React to HATE?/BAND-MAID

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FREEDOM MUSIC

FREEDOM MUSIC

Күн бұрын

Пікірлер: 184
@にしD-r5x
@にしD-r5x 10 ай бұрын
再びのBAMD‐MAIDのリアクションをありがとうございます。今回も初見での的確な分析に感動させていただきました。 日本はガールズバンドはけっこう盛んで、特にアニメ「けいおん」以降は中学・高校に軽音楽部が増え、楽器をやる女子が激増したので、演奏レベルもかなり上がってます。BAMD‐MAIDのメンバーは全員が凄腕ですが、はっきり言って技術的に彼女らに引けを取らないガールズは数多くいるんですよ。ではなぜBAMD‐MAIDが抜きんでたのか。 まず、おっしゃるような営業戦略の成功、つまりメイドとHRのギャップ・見た目と音のギャップが受けたというのはその通りです。 そしてなによりも天才・遠乃歌波の存在です。 「BAMD‐MAIDだけが遠乃歌波を持っている。特別なバンドである理由だ」 ドラムの茜は「かなみじゃない子からガールズバンドに誘われても、たぶん断っていた」 ベースのMISAは「もし仮にバンドメイドが終わっても、かなみとはずっと一緒に音楽を続けていきたい」 と言っています。 かなみが作曲してもことごとくボツになってた頃、ボーカルの彩姫はかなみの天才を信じて励まし続けてきました。 発起人である小鳩ミクは、バンドを始めた時はギターをやってなかったんですが、かなみの教えのもとに一日8時間練習をして、今ではゼマイティスからシグネイチャーモデルを出せるほどに成長しました。 全員から全幅の信頼を寄せられている、稀有な天才かなみが、自分のことよりもまずメンバー全員のことを考え 楽曲のアンサンブルを第一に弾いているっていう献身性こそが、このバンドの完成度の高さの秘訣であり 一人も欠けず、変わらず10年活動を続けられたこのバンドのつながりの強さの理由だと思います。 またバンメ曲のリアクションを楽しみにしています。楽器に詳しいご主人の再登場にも期待しています。
@endari3482
@endari3482 10 ай бұрын
『うらやましい』というコメントはとても素直な感想だと思います。 最後に結論を出されていますが、好きなことを貫き通して生きていくということは誰もが憧れることで、 趣味としてならともかく、それを仕事として実現することはとても難しいことだと思います。 しかもBAND-MAIDの場合は、観客ゼロからのスタートでいろいろと苦労があったかと思いますが、10年、 それも進化し続けての10年であり、小鳩さんの上京前から始まるバックストーリーは、とてもドラマチック なのでぜひ多くの人に知ってもらいたいです。
@toshimatyu6654
@toshimatyu6654 10 ай бұрын
BAND-MAIDの戦略のプロデューサーは小鳩です。無名時代、シャイなメンバーが多い中で、前面に出て広報担当もしていました。曲作りは歌波が中心ですが、方向性や完成度の最終判断は、彩姫がしているようです。結成初期、茜は自分のドラムがバンドのレベルに達してなく悩んだ時期があり、メンバーと別れたくないこのバンドにいたいとの思いで必死に練習したそうです。前かがみの姿勢で、背中を壊し、姿勢そのものから改善したと聞いたことがあります。サイキも、慣れないロックをライブで歌い続け、喉にポリープができ手術を受けています。小鳩も同時期、喉の手術を受けていたようです。全てのメンバーに成功へのドラマがあります。
@もみもみ-h4w
@もみもみ-h4w 10 ай бұрын
ギターボーカルの小鳩ミクはバンドを始めた時ギターが弾けませんでしたが、リードギターのKANAMIに指導を受け上達していきました。昨年の横アリでギタ ーソロを披露して師匠のKANAMIをはじめとして観に来たファンを感動させました。
@佐藤耕央
@佐藤耕央 10 ай бұрын
ライフワーク(生き方)とビジネス(仕事の戦略)が融合しているのがBAND-MAIDのすごい ところ、楽しいところ。という貴女の洞察はすばらしい。また、貴女のコメントと反応の言葉が謙虚ですごく好感が持てます。 音楽で世界的に成功するという目標と、そのための工夫と努力を片時もやめないという生き方をメンバー全員で共有していることの喜びを隠そうとしないようなライブの楽しさをファンと分かち合っているのがBAND-MAIDという特異な音楽チームのすばらしいところでしょう。 今回は大半が楽器隊に感心することしきり、でしたがボーカリストらしく二人のボーカルにもさすがと思わせる反応がチラとありました。HATE?は楽器隊のためのような楽曲なので、次は別の曲、例えばBloomingのような曲でSAIKIとMIKUのボーカルについての意見が是非聞きたいですね。
@zossuzuki9265
@zossuzuki9265 10 ай бұрын
BAND-MAIDリアクション動画のコメント欄が日本語であふれていてなんだか新鮮な感じです。リアクターさんはほとんどが海外の方なので、そのコメント欄もほぼ英語で、気に入ったリアクターさんのは時間がかかっても大体全部読んでいくのですが、こちらはスラスラと読み進めることができてうれしいいです。たいへん楽しかったので、できることならBAND-MAIDリアクション続けていただけるとありがたいです。
@cc2pn4hf
@cc2pn4hf 10 ай бұрын
海外の人のバンドメイド・リアクション動画で印象に残っているコメントは、 「ロックは死んだと思っていたが、日本に残っていた。ありがとう日本」 「バンドメイドを聴いて、数十年ぶりにまた音楽を聴くようになった」 「バンドメンバーの名前を全て言えるようになったのは、ビートルズ以来だ」 です。
@65FreeSoul
@65FreeSoul 10 ай бұрын
1発目の「endless Story」も今回の「HATE?」もBAND MAIDではやや珍しいタイプの曲なので、この2曲から抱くイメージとバンド全体を知って抱くイメージはまた違うかと思うのですが、かと言ってこれぞBAND MAIDという王道があるのでもなく、ジャンルについてはメタル寄りなもの、80-90年代のハードロック、パンク、ポップロックが土台にはなってる感じでしょうか。「HATE?」はサーフロックが土台の希少曲。彼らの楽曲の全般的な特徴は、ジャンル関係なく「展開/構成」だと思います。リズムアレンジが変態 笑 楽曲を高めるアイデアを実現(演奏)する為には苦労は厭わないという姿勢を貫いてきたことが彼女たち「らしさ」を作ってると思います。特にドラムとメインギターは一曲の中で「仕事しすぎ」というアレンジが山ほどあります。とくにドラムはレコーディングのたびに自ら「越えたことのないハードル」を設定し、自主練でそのハードルを越えてからレコーディングに入ります。故に「ライブでも再現してしまう」のです。おかげでライブではものすごい仕事量に。リズムパターンしてもだし、ギターのリフやバッキングにしても楽曲の各パートごとにガシガシと展開していきます。2バース目の伴奏が1バース目と同じってことはまずない。 これらの特徴を実感しやすいライブ映像は「Awkward(2018)」「Puzzle(2018)」←23年のライブよりも18年のがエグい。「Wonderland(?)」辺りでしょうか。これらは楽曲自体もライブ演奏も最高です。 スタジオ版の個人的オススメはパンク魂&ツインボーカル「alone」、80年代のJハードロック?「ORDER」「CROSS」「CLANG」、エモいロック「anemone」「Daydreaming」
@oimatsu0531
@oimatsu0531 10 ай бұрын
海外ファンが多い理由の一つに、BAND-MAIDは「オールド・ハードロックの正当後継者だからだ」という評価を聞いたことがあります。 もちろん、今時のセンスでの作曲、アレンジではありますが。 ライブではリズム隊の音圧が凄く、また楽器隊のソロバトルもかっこいい。
@810RockJapan
@810RockJapan 10 ай бұрын
偉大なる小鳩ミク。 ハトと人間のハーフの彼女は、BAND-MAIDの音楽で世界征服をもくろむ永遠の810歳でございますっぽ!🕊
@thecryingdragon7513
@thecryingdragon7513 10 ай бұрын
