きみまちざか

『きみまちざか』　秋元康　作詞　後藤次利　作曲（歌：草飼洋幸＆石成彩)は、1999年2月14日に放送された「おーい、ニッポン―今日はとことん秋田県―」(NHK)で発表された曲。
短くなって行く 君の手紙
空白のスペースが　気の強さだね
都会の暮らしで　手にしたのは
方言の隠し方　夢のかけら孤独
白い雲が自由に　空を行くよ
風よどうぞ　連れて行って
二人で歩こう　あの“きみまちざか”を
愛の場所は　いつも　こんな
そう　近くにある
二人で歩こう　あの“きみまちざか”を
どんな時も　きっとここで 大切な人が待つよ
永遠に...
眠れない夜は　地図を開き
秋田への帰り道　指で辿って泣いた
君らしさを　素直に思い出して
私らしく　微笑（ほほえ）みたい
帰っておいでよ　あの“きみまちざか”へ
人は誰も　未来の愛
そう　待たせてる
帰っておいでよ　あの“きみまちざか”へ
忘れていた　ラブレターを
改めて読むように
なつかしく...
二人で歩こう　あの“きみまちざか”を
愛の場所は　いつも　こんな
そう　近くにある
二人で歩こう　あの“きみまちざか”を
どんな時も　きっとここで
大切な人が待つよ
永遠に...
きみまち阪（きみまちざか、徯后坂）は、秋田県能代市二ツ井町にある県立自然公園の名称。秋田県有数の桜、ツツジ、紅葉の名所であり、時期ともなると県内はもとより県外からも観光客が訪れる。デートスポットとしても有名。
きみまち阪の下には米代川が流れ、対岸には七座山が鎮座する絶景となっている。
1881年（明治14年）の明治天皇の東北巡幸のため、前年の1880年（明治13年）に山の先端を切り通して緩やかな坂道が作られた。翌年には藤琴川に橋が架けられ、明治天皇が渡り初めをした。巡幸の際に皇后は「大宮の うちにありても あつき日を いかなる山か 君はこゆらむ」という歌をしたためた手紙を出し、ここで天皇の到着を待ったと言い伝えられている。翌1882年（明治15年）、宮内省を通じて正式に「徯后阪」と明治天皇より命名された。
w.wiki/7QLr

[@mgmg_icc]

秋田を離れ　頑張っている皆さんに聞いて欲しいな～😊 名曲ありがとう！ 大好きです💕✨

[@user-vt3zx2rs6c]

自分群馬ですが、地元寺内で、先輩と歌ってて、たまたまヒットして、懐かしさ感じました🥲秋田への帰り道…泣　草飼さんの声…。　帰りたい。

[@user-kw5wq2bi3y]

寺内って秋田市のですよね？ なぜ全然違う地域の歌を？

[@mgmg_icc]

帰っておいでよ～♪😊 ｢ふ～っ｣って　ひと休みしに秋田へ…😊 名曲ありがとう 大好きです🥰

[@kusamode1604]

久しぶりに自分の声聞きました笑 ありがとうございます♪

[@moonlight7ify]

まさかの御本人でしょうか？ 20年経っても聞いています。 名曲をありがとうございます。

[@kusamode1604]

まさかのご本人でした！自分も久しぶりに聞きましたが良い曲を作って頂けたと感謝です！

[@tanadeen]

今でも二ツ井道の駅で流れており、まだまだ現役の曲ですね！ 生で聴きたいです🎤

[@fgmt-cy1yc]

@@kusamode1604 ご本人様！素敵な歌声です！当時はビデオに録画して何百回も聴いて、最近はCD手に入れてずっと聴き続けてます！

[@user-xb1iw1gt2h]

8cmCD、持ってます！あの頃は、よく聴いてました！ 地元の大好きな曲なのですが、レコーダーが無くて今は聴けなくなってしまっていたので、また聴けてとても嬉しいです❤😭 ありがとうございます♪♪

[@user-kw5wq2bi3y]

祖父の実家が二ツ井。 祖父は姉弟の中で唯一の男でありかつ長男で本来家を継ぐべき立場だったが 親ほど歳が離れた姉が 祖父が幼少の頃に既に婿を取っていたので家から出て秋田市に移った そして父を授かり時は流れ私が生まれた……… 自分もその家に行く為に3回くらい二ツ井の地を踏んだ事がある

[@bintaqa5777]

トイレで流れてる(笑)耳に残ってしまったじゃないか（いい意味で）

[@user-mm8oh5jq4k]

二ツ井のきみまち阪私の永遠のふるさと。

[@user-yq9ip9rs2n]

アップありがとう！

[@user-vv7kh6is7u]

いまだにカラオケでよく歌います。音源欲しい…！

[@akita1934]

｢きみまちざか｣本来の意味は違うかもしれませんかロマンチックです

[@trchi8550]

スピッツにカバーして欲しい