「この小屋に一泊させてください」信じて疑わなかった7人。駆け込んだ小屋の行方とその後の慰霊碑

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山の事件簿

山の事件簿

Күн бұрын

とある高校の山岳部は夏休みにアルプスを縦走するため、長野県に向かいます。
登山を開始したところに強い雨が降ってきてしまいました。
急いで山小屋に駆け込んだ7人。
しかし、その小屋は消えてしまいました…
捜索の結果、2人はお亡くなりになり、残り5人は行方不明に。
この事故を風化させてはならないと、慰霊碑を設置しますが
30年間も放置され荒れ放題になってしまいました。
ごゆっくりご覧くださいませ。
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Пікірлер: 510
@kakyu-yh8tr
@kakyu-yh8tr 2 ай бұрын
【訂正のお知らせ】 小和田駅→こわだえき と読みます 恥かしい限りです。 訂正の上、お詫び申し上げます。 申し訳ありませんでした。 また、親切にご指摘いただきました方、ありがとうございました。 追記 コメントの表示がされない?ことが起きているようです。 何が原因なのか不明です。
@しゃけ-p1s
@しゃけ-p1s 2 ай бұрын
駅名って難しいですよね😂
@Mikio_Tanaka_maniaxpace
@Mikio_Tanaka_maniaxpace 2 ай бұрын
まず検索してから確認よ
@hjdeokanbayashi596
@hjdeokanbayashi596 2 ай бұрын
特撮大好き女子。真実を明らかにして貰いたい。
@hjdeokanbayashi596
@hjdeokanbayashi596 2 ай бұрын
特撮大好き女子。真実を明らかにして貰いたい。
@ヤマト-b8x
@ヤマト-b8x 3 ай бұрын
半世紀以上経つのに、管理をしたり慰霊してくださる方々には頭が下がりますね。ご冥福をお祈りします。
@工藤直美-c1e
@工藤直美-c1e 2 ай бұрын
私の実家は山の上にあります。 お店をしていますが食事をしていたお客様がこれから山の滝に行くと言われたので、これから雲があやしいから父と行かない方がよいですよと忠告しましたがそのお客様は行ってしまい暫くしたら大雨、またそのお客様がお店により、言うことを聞いていればこんなにぬれて大変な思いをしなくて済んだと言われましたが、山の天気は変わりやすいから地元の方々の意見は聞かないといけないなと思いました。 私もどこかに行ったら地元の人の言うことはきこうと思いました。
@factkureki
@factkureki 2 ай бұрын
私は当時飯田市に住んでいましたからこの件はよく知っています。この遭難以前に松川入の集落跡にも行った事もあります。私の友人がアマチュア無線機を持って捜索に参加して協力したことを思いだしました。訴訟が起こされたことはこの動画を見るまで知りませんでした。それと慰霊碑が管理されず荒れていたことを非難するようなご意見もありますが、遺族の年齢や慰霊碑の場所が遠方であることを考えれば致し方ないと私は思います。あれから55年、遺族の内ご両親は存命でも100歳前後だと考えます。全国的な戦没者の遺族会ですら解散する時代です。慰霊碑は地元の心ある方々にできる限り守っていただくのが最善の方法と考えます。その方々に敬意を表するとともに、亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。
@mutu523
@mutu523 2 ай бұрын
遺族が元気でも一夏放っておけばジャングルになるので地元のDさんに感謝ですね。優しい人だなあ〜
@tamuraatushi
@tamuraatushi Ай бұрын
なぜ市が管理しない😂
@みお-r4g1h
@みお-r4g1h 27 күн бұрын
😅😊😅😊
@みお-r4g1h
@みお-r4g1h 27 күн бұрын
😅😊😅😊
@みお-r4g1h
@みお-r4g1h 27 күн бұрын
😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😅😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😅😊😊😊😊😊😅😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
@でぶるどらごん
@でぶるどらごん 3 ай бұрын
動画を見る限りでは入山前に入念な準備をし、前々の訓練も抜かりなく厳しく行っていた(しかも体力的についていけそうにない人はメンバーから外していた)ので これは7人の罪ではないですね。 まさかここまでの増水に見舞われるとはだれも思わなかったのでしょう…不運、としか言いようがないです。 どれだけ入念な準備をしても、運が悪ければ亡くなってしまうことがある。自然は雄大ですが恐ろしいですね。
@てぃんぽこ合戦
@てぃんぽこ合戦 2 ай бұрын
いやはや、全くその通りですな
@keni1271
@keni1271 2 ай бұрын
明らかに小屋に泊まった事すら無理して予定の宿泊地まで突っ込んだり時間的に無理して戻ったりせずに近隣で最も安全と思われる場所に一時的に避難しただけだしなぁ。
@hideaway348
@hideaway348 2 ай бұрын
その通りだ、と思います。高校の登山部としては事前準備も万端だし出来る事はしていたみたいですね。不運としかいい様が無いです。 高校の時登山部で一年生の初めての登山、途中から雨が酷くなり、テントを張っても床の下に水が流れていくのを感じられました。夜半には近くの木に雷が落ちました が、初めて登って皆んなクタクタで誰も起きず、私も一応確認だけして又寝ましたが、翌日下山して高校に帰ってくると、学校中の教師やら保護者やらが学校に集まってて、悪天候とか落雷とかの連絡が山小屋から学校にあり、大騒ぎだった様です。今考えると、よく無事に帰れたなと。僥倖ですね。
@tacotaco8471
@tacotaco8471 2 ай бұрын
本当に。事前準備は怠ってないし、現地についてからも天気予報もしっかりチェックしていた。 この事故は地元住民にも損害を与えた災害であり、瑕疵は学校側にも無いと思う。 また、救助時には地元の方や引率の先生の母校のOBも参加して、最大限の救助をしてくれたと思う。 これだけ準備していても防げないのが山の事故。 そして、慰霊碑を見守ってくださったDさん。 そして地元の飯田市の方々。感謝です。 少しでも被害に遭われた方と遺族の方の慰めになるようにと、そして、山の事故がなくなりますように。
