この10年間での保護者層の変化

[@あお-x7p3j]

・年代的に父親は氷河期世代の受験戦争を勝ち抜いてきたX世代なので、大学受験(学歴)に対する考え方がシビアな保護者が多い ・情報が入手しやすくなった分、情報の処理が大変にもなったので、親2人で関わった方が有利 ・子どもの主体性が重視されるようになり、世間体を気にする傾向にある母親の関与割合が相対的に低まった この辺りも理由になってると思う

[@恥レンジャー轟]

ネットの普及によって、受験情報に詳しくなった方々が増えた気は大いにします。 保護者の方々もCAST DICE を視聴されてます。

[@二連三段空母ダゴン新鋭]

知らず知らずに、発信情報を偏って見てしまうことで、親が偏差値中毒になってしまってるケースが、残念ながら中学受験含め少なからずあるみたい。

[@ゆっく彡]

父親の受験への関与度が高くなっていることについて、我が家もそうですが ①職場の理解が進み、子育て自体父親の関与度が高まってきている ②受験の仕組みが多様化、情報も入手しやすく、調べれば調べるほど興味深い といったところが理由でしょうか

[@school-izumiya]

情報の量と質の向上も勿論あるのでしょう。小生は、生徒の両親が高学歴化している事も少なからぬ影響があるのではないか、とも考えております。

[@for1bammyflashu352]

客観的に見ても高学歴の場合はそれなりのリアリティがあって有益かもしれませんが、有名大学卒なだけで、客観的に見たらさほど高学歴でもない場合は、頭でっかちな事を子供に言ってるケースも少なくないように想像します。

[@HG-ju8pu]

働くお母さんも増えて父親の方が休みやすくなったとか！？

[@for1bammyflashu352]

大学受験に関して、高校や塾・予備校が立ち入る事ができない、保護者にしか立ち入れない領域があるとすれば、「受験生の性格」、「受験生の日常生活の様子」、「経済力（家計）」の３つが思い浮かびます。 この３つに照らし合わせての情報や意見であれば尊重に値すると思いますが、それ以外の情報や意見は、受験生本人がかえって悩んだり負担に感じたりする負の要素が大きいように思います。 「●●大学がいいんじゃない？」、「●●大学を考えてみたら？」、「せめて●●大学ぐらいには入ってもらわないと」などという保護者は、受験生本人が自分で自分の進路を考えられない子育てを続けてきたかのようで、違和感が先に立ちますね。

[@ut_examer]

大学関係大手コンサルによるSD（教員研修）資料でも10年前のゆとり教育最盛期は通学30分と90分では偏差値が10違う、 すなわち遠くのMARCHと近くの日東駒専なら後者に進学するケースが多いと説明があって驚いたものですが、 ここ数年は学歴至上主義が再燃しているのはKZbinの影響も大きいでしょうね。もちろんどちらがいい・悪いではありませんが。

[@tantantatoko6921]

我が家も子供の進学に関しては、父親の私が全て関与しています。子供の中学受験を検討する時にどちらも中学受験の経験が無くて困ったのですが、私の妻は高専で大学受験の経験もなかったし、どちらかが全てにかんよした方が良いという事で、中学受験以降の全て私が関与しました。 中学に入ってからは保護者会は妻、学業に関することは私と完全に切り分けていました。 中学以降の学業に関する面談は徐々に父親の割合が高くなってきた印象です。

[@kawachinoossan]

終身雇用・年功序列崩壊下、東早慶京阪神大卒業しても安泰ではないと父親も実感しているのでは、、、

[@絵カキスト]

おうワレ、男やったら早慶のひとつでも受からんかい。 ワレワレワレせやんけ〜。

[@Benjamin-jh8zo]

関東から九州大を受けようと思ったらそれはそれで問題かも知れません。関東圏でまともな勉強をしていたら 『うわ！英語簡単過ぎ！ワンミスで死亡じゃん。やめとこ。』 と思うこと必定です……九州は言語の質でなく“物理的な声の大きさ”がものいう土地ですから。 そんな893な環境にありながら久留米附設やラ・サールが東大にあれだけ通すのを見ると 『ひとは生まれでは決まらない。決めるのは努力だ。』 という意見にもうなずかざるをえないのです。

[@ホームズ-o3j]

質問です。 数学参考書は、数1を完璧にしてから 数学aに行く、数aを完璧にしたら数II行くなのか、とりあえず全範囲やって終わったらまた戻って数学復習するのか、どちらが良いでしょうか？

[@murab6965]

なんで塾のノウハウを ただでもらおうとするのか・・・