【キン肉マン完璧超人始祖編】初めてのキン肉マン！第４話同時視聴【Kinnikuman Episode4/Anime Reaction】

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まるちぃ

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@maruchi 6 ай бұрын

ネタバレを含む場合は『ネタバレ注意』と表記して5行以上あけてコメントよろしくですー！！４話カウント開始 00:23 感想 24:21

@DelzaArmy 6 ай бұрын

Thank you for doing a watchalong! We Kaigainiki Kinnikuman fans have a lot of fun watching you experience Kinnikuman for the first time!

@maruchi 6 ай бұрын

thank you！！！

@ろぐなん 6 ай бұрын

ステカセキング言えてないのかわいいｗ

@shikaishaw 6 ай бұрын

ステカセって言葉は聞き慣れないしわからないですよねぇ柿原さんがネプチューンマン役の杉田さんの声真似するの好きｗｗターボメン、プロレスだから技を受けるのは礼儀なんですが、それでも技を食らいまくってるの確かに怪しいですよねぇちなみに、アニメ版は時代設定がぼかされているので言われていませんが、ステカセキングvsターボメンの場所は旧ソ連・モスクワのクレムリン・赤の広場です途中で出てきたキャラは中野和雄・公子夫妻といって、旧キン肉マンの初代担任編集さんとその奥さんがモデルのキャラクターで、キン肉マンの名物キャラ「アデランスの中野さん」ですモデルの中野さんは昨年亡くなられましたが、ゆでたまご先生が高校生だった投稿時代から面倒をみられていた方でした

@gaku9370 6 ай бұрын

ステカセはステレオカセットの略でして,当時ソニーさんが初めて携帯して音楽が楽しめるウォークマンを発売しました。それが元ネタですね☆ なおステカセ役の柿原徹也さんは,カセットを入れ替える度に『演技』も変化するため,ギャラも五人分貰わないとワリにあわない！と愚痴ってました。（笑）

@れいき-p2i 6 ай бұрын

ターボメンがウォーズマンと戦うために準備してたのにお気に入りのウォーズマンに変身しちゃうあたり調子乗りすぎなステカセキング・・・

@ひーたん-r2s 6 ай бұрын

原作のステカセキングの「マッスルインフェルノ！」のシーンで当時は興奮したものですｗ

@haruharu828_ 12 күн бұрын

「やったか⁉️」はー！禁句でぇーす！ちょっと旧作を見てないとよく分からないアニメになっちゃいましたねぇ、今の若い人は「カセットテープって何？」でしょ笑まるちぃのお父さんに感謝！

@mr.inosisi6124 6 ай бұрын

たぶん日本で一番アツくステカセキングを応援する女(犬)まるちぃ😂😂😂

@メカブ-h4o 6 ай бұрын

0話から一気にアーカイブ見てきましたキン肉マンでもいいリアクションでした気になるキャラも沢山いるだろうし昔のを見るのはいいと思いますそして気になる魔雲天

@xr6090 6 ай бұрын

昔のアニメをご覧になる際の注意点ですが、旧アニメは連載と同時期に製作されたため、途中から連載ペースを追い越してしまい、アニメオリジナルになります。７人の悪魔超人編、悪魔騎士編、夢の超人タッグ編までは原作準拠（尺伸ばしの謎のギャグパート等アニオリもありますが）ですが、それ以降は原作とほぼ無関係なので、観なくても良いと思います。今回悪魔超人がキーになる新シリーズなので、悪魔超人編と悪魔騎士編はご覧になることをおすすめします！

@雨宮涼 6 ай бұрын

4話まで見るのはえーよｗ一応補足プロレスの基本は「避ける」のではなくて「受けて耐える」なので相手が見たことない技出して来たら待つのですそうしないと観客が盛り上がらないので正義と悪魔の立場もどちらかというと「ベイビー」（人気出すためのイケメン美女枠）「ヒール」（観客のヘイトを受けつつ悪役になる）として捉えると立ち位置が少しわかるかな完璧は…よくわかりません！

@maruchi 6 ай бұрын

そういうものなんですね！！！実際のプロレスもあまり見たことがなかったので勉強になります(ﾟДﾟノ)ノ！！

@嵐三太夫 6 ай бұрын

@@maruchiプロレスラーに最も必要な要素は「受けの上手さ」だよ〜相手の攻撃を如何にダメージがあるように受けながら軽減出来るかこれが上手くないプロレスラーは怪我ばかりして危険なので評価が上がらない年間百数試合ガチムチなプロレスラー同士がぶつかり合うんだからハードだよね〜ガキ使山崎ビンタでお馴染み新日本プロレスの蝶野正洋は現役時代スクワット１日1000回とかやって身体作ってたからね〜

@R33TAKUYA 5 ай бұрын

プロレスに関しては、おっしゃる通りですね。超人の試合は観客を盛り上げるためにやってるわけではないので、相手の技を受けてはないですけどね。

@ken-hj2nc 6 ай бұрын

原作では正義超人ではなくまさかの悪魔超人達の参戦で、このステカセキングの試合から、メチャクチャ盛り上がっていきましたので〜。まるちぃサンのオープニング歌唱が段々、上手くなっていっている！

@ヘイロー-c3i 6 ай бұрын

まるちぃはさ行に弱い冗談は置いといてキン肉マンは正義の人で勇気の化身、自らの不遇を他者には味合わせない！

@noken1963 6 ай бұрын

Gガンでもゼブラに触れてましたね。作者の意図ははっきりとはわかりませんが、タイガーマスクあたりに原点があります。強いんですよ、ザ・グレートゼブラ。

@かのミン 6 ай бұрын

悪魔超人トップバッターとして今回メインを張っているステカセキングは原作コミックでも最初にキン肉マンと戦っています。（若干ネタバレが入ってる気がするので開行します。）今回まるちぃさんが視聴された第4話では当時の敗因である「3年前のダメ超人だったキン肉マンのカセットを使った」事に触れられていますが原作では他にも結構なやらかしがあって、それがもうホントいかにも「昭和丸出し」な感じに仕上がっておりとても微笑ましい（いや微笑むな😭）のでぜひご覧いただきたいです。（旧アニメ版では変更されているのが残念ですが）

@crow9437 6 ай бұрын

東京ドームの観客席で牛丼弁当を食べていたのは、旧作で実況アナウンスをしていた「アデランス中野さん」といいます

@senomidoriha 6 ай бұрын

ステカセキングの元ネタはウォークマンですが、もはやウォークマンもカセットテープも知ってる人少ないんだろうな…ましてやフロッピーやCD-Rみたいな記憶媒体だったってのも。そう言えばウォークマンとウォーズマンって似てますね。

@user-s2v2f 6 ай бұрын

昔のアニメは結構アニメオリジナルのギャグパートが多くそれで好き嫌いが別れるかも。ターボメンとクラッシュマンは機械超人なので血ではなくオイルなのです。

@lethe1974 6 ай бұрын

ターボメンは機械超人なので、身体に流れるのは血ではなくオイルだと思われます。余談ですが、完璧超人にはザ・ターボマンという超人が存在していまして、ターボメンはその量産型だそうです。（だから複数形のメン）オリジナルが超人強度60万パワーなのに対して、ターボメンは超人強度4000万パワーと、随分強化した超人を作りだしたんだなぁ…と思いました。まぁ話の本筋に一切関わりのない話なんですけどねｗ