@ogikocyan
@ogikocyan 2 ай бұрын
間違いない、絶対は無いのよな
@nekodesu64
@nekodesu64 2 ай бұрын
改めて地図を見ると事故現場から一人が見つかった天竜川まで100Kmくらい離れている。犠牲者の中にはそのまま海までいってしまわれた方もいるかもしれない
@神に等しき神白白
@神に等しき神白白 2 ай бұрын
そもそも、小屋というのは「どう見ても安全な場所」に設計、建造するので 河の水量で小屋が吹き飛んだという時点で、100年に1回あるかどうかの自然災害だったことがわかる 雪崩のエネルギー計算などでも同じだが、おそらく最初の水の着弾の時点でほぼ即死だったと推定される 死因は溺死ではなく、圧死になりやすい
@anzelring8327
@anzelring8327 2 ай бұрын
家族でも友人でもない人達が死後何年もこうして管理し偲んでくれるなんて 本当に素晴らしい方達ですね
@伝説の魔法使いスズキ
@伝説の魔法使いスズキ 2 ай бұрын
御巣鷹山にある日本航空123便墜落事故の犠牲者達の慰霊碑も地元民が管理してるみたいだし心優しい人達ってのはいるもんだね。
@alvamar2780
@alvamar2780 2 ай бұрын
「7人がいつでも座れるよう」丸太の椅子を7つ作ることにしました で涙腺崩壊した
@Aoyama758
@Aoyama758 2 ай бұрын
本件とは少しズレますが、20歳代の頃に岐阜の山奥へ川遊びに行った時、上流にそびえ立つ山が真っ黒な雲に覆われ雷の光も見えていたが私たちのいるところは晴天だったので気にせず遊んでいたら、中州で工事していた人達から「もうすぐ川の水が増えるから岸に上がれ」と強く言われ、グループの一部はモヤモヤしていたが言われた通り岸に上がってしばらくしたら、いきなり多量の水が流れて来た事が有る。工事に来ている人が強く注意してくれたから流されずに済んだ思いが有り感謝しております。
@笠武蘭香
@笠武蘭香 2 ай бұрын
素直に地元の方の意見を聞いた謙虚な心がアナタを救ったのだと思います。文章を読んで、地元の方やレスキュー隊の声を無視して川に流された方々が居た事を思い出しました。
@ゆう-b1s
@ゆう-b1s 2 ай бұрын
注意を徹底的に無視して流され多数の死者出た 有名なアホ家族もいますからね! モヤモヤもわかるけど素直に注意に従って正解ですね
@asaken-0117
@asaken-0117 2 ай бұрын
山上の天気は目まぐるしく変化するから気をつけてねって登山好きの先輩が言ってた。
@あべしんご-t8k
@あべしんご-t8k 2 ай бұрын
玄倉川の惨劇?
@naokhoya
@naokhoya 2 ай бұрын
​@@あべしんご-t8kDQNの川流れだね。
@まろんこまろ
@まろんこまろ 3 ай бұрын
寝ている時にいきなり流される、、、すごく怖かっただろうに。慰霊碑管理は本当に感謝ですね。
@平野千鶴-g8r
@平野千鶴-g8r 2 ай бұрын
胸が熱くなるお話ですね。 帰らぬ5人の方が今も安らかに天国で過ごされていることをいのります。 地元の方々には感謝・感謝ですね。
@kaz4689
@kaz4689 2 ай бұрын
とても悲しい事故で、大切な存在を亡くされた方々の心の痛みは計り知れないものがあります。 その中にありながら、このようにたくさんの人達がそれこそ我が事のように親身になり懸命に捜索してくれた、そして埋もれてしまった慰霊碑を整え蘇らせ、亡くなった人達の魂の安寧を願ってくれる、そこに尊い【救い】と【愛】を感じます。 大切な大切な子どもさんを亡くされた親御様、貴方様のこどもさんはこのように多くの人たちが死を悲しみ、そしてその後の魂が安らかである事を祈られました。 どうぞ全てが安らかでありますよう。
@渋木裕子-m7z
@渋木裕子-m7z 2 ай бұрын
息子達二人とも高校で山岳部だったので、栃木県や秋田県の山岳部の高校生の事故のニュースは胸がしめつけられる思いです。
@masuru555
@masuru555 2 ай бұрын
地元の人が優し過ぎる
@クズノハ-p5v
@クズノハ-p5v 2 ай бұрын
沢山の人の優しさがわかる動画でした。有難うございます。Dさん素晴らしすぎる…
@愛羅灰汁
@愛羅灰汁 3 ай бұрын
悲しい事故でしたが、同時に人々の暖かさも感じました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
@シュワルベ-i7r
@シュワルベ-i7r 3 ай бұрын
動画にする事で事件を風化させない事に役立つんじゃないかなと思ってます
@papa-meilland
@papa-meilland 3 ай бұрын
郷里です。この出来事かすかな記憶があり大規模に捜索していました。 妙琴公園は松川が流れ、市民が休日など訪れるレクリエーションヤードです。 母が亡くなり新盆で来月帰郷します。私も登山していますので花を手向けにゆきたいと思います。
@大石貞夫
@大石貞夫 2 ай бұрын
ありがとうございます。
@ドラドール-p4d
@ドラドール-p4d 2 ай бұрын
くれぐれもお気をつけて
@前田薫-l7n
@前田薫-l7n Ай бұрын
ありがとうございます。高校の同学年で慰霊式に参加しました。亡くなった教師2人の授業を受けました。今は73歳になり慰霊碑に行きたい気持ちですが病がちです。よろしくお願いします。
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 3 ай бұрын
やるせない事件ですね。 ただDさんの様な方がいた事は遺族や関係者にとって幸いだったと思います。
@ket-ket
@ket-ket 2 ай бұрын
15:10 この男性の話も切ないな。その後自分の息子さんは見つけることはできたのだろうか
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
それね…どんなでも良いから帰れてると良いんだけど。 遺体が無いのは救われない😢
@山本五十六-g9m
@山本五十六-g9m 2 ай бұрын
こういうことがあるから入山届って必要なんだな、タヒんでも無縁仏にならないようにって
@伝説の魔法使いスズキ
@伝説の魔法使いスズキ 2 ай бұрын
