MacBook Pro の2011年モデルは Early, Late 問わず「機種ID」は「MacBook Pro 8,1」なので「インターネットリカバリ 」に対応しています(Early 2011は発売当初 Snow Leopard 10.6.6搭載でしたが)。インターネット環境下で「コマンド+オプション+R」キーを押しながら再起動すれば macOS High Sierra を新規インストールできます。また「コマンド+シフト+オプション+R」キーを押しながらだと OS X Lion をインストールできます。
2:51 外観の程度はいい方ですね。Mid2012のロジックボードとWiFi(Bluetooth)モジュールが手に入れば載せ替えをお勧めします。USBが2.0から3.0になり、Handoffに対応すると使い勝手がずいぶん向上しますから。言い換えると2011モデルと2012モデル(光学ドライブ搭載のA1278最終モデル)の違いは基本「その2点だけ」です。また、2011モデルの対応OSは High Sierra 10.13.6までですが、2012では Catalina 10.15.7 までインストールできます。
21:41 バッテリーモジュールは「普通に使っていても」膨張します。アルミ筐体だから、ではないと思います。Retina, Air のような「モジュールになっていない」リチウムイオンバッテリーも同様です。膨張してしまうと通常使用はもう無理ですから「廃棄」するしかありません。「リサイクルシール」が貼ってあれば、最寄りの家電量販店で(無料で)引き取ってくれます。
Mac mini2011を持っているんですが、Mac OS X v10.6のスノレパだとサポート切れでブラウザでKZbinも見れない状態…押入れの中で眠ってる状態です(^o^;) OSのアップデートしようとしても以前出来なかったんですが、何か昔のMacでKZbin見る方法ってありますか?(;・∀・)それが出来れば満足なんですw
Mac mini Mid2011(Mac mini 5,1 または 5,2、サーバーなら5,3) なら、初期モデルでも「OS X Lion 10.7」搭載で出荷されているはずなので、「コマンド+オプション+R」キーを押したまま再起動すると「macOS High Sierra」でインターネットリカバリ できます。ただ、本当に2011年モデルだと「Snow Leopard」はインストールできないはずなんですが。また2010年以前のモデルではインターネットリカバリ に対応していないと思いますが、上記コンビネーションキーでの再起動をお試しになってみてください。
私はMac mini Server Mid 2011 を持っていますが、Catalina patcherを使ってCatalinaをインストールしてサーバーとして使っています。Macbook Pro 2011 も持っていて、そちらはOpen core legacy patcherを使ってMontereyまでアップグレードして使っています。i5の機種で一旦Venturaで使ってみましたが、動作が遅い時があり、ダウングレードしています。問題なく使えていますが、Catalinaの方が安定して使えている感じがしているため、Mac miniのOSのアップグレードは控えている状態です。