【これがパーツ数世界一のプラモ！】センムと遊ぼう！

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宮脇センムチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@KoutarouMatsushith 3 ай бұрын

センムの「プラッチック」っての発音が懐かしいです♪

@minaminoani 3 ай бұрын

50代ですが、子どもの頃に新聞の日曜版の広告で見ながら、いつかは作りたいと憧れていました。パッケージなどは初めて見ました。ありがとうございます。

@Azure2001 3 ай бұрын

父が23の頃に3万から4万出して買って組み立ててました。今でも飾ってあります。子供ながら良くできてるなと思ってました。父にこの動画を見せたら組み立ての苦労話を教えてくれました。

@彩雲雷鳴 3 ай бұрын

ポケール社は懐かしいです。当時も凄いと思っていましたが、今見ても凄いですね😲 現在ならディアゴスティーニでしょうか。ポケール社は紆余曲折があって現在は名称だけはホーンビィ社の傘下になっていたかと。そこで１/８でランボルギーニ・アヴェンタドールのキットを発売した様です。狂気のパーツ数でＤＮＡは引き継がれている様です😁

@琵琶湖大鯰 Ай бұрын

1970年問追えばS45年当時の国産プラモも塗装しなくてもそこそこ仕上がりましたよね。しかしこのキットビス止めなのが良いですね。私は整備士を52年やってきましたがこれは一度作ってみたいですね。実車並みのボルトの多さ、可動部分の精密さに感激ですね。

@ntakada2201 Ай бұрын

大昔、小学4年(1973)の時に、タミヤ1/12 Honda RA273（ホンダの最初のF1参戦の3L版）のプラモをお年玉を全部はたいて買ってもらい、作ったのを思い出しました。ジョンサーティース仕様で完成させました。エンジンは中にモーターとギアボックスで動く様になっており、ユニバーサルジョイント経由で後輪が駆動しました。ブレーキまでは動きませんでしたが、４輪ダブルウィッシュボーンサスペンションは全て動作しました。このサスペンションまわりの組み立てが一番大変で、次に12気筒エンジンを組み立てるのも大変でした。 12気筒エンジンは1気筒は小さい精密機械だというのは、組み立てていて感じました。プラモの総部品数はとんでもなく、「根気」が身につきました。タイヤが空気タイヤになっており、子供心にこれがとても魅力的でした。 (このプラモは2015年にエッチング仕様で再販されているようです。) タミヤのプラモはネジはあまり使っていませんでしたが、その変わり、熱で溶かしカシメる構造が多用されており、半田ごてが無かったので、鉄の火箸をガスコンロで熱してカシメたのを覚えています。その頃はプラモに熱中していて、いつもプラモばかり作っていました。今は、ジムニー(JB23W6)をセルフメンテナンスでバラして組み立てて乗っています。セルフメンテナンスを始めてから躊躇なく部品を交換する様になり16万キロですが快調に走っています。もう一台の1/1のプラモとしてS660を狙っているところです。😄

@市原康隆 3 ай бұрын

通販生活で販売してましたね。ポケール社の自動車シリーズですよね！木の帆船シリーズと並んで有名ですね！以前専務がご紹介頂いたドーラのプラモデルを買いましたが…！が簡単に見えてきますね！

@mt-to3ik 3 ай бұрын

センムの「いごく」ておっしゃってるのが大阪人って感じですね！。　久しぶりに聞きました。

@sc300hipnotic 3 ай бұрын

ポケール懐かしい！そう言えばありましたねこんなメーカー。ガキの頃JAFメイトの裏表紙の広告がこれで羨ましく見てた記憶があります。他にもメルセデス500Kやロールスロイスマハラジャとかあった気が…取説が日本語なら自分も作れるかもｗ

@鎌田英明-c6f 3 ай бұрын

配信ありがとうございます👍

@HY-uj2th 3 ай бұрын

数年前、義父が２０％程度　手を付けて、亡くなってしまったキットを引き継ぎ、仕上げました。興味深いのは、完成後、年数が経過して、劣化した模型をリペアする動画が数多くあげられている事、実に　奥深いものがあります

@あしがらきんた 3 ай бұрын

初めまして、楽しく拝見させていただいております。噂でしか知らなかったポケールの製品紹介、ありがとうございます。部品数ですが、エレールの1/100の帆船、ソレイユロワイヤルのパッケージには2300点との記載がありました。また、同社の帆船ビクトリーは2107点だそうです。ご参考までに。

@闇華兎六太 3 ай бұрын

プラモデルの組み立ての説明書の歴史とかやったら面白そう、この70年代のプラモでも精巧な図示で凄いと思います。

@のらは冬眠状態へ 3 ай бұрын

この模型を作りたいと思ったら、箱を開ける前に、羽生にある「ワクイミュージアム」に行って同一モデルはないとしても、類似モデルはあると思うので雰囲気を味わってから手をつけるか、ミュージアムの人に作って貰ったら良いかと思います。商品自動車ですが、一見の価値のあるミュージアムです。

@ゼクスマーキス-d9n 2 ай бұрын

ロールスロイス凄すぎ😱こんなの絶対作れません😭

@masa7863 Ай бұрын

インドの王様用だかのロールスロイスのキットを40年くらい前に買って、作りかけのまんまだなぁ。。

@prismpepe 3 ай бұрын

おお、ポケールだ。懐かしい。

@死美九対符尺 2 ай бұрын

デアゴスティーニがお買い得に思えてくる自分がいる

@ベレGおやぢ 2 ай бұрын

ポケールのはリバロッシ時代のフェラーリテスタロッサやポルシェ911、ホーンビー時代のランボルギーニアヴェンタドールとウラカンがあるけど、ここまで部品数多くないですからね… エンジン内部再現だとデアゴスティーニのマツダコスモスポーツはあるけどね…作った時は別途エンジンを部品で購入したけど。俺もアルファロメオが欲しかったな…流石に高くて買えなかったケド。

@abe-shogo 3 ай бұрын

これは凄いなぁ。「擬似的に模する」じゃなくて「実物通りに模する」はもう模型の究極なんじゃ？でも、普通のプラモなら抜きの都合で形状歪んでるリベットを盛ったり削ったりして形状整える手間を普通にリベット一つ留めれば良い、と考えると逆に易しい？とも思えたり

@thchomonolith Ай бұрын

これ、もう売ってないの？　今だったら作れそうな気がする

@ながちゃん-q5c 3 ай бұрын

ワイヤーホイールがデアゴのフェラーリ250GTOと組み立て具合が一緒だぁ〜！😱

@当たり前田-z2b 3 ай бұрын

ポケール社のプラモデルは自動車雑誌の広告で見たことがあるくらいで、実物を見るのは初めてです。なんというか、狂気を感じますね。絶対完成させることを条件にタダであげると言われても断ります（笑）ちなみにパーツ数が世界一少ないプラモは、メーカーは覚えていませんがキャプテンウルトラに登場するロボット「ハック」のプラモが部品点数2個で、表面と裏面をくっ付けるだけという代物でした。