富士山も今年から入山規制とかやり始めたよね。勝手に登って事故るバカが多いから。
@sinji1341scarlet
@sinji1341scarlet 2 ай бұрын
毎年出る行方不明者も人知れず登山をして山で亡くなっている人の可能性があると。
@shirankedo-ib8uv
@shirankedo-ib8uv 2 ай бұрын
長野県民の優しさ
@2001subway
@2001subway 2 ай бұрын
高校生のときに登山で道に迷い、日も暮れてきたため たどった道を引き返して山小屋に避難、翌日には一日遅れで無事下山、 下山途中の発電事務所で電話を借りて無事であることを連絡して家族を安心させた記憶があります。 当時のパーティーは、8名で今も皆元気なようです。 あれは1973年のできごと、もう51年。 語り継ぐことが生きてできていることに感謝しています。 最初に登山の指導をしていただいた先輩諸兄には感謝しかない。
@てんてん-n5j
@てんてん-n5j 2 ай бұрын
あなたが生きていてくれて本当に良かった。
@じじ-s6o
@じじ-s6o 2 ай бұрын
B​@@てんてん-n5j
@memori320
@memori320 2 ай бұрын
小屋ごと流されるなんて信じられない…自然怖すぎる…
@andoh01
@andoh01 2 ай бұрын
山でも山小屋ごと雪崩でぶっ飛ばされるというのがあるからな
@ふじまるどん
@ふじまるどん 2 ай бұрын
山の事故の動画はいくつか見ているけど、このようにその後のいきさつまで丁寧に作ってくれているのは初めて見た。ありがとうございます。
@fangdong5240
@fangdong5240 3 ай бұрын
土や雑草で埋もれていたとは思えないぐらい。綺麗に整備されてるな
@はるさん-o8f
@はるさん-o8f 2 ай бұрын
地元です。当時6歳。こんな悲惨な事故があった事を知りませんでした。 この辺りの地域では、何か事故があった時には労を惜しまず助け合う精神が根付いています。時代とともに変化していくこともあるでしょうが、こうした精神は引き継いでいきたいものだと思います。自然災害の怖さを胸に刻みつつ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
@nekozuki.
@nekozuki. 2 ай бұрын
祖父が長野なんだけど、親と車で山に遊びに行く時に「昨日山の上で雨降ったから、鉄砲水に気をつけろ」とか、よく言ってたな。 本当に川遊びしてたときに突然増水してびっくりしたことがある。 数年前、不幸があって火葬場へ行ったら横の川が抉れてぐちゃぐちゃになってて、火葬場への道も迂回ルートみたいなので行った。 鉄砲水があったと聞きました。
@irokoto2618
@irokoto2618 3 ай бұрын
Dさん素晴らしいな🌺
@devileok
@devileok 2 ай бұрын
自然を舐めてくたばった輩とは違い 今回の7人はどうしようもない時に 自然の脅威に飲まれてしまった悲しい 事故。荒れた慰霊碑を綺麗にしてくれた Dさんに心から感謝を。
@坂田智壽子
@坂田智壽子 2 ай бұрын
山深いところで慰霊に行くのも大変だったのでしょう。地元の皆様の温かさに敬意を表します。どうか二度と悲しいことが起こりませんように。
@chasochasochaso1
@chasochasochaso1 2 ай бұрын
すごい手厚いな 50年経っても管理してもらえるなんて
@利雄塚原-m4g
@利雄塚原-m4g 2 ай бұрын
記憶の彼方にあったこの事故を、思い出させてくれた動画をありがとうございました。わが家はかつて西俣川の近くに家があり、裁判の時は父が証人として呼ばれていました。10年ほど前までは、集団移住の碑や慰霊碑まで行っていたのですが、最近は、熊が出るので行っていません。
@hassiymt
@hassiymt 2 ай бұрын
こういうのを見ると部活動の顧問なんかの責任者なんてやりたくなくなるよね 台風の接近を知り得たのは保護者も同じなのに、自分は棚上げして面倒を見てくれてた引率者を責め立てる ほんと嫌な話だわ
@silversurfer512
@silversurfer512 2 ай бұрын
半分はおっしゃる通りですが、子供を亡くした遺族はあまりにも悲しくて、その悲しみの矛先をどこかに向けずにはいられなかったのでしょう😢 いずれにしても和解に至って良かったですし、慰霊碑の前で和解もしたんだし、 他人が今さら遺族をとやかく批判なんてしない方がいいと思いますよ。
@gtgt9965
@gtgt9965 2 ай бұрын
慰霊碑の管理を地元に丸投げの遺族かぁ
@augustusparagate3211
@augustusparagate3211 2 ай бұрын
@@silversurfer512 親なら誰にでも鬱憤を打ちまけて良いということにはならない。 この2人の教員は危険回避を十分に努めたが向こうから事故が来た。決して無謀な引率でも無責任でもなかった、 つまり「事故は事故」であり、「誰の責任でもない」ことを理解するのが日本人であり、日本文化、 我々は、外国人のように、「自分の気持ちさえ満足すればそれで良い」という文化は持たない。
@augustusparagate3211
@augustusparagate3211 2 ай бұрын
コメ主は教育者ではないでしょうね。あるいは教育関係者なら仕事が合っていませんね。教育者はもちろん“教えたがり”というのもありますが、「自分の人生で感じた素晴らしい事を誰かに伝えたい、後輩にも知ってもらいたい」と思って教育の仕事を始める人が多いです。だから過重な業務量にも耐えて、後輩指導に励みます。 あなたのように「責任回避」を優先するなら、そもそも教育者の適性はありません。 あるいはそういう主旨での投稿ではないのかもしれませんが、現場の教育者は、そんな中でも休日返上で生徒のために出て行くんです。彼らにも家庭があり家族があり、本当は一家団欒で遊園地や海水浴にも行きたい。でも「そこに生徒がいる」から長野にも出かける。なぜ? 「登山の素晴らしさを知ってほしいから」です。 だからこの事故は悲劇なんです。
@ponpon3202
@ponpon3202 2 ай бұрын
@@augustusparagate3211 責任回避じゃないって、責任を押し付けるなって言ってんだよ!なんだお前、後輩に自分の経験を知ってもらいたい人は、無限責任を負えってのか?あんたのような他責志向の人が教育者で増えてるから、日本はおかしくなってるのがよくわかるわ!