前回の"endless Story"はかなり楽器隊は抑えめですが、これがBAND-MAIDの真の姿です。実は、このバンドはドラムがかなり凄いと評価されています。KANAMIさんは、元々、ハードロックは高校の軽音部で少し経験したくらいらしく、そちらの畑ではなく、バンドがハードロックをメインでやっていくという方向性が決まって、ハードロックっぽいリフや奏法を勉強したようです。是非、楽器を演奏する旦那さんにも聴いてもらって評価していただきたいです。ちなみに、オリジナルの曲のほとんどは、小鳩の作詞ですが、この曲は最近作詞を始めたヴォーカルのSAIKIさんの作詞で、テイストがかなり違っています。
@kf1811
@kf1811 10 ай бұрын
“男前”その通りですねw。サケトバと競馬が大好きなミク、ステージドリンクがウイスキーのミサ、当初メイド服を着る事を知らされず、初ライブの後エプロンをゴミ箱に投げつけたサイキ、回転ずしを30皿平らげるアカネ、極めつけは一番おしとやかに見えるカナミはスイッチが入ると豹変し、シンバルキックをかまします! 羊の皮を被ったオオカミというか、トイプードルの皮を被ったピットブルですねw
@brian0707
@brian0707 10 ай бұрын
前回のリアクションみてきっと近いうちにやってくださると期待していましたが、やっぱり!的確な反応に驚きつつ、初見の海外のミュージシャンリアクターさんと同じく途中であきれて笑うしかなくなるところもツボりました😉👍次も早いうちにリアクションしていただけると期待しますが、素晴らしい楽曲が多すぎてオススメに迷います😅自分が衝撃を受けたインストの名曲『From now on』もご主人と一緒に反応していただけると嬉しく思います🎵 自分はこの5人が出会い、インディーズ時代から叩き上げて10年間誰一人抜けることなく同じメンバーでここまで続けてこれたこと自体が奇跡だと思っています😉👍
@Kissthetoad321
@Kissthetoad321 10 ай бұрын
このコンサートは素晴らしかったです。 😃Band-Maid は素晴らしいロック バンドで、私は彼らのファンです。 😍洞察力のあるコメントをありがとうございます。フランスからこんにちは。 😊
@K.H.D710
@K.H.D710 10 ай бұрын
彩ちゃんのお母さんは大阪出身で、彩ちゃん自身は山梨出身ですが、大阪は第二の故郷と呼んでいて、阪神タイガースの大ファンです。話すと時々関西アクセントが出ます(お母さんの影響です...多分😏)
@tamotsuish
@tamotsuish 10 ай бұрын
素敵なリアクションありがとうございます! 初めてバンメに出会ったころを思い出します! 音出しして大丈夫ですよ! リズムギタ-のミクが歌いながらリズムをリードベ-スのミサと協力してキープしてるみたいです、カナミもミクの成長のおかげで自由度が増しました。 五人の仲の良さが曲にも好影響を与えてます・・・ほんとに★★★男前グル-プ★★★がぴったりです 日本の未来は女子力にかかってますね(笑) MCになるとこれがまたなんとも・・・・・次のリクゥエストはon set またはfrom now onがインスト他 puzzle domination brooming などあときりがないので・・・ バンドメイドファンはいろんなタイプの曲を日々聞きながら楽しい毎日を送っているようです またよろしくお願いいたします。
@t-shinji
@t-shinji 10 ай бұрын
BAND-MAID リアクションありがとうございます! 分析が面白くて 2 回も見てしまいました。あやかさんはボーカルコーチなので、ボーカルについて言うと、リアクションされた「endless Story」も「HATE?」もボーカル面では典型的な BAND-MAID の曲ではないんです。BAND-MAID の曲のボーカルはもっとパーカッシブで英語っぽい発音が多く、ロングトーンはほとんど使いません。例えば次のような曲です。 Play : kzbin.info/www/bejne/aX3biZKqaduabbc Blooming : kzbin.info/www/bejne/q4bXkH14gtSWga8 Different : kzbin.info/www/bejne/m5XPfZuebdaJrq8
@K.H.D710
@K.H.D710 10 ай бұрын
彩ちゃんは、アーちゃんのドラムが聴こえていれば歌えると言っていました😉 ちなみに、メンバーは全員30代前半です。最年少が彩ちゃんで30歳になったばかり、最年長がアーちゃんで33歳のはずです。 それからMISAのベースは使い込んだものではなく、その様な仕上げにオーダーして作らせたものです。
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
使い込んだ風のデザインなんですね!!そのチョイスもまた渋いです🫶
@K.H.D710
@K.H.D710 10 ай бұрын
@@kimucyanzuMISAちゃん曰く、色の注文は「ヤニで汚れたような色」との事でした🚬😂
@nemomania1059
@nemomania1059 10 ай бұрын
@@kimucyanzu ”レリック加工”と言いまして、ギターやベース界では人気の加工です。 旦那様に聞いたらすぐわかると思いますよ!
@coaltarrain
@coaltarrain 10 ай бұрын
ライフワークとビジネスの融合ってすごいよくわかる! BAND-MAIDの場合、アニメとのタイアップでも「大体こんな感じ」ってアプローチじゃなくて、原作を読み込んでそこからのインスピレーションで作詞したり、とにかく全力でその作品に関わる。結果としてそのタイアップ曲がバンドにとっても代表曲となる。その全力感にすごく「プロフェッショナル」を感じます。
@二本延長
@二本延長 10 ай бұрын
リマスターアルバムのプロモーションで来日していたジミー・ペイジが、アカネのドラムをSNSで褒めたのが16〜7年ぐらいだったと思いますが、それから一気に人気になっていった印象があります。良くこのメンバーが揃ったと思います。🙏
@dairobo1
@dairobo1 10 ай бұрын
二度目のリアクションありがとうございます。初見での素晴らしい考察力にびっくりしました。 hate?はライブアレンジでめちゃくちゃ盛り上がる素晴らしい曲ですが、バンメの変態度的には普通の曲ですかね、パズルやブラックホールがバンメらしさが高いかな 楽曲的には当時の一つの到達点とも言えるBloomingや、何処に行くのか分からないジョバンニ、個人的に好きなインフルエンサーもオススメですね あと、小鳩ミクのソロ曲や、楽器隊がその変態度を遺憾なく発揮するインスト曲は、昔のどが弱かった彩ちゃんを休ませる為(通称おしっこタイム)に産まれた物ですが 今やバンメの魅力の一つになってますね、最後にこれぞ最大のバンメの特徴と言える小鳩ミクの「おまじないタイム」があるのですが、、、うぅ、、、頭が、、、
@britwill72jp
@britwill72jp 10 ай бұрын
「海外ミュージシャンの来日公演みたいなってる」は、彼女達にピッタリの表現!性別も国境もジャンルも超えた凄いバンドだと思う!因みにベースのミサさんは、複雑なベースラインを創っても、先ずはボーカルのサイキに歌いやすいか確認すると言ってましたよ😉またバンドメイドのリアクションやって下さい!絶対視ます!
@tamotsuish
@tamotsuish 10 ай бұрын
ミサさんはソロの時 時折ブル-ノ-トいれたりしてもともとjazzファンだった私もおもわず引き込まれ 鳩の穴にひきずりこまれました(笑)
@britwill72jp
@britwill72jp 10 ай бұрын
@@tamotsuish BubbleとかBrand New RoadとかGiovanniとか、ロックミュージシャンでは中々やらなそうなソロ弾いたりしてて、そこがまた楽しさでもあります♪
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
@@britwill72jp 同感です なかなか聞きこんだ方でないとそこまでの仕掛けに気づかずに終わってるのかもしれませんね 使い捨ての音楽になるぐらいなら今のペースでジワ-ッと好きな方が増えればOK・・・・・・
@mae_mon
@mae_mon 10 ай бұрын
BAND-MAIDを一回聴いただけで色んなことを予想含めて話されてますが、それがほぼほぼ完全に当たっててこの方凄い!!!って前回も今回も感服しました。素晴らしいリアクション動画です。
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
そうなんですね!ありがとうございます😊!
