これが無いと困る！？日本にもほしい中国のモノとは・・

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チャイナ娘くまちゃん

Күн бұрын

Пікірлер: 209

@hool.2024 9 ай бұрын

今日のくまちゃんの声はとても優しく滑かで、いつまでも聴いていたくなる。リラックスした声のトーンや会話中の相槌が心地いい。いつまでも聴いていたくなる。

@kumajiang 9 ай бұрын

う、嬉しい…！

@楽楽-u5m 9 ай бұрын

一昔前は盲人＝按摩師のイメージは日本にもあったでも「目の不自由な方」「視覚障害者」という言葉が一般化して、「盲人」という言葉を使う人は　今ほとんどいないんじゃ無いかな。台湾で大きな「盲人按摩」の看板を見た時　なぜこの店は人の障害部位をアピールするんだ？？と、現代の倫理に反しているような感覚になり驚いた。でも今回の動画のくまちゃんの話を聞いて、「盲人であればこその技術がありますよ」という、アピールの本質が理解されている地であればこの看板も必然的だなと勉強になった。

@kumajiang 9 ай бұрын

日本ではやはり配慮の気持ちが働くのかな？と思いました！中国では完全に商売のアピールポイントになってますね、でも日本だと前面に押し出すことは難しそうですよね😂

@楽楽-u5m 9 ай бұрын

くまちゃんの話で看板への認識がガラッと変わりました意図を理解するだけで見方や認識がこうも変わるのかと面白く感じています今度見かけたら行ってみたいなとも思っています大変ためになる動画でしたありがとうございました☺️

@tomomo0518 Ай бұрын

日本の場合は　障碍者→障害者　で碍を害に変えてしまった所が配慮が足りないと感じます。

@moto8071 9 ай бұрын

ポーは幸せだなくまちゃん本当に優しい

@ヒゲ太郎-g1b 9 ай бұрын

いや、くまさんは結構ポーに遠慮ないぞｗ　それも仲の良さからくる気安さだから見ててほほえましいけどね。

@あた-q2k3t 9 ай бұрын

二人がそろって腕組みするところで、なぜか笑ってしまいました。それから、腕組みしてるクマちゃんは格好良くて素敵です❤

@TJ-un2mw 9 ай бұрын

このテーマ面白かった。ほかの人も意見聞いてみたい。漢方薬には関心があってでも薬草由来は良いけど貴重な動物を扱うものについてはどうかなと、思ってます。ポーちゃんは素がでて面白い。。良薬は口に苦し！同感です。😊

@suzaki7771 9 ай бұрын

漢方の話面白いですね伝統的な民間療法な感じでこれで治る！ってご両親が言い張るのが平和感があってなんか素敵です

@三男山岸 9 ай бұрын

お二人の登場待ちどうしかったです😀本当に楽しい。かつ興味深い。頻繁につづけて欲しい‼️

@大石清貴 9 ай бұрын

くまちゃんみたいな可愛い女の子と1対1のコラボって羨ましい😂 ポーちゃん照れるんじゃない❓️

@あた-q2k3t 9 ай бұрын

座頭市という映画があるくらいなので、昔からあると思います。今回もポーちゃんとコラボしてくれて圧倒的謝謝🙇

@ユイドリーム 9 ай бұрын

くまちゃんのそのカーディガンみたいなのすっごいかわいくて！！

@abes73 9 ай бұрын

日本でも一昔前は目の不自由な方は按摩さんというイメージがありましたよ

@TeamB-LadyKatsu 9 ай бұрын

今でもいますよ。盲人さんが通うあんまの学校もまだ普通にあります。温泉旅館とかは都心よりもいますね。

@虎之助-d4u 9 ай бұрын

座頭市

@イブA嬢 9 ай бұрын

00:41↑詳しくはこちら、がクッションになってるぜ！

@maaa16524 9 ай бұрын

@@TeamB-LadyKatsu今でもいるけどあはき師は年々減ってる。

@萬屋-m8j 9 ай бұрын

昔はいたと思います。最近は聞かないな。

@koji.s1256 9 ай бұрын

こういう系の動画でチャイナ娘ではくまちゃんがＮｏ．１に可愛い🥰🥰

@tomoy7938 4 ай бұрын

めっちゃためになる動画！こんな良い動画配信してたんですね😊ありがとうー！

@gnnskv954 9 ай бұрын

日本にも、材料を渡して、家で煮出させる漢方薬局、なくはないですね。その場で粉末にして渡す薬局もありますし。ただ確かに、動画の通り、製薬会社が顆粒にしてる漢方薬が一番多いですね。顆粒のは添加物も入ってきて、純度が落ちますね。