@Roads_and_People
@Roads_and_People 2 ай бұрын
車で川に転落した息子さんの亡骸も見つかって欲しかった。。。
@ゆるポタガチ勢
@ゆるポタガチ勢 2 ай бұрын
消えた山小屋ってオカルト的な何かかと思った
@ザナドゥ-i6h
@ザナドゥ-i6h 3 ай бұрын
この動画を見るに教師に責任があるとは思えない 多分、亡くなった生徒も教師に責任があると思っていないと思う それでも亡くなると、裁判になって損害賠償の請求の裁判が行われている 子供を引率するっって割に合わないと思う もし、親が引率していたら、台風だから止めるとか言わないだろうし、小屋にも文句なく泊まっていたと思う そもそも小屋を建てた人だってここまで増水するなんて思っていないからここに建てたのだろう 建ててから今まで小屋が現存していたのだから偶発的な災害だと思います 子供のために教師がやるもんじゃないと思った 親に教育との名においてやってもらうことですね
@ムスカリムスカリ
@ムスカリムスカリ 2 ай бұрын
割に合わなくないから今は大雨などでも学校を休校にするようになったのでしょうね。登校途中で亡くなったりしたら学校のせいになりますもんね。
@あより-d2e
@あより-d2e 2 ай бұрын
確かにそのせいで報道を見た部外者から学校側が批判されることもありますが 遺族としては責めることが目的ではなくて、どこからどこまでが学校の責任で、どこからが仕方のないことだったのかハッキリさせるという目的で行われている場合もあるようです。 感覚でこれは学校ができたことだろう、これは不運としか言えないだろう、と曖昧にしないということですね。実際に他のコメントでは「これだけ大事になったのに和解で終わらせるなんて、学校も親も中途半端だな」って言ってる人もいます。そうやって見方や立場によって責任の大きさが変わるのをなくしたいのでしょうね。 こちらにとっては悲惨で目もそむけたくなるような事故だと思われるものでも和解で終わった時は、遺族や相手方の目的がそこにあったのだと思うようにしています。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
​@@あより-d2e金取ってる時点でお前の考えは自己満足でしかねえな😂 長々と書いてるけど、子供亡くしたから金せびってんじゃん。 311の保育園の送迎バスと一緒。 人に責任押し付けた卑怯なゴミなんですよ😂
@射手座-n4p
@射手座-n4p 2 ай бұрын
15メートルの高台にあれば安心するのが普通ですが自然の猛威には歯が立ちませんでした。7人の冥福をお祈りします。
@MsSyage
@MsSyage 2 ай бұрын
これはもうどうしようもない。自然の猛威が事前の入念な準備や慎重さを上回り押し流してしまった。 たとえ本人たちに非がなくても全て飲み込んでしまうことがあるのが自然の恐ろしさ。
@oyoyo8817
@oyoyo8817 2 ай бұрын
Dさんは元飯田消防署員の中平勝さん。今でも2019年の追悼式のニュースが残っているな。
@抜井一貴-r3r
@抜井一貴-r3r 2 ай бұрын
遭難した高校教員と山岳部員達は、情報を収集・分析して常識的な判断をして小屋に避難している。天候の急変と今ほど天候情報が精密ではなかったことが原因でしょうが、遣る瀬無いです。
@てぃんぽこ合戦
@てぃんぽこ合戦 2 ай бұрын
どれだけ入念に情報収集しても、山での天候の急変と状況の変化を正確に予測するのは難しい。。。
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 2 ай бұрын
この事故は1969年だから今とは精度はかなり落ちるでしょう それでも当時では可能な限り情報を集めてるのだから「運が悪かった」としか言いようがないですね
@佐々木美代子-u8i
@佐々木美代子-u8i 2 ай бұрын
こういうことになって生きて帰って来れた人達は、また登山をするのかな、、、
@Japansurprise-c5j
@Japansurprise-c5j 2 ай бұрын
天候が良い時以外は中止をマイルールにしてる
@樺音宇治
@樺音宇治 2 ай бұрын
バイク乗りもそうしてます、小雨がパラついた時点で出撃禁止です。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
それ+前日に雨が降ってた日は警戒するのが常識になると良いんだけどね。 結局人は自分が喰らうまで対岸の火事なんだよな。 仕方ないな。
@シバオウ
@シバオウ 2 ай бұрын
どんなに注意を払っても自然には勝てないのだな…
@秋朱音-h8s
@秋朱音-h8s 3 ай бұрын
最初の発見者の方の御心を思うともう
@MrBASIC2012
@MrBASIC2012 2 ай бұрын
これは仕方ない。そりゃ結果論では台風が発生した時点で中止すれば事なきを得たけど、1969年当時では今ほど気象学は進んでいないし、 まさか避難した山小屋まで流されるなんて、もはや災害って事だよね
@ゆるポタガチ勢
@ゆるポタガチ勢 2 ай бұрын
伊勢湾台風が10年前。第二室戸台風が8年前。富士山レーダー設置が5年前。 気象学は進んでいないけれども、雨で普通に人が亡くなるという危機意識は当時の方が強かったんじゃないかな
@MrBASIC2012
@MrBASIC2012 2 ай бұрын
@@ゆるポタガチ勢 遠くの位置にある台風の影響というのは、わりと最近になって注意喚起される様になったと記憶してます。 現在では高性能のスパコンによる気象モデルが出来ているのである程度は予測できますが、当時は予測できなかったと思います。