@tamotsuish
@tamotsuish 10 ай бұрын
@@kimucyanzu ファンの思い入れが濃ゆすぎて鬱陶しく思わないでくださいね(笑)
@mu6762
@mu6762 10 ай бұрын
またバンドメイドを取り上げていただいてありがとうございます。 機会があれば、  次は数ある名曲の中のひとつ、パズルか、 小鳩ミクがメインで歌う サヨナキドリ(この曲は、アコースティックバージョンも素晴らしい)両方ともリアクションしてみるのも面白いと思います。 ボーカルに注目するなら、ワンダーランドのライブバージョン。 とはいえ演奏はどれもエグいので何回でも聴きたくなる曲たちです。 バンドとしてのみならず、メンバーの才能溢れる個性を知れば知るほど 凄さを実感できると思います。 マイペースて楽しんで下さい。
@togusasaitou4316
@togusasaitou4316 10 ай бұрын
Jpop? 私はブランキージェットシティ、椎名林檎以降邦楽アルバム買っていませんでしたが、 バンドメイドを数年前に知って大好きになり聞きまくってます。ラブバイツ、ネモフィラ、ベビメタも 日本のアーティスト筆頭候補だと思ってます。 バンドメイドのお勧め曲ははたくさんありすぎて。
@JM-lb1eg
@JM-lb1eg 10 ай бұрын
たとえビジネスライクであってもハードロックのこれが好きなんでしょというところを 説得力のある演奏で与えてくれるところに、おじさん達はメロメロなのです。
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
めっちゃわかります!
@tamotsuish
@tamotsuish 10 ай бұрын
@@kimucyanzu ちなみにサイキの母 祖母 二人とも関西出身でガチの阪神ファンです(笑)
@1957akash
@1957akash 10 ай бұрын
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。BAND-MAIDのライブは一度だけしか言ってないんですが、その時もボーカルSaikiの安定感が印象的でした。「ボーカルなのに全体を支える側ですか?」っていうぐらいの安定感。コロナでライブができなかった頃にメンバーのトーク動画がいくつか上がったんですが、その中でドラムAkaneが「うちはボーカルのリズムが良いから楽器隊はやりやすい」と言ってました。
@mickyhierro3901
@mickyhierro3901 10 ай бұрын
タイトな演奏と多彩なリフ。彩ちゃんとクルッポのコーラスワークの美しさ。そしてクラシカルなハードロックでありながら新しいポップさも併せ持つ楽曲。 最高のBandです👍👍👍
@ponponpon29
@ponponpon29 10 ай бұрын
バンメ2曲目リアクションありがとうございます! 自分はベビメタのリアクションにもコメントさせてもらってますが、バンメも好きでこのLIVEの横アリも参戦してました。(記念LIVEで3時間半の長丁場w) バンメも本当にライブバンドですので、是非、これからもLIVEバージョンのリアクション楽しみにしてます!!
@angusold9838
@angusold9838 10 ай бұрын
BAND-MAIDは音声流しても大丈夫ですよ。まあライブバンドの日本代表ですね演奏力は
@tomokoji2296
@tomokoji2296 10 ай бұрын
ですねー😊 音声流してほしいですね
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
​@@2010winter100ableあなたはジャスダックのかたですか? 10thアリバ-サリ-一曲ファンカムOKの曲がありましたがなんだったんでしょうか? 知らないようだったら 単にバンメの拡散を忌み嫌ってるだけでしょうね
@yokoijun6660
@yokoijun6660 10 ай бұрын
外国のファンは、バンドメイドはじめ日本のガールズバンドの活躍を評して「ロックはアメリカで生まれ、イギリスで発展し、日本で完成した」とか「ロックは死んだんじゃない。日本に引っ越しただけだ」なんて言っていますね。
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
なんという面白い表現!!
@森岡利彦-c6n
@森岡利彦-c6n 10 ай бұрын
海外では、ロックは終わったロックは死んだなど言われロック好きは先史時代的に思われる事が多いのにロックは日本で進化し残ったと海外のロックファンはこうゆうところを快く支持してもらえています。私もこのジャンルを経験した身としては嬉しい事です。
@yokoijun6660
@yokoijun6660 10 ай бұрын
@@kimucyanzu 気になってオリジナルの英語を調べてみました。いくつかバリエーションはあるものの"Rock was born in America, grew in England, and was perfected in Japan. ”が一番多いバージョンだと個人的には思います。(外国のリアクターのビデオを見るときよくコメントを読んでいるとたまに出会います。)
@toshimatyu6654
@toshimatyu6654 10 ай бұрын
横アリLIVE 舞台裏BLより メンバー全員10年続くとは考えてなく、横アリは憧れでそこでLIVEできるとは奇跡だと感じていました。熊本から東京に出てきた20歳過ぎの女の子がメイド喫茶で働きながら、ただかっこいい音楽がやりたいと結成したBANDです。機材車に体育座りしながら全国の小さなライブハウスを回るところから始まりここまできました。彼女たちのメンバーやファンへの思いや献身性、生き方のかっこ良さや達成してることに、若い女性のロールモデルだと言う方もいます。
@グーリモ-c5l
@グーリモ-c5l 10 ай бұрын
最後にかけて曲が疾走、変態的なドラムが鳴り響く中、リードボーカルがスイッチするsecret my Lipsが脳汁だだ漏れでオススメです🫠小鳩さんのコーラスが映え、大破したジャガーの上でギターを唸らせるみんちょがカオスなWARNINGも良いと思います✨
@Hiro29571
@Hiro29571 10 ай бұрын
ミサが渋い趣味なのはお母さんの聴いていた曲の影響ですね。 2回しか聴いてないからあまり分析出来てないと謙遜されてましたが、寧ろそれだけしか聴いてないのに、かなり鋭く分析されていてビックリです。
@danmolnar402
@danmolnar402 10 ай бұрын
I watched with KZbin translating to English. I enjoyed your insights on a Japanese girl band that plays their own instruments, composes themselves and does this as a job and passion
@sandaledcat
@sandaledcat 10 ай бұрын
聴いてて楽しい まさにおっしゃる通りです。演ってる方も楽しんでるので、ライブはめっちゃ楽しいです!
