白いと思うものや、明るく前向きになれそうなポジティブな投稿（言葉）を拾って行けば、玉石混交のSNSでも精神衛生上かなり良くなることと思います。皆さん、SNSとは上手に付き合って行きましょう。

@kenmogi 12 күн бұрын

いいですねー＞自分が心から面白いと思うものや、明るく前向きになれそうなポジティブな投稿（言葉）を拾って行けば、玉石混交のSNSでも精神衛生上かなり良くなることと思います。

@RyomaSakamoto1836 12 күн бұрын

必要以上に傷つかないようにするって大事ですね

@さきたま-f5d 12 күн бұрын

養老さん「悪口は空気の振動」

@裕司宮木 11 күн бұрын

批判の前にジョークでおさめられないかな😅 わかったうえで仲良くなれる☺

@irislily8740 12 күн бұрын

フランクルの夜と霧を思い出します。人が理不尽な肉体的精神的な暴力の中、どう心を壊さずにいるかを追求するとそこに行き着くのかと。実際に誹謗中傷に晒されることもある著名な方の体験談は説得力があります。まぁ、全ての人には難しいと思うので、1人で抱えずに然るべき所に相談することも大事と思います。

@kenmogi 12 күн бұрын

@vh8hg 12 күн бұрын

ただ、それができるかどうかは人それぞれかなと思います。特に、誹謗中傷が自分の大切にしているものを否定する内容だったり、繰り返し執拗に続いたりすると、「ただの文字」と思おうとしても難しいこともあると思います。私自身は、完全に無視するのは難しいですが、相手の意図を考えすぎず、「こういうことを言う人もいる」と一定の距離を置いて受け流すのがいいのかなと考えています。

@unibaasu 12 күн бұрын

「分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？」…とはよく思います。

@kenmogi 11 күн бұрын

だよね。ー＞　「分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？」…とはよく思います。

@パーペチュアル-p8s 11 күн бұрын

ありがとうございます。文字列、画面の上のシミ。悪意のある方の心根を受け止める筋合いなんかない。あ～スッキリしました。

@kazuhiro1958 11 күн бұрын

誹謗中傷の実例をあげて、非難との違いを説明してください。傲慢な人間は、非難を誹謗中傷呼ばわりして保身を図ります。茂木さんのように守るものを多く持っている人は保身に熱心です。是非、実例を使って非難と誹謗中傷の違いを説明してください。

@kenmogi 11 күн бұрын

だよね。ー＞　「分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？」…とはよく思います。

@user-en6nd2li5i 12 күн бұрын

難しい問題ですよね。自分に危害が及びそうなもの以外は過敏に反応しないということですかね。僕は誹謗中傷を全く肯定しませんがそのほとんどは軽いのりで書いてるものだと思うので。

@くぼたたろう久保田太朗 11 күн бұрын

元気なときにコメントは見る

@桜-j6r 12 күн бұрын

誹謗中傷批判は要は思ったことをぶっつけるという印象。SNSは色んな人が目にするかもしれないということを考えて現実的にというか理性的にこういう印象を言って良いのかとは自分は考える。言い放ったではなくそれを見る人もいるんだぞってこと

@佳子生田-b4p 12 күн бұрын

人間って、文章だけでいくらでも想起できますよね。

@splwtr 12 күн бұрын

誹謗中傷をする方に漏れなく１万円プレゼントってなら、するかもしれない。茂木さんがね、くせ毛なのは分かるけど、今日は髪、セットしてきましたって言ったら笑っていいのか行けないのか迷ってしまいますね。誹謗中傷を言う人は、暇な人、責任感の無い仕事をしてる人って、思います。俺：仕事は遅れるくせに、人の観察は凄いな、お前が辞めたらバイト２人は雇えるこの言い方をすると、誹謗中傷は言わなくなるけどどこかで言いたいんだろうね。癖なのかもしれないね。この問題は消えないでしょうね。