@windyravine
@windyravine 2 ай бұрын
発達した台風が来るという情報も無く、沢から15mも上の小屋が一晩で流されるなんて誰も予想できないわ…
@yuriyuko6337
@yuriyuko6337 2 ай бұрын
いつも動画ありがとう御座います。 恐らく、7人は逃げようとしたのでしょう。 とても怖かったと思われます。 いつの日にか5人も誰かに見つけてもらえる様に祈る事しか出来ません。
@鹿児島つっきー
@鹿児島つっきー 2 ай бұрын
なんて優しい人たちなんだ
@kanch
@kanch 2 ай бұрын
亡くなった7人は本当に気の毒ですが これはまさに住宅地の裏山が崩れたような 台風と豪雨による不可避の自然災害で 不注意による事故ではありませんね
@太田真由美-t3z
@太田真由美-t3z 3 ай бұрын
どこへ流されたのでしょうか。自然と言えど諦め切れない事故ですね。合掌
@TaRyuu1
@TaRyuu1 3 ай бұрын
土石流はかなりの高確率で消滅しちゃうんですよ。 骨まで磨り潰されて。 知人の家の近くで土石流が発生した際に回収された遺体は、爪の先ほどまで小さくなった骨片1つだったそうです。
@太田真由美-t3z
@太田真由美-t3z 3 ай бұрын
@@TaRyuu1 土になっちゃうんですね。尚更、親御さんが気の毒になります。 情報ありがとうございましたm(__)m
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
​@@TaRyuu1人間の体は弱いからな。 骨1つでも見付かりゃ良い方よね。 それだけの力があるって分かってない人多い。 10kgの石ですら持つだけで自分のバランス持ってかれるし、足が太股まで埋まれば動けないし、首まで埋めたら窒息タヒする。 そんな物が一気に大量に来たんだから、土も石も人間の及ぶものじゃない。 ちょっと考えれば分からんかなあ😥
@空母瑞穂
@空母瑞穂 3 ай бұрын
1982年8月の台風で起きた、黒部川の岩小屋にいた登山者が、深夜の鉄砲水で流された事件と同じです。
@yoshidamac5391
@yoshidamac5391 2 ай бұрын
犠牲者となられた7人の皆様のご冥福をお祈りしたい。 飯田市の皆様と有志の方々へはご苦労様でしたとお礼を申し上げます。 自然への対策を講じてもアクシデントへは対応が困難ですね。 自然との闘いでは、天候状態の確認と参加者の健康を最優先にすべきだと教えれました。 取引先の人でこの高校の卒業生が居ます。 慰霊碑の写真を拡大して判読させていただきました・・・。 企業活動では『安全確保がすべてに優先する』をモットーにしています。 兵庫県 米寿の男性・・・。
@電動自転車小猿
@電動自転車小猿 2 ай бұрын
話は違うが地元宝塚市蓬莱峡の山土採掘現場の作業員達が大雨で飯場が流され大勢が流され亡くなられました。遺体は武庫川河口からさらに大阪湾まで流されました。その後日、船上からうつ伏せに浮かび流されたご遺体を目撃した時には、膝が震え言葉も出なかった。飯場にも行きましたが事故原因は、はっきり申しまして飯場の設置位置でした。なんと谷川を跨いで設置していたのだ。未だに発見されていない方も、おられ悲しい。  その全ての原因は工事責任者であり、更に言えば施工管理者である。今もこの怒りは無くならない。 御冥福を祈るしかありません。合掌
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 3 ай бұрын
初めて知りました。。慰霊碑を整備されてる方の存在、頭が下がります。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
この遺族は卑怯者だな。 何でお前らがタヒぬまで通わないんだっての。 最低だわ。 金せびって終わりとか、亡くして当然の息子だったな。
@らむさ
@らむさ 2 ай бұрын
山間部で木々を無くしソーラーパネル推進している政治家に見て貰いたい動画ですね。 自然は大変危険です。鉄砲水土砂災害が起きないよう目先の利益にとらわれず良い政治をして貰いたいです。
@滋野井逍洋
@滋野井逍洋 3 ай бұрын
蜂の巣小屋が川から15mも高所にあったのなら、本流の増水が原因ではなく、背後の山からの鉄砲水や土砂崩れが小屋を押し流したのかも知れない。安心できないものだな。河床に3m角くらいの大岩が鎮座しているのを見ることがある、山から転がり落ちて止まった物だろう。小屋くらい十分流し得る。
@Tatu-o4w
@Tatu-o4w 3 ай бұрын
同意。上から流れてきた水に流されたと考える方が自然だよな。
@うね-l8k
@うね-l8k 2 ай бұрын
2021年8月に起きた長野県岡谷市川岸駅前の土石流災害と同じかと思います。住宅裏山からの土石流で2階に寝ていた方が亡くなりました。傾斜地は危険ですね。
@かんな-x8h
@かんな-x8h 2 ай бұрын
@アルツハイマー
@アルツハイマー Ай бұрын
いくら増水したって、15m上までは増えない。小屋の上から・・・正にそういう事だよね。
@ryuyama7033
@ryuyama7033 Ай бұрын
その可能性もあるけど渓流は川幅自体が狭く大きな石(2〜3m)も一緒に流れてくるから、かなり水位もあがるはずです 人の想像をはるかに超える水害だったと言う事ですかね
@ショウジショウイチ
@ショウジショウイチ 2 ай бұрын
七人が亡くなったのはとても悲しいことだけど優しい人が沢山出てきて涙が出ました!