@TAKRAMAKAN 9 ай бұрын

昔の時代劇には、目の見えない按摩さんが夜、笛を吹いて客を探すシーンが出てきますね。時代劇自体無くなってきましたが。

@kumajiang 9 ай бұрын

ええ！みたことなかった…！みてみたいそのシーン！！

@wanwanwan68 9 ай бұрын

中国ドラマでよく茶色い薬を飲むシーンがありますが、今でもそうなんだと知り、興味深いです。あれはやっぱり苦いんですね〜。上火の状態が日本人もわかればいいのに。熊ちゃんポーちゃん面白いお話ありがとう❤

@Tachi-te210 9 ай бұрын

□素晴らしい返し❗ 　「風の店は行くのに」🤣🤣🤣

@趙雲子龍-i7q 9 ай бұрын

日本でも按摩、鍼灸は目の不自由な人が多いです😎 漢方は薬事法の問題で店を出すのは難しいのかもしれませんね。

@--9607 9 ай бұрын

漢方薬専門のお店が有りますよね小さい引き出しが有って何種類もの漢方薬が有り擦る器具も置いて有って病気によって調合してくれると思う

@愛てんぐ 9 ай бұрын

盲目の按摩マッサージ指圧師、座頭市が思い出されます。ご飯も食べられる、口内炎パッチが良いと聞きます。

@yuna1682 9 ай бұрын

今も盲人の方の職業であはき業といいます。あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの略称で今でもあります。

@藤本真衛 9 ай бұрын

盲人按摩やけど昭和のころまでは日本でも、目の見えない人が選ぶ職業として一般的だという考え方があった。しかし、そのことを表に出すのは、目の見えない人が就く仕事を限定してしまう傾向にもなりかねないので、あえて表に出さなくなったのだと思う。

@tama5353 7 ай бұрын

中国の人のお湯を飲む習慣を長年真似してるので、漢方や上火のような概念はかなり勉強になります。

@lainonsun 9 ай бұрын

按摩さんは現代日本にも普通にいらっしゃいますよ

@maaa16524 9 ай бұрын

年々減ってるんだけどね😅

@sukepin6531 9 ай бұрын

二人は結構お似合いだと思うんだけど、二人並んでるといつもくまちゃんが若干体を傾けて、避けてるのが、現実何だろうなぁと一人納得してます。

@TCSM5545 9 ай бұрын

くまちゃんだけは、POOを見捨てず偉い、やさしい！！

@yamahiro2744 9 ай бұрын

昔(50年前)は日本でも目の不自由な方の職業と言うイメージがあったけど、今はマッサージ屋が多すぎるから目立たないだけではと思います。中国の方はあんなに辛いものや脂っこいもの食べて胃が丈夫なのだと思ってたけど、口内炎で悩む人がいるとは意外でした。

@アレパパ-e5j 9 ай бұрын

くまちゃん、おとなだな。彼氏とする気のないポーちゃんに、親友として落ち着いて対応できてる。おとな😂

@nix-oh1tv 9 ай бұрын

めちゃ面白かった

@HOnverwacht1205 9 ай бұрын

盲目の按摩、指圧師。他の方が既に述べてますが座頭市でのイメージが代表で、日本にもその伝統があると思います。ひょっとしたら鍼灸師もかな。ただ現代ではあんまり聞かないなぁ。なぜだろう。液体の漢方は日本では風邪の引きかけに効く葛根湯が有名ですね。顆粒タイプもあります。中国の漢方の本家で日本のより深くて広いイメージがあります。ノーベル医学賞をとった屠呦呦さんの抗マラリア薬の開発は中国の漢方の積み重ねの成果ですね。すばらしいと思います。

@kumajiang 9 ай бұрын

葛根湯！！確かに一番日本で馴染みある漢方かも！

@mamahiroba 9 ай бұрын

日本でも昔から「熊の胆」(熊の胆のう)という漢方薬が売られています、昔は富山の置き薬販売で売られていました。富山の広貫堂が有名ですね。日本でも大学病院などでは、東洋医学療法科があり漢方薬治療をしていますよ。