@MnPofBM
@MnPofBM 10 ай бұрын
Learning Japanese, don’t know all u r saying😅 but Thanks for reaction to our maids😊🤘From Melbourne (Aus🦘)
@add7623
@add7623 10 ай бұрын
かわいい姿とのギャップもありますが、さらにその向こうに演奏では一番目立ってない人が実は一番目立つ中心人物というどんでん返しも待ってますのでお楽しみに
@バンメイ
@バンメイ 10 ай бұрын
アイドルとメイド喫茶勤務してた女のコが「東京事変」見てガールズバンド組みたい! と、始まったBAND。ライブ観てて「楽しそう」が1番印象に残るし、1番の強みだと思ってます
@ジョン-d1x
@ジョン-d1x 10 ай бұрын
的確なリアクションありがとうございます。ビートルズ並みに奇跡の5人が集まったバンドだと思います。結成時から今に至るまでの進化が凄まじいです。彼女たちの才能が素晴らしいのは勿論ですが、それを支える練習量が半端ないです。一時は解散の危機もあったようですが「Thrill 」のMVが海外でバズり一気に火が着きました。メイドの衣装に騙されて可愛いだけかと思いきや超実力派バンドなのでギャップでやられてしまいます。単純に演奏だけなら他にも上手いバンドはいますが、バンドの総合力ならBAND-MAID がNo.1だと思っています。
@yokoijun6660
@yokoijun6660 10 ай бұрын
日本にはオールガールズバンドはたくさん活躍されていますよ。NemophilaやLovebitesをはじめ本当に多いです。演奏力もバンドメイドとそん色ないバンドも多いですよ。またバンドメイドは多種多様な曲を演奏します。聴き進めればこんな曲もやるんだと驚かれると思います。
@xiaoxiao7361
@xiaoxiao7361 10 ай бұрын
あと 花冷え。 も。「我甘党」リアクトしてほしいです。
@yokoijun6660
@yokoijun6660 10 ай бұрын
@@xiaoxiao7361 そうですね!花冷えいいですよね。I love sweets!ぜひリアクションお願いしたいです。
@zoob6510
@zoob6510 10 ай бұрын
リードボーカルの彩ちゃんは海外ファンからはパット・ベネターと比較されたりしてます ちょっと演歌のこぶしが入ってるんだけどそこが結構受けてたり 当初はバンド設立者のミクがボーカルだったのだけど自分の声では力が足りないと思って彩ちゃんをスカウトした 彼女がリズムギター兼サイドボーカルへ移行することでベースが自由に動けるBAND-MAIDサウンドが出来上がった BAND-MAIDのサウンドはオーガナイズドカオスとか言われたりします 好き勝手に色んなことをやってるようでバラバラにならず統一された安定感があるという、コントロールされたカオス ギターのみんちょはソロの組み立てとギターで会話するタイプということでジミーペイジのようなギタリストと言われることが多い感じ、あと女版EVHとも 作曲の才能は天才的 私のお勧めはとりあえずOnset live、From Now On、Without Holding Backの3曲 Onsetは70年代ロックみたいに渋く、From Now Onは非常にタイトなメタル風味、Without Holding Backは凄くファンキーなベースが見どころ インストルメンタルだけどボーカルの後ろでやってる演奏力と多彩な音楽性がこの3曲を聴くと分かるので 夫さんとぜひ
@originv
@originv 10 ай бұрын
前回に引き続き素晴らしい反応と評価、考察楽しめました。ありがとうございます。 技術的な裏付けや戦略的な曲作りとビジュアル、楽しさはもちろんなんですが、 個人的にBAND-MAIDのすべての曲に共通するのは「爽快感」だと感じてます。
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
爽快感!確かに!!
@飛鳥了-k8r
@飛鳥了-k8r 10 ай бұрын
BAND-MAIDも最初は曲提供してもらってたけど途中から自分達で作詞作曲し始めました。 自分達で曲書いた方がクオリティ高かったと思います。
@廣田三津男
@廣田三津男 10 ай бұрын
バンド結成は小鳩の芋づる方式です。 小鳩はプロデュースに長けています。ファンで無ければ初見は「あ〜やっちゃったな」感でいっぱいでした。 しかし、小鳩の策にまんまとはめられたが最後、抜け出す事は出来ません。MVもかっこ良く物ばかりです。 横浜アリーナはendless storyの前に歌われたforwardと続けて聴くのが肝だと思います。ファンになって欲しいので 希望であれば横アリのBDお貸しします。 古典的とも表現されていましたが、違う意味の古典、BAND-MAIKOもミニアルバムで発表されています。メイド服ならぬ舞妓さんスタイルで演奏しています。最後の「祇園町」はラストの歌詞で胸熱くなります。 これからもBAND-MAIDを取り挙げて下さい。お礼にチャンネル登録させて頂きます!❤
@ケンチバ
@ケンチバ 10 ай бұрын
前回もそうですが、洞察力&解説が的を得ていて観てて楽しいです。 ありがとうございます🎉 昨年の10周年までに100曲超の曲をリリースしています。毎年フルアルバムを出してるような恐ろしいペースですが、ファンへ曲を届けたい気持ちがそうさせてるように感じます。 そんな曲達から私のお勧めはBlack Holeです。220BPMの破壊力と、同居するはずがないメロディアスでキャッチーな曲で困惑するに違いない(笑) 他の曲でも良いし、ご自分のペースでバンメ旅を楽しんでくれれば良いなーと思います😀
@thecryingdragon7513
@thecryingdragon7513 10 ай бұрын
ライブ映像であれば、この横浜アリーナでのライブではありませんが、東京ガーデンシアターでの"NO GOD"のMVをお薦めします。キャッチーながら、正にジャンルはBAND-MAIDといえる独創的な楽曲です。
@okehazama
@okehazama 10 ай бұрын
まだ日本の女の子が海外でくらいの認識だと思いますが、そんなレベルじゃありません。海外、特にミュージシャン系のリアクションでは異常なほど高評価になってます。AMP REACTIONS氏は Corallium liveのリアクションで「この曲は現代ロックの頂点のひとつ」、FilAm Connections氏は Don't You Tell Me (Official Live Video)で「このバンドを知ってから、好きだった昔の曲が退屈に聞こえる」、Chase Carneson氏は「ロック史に名前が残る。かつて父が子にビートルズを語ったようにこのバンドを語るだろう」と評しました
@tamotsuish
@tamotsuish 10 ай бұрын
@@2010winter100able 楽しくない意見 皆さん楽しんで投稿してるんだしそんなに海外のリアクションをいじけてとらえなくて良いのでは・・・・ まあ おたくの勝手ですが・・・・・ 貶めたいのならどうか他のチャンネルを訪問しては如何?
@beekappa7
@beekappa7 10 ай бұрын
@@2010winter100able 見当違いの意見だよってことだと思いますよ。よく確認もせずに言ってるから、そのことを @tomotsuish さんは言ってるんだとおもいますよ。みんな優しいから勘違いしてるなぁって思ってスルーしてるだけで。事実だからって言ってるけど・・・勘違いして喜んでるように見えてるみたいだけど、思い込みって怖いね。
@まむし酒
@まむし酒 10 ай бұрын
ありがとうの関西訛りは正解⭕阪神タイガースファンでもあるさいきさんを細かく探れば理解できますね!歌い手二人はおっさんくさいが、野球と競馬が趣味です本当何もかも楽しい人生だ😅
@add7623
@add7623 9 ай бұрын
@@2010winter100able BAND-MAIDを知れば、上の言葉が大げさじゃないとわかるよ。日本の女の子バンドがそんな高評価されるわけないと偏見がなければ
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
@@2010winter100able ではあなたに質問ですがあなたが素晴らしいと思うグル-プを是非教えてください! それとあなたがおっしゃっている オタク及びマイノリティ-なファンがグッドボタンを押すから 登録者獲得が目的で投稿してるとのことですが その裏付けは一体どんな方法でとったのですか?是非お聞かせ願いたいものです。 私見ですが日本人が一番日本人を認めない傾向にある様に思います(戦後教育の弊害ょ(笑)・・・・ 海外のレジェンドやボーイズロックバンドと比較が根底にあるのか メイド服アレルギ-なのか??? 私は最初からバンドメイドしか聞いていません レジェンドや他バンドを否定するきはサラサラありませんが(好みは人それぞれ) 私の心の琴線にひびかないものですから
@Key-pb6yq
@Key-pb6yq 10 ай бұрын
