超役立つ！跳躍のコツ

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Kocco Piano

Күн бұрын

Пікірлер: 35

@昌弘-q4w 4 жыл бұрын

ありがとうございます。練習の時に、軸がブレないように意識します。

@tutejp 3 жыл бұрын

ピアノ歴２か月ですが、小学校のころ習っていた先生に「揺れちゃだめだよ」って言われていた意味が今わかりました！！　今まさしく跳躍の壁に当たっていて（といってもまだエンターテイナーを両手一本ずつ弾いている感じですが汗）、調べたらこっこさんのチャンネルにたどり着きました　めっちゃ勉強になりました。軸を変えない、動かすのは二の腕から！ありがとうございました。

@kocco_piano 3 жыл бұрын

嬉しいコメントありがとうございます🥰

@西村茂-d4j 4 жыл бұрын

すごく参考になりました。以前アルベニスのアストゥリアスで跳躍難しく挫折しました。今リスト愛の夢に挑戦中です。ありがとうございました。

@kocco_piano 4 жыл бұрын

ありがとうございます！ちょうど愛の夢だったのですね〜✨頑張ってください‼️

@Leereheit 4 жыл бұрын

前回のテンポ感の動画もとても参考になり、いつか跳躍の話も聞いてみたい……とちょうど思っていたところだったので、この動画はすごく嬉しいです！座る位置、今まで深く考えていなかったですが、確かに……と納得しました。早速、練習やレッスンで意識してみます！

@kocco_piano 4 жыл бұрын

コメントありがとうございます☺️👍✨ 頑張ってください‼️‼️

@AM-xx1vi 3 жыл бұрын

まさに！愛の夢の跳躍に悩んで動画を探していました。ありがとうございます！

@kocco_piano 3 жыл бұрын

嬉しいコメントありがとうございます✨

@marinyan2024 4 жыл бұрын

貴重なアドヴァイスをありがとうございます。跳躍は、軸が大事ですね。テニスのストロークなども、身体の軸をしっかり保っていないと、ミスショットの連発になるのと同じですね。どうぞ、よいお年をお迎え下さいませ❗

@kocco_piano 4 жыл бұрын

コメントありがとうございます！テニスも同じなのですね✨ 以前、ゴルフをなさっている（ピアノの）生徒さんにこのお話をした時に、「ゴルフと同じだね」と言われたことがありました。

@user-cs5ii6lh7c 2 жыл бұрын

二の腕を動かす。とても参考になりました。ありがとうございました。

@kocco_piano 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！

@onozawa.classical_music_works 3 жыл бұрын

愛の夢ではないのですが、コンソレーション3番の左手の小指の“pppでの跳躍”がpppでできず、悩んでいました。でも、二の腕で早く移動し、5分前行動(和音の動画ですね)で次のキーの上に指を置き、脱力で音を出すよう工夫したら、改善できたように思います。これからもコツを掴んでいきたいと思います。宜しくお願いします。

@kocco_piano 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 5分前行動できますと、音の強さのコントロールができるのでpppもできるようになると思います！頑張ってくださいね。

@chy3104 3 жыл бұрын

手が小さいので、離れた場所の和音が特に苦手です。ミスタッチの動画も併せて、勉強になります。なんとなく位置はわかっているので、ゆっくり繰り返して覚えるしかないですね；あまり考えて練習していなかったので、軸がぶれない事は今更ながら確かにと思いました（揺れて弾くタイプではないのですが）。

@kocco_piano 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ぜひ参考にしてみてくださいね✨✨

@はやぶささくら-t1z Жыл бұрын

音楽の先生がよく言われる「音の粒を揃える」だとか「パッセージ」というのがどういう意味なのか、いまいちよくイメージできないままなんですよね。

@kocco_piano Жыл бұрын

音の粒をそろえる：弾いた音全ての大きさや、音色を同じにするパッセージ：ひとつの文章のような塊。ということです。

@fiumepietra4794 3 жыл бұрын

私は誰にも習ったことがないので，多分、基本中の基本なのでしょうが、１）座る位置は、基本的にどのような曲でも変えない、ですよね（変えると体と鍵盤との相対的な位置関係が変化する）。２）その座る位置は、そもそも、どこ？　（目下、ト音記号のレの部分ですが・・・）跳躍は片手であろうが、両手であろうが基本は変わらないのでしょうから、別に両手でなくてもいいのでは？それとも，片手の場合と、両手の場合では変わるところがあるのでしょうか？

@kocco_piano 3 жыл бұрын

座る位置は基本的にはどの位置も同じ方が良いです。ピアノの中央はミとファの間ですと子供の頃に習いました。が、今になってそこが中心なのかどうか、数えてみたくなりました。笑跳躍は片手の練習もすべきだと思いますが、両手とも跳躍する場合は、それぞれの開き方が微妙に異なりますので、両手で身体のバランスを取った方がミスは減っていくと思います。

@fiumepietra4794 3 жыл бұрын

@@kocco_piano 早速のご回答、ありがとうございます。自分の座る位置が若干左側によっていると知ってちょっとショックでしたが、バッハを弾いてきてこの位置に自然と決まったようなので、弾きたい作曲家の曲が弾きやすければいいや、と居直ることにしました。時代が変われば使われている音域も変わり、音域の中心も変化するでしょうし・・・。

@はやぶささくら-t1z Жыл бұрын

@@kocco_piano座る位置で体の軸を決めるということですが、具体的な位置としてピンポイントでわからないのです。例えば、C3とC4の間のソ付近とか、位置を特定できる解説があればいいと思いますが。

@Taka-Musics-Labo 3 жыл бұрын

こんにちは。今日はこちらを拝見しました。「愛の夢第3番」はさすがに弾いたことありません。（ピアノ歴からしたら、弾いた事があって当然なんですが、私の今のレベルじゃ無理。）その代わり、メイプルリーフは弾いた事ありますよ。ジャズ・ピアノ、聴くのも弾くのも好きなので。ジョプリンはラグタイムジャズの帝王ですから、左手が「ストライド奏法」になっている曲が多いですね。確かに右手は動きません。左手を跳躍させる事が「ストライド」の見せ所ですから。

@kocco_piano 3 жыл бұрын

メイプルリーフというのは初めて聞きました。調べてみます☺️