①【4代目タイガー1.4事変を語る】不穏試合なら不穏だと予め先に言っといてくれ（田村）

【4代目タイガーマスク】1.4事変を語る
①不穏試合なら不穏だと予め先に言っといてくれ（田村）
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②殴り合ってるうちに俺はマスクをはぎ取られちゃって
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③UFOとリングスの乱闘を想像してみた
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【一気聞き】4代目タイガーマスク①〜③【1.4事変を語る】
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[@basara2045xx]

編集長の古くからの友人さんが途中でやった天竜さんのモノマネが神無月さんがやる天龍さんぽい😂👍

[@yossyan]

この回以外でも、田村さんは1.4事変のような試合はリングスではOKだけど新日ではNGと言われています。 当時の選手も会社も観客も皆そういう思いだったからこそ1.4は大問題になった。 そんな時代の空気（新日本への評価・立ち位置）が、猪木さんは嫌だったんだろうな。

[@nicolaibrunon9992]

４代目タイガーマスクは1995年梶原一騎先生追悼試合で後楽園ホールでデビューしたのでは。その前はメガネスーパーSWSの練習生だったらしい。

[@kupd5]

4代目がみちのくプロレス時代のTAKAみちのくと抗争している時のこと。ある時のシングル戦でシューティング全開で戦い、TAKAを憤慨させた「前科」があるな。

[@tadaosawa2167]

友人さん、今回は第一話から、エンジンのかかりが良いですね。 田村さんはオブライト戦以外では、リングスでのヤマヨシ戦でも、仕掛けられても（ヤマヨシのグーパンチやサミング）ちゃんと対応してますよね。結局、普段からの心構えできている（心にナイフを持っている）田村さんと、できていなかった橋本さんの違いだったんでしょうか？ ただ、プロレスを見に行くお客さんは、不穏試合を期待するのではなく、ただ熱い「プロレス」を見たくてチケットを買っているのではないでしょうか？ そういう意味では、私がこの日最も感動したのは、大仁田選手でも、小川選手でもなく、メインでノートン相手にIWGP戦を行い、ちゃんと「プロレス」で興行を締めくくった武藤敬司選手でした。

[@よしあき-n7j]

22:32 時々ある長年の友人さんの妙に辛辣なツッコミが面白い

[@outlawtorn8542]

レフェリー蹴っ飛ばしても試合が終わらないのは想定外だっただろうな。 試合序盤にパンチで鼻折れた時点でMMAならレフェリーストップ。

[@リモー]

猪木さんは「海賊男」になってしまうくらいアメリカンプロレスも大好きだと思うのですが、「アリ戦」もやってみたりと、プロレスのリングをオモチャ箱のように捉えていたのかもしれないですね。 当時の新日本は「 n.W.o 」や「大仁田劇場」に傾倒していたので、不満があったのも事実なのでしょう。が、田村さんの仰るように総合ルールでやるならやると、双方の合意は最低条件だったように思います。やはり、UFOが1.4でやった事は業界の為、ましてやお客さんの為ではなく、橋本を利用して小川を売り出す為、そしてUFOをアピールする為だったと言えそうです。

[@18ak81]

何かふと思ったのですが皆さん佐山イズムとか佐山さんが仕掛けられて対応出来る選手前提で話してますが、 佐山さん自体セメントの試合ってマークコステロの敗戦以外で興行で見た事無いし前田さんとの不穏試合もそこまでガチガチに仕掛けられた訳でもない上に体重差もあってかそこまで対応出来てた様にも見えないし、 本当に強かったのなら何故修斗でエキジビションではなくガチの試合をやらなかったのかとか疑問が湧いて来て 弟子が盛ってる話を除いたら佐山さんは一体実際はどの位強かったのですかね？

[@user-cp7vo2xe8m]

前田と佐山がガチを語るとその話が絶対出てきますよね

[@ky7589]

猪木イズムとは、プロレスはキングオブスポーツであるという事だと思います 猪木は昔、プロレスラーはパンチはボクサーより強く、キックはキックボクサーより強く、レスリングはアマレスより強くなる事を目指せと教えていたそうです だから佐山は、自分が総合格闘技の開祖みたいに言われてるけど、自分は猪木イズムに従っただけと言ってますし、前田さんも自分は猪木の教えを100%実践してきただけと言ってますね つまり猪木イズムとは、プロレスラーは全ての格闘技に対応して勝てなければならないという事で、猪木自ら異種格闘技戦を続けて、それを世間に示そうとしていました その猪木イズムをプロレスラーとして実験的に進めたのが前田さんで、そこから魅せる試合に昇華させて完成させたのが田村さんで、橋本はその路線からドロップアウトしたという事ですね