初めまして。BAND-MAIDに対する的確かつポジティブなコメントを聞けて嬉しいです。 ボーカルコーチをされてるんですね。BAND-MAIDは中ノ森文子さんという方にコーチングとディレクションをお願いしているようです。 歌メロの良さという観点では下記などがおすすめです。 ・Daydreaming (Official Music Video) ・Wonderland (Official Live Video) ・サヨナキドリ Acoustic Ver. (Official Live Video) ※小鳩ボーカル曲
@g_-10
@g_-10 10 ай бұрын
そうそう、ボーカルがこの楽器隊に負けてないのが凄い ちょっと日本人離れしたバンドだと思う ライブで音源を遥かに上回ってくるライブバンド、チャンスあったらぜひライブへ
@真っ黒猫-m5q
@真っ黒猫-m5q 10 ай бұрын
素晴らしい解説ありがとうございます ほぼ初見でこの考察は凄いですね 日本に限らず世界でロックやメタルは流行ってません ヒットチャートを見てもほぼランクに見当たりません そんな中世界の流れに逆らうようにハードロックバンドをしかも女性のみで結成に動いた小鳩ちゃんの感性は天才的だと思います さらに最初のメンバーにカナミちゃんを選んだ洞察力 恐るべき才覚だと思います あぁ早く5月にならないかな… お給仕(ライブの事)がない今月が辛いです🥲
@kinkin1363
@kinkin1363 10 ай бұрын
渋く、古風で古典的な部分・・・これが海外での人気の一因なんですよね♬ え~!?日本の、しかも女の子のバンドがこんな『俺たちの心のふるさと』的音を奏でてくれるのか~!! ロックは死んでいなかったのねん! 日本で生きていたのくわぁ~!! 大好きぢゃ♬ となっているのですw
@corridor1954
@corridor1954 10 ай бұрын
さすが、的確、納得のリアクション動画です。ぜひ、他の曲もお願いしたいです。☺ メンバー全員のことが大好きなんですが、ギターのみんちょがカルロス・サンタナがギターへの入り口ということで 共感するものがあります。私の武道館デビューが50年程前のサンタナーの初来日コンサートだったもので。😅 BAND-MAIDのファンには、私や私以上に高齢のロック好きも多いので嬉しいです。😁
@72GG-z8d
@72GG-z8d 9 ай бұрын
ギターのサウンドが聞いたことがないサウンドと言われていたので書きました。 遠乃歌波さんのギター(PRS)の特徴は数曲のバラードを除いて、シュレッド「ハイゲインでテクニカルに弾きまくるスタイル」やライトハンド「右手でタッピング」を多用することで、その他アクセントをつけるため様々なギターテクニックを使いますが、基本的にBPMが非常に高いということです。 歌波さんの話しでは作曲時はBPMを低く作曲し徐々に高くしてその間に歌波さん自身もギターの練習を1〜3ヵ月と計画的に練習して設定の BPM で演奏できるようにするらしいです。そのことによってBPMが高くハイゲインで演奏されたときに叙情的で美しいメロディーが浮かび上がってくる様に作曲されているのではないでしょうか? また仕事とライフワークの話をされていましたが、小鳩ミク「リズムギター」さんは練習は謙虚(仕事)にライブは観客の皆さんと楽しく遊ぶ(ライフワーク)と話されてました。 あなたが話されていたことは核心をついています。 楽曲の非常に複雑な構成をライブバージョンではメンバーのみんなが楽しく、喜びにあふれて演奏することによってより楽曲が共感として心に刺さるのです。 BAND−MAIDは深堀してもけっして後悔することはないでしょう〜PO🕊️
@fynom6790
@fynom6790 10 ай бұрын
ライフワークとビジネスの融合、分野は違ってもあなたにもそれを感じて楽しめました。九州の田舎住みの高齢者ですがライブには3度参加しました。ライブは’87年のマイルス以来です。いろいろなジャンルの音楽を聴いてきましたがこの5分間のなかにも私の好き(詞も含め)が詰まっています笑。仰るように男前なんですよね。またのリアクション楽しみにしています。
@tmctmhs
@tmctmhs 8 ай бұрын
マイルスのLIVEを体験されてるとは、羨ましい限りです。 究極、JAZZはMD、ロックはBMだけ聴いてりゃいいと思ってる人間なんですが、ジャンルレスな音楽性の追求、プロデュースセンス、演奏スタイル、作編曲能力などマイルスとその仲間たちに重なる部分が多いなと最近わりと本気で思ってます😁 ワンダーランドでのトニーばりのシンバルワーク、変幻自在なベースはマーカス・ミラー?、クロマティックスケールはジョンスコ?とか妄想が止まらず、、でもほんとにこの5人ならマイルスにも負けないと思ってます😊
@fynom6790
@fynom6790 8 ай бұрын
@@tmctmhs トニーウィリアムス、マーカスミラー・・・そうなんです。 マイルスを出すのは若干気おくれしたのですがコメントが嬉しすぎて返信しました笑 ありがとうございます。
@tmctmhs
@tmctmhs 8 ай бұрын
@@fynom6790 こちらこそ、マイルスの名前を見かけて嬉しくて思わず返信してしまいました。九州の田舎出身者という共通点もあり😁ありがとうございました!
@kuric1904
@kuric1904 10 ай бұрын
次の曲はpuzzleをお薦めする バンドのパフォーマンス、みんちょの曲作り以上に小鳩の歌詞が印象に残ると思う
@alohask8jp
@alohask8jp 10 ай бұрын
前回に続きとても興味深く視聴させていただきました! 私なりのオススメです(全て公式チャンネルより抜粋) BAND-MAID流メロコア・パンク「BLOOMING」Official MV ラップあり疾走感あり「インフルエンサー」Official MV 歌詞を味わう(ミクのコーラスも味わえる)ハードロック「Puzzle」Official LIVE MV 正統派ハードロック「DICE」Official MV 小鳩ミクのソロ曲「サヨナキドリ」Official アコースティックLIVE MV BAND-MAIDの曲は歌詞が詰め詰めでどこでブレスするの!?といった曲が多めで面白いと思いますよ!
@稲富弘一郎
@稲富弘一郎 10 ай бұрын
動画の中で来日バンドの公演だとあやかさんがおっしゃっていましたが、スリルという曲で彼女達に出会ったMR・BIGの大ファンだった自分が、日本で彼らを超える女性バンドが出て来るとは!と彼女たちのワンマンライブを見て度肝を抜かれました!また彼女たちのライブは演奏技術だけでなくMCで小鳩さん司会のおまじないタイムというのがあるのですが、こちらも違う意味で度肝を抜かれます(笑)
@黒鳥隼
@黒鳥隼 9 ай бұрын
度々「わからない」と仰られていますがなかなかの造詣と観察目(耳?)をお持ちですね 皆さんが書かれた通りコメントが本当に的確で驚きます 今も世界中で新しいロックバンドは有るはずですが、ちょっと昔のテイストを持ちつつオリジナリティを出すグループは少ないのかな、と思います そんな中で曖昧な定義ですがJ−ROCKという枠の特にガールズバンドは(何故かはわかりませんが)この条件に適うものが多いようです BAND-MAIDはその潮流の先駆者の一つだと思っています 日本人にとってJ−ROCKというものは当たり前に存在しておりそれ故になかなかその価値に気づいて貰えないように思えるので、国内の方にリアクションで取り上げていただき且つ的確な評価をして頂けるのがとても嬉しいですね
@660dohcnk
@660dohcnk 9 ай бұрын
あまり大きい声では言えないんですが、、ファンの大きな喜びは彼らのその演奏能力や楽曲レベルの高さよりも、、、 全員が真面目で超努力家の割には、どこかポンコツっぽい所だったりもします、ハイ実際自分達でも変だと認識してる様でして、
@zappye-dn7ej
@zappye-dn7ej 10 ай бұрын
旦那さんと一緒に観て頂きたいのは、BAND-MAIDの武器の一つでもあるインストの中から【from now on (Official Music Video)】 この曲は、昨年の大型フェスや大御所のサポートアクト時、アウェイの会場をねじ伏せる為一発目に叩き込んだ曲です、セトリを組んでいるのは、なんとボーカルSAIKIです。 あやかさんには【Puzzle (Official Live Video)】【secret My lips (Official Music Video)】 どちらも展開の多さ、ツインボーカルのコーラスワーク、変態リズム等々、彼女達の強みが遺憾なく発揮されてます、ブルージーな昭和歌謡をハードロックで再構成したような曲調も日本でしか生まれない感じがして個人的にお勧めです。
@久保川由規-c7p
@久保川由規-c7p 10 ай бұрын
日本では全然話題になって無い、世界的ガールズバンド
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
軽く聞き流せない曲が多いですからサブスク使って聞き散らかす事ができないからかも・・・・・・・
@mmm152
@mmm152 10 ай бұрын
次はリアクタ-皆が通過するDOMINATION (Official Live Video)ですね 公式のLIVE MV videoはそのままでも問題ないみたいですよ 気になるなら途中で一度一時停止されて感想TIME入れるといいと思います  日本人リアクタ-が少ないので頑張ってください
@tomokoji2296
@tomokoji2296 10 ай бұрын
