「この鐘、やってんな」大阪の陣 開戦 〜家康のイチャモンに豊臣てんやわんや〜【52-11 COTEN RADIO 秀吉・家康編11】

[@738hqys28]

「この鐘、やってんな！」が好きすぎてつい動画開いてしまう

[@kano8230]

配信ありがとうございます！

[@田中正明-e4c]

ここでも焼きソバパン・ガバナンスが。。。。😆😆😆

[@mishin340]

戦はむごいですね。 悲しさを紛らわすためにレキシの真田記念日を思い浮かべながら聞きました。

[@右左-s5f]

歴史を知ると儲かるとは、思わないが、日々のニュースが面白くなる。今日の秀頼の話で大阪城と心中するくだりが面白い。 新日鉄がUSスチールを合併しようとする。すると、アメリカのナショナリズムが刺激されて、大統領が阻止する。 USスチールを大阪城とすると、それを手放せない秀頼とアメリカ大統領はほぼ同じ心理のようにかんじる。もちろん、この局面に類似があるだけで、アメリカが滅びるわけではないだろう。 アメリカの大統領選挙で、ラティーノが注目されたり、女性の投票が注目されているのもローマの市民権の拡大の経過を知っているのでやはり面白い。 オスマントルコを知っていれば、アメリカ人とオスマン人の類似からオスマントルコ帝国の崩壊=アメリカ帝国の崩壊とも見える。トランプがアタテュルクなのかヒットラーなのかはおくとして。 アメリカという「お話」がどのように分岐していくのかに注目すれば、ニュースに奥行きが出てきて、楽しい。

[@atsushi3683]

方広寺鐘銘事件は対家康専門家なら想定しておくべき事態を想定できていなかった、武家ビジネスにおける豊臣側の人材の欠如、あるいはガバナンスの欠如として捉えればいいのでしょうか。 そうすると、反実仮想をすると、豊臣家はどの時期に、どのような手を打っておくことができたのか、cotenのみなさまのご意見をお伺いしたいです。

[@田中正明-e4c]

@@atsushi3683 秀忠将軍就任時に豊臣家の体制保証を加藤清正、福島正則を連署させた上で家康から一筆取るべきでしょう。

[@atsushi3683]

@@田中正明-e4c返信ありがとうございます。しかし、今回のシリーズを通して聴いたうえで、果たして家康に一筆書いてもらうことが豊臣体制の保証のコミットメントになったでしょうか？このシリーズの家康の動きを見ると、私はそうは思いません。むしろ、家康に「一筆書いたのだから、豊臣側を攻めるわけないじゃないか」という口実を与えることになってしまいます

[@chinta0045]

いつ家康が豊臣家を滅ぼす方へ ギアを変えたか、あまり触れてなくて、 方広寺の事件にいってしまったのが 残念です。

[@スマイルミュージックプロジェクト]

いつも同世代のトークを楽しく聴かせて頂いております。 片桐且元は切り捨てられておらず、病死かと思います。

[@nkk1835]

この場面での「切り捨てられる」は本当に斬り殺されたという事じゃなくて、失脚させられたというニュアンスだったと思います。聞いていて、状況的に誤解が生まれそうな言い回しだなと思いましたが😂

[@スマイルミュージックプロジェクト]

@@nkk1835 さん なるほど！そちらの切り捨てられるですね。 補足ありがとうございます。

[@awagatiks]

塾の先生って、もしかしてユーテラへの当てつけでは！

[@蛙井出野]

「家康」と書くのは失礼でも 「国家安康」が失礼にあたるんでしょうか? 国家安康=家康 というイチャモンに まんまとのせられているような気もしますが、、、 鐘が呪詛したものなら 処分されずに遺されたのは 何故ですか? 呪詛封じでもされたんでしょうか?