【ゆっくり解説】法隆寺はなぜ異質なのか...

[@shyrook]

そもそも、どこぞの国と違って「金剛組（建てた会社）」が今も存続しているという点も重要。

[@南邦夫-k4u]

私が最大の謎と思うのは、五重塔、金堂に各礼拝石があること。金堂の礼拝石は室町時代に置かれたようだが、五重塔の礼拝石の由縁がわからない。四天王寺では、境内から外を礼拝する石がおかれる。若草伽藍から見れば、五重塔礼拝石は、四天王寺礼拝石かも。

[@HoleGreat]

個人的に一番興味があるのは伏蔵 中に何が入っているのか知りたい

[@まさゆき-w7x]

施工会社によるアフターケアが受けられるからなー。

[@トミヤマサキオ]

法隆寺はその位置にも注目しないとね。

[@昇橘]

西岡棟梁だ！ ひところ言いたい、木材、つまりセルロースは、それ自体は、劣化しない。砂糖が腐らないのと同じ。エジプトのミイラと一緒に収められていたはちみつが、3000年たっても全然変質していなかったことと同じ。 「住宅と木材」という機関紙に、かなり前だけど、東京大学の木造住宅の権威である坂本教授の記事は掲載されていたことを思い出した。床を高くして、軒を長くして、水気が土台などの木質部分に当たらないようにすることが重要だというような内容が書かれていた。なんて事のない内容の記事だったが、それこそセルロースに水が触れないようにすること。セルロース（炭素、酸素、水素　：C,O,H）に水分が与えられなければ、腐食しないことから、木材は、劣化しないということ。京都の桂離宮で使われている木材なんて、京都近郊の身近なところから調達された木材で、特別なものではない。法隆寺に使われている木材（檜）にしても、畿内と言うか周辺の檜を切りだした木材なわけで、遠く中国や韓国から輸入した材などではない。特別な木材というよりは、身近にあった檜などを使用したということだろう。西岡棟梁がおっしゃったように、古代の匠の知恵と技が、法隆寺や薬師寺（東塔）や桂離宮などの至宝を生み出したというのではないかと思う。

[@minami4513]

建築費に糸目をつけずに建立できたことが 小池さんいうところのレガシィでしょうね。 今だったら、お金に糸目をつけない、というようなことはできないでしょう。 （首里城の再建は何度も行われているから（今回5回目？6回目？）、お金に糸目をつけない、というのは今も当てはまるのかな？） 金閣寺の再建はどうだったんだろう？

[@karu489]

残り香でわかる。大昔に日本の寺では稀な事に其処で人知れず如来に到達したのがいる。

[@lupinthe3rd629]

こういう再建、非再建論争で負けた人は発掘調査で出てきちゃった時の悔しさと恥ずかしいったらないだろうな

[@ヒデキング-u9f]

聖徳太子や蘇我氏ゆかりの場所が奈良でなく、大阪の太子町にあるのはなぜ？

[@ザ.オベスティ]

フェノロッサが言及されていないのが残念。 それから梅原先生が唱えたのはトンデモ論かもしれないが、恨みを晴らす場所として建立といいだして周りは混乱したね。

[@ワーバリアン]

あの本はめっちゃ面白かったですね😊衝撃的でした。

[@綾波レイ-g6z]

伽藍はがらんとしているの語源

[@くくちきさき]

逆じゃなくて？

[@ぐっち-x2p]

斑鳩！東京駅にあるラーメン屋は法隆寺の別名と同じなんだ！

[@みやこぶた]

色んな事情があると思うけどAI画像が中国風過ぎて、時代に合ってないと思う。

[@浄門道場]

ギャグ漫画日和を思い出す❤

[@ジムニージジイ]

土建屋さん？

[@honwakasin]

ほっほりいゆうじ？ｗｗｗ

[@minami4513]

0:31 建てたのは大工さん

[@くくちきさき]

によってと言う言葉の意味理解できんの？

[@TC-yi6vx]

動画タイトルにある法隆寺の異質性とは無関係な、世界遺産の登録基準の解説がくどく、途中で視聴するのをやめた。 テレビ番組ではあるまいし、尺を伸ばすために姑息な手段を使うと、動画製作者の人間性が疑われる。