@岡嶋慎 9 ай бұрын

慶應義塾大学の医学部が有名ですね。漢方と現代医学を組み合わせた医療センターが神奈川のキャンパスにあるんでしたよね。漢方は人体本来の免疫力を回復あるいは増幅して病気の症状が出ないぐらいの状態にしよう、という東洋らしい医療術ですね。

@まこいちK 9 ай бұрын

富山県の病院で漢方に使う生薬を手作業で分け、それを煮出して与えたりすることが行われていますよ😊クソ苦い熊胆も売っているので知っていますよ。口内炎は食事でVB2を多めに摂ると治りが早くなりますよ😊

@myoujinnfuru5649 9 ай бұрын

中世鎌倉時代から当道座（とうどうざ）という盲人の自立の為の組織があって室町時代、江戸時代と幕府（政府）から容認され、特に江戸時代、盲人団体として幕府の公認と保護を受け「按摩」「鍼灸、」「琵琶法師（作曲家）（演奏家）」など独占的職種を与えられました。幕府（政府）の障害者への経済的自立を目的とした障害者保護政策であって、それが音楽や鍼灸医学の発展の基礎になりましたね。そういえば、幕末の勝海舟のお爺さんが盲人で「按摩」をやっていたという。頭が良く商才があったお爺さんはどうやってなのかは不明ですがあっという間に大儲けし後に「サムライ」になる権利を買った事で知られる人物。

@kumajiang 9 ай бұрын

お爺ちゃん、カッケェ！！！

@Run0417 9 ай бұрын

目の見えないマッサージ＝あんまさんといって昔はいたんですけどね。今は中々見かけないですよね。

@kumajiang 9 ай бұрын

あんまさんですか！整体は結構行ってるのですが、見かけたことなかったので…今は多くないのかもしれませんね

@岩佐稔-p9i 9 ай бұрын

上火だと、夏場なら身体が冷めるもの（梨とか水気の多いもの？）を食べたほうが良くて、冬場に上火になったならエアコンはあまり使わないほうが良いですよ。日本だとエアコンの熱にやられる人が多いかも？あと冬だと加湿器つけて身体の中から保湿しておけば比較的、上火にならないんじゃないの

@jt6896 4 ай бұрын

「市」（いち）とか「一」（いち）という名前の終わりに付ける名乗りがありましたよね。「座頭市」とか「塙保己一」とか。

@kmtjgwjadmt 9 ай бұрын

漢方の話めっちゃオモロイ

@ラディンビン 9 ай бұрын

くまちゃん、今日もかわいい🩷

@404leonids7 9 ай бұрын

昔、家や会社に風水師を呼んで見て貰うって聞いたことがあるのですが、今はその習慣は無くなったのかな🤔日本だと胎児の名前を見て貰う習慣（画数等）がありますね😀

@Chakachakmasa 9 ай бұрын

昭和の頃は地方のホテルの部屋には、按摩のサービスを勧めるチラシがあったり、温泉旅館などでも按摩師を呼べるサービスがあった。つまり、マッサージをして欲しかったらフロントに頼んで按摩師を自分の部屋に呼んでもらえたのです。そしてその按摩師は盲人の方が多かったと思います。確かに、今はそのサービス自体少なくなったのかなと思います。町の中で看板を出して営業している盲人按摩の　“お店”　は無いかもしれないけど、目の不自由な方が、生業として按摩をするとゆうのは今でもあると思います。 pooちゃんへ、僕が中国旅行中に、”怪しいお店”　だと思ったのは、”床屋さん”　です。

@菊池孝雄-l2u 9 ай бұрын

pooの１０万人到達記念にライブでくまさんも参加してくださいね。

@菊池孝雄-l2u 9 ай бұрын

盲人の看板出して無いだけで、普通に眼の不自由な人もいますよ。

@kumajiang 9 ай бұрын

看板に出さないところが、目の不自由な方に配慮をする日本ぽいところなんですかね

@平川裕雅-k5j 7 ай бұрын

苦い薬を飲むときにオブラートを使うと苦みを感じないのでオススメですよ。でもやっぱり苦い方が効いた気がしますよね。

@yoshi8080 9 ай бұрын

昭和の時代は結構いたと思います。座頭市もそうかな？！

@megu_218 9 ай бұрын

漢方薬って体に優しいお薬だけど高価で、即効性じゃなくて飲み続けなきゃいけない(?)っていうイメージだったんですが… というか、ふたりの会話がただの楽しい雑談のように聞こえてしまって、動画の内容が頭に入ってこない😂