[@YY-oj4gu]

予め不穏試合って言ったら不穏試合じゃないwww 予定調和ですよ

[@user-cc2sg9bw4t]

レスラーはこうあるべき、猪木イズムとはこう、そういう理想が橋本さんに事前に何一つ伝わってなく、了承もしてない事に呆れる。

[@tadaosawa2167]

「猪木イズム」って一体何なのでしょうね？

[@user-pq9bw9qw5p]

ルールミーティング(要はブック会議)を小川は色んな理由をつけてこなかった 当日になってしまい試合前に必ずミーティングを行おうと言ったが小川は「車のタイヤがパンクして間に合いそうにない」と結局来なかった その時点で橋本も「何か嫌な予感がする 何かあったらお前ら頼む」と周りの新日レスラーに伝えた という供述があるのである程度は理解した上で対応しなかった(出来なかった)ということだと思いますよ

[@ロブジョン-q5h]

四半世紀経った今でも、橋本選手はやり返すべきだったと思っています。 それこそコーナーに追いやって固まってる時、服部さんを蹴るのではなく、テーピングで固めた拳でボディ殴っても良かっただろうし、離れ際に顔面狙って殴ってもよかったのかなとか。 でも、もう少し考え方を柔らかくすると、田村さんが言われるように、プロレスの試合でプロレス以外の事をするのは違う気がします。 柔道の試合で柔術やMMAを仕掛けられて「対応しない方がダメ」とか言われないはず。

[@kf6372]

まぁ､ 柔道の試合では無いですからね､､ プロレスの試合であって､ プロレスは何でも有りで､キングオブスポーツだと主張していた猪木さんの､ その闘魂を伝承する(した)とアピールしていたのが橋本真也であって。 ああいう場面で対処できないのであれば､闘魂伝承なんて口にするなよと思いましたね､当時。 現実問題として､､ 少なくとも99年1.4の試合においては､橋本選手が小川直也に効果的なダメージを与えることは不可能だったのでは？と思います。 格闘技としての寝技投げ技はハナから小川に分があり､先の1,2戦でアドバンテージとなっていた打撃も､もはや逆転された感があったから。 プロレスでプロレス以外のことをするのは違うー これは正論。 でもあの試合で､ タイガー服部に危害を加えノーコンテストで収めようとしたり､後から現れた長州をなだめる橋本は､何か大事なものを失ってしまったと思います。

[@いのさん-w8x]

あの試合はショックてした。橋本さんがあれだけ一方的にやられるとは。観客目線ですが、全く対応出来ないとは思わなかったので。プロレスなら凶器持出してノーコンテストに持ち込めなかったのかな？

[@丸山康平-l2f]

橋本選手は被害者。 でもあの対応は駄目だった 前田さん田村さんは出来たのに 橋本選手は出来なかった そこは大きい 木村対力道山でもそうですが

[@user-cp7vo2xe8m]

4タイの言うことはわからんでもないけど、じゃあサスケにそれ言えるの？って。

[@ionemasawell6575]

yksj

[@Harley-Davidson999]

田村さんが橋本さん側に立っててくれててめっちゃ嬉しい(笑)

[@user-cc2sg9bw4t]

演歌歌手のコンサートでいきなりラップバトルを仕掛けられても対応出来る訳がない。UFO側が言ってるのは青臭い理想論に聞える。そんな机上の理想で集客できるならUFO単独で興行すれば良かったのに。

[@user-cp7vo2xe8m]

単独でしたけど興行的にはダメだったし、面白くもなかった。

[@kf6372]

新日本と猪木サイドのどちらに非があるか？と言われると猪木サイドにあるとは思うけど､ 90年代の新日本は､ ライオンマークやストロング･スタイル､キングオブスポーツといったスローガン､､ つまり80年代までに猪木が作ってきたブランドイメージを捨てずにやってきていて､ その中で特に橋本選手は闘魂伝承を公言していたわけで。 実態として当時の新日本は演歌歌手であったかもしれないけど､ ラップバトルでも負けません (シュートでも負けません) というような顔をして商売をしていたのだから､ 一概に新日本に全く落ち度は無かったとは言えない印象があるんですよね。