@oz3_kobe 12 күн бұрын

誹謗中傷する人は自分の不機嫌を他人に投げて喜ぶ赤ん坊の様な人だと思います。要は「自分の機嫌は自分で取れ」が出来ない人。そんな人の言葉に耳を貸す必要は無いですよね～

@splwtr 12 күн бұрын

養老孟司さんの本を読むことあります、笑ってしまうんですよね・政治より、虫の方が好き・喫煙学会、みんな禁煙したらこの学会消滅するだろ皮肉か誹謗中傷か分からないけど、反論言わせない言葉だよね

@feelingood-ec5qd 12 күн бұрын

その様に感じる事は有りますよね。それも気が向いた時とか、単発的なコメント発信の場合なら余り感じないかも知れませんが、そうでない場合には、ある時から感じる様に成りますよね。こちら側も、良い意味で受け取り方、又は捌きかた？の工夫の必要性を自ずと考える様に成りますよね。これは…。相手方のlevelも皆同じでは無くて、色んな方も居られるのではとも…🙄🧐。それでも、必要な事は、その相手に対しての最初からの失礼な態度は、決して良い結果には結びつかないように思いました。自分のその時の状況、状態とかゆとりの有りや無しや？も有るかなぁ～🙄とも。相手の方は、相当に、ゆとりがお有りで、少しゲーム感覚？なのｶﾅ…の時も有りましたﾈ🤭。ゆとりのその相手の方？が、来られる時には、分かります(笑）

@gahaha88desu 12 күн бұрын

言語化（エンコード）された情報を解釈（デコード）する左脳の言語機能を、外部の俯瞰視点（右脳？）からオンオフできるようになれれば便利ですね

@dharma9382 12 күн бұрын

まぁ、無感覚になればストレスはなくなりますよね。慣れてくれば自動化され、人がどんなに一生懸命訴えても何も感じなくなるでしょう。ロボトミーみたいなもんですね。自分の場合は、なぜ誹謗中傷するのかを心理学や社会学などで整理するようにしています。

@令和太郎-p5o 12 күн бұрын

悪意は常にあり媒体によって表出のされかたは色々ですね共有される点で昔より個人負担は軽いのではないか分析もできる

@youtuber-lz7kr 12 күн бұрын

手口は分かりませんが狡猾なタイプは対象者本人ではなく対象者の友人とか関係者をターゲットにするらしいです。話はずれますがフジテレビの問題は批判されるべきですが、地味なドキュメント番組に取り組んでいるスタッフや機材や技術の人達にとってはたまったもんじゃないようにも思います。

@saSA_okOK 12 күн бұрын

私も匿名の方からの建設的でないコメントは、ただのヤジなのでスルーしてます。

@コースケ11-v4k 12 күн бұрын

テレビ報道が先ず、容疑者逮捕だけで有罪扱いで！無責任にテロップやコメントで容疑者を責めてますから！SNSも真似した様に荒れた作り方ですよね！？報道の自由って何でしょう！？、けどSNSの個人の発言が厳しく制限されたらそれも民主主義が危険になるし！！

@hiroyukisatoh5406 12 күн бұрын

結局のところ、告発と誹謗中傷は同じです。吉本、サッカー選手、ジャニーズ、フジテレビ。不正者を居づらくする行為は無くなりません。無くしてはなりません。

@sbt1326 12 күн бұрын

もっと簡単な解決法がありますよ。誹謗中傷なんて「全部アリ」にしちゃえばいいんですよ。バカでもアホでも死ねでも書きたいことは全部書いてOKにしてしまえばいいんです。昔茂木さんがおっしゃっていたように、誹謗中傷というのは自傷行為みたいなもので書いた本人が傷つくだけなんだから。書かれた方もいちいち傷つかないでください、スルーしましょう！って言えばいいだけです。誹謗中傷されたから訴えます！って言ったら笑われるような社会になればベストだと思います。今のままでは弁護士と精神科医が儲かるだけです。あと、政治家などの権力者が誹謗中傷という言葉を使って言論封殺しようとしてるのが気になります。