@yochankankan6117
@yochankankan6117 2 ай бұрын
Dさんの為に8回鐘を鳴らして上げてください
@しーひろ
@しーひろ 2 ай бұрын
忘れないという優しさで亡くなった7名の方々はとても救われたのではないでしょうか。 隊員さんの任務に対しての気持ちが強かったのが伺えました。 当時ご協力頂いた多くの方にも感謝です。 今は色々な教訓により私達も命を守る事が出来ています、それについても感謝しかありません。 ありがとうございます。
@mokugyo129jp
@mokugyo129jp Ай бұрын
お亡くなりになりました方には、黙祷を捧げます。また協力者の美しい心には、心を打たれました。
@musicdancer632
@musicdancer632 2 ай бұрын
地図記号に自然災害伝承碑が加わりましたね🪦
@natsumikan72316
@natsumikan72316 2 ай бұрын
遺族側のどこにもやりようがないやるせない気持ちを、学校側にぶつけてしまう気持ちもめっちゃわかる。 学校側は学校側で、引率の先生の尊厳を守るためによく戦ってくれたと思う。 場所が法廷になってしまったけど、裁判で状況など詳しい説明を何度も聞いていくうちに遺族の方も気持ちに折り合いをつけられたんだろうな。 悲しい気持ちに向き合う時間が必要だったんだよね、きっと。
@miyoyo78
@miyoyo78 Ай бұрын
すごく良い動画でした。見も知らぬ悲しい事故でしたが、人の温もりを随所に感じました。ありがとうございました。
@fog4838
@fog4838 2 ай бұрын
BGMが無いことがこんなに感情移入できるなんて
@越前朝倉氏の末裔
@越前朝倉氏の末裔 2 ай бұрын
この中央アルプスの伊那側も木曽側も土石流の多い抜けやすい地質。2014年の南木曽土砂災害でもたった5m位の沢が土石流の後は20mを越えるほど削り取られ、下流の民家を襲い酷い災害になったし。 昭和59年長野県西部地震の御嶽崩れの土石流被害は半端じゃなく大きかった。濁川の渓谷を川底から50m近く埋めてしまった。 とにかく、あの辺りの山は抜けやすい山ばかりだよ。
@penguinHiNRG
@penguinHiNRG 2 ай бұрын
悲しい事故になりましたが、その時代には今のように気象衛星など無く、富士山頂付近の気象レーダーがどうにか使えた頃の話。行動の慎重さも大事だが、今の論理で何処まで正確な天候予測と、それに基づく判断が可能だったかを考慮して、一概に引率者を糾弾する事も出来ないだろうなとも思う。
@newmarimo
@newmarimo 3 ай бұрын
遺族も来てないから慰霊碑埋まっていたのでは
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
それな。来ないんかいっていう😂 車で来れる所のようだし、金のための裁判と取られても仕方ないな、これじゃ。
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg 2 ай бұрын
それ思ったね
@tp1-p6e
@tp1-p6e 2 ай бұрын
遺族は悲しんでるに決まってるだろう 天寿を全うした訳ではなく、事故で亡くなったんだから、現場を見れない(見たくない)気持ちだったのかもしれない 第三者が気軽に批判していいことじゃない事も判断できないのか
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg 2 ай бұрын
@@tp1-p6e まぁまぁ、第三者同士でイラつかないでね
@天神-w2b
@天神-w2b 2 ай бұрын
もう50年前ですしこれからも遺族は来ない、というよりもう亡くなったり血縁が薄くなったり、覚えてる人も少なくなってるのでは?
@ラムラム-x8e
@ラムラム-x8e 2 ай бұрын
釣りでよく行くところです。 慰霊碑があることは知っていましたが、こんな悲惨な事があったとは知らず恥ずかしくなりました。自分も山に行く時は気をつけつつ横を通るときは手を合わせようと思います。
@噛み噛み
@噛み噛み 2 ай бұрын
縦断中には晴れ間があっていい景色が見れると思ってたんだろうって思うと可哀想だな Sさんのおかげで、被害にあったことが分かったんだな きちんとコミュニケーション取ることの大事さが伝わるな 鉄砲水で小屋が流されると 服も脱げて傷だらけになるのか 遺体が見つかった事すら 奇跡みたいなものなのかもしれないな
@棚からぼた餅-q5f
@棚からぼた餅-q5f 2 ай бұрын
鉄砲水は水じゃ無くて、流れながら岩土砂等を巻き込んで流れるので泳ぐのは不可能だし、人の身体は脆弱なので巻き込まれたら一溜りもありません。
@川公
@川公 3 ай бұрын
慰霊碑が30年間も荒れ放題だったのに、遺族や高校関係者は放ったらかしだったという事?再び整備したのも地元の人だし、なんかスッキリしない
@がちゃがちゃ-k1w
@がちゃがちゃ-k1w 3 ай бұрын
全く同じ感想w裁判までして慰霊地は30年放置すんのかいおもたわ
@禰子-e5n
@禰子-e5n 2 ай бұрын
学校も職員が入れ替わったりして、関わりがない人が増えたのでしょう。また遺族も高齢になり毎年参拝するのが難しくなったのでは?少なくとも設置された頃は通われていたと思いますよ。 こちらの動画では、言われていませんがこの遭難事故について語っている動画に説明がありました。
@川公
@川公 2 ай бұрын
そうですね、部外者があれこれ憶測で言うのも良くないですよね、ご丁寧にありがとうございます。
@TOM-z5i6y
@TOM-z5i6y 2 ай бұрын
来られなかったのは、その後、関係当事者間に余程耐えられないことがあってのことかと想います。この碑を手入れされてた方を見かけたこともありました。どんな方かなとは思いましたが。胸が痛むこの遭難とその後の顛末はこの方々の行いは鎮魂となるでしょう。近くには江戸の飢饉で、木曽から伊那谷を目指した大勢の方々の犠牲の場所があります。合わせて鎮魂となりますように😔
@TOM-z5i6y
@TOM-z5i6y 2 ай бұрын
御影工業高校山岳部の遭難事故ですね。関係者揃って来れない状況で、今になっているのではと憶測します。それだけに衝撃的で、事後の処理も後を引いたんでは。裁判は保証金の捻出を考えてのことでしょう。しかし、誰かが悪くならなければなりません。費用は公的な処しか出なかったでしょう。今もそうかもしれませんが、登山には保険がありません。従って、一部学校に責任を持たせなくてはならなかったでしょう。当時の記憶ですか、暫くしてからです、天竜川の河口で若い引率教諭が上がりました。小さな記事でした。その後の週刊誌で見たんですか、その教諭は結婚したて、28才くらいでした。残された嫁さんのお腹には子供が宿っていたようでした。裁判では、この若い先生も何らかの責任を負ったんではって推測します。