BAND-MAIDの公式オフィシャルは 音を出しても大丈夫ですよ😊 おそらくthrillという曲が海外のFacebookで紹介されて約1週間くらいで200万回再生されバズった事がきっかけで今に至るので音出しのリアクションには寛大だと思われます🖐️ 是非、次回はオフィシャルでリアクションお願いします😊
@doraemonnobita2730
@doraemonnobita2730 10 ай бұрын
圧倒的な演奏力と、楽曲の独自性と一貫性とその基底にあるトラディショナルなロックミュージックへの深い理解、まぁ楽曲についてはまだ2曲であやかさんには見えてきてはいないかもしれませんが、それを天才的な作曲家を擁する事で自前で提供出来そしてその事で卓越した演奏技術を持つバンドメンバーの見せ場をライブアレンジの中に自在に組み込んで楽曲を構成する事ができる・・・ すごいですよね。ライブを聞くと一目瞭然ですよね。つまりコレが大リーグあるいはプレミアリーグで日本人選手(日本語歌唱)でも活躍出来る、評価を得る、って事なのだと思います。 リアクトされている"HATE?"を、Xjapan以来10数年振りに日本のバンドが招待された(つまりファン以外が大部分というアウェイ)シカゴでの大規模ロックフェスLollapalooza 2023で演奏しているその"フェスの公式"がKZbinにあがっています。カメラが外しまくっていて、これがアウェイって事ねというのが良くわかる面白い映像ですが演奏は凄いです。 kzbin.info/www/bejne/hafXfIWQbt2naac
@yirenganye9097
@yirenganye9097 9 ай бұрын
私は67歳の男性日本人です。彼女らの音を10年前に聞いたとき、驚きました。彼女らはきちんと小さい時にピアノをあっていて、アカネもMISAも音楽学校で楽器音楽の基礎を学んでいます。JAZZでバークレーに行ったようなものですよ。理論も技術もセンスもある上に、才能があるから驚きです。KANAMIも似たようなものだし、SAIKIも似たようなものですよ。MIKUが中心として、音楽世界を創っています、彼女の歌詞は特別で哲学的ですよ。KANAMIはSANTANAっとLary Carlton,、MisaはなんとJimmi Hendrixに影響されてますよ。
@ちゃぼ-k5y
@ちゃぼ-k5y 10 ай бұрын
BAND-MAIDは演奏の技術ボーカルのパワフルな声が素晴らしいのだけど、何と言ってもドラムのアカネ、ベースのミサこのリズム隊の2人が別格だよ
@mike8774
@mike8774 10 ай бұрын
BAND-MAIDはオールドロックのテイストがかなり強いのもあって、 世界中のロックを完成させたロックの正当後継者って認識の方が結構多いみたいです。だからか印象に残ってる言葉で海外の方の意見で過去含め地球一のバンドだって言ってる人のコメントをしょっちゅうお見かけします。 海外の方のリアクションだと歌詞がわからなくてもサウンドで泣いている方も結構います。 全曲おすすめだけど、入り口でおすすめの曲はドネーション。from now on。FREEDOM辺りがおすすめです。 音はBAND-MAIDは流しても大丈夫だったと思います。 日本語コメントばかりのBAND-MAID動画はほぼないのでコメント見ると変な感じする
@yoshimi6200
@yoshimi6200 10 ай бұрын
BAND−MAIDはJ−Rockですね😅 ガ―ルズバンドは世界でも数少ないですが、日本にはLOVE BITES、NEMOPHILA、HANABIEなど世界をツアーしているバンドが多くて、衰退したロックは日本のガ―ルズバンドに任せろっていう海外のファンもいます 来日公演の海外バンドみたい…っていうコメントがありましたが、日本のガ―ルズバンドの海外公演はまだまだ小さなハコが多いので、わざわざ来日して日本武道館やSSAのライブを見に来るファンもいます ちなみに彩姫さんは山梨出身ですが、阪神タイガースの大ファンです
@gmakoto7291
@gmakoto7291 10 ай бұрын
素晴らしいリアクション。いちいち頷きながら聞きました。次も楽しみにしてます。ビデオは音出してもらえると嬉しいです。
@bouyatetsuya
@bouyatetsuya 10 ай бұрын
今年はホールツアーするので是非映像と言う狭い枠の中の感想では無く、生の演奏を体感して下さい、皆さんが何故力説するかを身をもって理解出来ますよ!😆
@氷室長介-u2u
@氷室長介-u2u 10 ай бұрын
今回は映像を出して頂けましたね、ありがとうございます。次回は音もお願いします。 次の動画は、Dominationとかどうでしょうか。
@氷室長介-u2u
@氷室長介-u2u 10 ай бұрын
BAND-MAIDはライブバンドだと思います。音源を超えてくるライブ最高ですね。50過ぎてライブに行きたいと思ったバンドです。
@K.H.D710
@K.H.D710 10 ай бұрын
私は60過ぎてライブに行きたいと思ってしまいました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 去年は4回(熊本・鹿児島・新宿・横アリ)、今年はアコースティックお給仕に帰宅しました👍😉
@氷室長介-u2u
@氷室長介-u2u 10 ай бұрын
私は秋田、仙台、横アリでした😊​@@K.H.D710
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
年齢は関係ありませんょ! 情熱があるうちは青春・・・・・・
@curtisrrobles7885
@curtisrrobles7885 10 ай бұрын
MISA!!! MISA!!! MISA!!! 🥃🥃🥃 my favorite Badass Bass Assassin 🤙🏽The "conversation " between MISA and Kanami is always awesome
@miqoto
@miqoto 10 ай бұрын
お帰りなさいませ〜お嬢様 😁バンドの挨拶。良いね👍 やっぱ、日本人の意見は海外のとは違う。是非次のも聞かせて下さいね😀 あ、他の人はい言ったかどうか分かりませんが、ライブ版とスタジオ版のアレンジがちょっと違うと言う点がありますね。
@jin30-573
@jin30-573 10 ай бұрын
ライブ(お給仕)では自然体でやりたい事なんでもやってる。海外のお給仕では小鳩1人残しボーリング大会(笑) 楽曲は勿論ですが、彼女達の飾らない人柄がファンを惹き付けるのでしょうね🤘
@bobespirit2112
@bobespirit2112 10 ай бұрын
私は信じられないほどのバンドメイドに対するあなたの反応を楽しんでいます!私は日本語を学び始めていますが(とても難しい!!)、自動翻訳を神に感謝します! I enjoy your reaction to the incredible Band-Maid! Although I am starting to learn Japanese (so difficult!!), thank the gods for automatic translation! ビートルズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、サンタナ、YES、ラッシュ、AC/DC、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ザ・フー、U2、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(&その他)のバンドで育った年配のマスターズ&プリンセスがたくさんいます。 There are a lot of us older western Masters & Princesses who grew up with bands The Beatles, Pink Floyd, Led Zeppelin, Santana, YES, RUSH, AC/DC, Metallica, Guns N Roses, The Who, U2, and the Red Hot Chili Peppers who have become Maidiacs because we find many of the same qualities in Band-Maid’s music we found in such giants of the western Classic Rock era. The Maids are truly extraordinary in blazing their own trail in the Rock music scene. また、以下を含む他の多くの素晴らしいすべての女性日本のバンドもあります。 - ラブバイト, ネモフィラ、ハナビー、ブリディア、ハデス、そして信じられないほど熟練したファンキーなガチャリックスピン。 There are also many other amazing all-female Japanese bands including: - Lovebites, Nemophila, Hanabie, Bridear, Hades and the incredibly skilled & funky Gacharic Spin. すべてが海外でかなり人気が高まっています! All are becoming quite popular overseas!