@kumajiang 9 ай бұрын

確かに雑談多かったな😂😂

@たかさん-b8h 9 ай бұрын

葛根湯や、花粉症の薬の小青竜湯は即効性があります。葛根湯の風邪に対する効果は初期の３日間で、一般的な処方薬よりも効果は高いし、長引く事がありません。これ、厚生省のは発表です。そして、医者は一般処方薬を飲まない人が多いです。

@masatotsuji 9 ай бұрын

座頭市っていう昔のチャンバラ映画知りませんか？盲目の按摩さんが正義の味方でかっこいーですよー昔は日本でも視覚障害者の専門職に思われていた時代がありました漢方は中国ほどたくさん無いけど和漢薬屋さんというのが有るよ

@カスケ-v3h 9 ай бұрын

薬用養命酒があるよ。正露丸も、その類いだな。 "座頭市"はあん摩マッサージが仕事だね。☝️

@しのぶもぶ 9 ай бұрын

中国で言う漢方は日本で言う点滴、注射な感じなのかな🤔ってかポーチャン忙しいな。クマさんもポーチャンのチャンネルでのコラボ待ってます。

@guttan_youtube 9 ай бұрын

漢方も近年では西洋医学と同じやり方でエビデンスの研究が進み、医薬品と同じように副作用が確認されていたりもしますので、｢医薬品まではいかない｣とか｢医薬品より気軽に飲める｣みたいなイメージではなく、ちゃんと医師の処方に基づいて飲んだ方が良いですよ。

@迪也杉浦 9 ай бұрын

名コンビだねえ。ほんわかして楽しそう。中国人がみんな2人のような人ばかりなら中国ももっと住みやすい国になっているだろうに。習近平の独裁はその内破綻するだろう。無理がありすぎ。

@あずま-v4n 9 ай бұрын

漢方薬と薬草の専門薬局って、日本にはなかなかないですよね・・・・。さすがに本場にはかなわないと思いますが、東京の両国駅の近くに「亀命堂薬局」というところが結構近いかもしれません。といっても中国の漢方薬専門店とは印象が違うかもしれませんが。（東京にお住まいでなければ申し訳ないです。でも似たようなのは各地方に小規模ながら存在する気がします。）

@kumajiang 9 ай бұрын

今度行ってみます！！！

@和憲森安 9 ай бұрын

日本では、旅館に泊まった際、旅館と提携しているマッサージ店からくる方が盲人であることが多かったです。確かに、手先の感覚の優れた、上手な仕事をされるように感じます。漢方は、日本では確かに病気の予防としては使われていないですね。医食同源の考え方の現れのように思え、日本と中国との文化の違いを感じました。

@mae0320 9 ай бұрын

按摩さんにマッサージをしてもらったことあるよ!

@kumajiang 9 ай бұрын

おお！どうでしたか？

@mae0320 9 ай бұрын

当時、その方は、ゴットハンドとして有名な方でした!

@Nao-vw7hd 9 ай бұрын

盲目の方がマッサージしてくれるのは大手企業の福利厚生としてありますよ。でも、確かに一般的な店舗サービスとしてやっているお店を見かけたことないですね。

@musikmews9472 9 ай бұрын

漢方薬は煎じたものを飲むことが本来の飲み方だと思いますよ。漢方薬はほとんど、葛根湯など、～湯となってますよね。それって、煎じたものを飲むという意味が強いと思います。また、そのような飲み方をするほうが薬効が高いと思います。上火という表現が一般的によく使われるようですが、口内炎など炎症を起こしてる状態が、体にとって良くないということですよね、体内の臓器、胃や腸などが荒れて調子が悪いこと、風邪や発熱、体の消耗が激しくなる状態、つまり炎症がある状態と思います。漢方薬には、よく生姜を煎じたものがありますが、上火対策として有効な植物といえるのでしょう。