@nao1208a
@nao1208a 3 ай бұрын
兵庫県の工業高校の話ですね 本人たちも周りもその状況においてかなり慎重に行動していたのに全滅する こういうこともあるんですね
@マメっぴ
@マメっぴ 2 ай бұрын
高校の時にワンダーフォーゲル部にいて、いろんな山登ってたけど確かに頂上に到着した時の達成感はあるけどそれ以上に山での天候変異や高山病など気圧の変化でもたらす人体への影響を考えると、登山なんてするもんじゃないと思って高校以後一度も山を登ってないです。気軽に登山行く人いるけど、山はそんな優しいもんじゃないです。登るなら命の覚悟を持って構えるべきなんです。
@jekyllvk
@jekyllvk 2 ай бұрын
感情の行き場がないとはいえ、山岳部の人たちは自分たちで登山を選択したのに「なんで危険な山に行かしたんだ!(←危険じゃない山なんて存在しない)」とか素人の校長たちに登山の知識を求めるのは違うよなぁ・・・ 現在でも全知全能を求められてしまう学校の先生たちよ・・・
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
それ言うたら自分の子供行かせた親が何の知識も無い事も責められて然るべきなのにね。 子供の趣味も把握出来ないんか、どんな危険があったかも想定出来んのかってな。 卑怯だわ、親。 しかも慰霊碑放置しとるし。
@八木亮-p9x
@八木亮-p9x 2 ай бұрын
登山のような危険を伴う活動を許可した親の責任でもある。
@日本太郎-q6i
@日本太郎-q6i 2 ай бұрын
なんだこの優しい人だらけの動画は。。
@きのっち-z1k
@きのっち-z1k 2 ай бұрын
世の中ホンマ立派な人っておるわな
@HiCE-i7y
@HiCE-i7y 2 ай бұрын
川に流されるとあっという間に海まで到達します。以前消防で落水者の捜索しましたが、海まで約70キロありますが、河口付近で服の一部が偶然発見されたことがあります。早ければ2時間で到達と聞きました。
@いはらこういちろう-q6p
@いはらこういちろう-q6p 2 ай бұрын
海、山、自然災害は人間の予想を遥かに上回る。 こんなに用意周到に準備しても、大自然は何事もなかったように呑み込み消し去る力を持っていることを肝に銘じたい。 お亡くなりになった学生と教員に合掌
@日常非日常
@日常非日常 3 ай бұрын
ご冥福をお祈りします。 まだ5人は、現地に眠っているんだな。 21:15 家族は損害賠償(お金)をしたが、毎年現地での慰霊行動はしなかったのか。 Dさんの行動は、見習いたいものだ。
@肥久延毘古
@肥久延毘古 3 ай бұрын
「死んだ子の歳を数える」という言葉もありますし忘れて前を向くのも大切な事ですよ 遺族はずっと悲しみ続けないといけないというのも残酷ではないですか?
@Tatu-o4w
@Tatu-o4w 3 ай бұрын
​@@肥久延毘古 誰も一生悲しんで生きろなんて言ってないでしょう。墓参りするか否かはまた別の問題。 遺族が既に気持ちに整理が付いて前向きになっていても墓参りは出来るはずですよ? もちろん、家から墓まで交通費が何万円もかかるとか遺族が病気で墓参りできないのであれば仕方ないけどね。
@tigerbirkin
@tigerbirkin 3 ай бұрын
​@@Tatu-o4wなら、いちいちレスする必要もない。誰と何に憤ってんのかな。
@purumui
@purumui 3 ай бұрын
​@@tigerbirkinメンションついてるし1番上のコメに対しての返信だって明らかにわかるよ?私も2番目の人のコメントに同意。辛くて行けなかったという事も考えられるけど、じゃあなぜ遠方で、今後維持管理できない慰霊碑をわざわざ建てたのか。違う方法の供養は無かったのかとか思ってしまった
@トルネードじゃがいも-i2j
@トルネードじゃがいも-i2j 3 ай бұрын
現代のように便利な時代じゃない上に現場も山の中、遺族や学校が慰霊碑の手入れをなかなか出来ない事情もあったんじゃないの?それに慰霊碑はお墓じゃないから。
@根岸明-v5v
@根岸明-v5v 2 ай бұрын
1969年8月、神戸市立御影工業高等学校山岳部遭難事故。飯田市で発生。 ご冥福をお祈りいたします。
@酔狂-i9o
@酔狂-i9o 3 ай бұрын
賠償請求するために裁判まで起こしたのに、慰霊碑は地元の人が見かねるまで放置してたのか・・・ 事件がおきた年の文化祭とかも潰されるし、事件自体は悲劇だし、一般的に問題視されるような遭難事件と比べれば犠牲者の責任は少ないと思うけど、なんだかなぁ・・・
@tororo321
@tororo321 2 ай бұрын
別にあんたのための慰霊じゃないんだから兎や角言うなや、本人達も思い出したくないことも有るだろうし関係の濃い遺族も居なくなれば慰霊のための行動も難しくなるのは仕方ないし飯田市の方々も少なくともあんたの為に何かをしている訳じゃないしゃしゃんな。
@白石れいこ-n5w
@白石れいこ-n5w 2 ай бұрын
このように誰も悪くないのに、 全員が亡くなるという事例は珍しいですね。 自然の猛威は本当に恐ろしいです。 7人の方々のご冥福をお祈りいたします🙇‍♀️
@エルデンシード
@エルデンシード 2 ай бұрын
誰が悪い、何が悪い、そんな事以前にそもそも登山という行為自体がこういうリスクと隣り合わせの行為である。 ただそれだけ。 犠牲と現実を忘れない事だけが今を生きる我々に出来る唯一の供養だと私は思う。
@手拭
@手拭 3 ай бұрын
川から15メートルの小屋が流され山頂でもくるぶし迄水に浸かるほどの大雨ってとてつもないな…
@紫式部-s1w
@紫式部-s1w 2 ай бұрын
山に安全な季節は無いですよ
@breezecaller
@breezecaller 2 ай бұрын
この「安全」なんて、「一年通してみれば相対的に安全」程度の意味しかないし、 そもそも、山なんてよほど整備されてない限りは、どの季節であっても四季折々の危険が出迎えてくれるもんじゃないかなー。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
私は冬山(スキー)に行く事の方が多かったけど、山はいつでも怖かったよ。 登山する人の気は知れない😂 徒歩よりは素早く滑り降りれるスキーのがマシ。
@yoshiyasumoriya6645
@yoshiyasumoriya6645 2 ай бұрын