@bobespirit2112
@bobespirit2112 10 ай бұрын
I hope the translation is not so bad!! 翻訳がそんなに悪くないことを願っています!!
@bobespirit2112
@bobespirit2112 10 ай бұрын
また、バンドメイドは今年、海外のアーティストと2つのコラボレーションを行っていると言わざるを得ません!彼らはアメリカのバンドINCUBUSのマイク・アインジンガーと共同執筆した新曲「Bestie」を4月17日にリリースします。そして、メキシコの女性バンドTHE WARNINGと別の曲を共同執筆しているという噂があります。⚠️ Also, I should say that Band-Maid is doing two collaborations with overseas artists this year! They have a new song “Bestie” coming out on April 17th they co-wrote with Mike Einzinger of the American band INCUBUS. And there is a rumor they are co-writing another song with the Mexican all-female band THE WARNING.⚠️
@bobespirit2112
@bobespirit2112 10 ай бұрын
Last comment. 最後のコメント! 😂😂😂 ✌🏼🌎🇯🇵🎸🥁🎤🎼🎹🤷🏻‍♂️😎 彼らはまた、日本でIncubusとThe Warningの両方で2人のショーを演奏しています!🇯🇵 これが彼らの2024年のツアー日程です 5月1日 INCUBUSジャパンツアー/特別ゲスト:BAND-MAIDチケット発売中 5月10日 バンドメイド「THE DAY OF MAID」 6月12日 BAND-MAID × 日本の警告スペシャルショー 6月28日 BAND-MAID HALL TOUR 2024 愛知 7月5日 BAND-MAID HALL TOUR 2024 大阪 7月14日 BAND-MAID HALL TOUR 2024 神奈川 8月 16,17 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO チケット発売中
@ムギ-d1b
@ムギ-d1b 10 ай бұрын
前回同様に僅かな情報で、その裏にあるものにまで予想が立って、しかも概ね的を射ているのが凄いです。 この数年、BAND-MAIDを主に、KZbin等で海外のリアクターの動画を1日5~10本くらい見て回っていて感じていた個人的な所見なのですが・・・ 海外・・・特にネット界隈での音楽シーンにおいて、この数年、日本の特にガールズバンドが物凄く注目を集めている印象です。 もちろん、そのきっかけはBABYMETALなのは確かかと思われます。 停滞していたメタル、ロックシーンに、風穴を開け新風を吹き込んだ彼女たちの功績は、その後に続く日本人アーティストにとってはメジャーリーグで言えば野茂のような存在に感じます。 彼女たちがバズった事で、KZbinなど関連する項目をおすすめするアルゴリズムによって、日本のガールズバンドが海外で急激に注目を集めた・・・というのが今の海外での日本のガールズバンド人気の真相だと思われます。 この盛り上がりの延長線で、野茂に続く、イチローや大谷的な存在になる日本人アーティストが出てくるのが楽しみで仕方なかったりします。 そして、それがBAND-MAIDであって欲しいと、1ファンとして心から願っています。
@0519dexter
@0519dexter 9 ай бұрын
「海外ミュージシャンの来日公演みたいになってるって!」の部分にウケたw でも国内での知名度で考えたらある意味それが正しいのかもw
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
ロラパル-ザでは海外ミュージシャン來米公演でした(笑)バンメの人気はジワ-ッと進行中 国外 国内問わず 7月21日(日) 大阪のGIGAfesでM・ホルモン ロットン・グラフィティ- コールドレイン クロスフェイス 等と同日に出演しますが、猛獣使いに成れるのか 猛獣になってしまうのか楽しみです(笑)当然セットリストは最強なものをサイチャンが選ぶことになるでしょう・・・・・・・  モッシュOKなので好きな方は是非 one day ¥10.000はコスパ最高
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
税別で・・・・・
@haruoyamashita1237
@haruoyamashita1237 10 ай бұрын
素晴らしいBAND-MAIDのリアクション!!! 日本人のリアクションも日本人のコメントも少ないのでとても新鮮です。 数多い名曲の中で、どれも短いので、次の2曲のペアはいかがでしょう。インパクトあることは請け合いますよ。 blooming : kzbin.info/www/bejne/q4bXkH14gtSWga8 From Now On: kzbin.info/www/bejne/l2e9hKmjo9CGZpI
@haruoyamashita1237
@haruoyamashita1237 9 ай бұрын
そうそう、BAND-MAIDは音出しても大丈夫ですよ。
@akuma-ningen
@akuma-ningen 10 ай бұрын
あやかさんの率直な反応と的確な指摘に感心しながら、楽しく拝見させて頂きました!次回は是非、「FREEDOM」ライブバージョンのリアクションをお願い致します!!小鳩ミクの歌とAKANEのドラミングも楽しめる曲ですよ!
@bbq55555
@bbq55555 10 ай бұрын
次は是非DOMINATION 2020年のオフィシャルライブバージョンを見てください。見ればわかります。それから、同級生で組んだバンドでぐいぐい来てるのは、花冷え。です。こちらは現場で熱量を感じることのできるタイプのバンドなので、映像では良さが伝わらないかもしれませんが、彼女達の時代がキテますよ。
@sinjiwada6629
@sinjiwada6629 9 ай бұрын
小鳩ミクの本領発揮してるのは BAND-MAID / Why Why Why ["Day Of Maid" Live]だと思います。
@457op661
@457op661 9 ай бұрын
J-WAVEの亀田誠治さん(ベーシスト)のラジオにMISA(B),SAIKI(Vo)が呼ばれたとき(2023.11.5)のものです。 制限があるようなので末尾11桁だけ XPzj5_SPfoY 11月11日は四弦に見えるためベースの日らしいです MISAは中で語っているとおり5弦ベースですが
@tmctmhs
@tmctmhs 10 ай бұрын
「ライフワークであり仕事であるのが良い」 なるほどなー。ライフワークでありジョブでもある、の方が正確かもだけど納得です! そして、芸術家であり職人でもある。 いまだにメンバー自らSNSで宣伝してるんですが、それが全く嫌味じゃないのはそういうところから来てるのかも。 それも仕事だし、職人が魂込めて作った自分の作品を勧めるのはそれだけの自信があるからだし。なるほどなー。
@lotus78ford
@lotus78ford 10 ай бұрын
今夏もバンドメイドを取り上げてくれてありがとうございます このバンドは小鳩ミクが企画して作ったバンドです 何となく「ぼっちざろっく」に似てると思います ギターのカナミちゃんはバンドメイド加入前は「引いてみた動画を」SNSで配信をしていました ギターの小鳩はバンド結成時はギターを弾く事が出来ませんでした ベースのミサとドラムのアカネは同じ音楽学校で知り合いにななりました 余談ですがボーカルのサイちゃんは阪神タイガースの熱烈なファンです 幼少期は大阪に住んでました たまに関西弁が出るのが可愛いですね ドラムのアカネはライブの後ジミーペイジが「一緒に写真を撮ってほしい」と楽屋を訪れて来たそうです
@ちゅう助-e8v
@ちゅう助-e8v 10 ай бұрын
ちなみにぼっちざろっくの19話の扉絵はBAND-MAIDのDOMINATIONのオマージュと言われています、ぼっちがkanamiやってます
@thomasharrisjr.3250
@thomasharrisjr.3250 7 ай бұрын
面白いです。素直で誠実なリアクションありがとうございます。
@kisonoabaraya
@kisonoabaraya 10 ай бұрын
BAND-MAIDのリアクションはオフィシャルビデオであれば音声・映像ともに出して大丈夫ですよ。海外のリアクターさんはみんなそうしてます。 2017年からお給仕に帰宅していますが、観るたびに最高を更新してくれます。 いったいどこまで行くのか怖くなるくらいに楽しみです。
@HaroMatsuRestarted
@HaroMatsuRestarted 10 ай бұрын
先日ご案内した、BAND-MAIDの関西お給仕のチケット先行販売が、本日(4/6) 12:00 から開始されます(ローチケで販売)。 一般販売では即完必至なので、もし参加される事を検討されるなら、この先行販売を活用ください。 2024年7月5日 (金) 大阪・フェニーチェ堺 大ホール
@アスパラベーコン-i1d
@アスパラベーコン-i1d 9 ай бұрын
是非bubbleのreactionが見たいです
@aki-ou7pe
@aki-ou7pe 10 ай бұрын
メンバーの特徴。『彩姫』女王様、『小鳩ミク』鳩と人のハーフ810歳、『kanami』彩姫loveなギターヒーロー 、『misa』暗殺者ベースの音ではーと❤を射止めます、『akane』ゴリラ🦍、です。
@457op661
@457op661 9 ай бұрын
17:07 この夏に新作出ますが、EP除くと最新のフルアルバム"Unseen World"収録の "Giovanni" ※公式サイトいっても動画のリストしか表示されませんが 実は殆どの楽曲が聴けたりします 0JZkjDhxohM (例によって末尾11桁のみ) "Giovanni" のoff vocal板は、所属レーベルポニーキャニオン直販の公式スコアの付録CDや、アルバム特装版に楽器隊4人のみ演奏のカラオケ(←それカラちがうから)動画が収録されていますが IdNKuQCCM8Q 彩姫さん これにどうやって歌乗せるんやと思いましたね
@Glenner7
@Glenner7 10 ай бұрын
椅子から転げ落ちるかと思ったよ!