@skyblue5661 9 ай бұрын

やったー前に希望したやつーーーあざーす！！

@sugi8198 9 ай бұрын

上海で盲人按摩してもらいましたが痛くて悶絶しました😅 でも会社の同僚はイビキかいて寝ていました😂

@kumajiang 9 ай бұрын

慣れ、ですかね😂😂

@sirokyo3194 9 ай бұрын

ドローンのランチ宅配サービスは、日本にもほしいです。

@smorusantiman1741 9 ай бұрын

ぎっくり腰になってハリ・マッサージの店を検索して行ったところ目の不自由な方でした。しかも使用しているのが、長〜いハリ。ビビリましたが、なんと帰りは普通に歩いて帰れました😊。いるんですよ。ポーちゃん、ラーメン🍜ばかり食べていると、くまちゃんから白玉ではなく、白豚と言われますよ❗

@大石清貴 9 ай бұрын

日本でも目の見えない方が昔は多く按摩師をされていたようにと思いますよ。

@wasurenagusak.2922 3 күн бұрын

按摩とかしてもらわないので、よく分かりませんが、目の不自由な方が職業として按摩されるのはよくあると思います。日本では差別に敏感なので盲人という言葉はあまり使われないかもしれません。

@えみ-g6t 9 ай бұрын

薬事法とか厳しいからなかなか難しいだろうね田舎産まれだけど幼少期とかは地元の婆さんとか薬草煎じて飲んでたよ練薬作ったりとかしてたけど今はその知識ある人いないと思うな

@MatveyGordeev663 9 ай бұрын

Приятного аппетита❤

@ぴーたん-j6z 9 ай бұрын

目が不自由な方の按摩って逆に中国も同じ文化なんだと驚きましたね。最近見かけないっていうのは、しょうがいのことを話したり表示したりすることが社会的に避けられるようになったからですね。

@岡浦稔和 9 ай бұрын

僕の子供の頃は目の不自由な人が按摩をするのが当たり前でした。時代劇の座頭市も按摩してたしね。最近はあまり見ない感じはありますね。

@kevint8374 9 ай бұрын

あはき業…最近は少なくなりましたね。漢方薬局もあまり見ないか…中医の伝統も頑なですね。

@tocoma0201 9 ай бұрын

昭和の頃は、日本でも、按摩師さんて目の悪い人が多かったよ確か国家資格でも、障害者の人は取り易くなっていた筈マッサージブームで健常者のマッサージ師が増えて目立たなくなっただけなのでは？ (時代劇の座頭市も盲目の按摩師だったし。) 指圧と按摩は、違ってて、押した後、ぐりぐりするのが按摩なんだって僕が初めて受けたマッサージ師さんも目が不自由な人で元々は北海道を車で回る営業の仕事してたんだけど、運転中、突然見えなくなってマッサージの資格取ったんだって。その人曰く、漢の武帝の時代、皇帝の命令で中国中の医学知識が纏められたそうで木々が生い茂ってる地方の人は薬草で体を治してて、樹木の少ない砂漠地帯の人は温めた石を体に当てたり指でさすって治療してて、そこからマッサージが誕生したって伺いました。

@myoujinnfuru5649 9 ай бұрын

ただ盲人という言葉をキャッチコピーのようにして商売の「売り」にする方法はしていない。

@史康楠 8 ай бұрын

私は中国人です。今、日本に住んでます。日本の友達とか紹介してくれませんか、日本語勉強したいですけど、話し合うのは一番いい方だって❤

@kfuruoka2349 9 ай бұрын

目が見えない人のマッサージ、昔は日本でも普通でした(*^-^*) マッサージすることを按摩（あんま）と言いますが、そこからマッサージ師を「あんまさん」と呼び、昔の人は、歳をとるとよく「あんまさん、呼ぶかな」とか言っていました。（なので、日本でも、高齢者には、「あんまさん」という言葉は通じるし、「昔はあんまさんには目の不自由な人が多かった」という印象もあります。）あと、漢方もあります。人気がないだけで、漢方に詳しい薬局があり、いろいろ相談に乗ってくれます。保険適用でない物の多いのと、予防を考える人が少ないことなど、幾つかの理由で、数が少なく、利用者も一部になっています。

@rabbitcarrot3582 3 ай бұрын

今はどうなのかな？日本では職業としての盲人按摩さんの他にも、盲学校の生徒さんに来てもらって按摩してもらうことも出来た。盲学校ではマッサージや鍼灸も教えているからね。しかも安いんですよ。