前途あるはずだった高校生たちが気の毒。冥福を祈ります。ほぼ俺の同級年齢だよ。小屋があったということはこんなことは全くの想定外だったのだろう。大黒柱を失い、マスコミと生徒の家族に責められ、引率の教師の家族はどれ程の思いをしたのだろう。自然の力の前には人間など無力。失礼とは思うが、これが部活動であったことが悲劇だったと思う。山岳部など無ければ・・と。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
亡くなった子供たちが自分の親がしょーもない裁判してるの見てどう思ったかな。 聡い子達でしょうに、恥ずかしい親ですわ。 和解金と慰霊碑取ったくせに放置してるし。 親としてあるまじき。
@ネコチャン-w8j
@ネコチャン-w8j 2 ай бұрын
大黒柱(笑)
@RH-og7kw
@RH-og7kw 2 ай бұрын
この谷沿いのコースはガイドマップの表記から外されて利用者はいないと思う。その後復活したんだろうか。だいぶ昔秋に上片桐から大平宿まで南下縦走した際エスケープに使えるか考えたが分かりづらそうで諦めた記憶がある。中アは前衛峰なしの南アみたいに思われてるけど南部はけっこう山深い。未整備だしね。この遭難は谷沿いの作業小屋でも建ってれば安全と普通考えるから危険予測ができたか自信はないな。むずかしい。
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace 2 ай бұрын
常識的には小屋なら安全と考えるな。台風時に行った判断はまずいと思うが、事故死した直接の原因ではない。
@真麻-o4s
@真麻-o4s 22 күн бұрын
関わった人みんな考え方や行動が素晴らしい。 7つの丸太椅子は泣ける…
@redstockings1967
@redstockings1967 2 ай бұрын
この動画を見る限り、当事者にも関わった人にも誰一人として過失はなかったように思える それだけに残念な事故です
@みるきぃここあ
@みるきぃここあ 2 ай бұрын
これ、Dさんがとても素晴らしい人ってお話ね。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
んだ、遺族はクソだ。
@たっちゃん-v6x
@たっちゃん-v6x 2 ай бұрын
事故であり避けることは難しかったと思うが、若い命が失われたことは残念でならない。
@anoanoanosno
@anoanoanosno 3 ай бұрын
すっごい長いルート
@みやざわけんじ-y5k
@みやざわけんじ-y5k 2 ай бұрын
地元の方が素晴らしい🎉
@haruyofujimori4898
@haruyofujimori4898 2 ай бұрын
鉄砲水に襲われたのかな、、、津波みたいな勢いで怖かっただろう。夜中だと周囲の様子なんて全く見えないだろうし辛かっただろうな、、、。お悔やみ申し上げます。
@mousindoinenwasi
@mousindoinenwasi 2 ай бұрын
今年の能登地震で山津波の映像流れてたけど、そりゃ山小屋なんか一溜りもねえわなって思える物だったけどねえ。 あれはまだ日がある時間だったけど、夜中じゃな。 酷い話だ。 でもあの映像も、今年初めて撮られた物だし仕方ないか。
@Groundhoggie_
@Groundhoggie_ 2 ай бұрын
慰霊碑の管理をした人たちには感謝しかないけれど、亡くなられた部員の家族が学校に対して謝罪・損害賠償を求めたにもかかわらず、その後何もせずに慰霊碑がそういう状態になったという事は誰も慰霊碑にお参りに行っていなかった証拠だと思う。日本人に多い口だけで自分ではないもしない輩。今でも管理を続けてきれいに保ってくれている人たちに感謝すべき。
@mamakuma7514
@mamakuma7514 2 ай бұрын
何もしなかった訳でもないんじゃないかな 当時関西からこの長野のこの場所に行くにはかなり大変だったかと 行けて年1回程度なら夏場はあっという間に草に囲まれるだろうしね。かつ亡くなった生徒さん達の親も高齢になるとますます容易には行けない場所かと思われるし……Dさん及び地元の人の善意と活動は賞賛されこそすれ、現代の自分達はご遺族を批判する立場にはないと思うよ
@shoshio8957
@shoshio8957 2 ай бұрын
出た出た、 自称日本人に多い日本叩きしてりゃカッコいいと思ってる海外カブレ老人。 君の動画見たら日本向けなのにやたら英語でタイトルつけてカッコつけてるのが痛すぎる(笑)。 感謝すべき? じゃあ口だけでなく自分が慰霊碑に行けば?😅
@まつけん-d5m
@まつけん-d5m 2 ай бұрын
こんなに慎重に行ってても自然は脅威
@チャピーの飼い主
@チャピーの飼い主 3 ай бұрын
その当時の気象情報では、回避は無理だったでしょう。川から15m上まで濁流が来る事も想像する事自体出来なかったでしょう。 キチンとその時に出来る行動を行なったけれど、それを上回る自然は怖い。 5名と、その後のDさんの行動を含めて、6名のご冥福をお祈りいたします。
@雷神-v4f
@雷神-v4f 2 ай бұрын
洞爺丸遭難や伊勢湾台風を教訓に富士山レーダーが設置されたのが1964年で、気象衛星やアメダスもまだ無い時代ですね。
@shimazou-the-cat
@shimazou-the-cat 2 ай бұрын
遠方から電車で行った人たちの慰霊碑、山の中だしご遺族もなかなか毎年通って手入れすることはできないでしょうね(涙) 上部しか見えなくなるほど土に埋もれるという、環境の厳しさにも驚き。整備したDさんたち、維持していく地元の方々の志に頭が下がります。
@川口努-g3c
@川口努-g3c 2 ай бұрын
飯田市に二年程住んでいたことがあります‥‥昔ながら助け合いがとても大事な地域柄で些細な事でも全力で助けてくれた事を思い出しました‥‥ このニュースは生まれる前の話で知りませんでしたが‥当時飯田市の人に何度も救われた事を思い出しました‥‥‥ なんで日本ってこんな助け合いができる人が少なくなってしまったのでしょう‥‥とても切なく‥せめて目に写る人には優しくいたいと思いました‥‥
@まるじゅまめ
@まるじゅまめ 2 ай бұрын
私も飯田の友達がいますが、何ていうか爽やか!!って感じの本当に嫌味のない子です。ご実家に遊びに行かせてもらった事もあるけど、ご両親もとても心優しい方で動画コメント欄共に納得です。
@椿-d1c
@椿-d1c 2 ай бұрын
南信地域はこの遭難事故の8年ほど前に、三六災害という大水害がありました 各地で多くの被災者と犠牲者が出たので、この遭難事故も他人事ではなかったと思われます 痛みを知っているから人は優しくなれるのだと思います
@Perrol-y4v
@Perrol-y4v 2 ай бұрын
川面から、15mじゃ、油断とは言い難い。
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