@Alex_8964
@Alex_8964 10 ай бұрын
良い反応をありがとう。BAND-MAIDの音楽の最大の特徴は多様性だと思います。
@RA57727
@RA57727 10 ай бұрын
As a Texan I appreciate hearing your thoughts on my favorite rock band - Band-Maid. In many ways their approach to music reminds me of Rush (another band I love). Thank you for your reaction.
@kimucyanzu
@kimucyanzu 10 ай бұрын
Than you for your comment!
@oz3bmwr2ssub
@oz3bmwr2ssub 9 ай бұрын
古風という言葉。良くも悪くもかもしれませんが、10代の頃を思い出させてくれたバンドでした。 30年前位に聴いていたメタルを感じる曲があって50手前になったオジジが聴いております。 アン・ルイスっぽい歌い方の曲もあってですね…。 初期のギターソロはジョー・サトリアーニにめっちゃくちゃ怒られたカーク・ハメットみたいでなんだか聴いてて嬉しくてなんか泣いちゃいまして。10年位前に苦情処理ばっかりで心身ともに最悪だったところを救わて思い切って転職した馬鹿なオジさんです。 輪廻やモラトリアルなんて最高です。
@Pirorin-Alphonse
@Pirorin-Alphonse 10 ай бұрын
前回の「endless Story」でこのバンドを初めて聴いて 「これはもぅBAND-MAIDってジャンルやな」と言われた時に しっかりとした評価ができる人だなって思いました。 僕はガールズバンドしか聴いてこなかったので、 日本には男性のバンドっておらんのか?って逆に思っています。 面白いですね。 いくつか補填したい箇所があったので書かせていただきます。 ミサのベースですが、使い古してはいません(笑。 ミサはシーズン毎に新しいベースを作らせていて、 ベージュは「使い古してタバコのヤニで薄汚れた風」で発注されたモノです。 この曲では披露されませんがミサには「必殺技」のベーステクがあります(笑。 彩ちゃんの歌はドラムに合わせています。このバンドのメロはドラムです(笑。 お勧めの曲は全てですが、MVになってるのは全部聴いて損は無いと思います。 BAND-MAIDらしさなら「Play」「FREEDOM」「Wonderland」 演奏がどうなってるのか訳の分からなさでは「Puzzle」 いややっぱりライブバンドなので「BAND-MAID lollapalooza」で検索して フェスでの様子を見てほしいです。 演奏中にドラム前に集まるのは「シメ」のためではなく、 ドラムのアカネちゃんに「変顔」を見せて笑わすためです(マジ。 ちなみにこのバンドは持ち曲をアレンジし直して、 アコースティックでもフルセットのライブを行なったりします。 同時視聴の画面ですが、 バンするかどうかを決めるのはバンドのメンバーではなくKZbinのAIです。 ワイプで映像だけを出すならギリギリいけるかもしれませんが、 音まで出すとJASRACが絡んでくるので国内では瞬殺でアウトだと思います。
@aqa7077
@aqa7077 10 ай бұрын
瞬殺でアウトにはならないと思います 「KZbinに投稿した動画に関する「著作権の申し立て」のお知らせについて」で検索すると良いと思います
@Pirorin-Alphonse
@Pirorin-Alphonse 10 ай бұрын
@@aqa7077 ご指摘ありがとうございます! なるほど、こういう仕組みになっているのですね。 僕は収益化もしてませんし切り抜きやリアクションをアップした事もないのですが MVの再編集動画や国内でのライブのファンカム映像を探してはリストに溜めこんでいました そして突然、通告無しでアカウントを削除された事があります 国内は勿論、本国のKZbinにも理由を求めましたが ユーザーポリシーに反しているの一点張りで アカウントを再開する事はできませんでした そういう経験からの老婆心な書き込みでした 日本でもこのチャンネルのように素晴らしい解説動画がもっと出てくる事を願っております。
@kazucatsurf5553
@kazucatsurf5553 10 ай бұрын
J-POPとかJ-ROCKとか 音楽に携わってる人から (J-)つけるの辞める風潮にならないかなぁ…
@黒鳥隼
@黒鳥隼 9 ай бұрын
たぶん、世界中探してもJ-POPやJ-ROCKの類似品は無いですよ ならば逆にどんどん世界にジャパンカルチャーとして押し出して行ったほうが良いのではないですか? そしてBAND-MAIDはその一端を担えるものであると思います。 もし日本独自のものを引け目に感じているのであればそちらの方をもうやめましょうよ。
@kazucatsurf5553
@kazucatsurf5553 9 ай бұрын
@@黒鳥隼 別に引け目など感じていませんが BANDMAIDが世界で評価されているのはJ-ROCKだからではなくて 本物のROCKだからだと思っています。 J-POPに関しては興味ないのでどーでもよかったんですが…
@黒鳥隼
@黒鳥隼 9 ай бұрын
@@kazucatsurf5553 逆に、J-がついたら本物のROCKじゃないんですか? 引け目ではないがJ-がつくものは紛い物、ということでしょうか?分かりませんね。
@tamotsuish
@tamotsuish 9 ай бұрын
日本人の私たちにはハッキリとわかりませんが 異国の人々には良い意味でJ Rock  UK rock  US rockなどと分かりやすくする為に呼んでるだけと思います 気にしてるのは日本人だけかもしれませんね。(気持ちは痛い程わかります) コ-ドの使い方やメロディ-など外人さんが聞くと独特(良い意味で)なのかも 個性的? 日本人からみて マネ-スキンはイタリアンロックということになりますが カッコイ-ですよね そんな感じのとらえかたではどうでしょう
@457op661
@457op661 9 ай бұрын
@@黒鳥隼 Jがつくと、下北沢系とかdomesticなものを想像してしまう 日本で独自の発展をした的な 上下じゃなくて、合う合わないの問題ではないでしょうか
@うっちー-m3z
@うっちー-m3z 10 ай бұрын
BAND-MAIDはJ-ROCKやで!! 次はaloneとかDISEを音出しでリアクション動画作ってや!!後女性のJ-ROCKでNEMOPHILAとLOVEBITESとかも海外で人気です!!
@tak1974j
@tak1974j 9 ай бұрын
旦那さんも一緒にリアクションして欲しいです。
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