@Kazuhiro-y8e 9 ай бұрын

40年ほど前まではマッサージは盲目の方々が中心のお仕事でした。一般のお仕事は難しいので。

@原佳夫 9 ай бұрын

新型コロナの流行で接触型サービスの按摩さん達が職を失ったと聞いています。１つはそのせいじゃないでしょうか？

@jetstream2023 9 ай бұрын

日本もあります。高級ホテルには必ずいます

@あきくん-z7l 9 ай бұрын

漢方薬専門の店、有りますよ。(駒込駅前に)

@akisfriends 9 ай бұрын

眼の不自由な方の按摩師は日本にもたくさんいると思います。鍼灸・柔道整復師・按摩師の国家資格はちゃんとあります。　中国鍼の太い銀針は少ないです。日本人で日本の医師国家試験に合格していないのに、中国で中医の資格を取り日本で活動してるニセニセ医者もいます。中国の漢方と日本の漢方とは体系が違っていると考えてよいでしょう。

@ZeronouChannel 9 ай бұрын

按摩さん、日本にもいますよ☺️

@あきくん-z7l 9 ай бұрын

咽頭炎ではなくて、『喉ちんこの近く辺りに白いツブツブ...』って言ったら扁桃腺炎でしょ？

@TUUKUU 9 ай бұрын

アリナミンAとかマムシドリンク見たいのは中国にありますか？

@kumajiang 9 ай бұрын

ありますよ〜マムシ酒など😂

@Yatterman00 9 ай бұрын

漢方は日本でも昔は主流だったと思いますが、西洋医療の影響で端へ追われました😢漢方の方が自然に近く健康的な気がする

@謙治加来 8 ай бұрын

このサイト来たのは尋ねたい事が有って来ました。日本で小学生が一人で登校してるの見て中国だったらさらわれるって書いてあったけど加来から見ればそれはないだろと思うんだけど、実際にあったんですか？四川省で 14:47 有ったとしていつ頃迄ですか？

@Tachi-te210 9 ай бұрын

□日本にも、漢方薬専門店があります。それは、とても不味いです。😢

@アレパパ-e5j 9 ай бұрын

口内炎は怖くないです。塗り薬で一晩で治ります😂

@にゃんごろう-p6g 9 ай бұрын

中国人じゃないですが、ダイエット王老吉が欲しいですねえ😋 好きでよく近所の物産店で買うのですが、その度どんだけ砂糖はいってんだろう？って罪悪感がすごいです😱

@kumajiang 9 ай бұрын

中国だとカロリーゼロ版もあるんですけどね…！日本でも欲しいなぁ

@性名前-k9y 9 ай бұрын

相変わらずクマチャンの前では敬語😂

@Hime-Tarou 9 ай бұрын

日本の漢方言うたら太田胃散の太田漢方胃腸薬

@ゾウ-s2g 9 ай бұрын

以前は目の不住の人の職業として普通に存在していましたよ！

@亜無亜危異city 9 ай бұрын

以前はアンマさんたくさんいた気がします。目が見えないのにわざわざ自宅に来てマッサージをしてくれていたと思います。最近では見なくなりました。

@キャロラインスカーレット 8 ай бұрын

日本では、漢方も薬事法の対象に入っていて、気軽に扱えないのよ〜。

@kumajiang 8 ай бұрын

なるほど〜！！国によって色々違いますもんね、、

@中居洋子-w8i 9 ай бұрын

日本でもいますよ

@westvillage321 9 ай бұрын

学生時代、中国人留学生の寮友が、「故郷のドライフルーツが恋しい、食べたい」と言っていたなぁ☝️😁

@ILOVEPS-vb5zy 9 ай бұрын

現在では盲目の人を「目の不自由な人」と言っていますが、昭和の時代は「めく〇」といっていました。「耳の不自由な人」は「つん〇」とか「きん〇」と言っていましたが、差別用語というので放送禁止用語になりました。

@千葉良和-z5e 8 ай бұрын

取りすぎなんだよと美人過ぎて

@pompo-jpn 9 ай бұрын

中国の漢方薬局とは相当違うのかもしれませんが、日本にも漢方薬局と称する店は結構ありますよ。また北里病院とかの東洋医学科では煮出して飲むような漢方薬が処方されますので、ポーさんは一度試してね。熊胆はその主成分のウルソなんちゃらからできているウルソ錠に姿を変えて、そこいらの医者で普通に処方されます。口内炎に効くかは知りませんけど。