【Chef's Technique】Turn Cheap Watery Tuna into Gourmet-Grade Sashimi

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Kousei cooking

Күн бұрын

Пікірлер: 83

@うめーれーん 5 ай бұрын

寿司屋ですが、化学的な理由が分からないまま同じ仕込みをしてたので理由を知れて面白かったです！！

@まじしあ 5 ай бұрын

家庭に寄り添った路線が大好きだけど尚且つプロにも家庭にも通ずる校長先生のこの感じ好き

@あき-q6s 4 ай бұрын

常に向上してるの尊敬する

@ヨウタイ-m4u 4 ай бұрын

手間をかけて美味しいものを作り出す。この気遣い見事です。

@東洋-v1w 5 ай бұрын

生食だからこそ、手間ひまかけて下処理されたプロの技なんですね。お寿司屋さんの手仕事を見直しました❣

@caither2413 5 ай бұрын

元寿司屋ですが、朝出勤してまずストッカー(業務用冷凍庫)からマグロを取り出して、50℃の塩水に漬けて滑りを落としてから解凍するのが日課でした。懐かしい…。

@oimihimitasumiho 4 ай бұрын

ちなみに、なぜ、お寿司屋さんをお辞めになったのでしょうか？

@丸太-o8t 4 ай бұрын

@@oimihimitasumiho安い給料と肉体の激務でしょうね。飲食店やめる方の半数以上の理由はこれです

@caither2413 4 ай бұрын

@@丸太-o8t 勝手に決めんでくださいw

@丸太-o8t 4 ай бұрын

@@caither2413 すまんw

@臥龍鳳雛-d4o 4 ай бұрын

@@caither2413私も寿司屋だったけどその理由で辞めましたよ夜だけ営業する店でしたが、タイムスケジュール半端ないっす 3時　築地に買い出し 5時～7時　仕込み 8時～　賄い作り 9時～10時休憩 11時～15時仕込み 15時～17時店内清掃 17時～17時30分休憩 17時30分営業開始 23時営業終了 23時～24時(終わるまで)後片付け３時～築地に買い出しのループです。この間に予約の電話の対応や出前の対応をします。労働時間20時間が当たり前。で修行中の小僧だからという理由で手取り16万くらいが当たり前の世界です。

@ジュン-e9q 5 ай бұрын

塩や50℃洗いなんとなくやってたので理由がわかってよかったです

@1173551 3 ай бұрын

最後のコメントに愛を感じました！素晴らしいです!

@mokojira 5 ай бұрын

相変わらずものすごくタメになる動画！本当にいつもありがとうございます！

@ニャンズラチャンネル 4 ай бұрын

コウセイ先生、お仕事完ぺき動画、ありがとうございます。マグロにちゃんと手間かけて美味しく変身！旧動画もキチンとアップデートで科学的知識も仕事内容も納得できました。何でそうするのか、他のことでも考え直してみたいと思います。

@yuu57847 5 ай бұрын

最後のコメント感動しました。命の重みに差異はないからこそ全ての食材を美味しく食べたいですね

@長谷川雄次-m3c 4 ай бұрын

役者やのう〜。ゼスチャーが独特で面白い。勉強になります。

@くまのこジャッキー-q5w 11 күн бұрын

いつも動画楽しく拝見させてもらってます♪ 今回の動画内容を試したくてスーパーのセール品のマグロで実践してみたら身がねっとり味も凝縮しててとても美味しくなりました！ありがとうございました♪ カツオでも試してみたらこちらも美味しかったです！スーパーの鮭の切り身も美味しくする方法ありましたら是非よろしくお願いします。

@mushisasarene 5 ай бұрын

科学的な説明もしてくださるのでとても参考になります！

@yuicchi_s 5 ай бұрын

バスクチーズケーキ2つ購入しました♪ 　到着が楽しみです！

@zoomzoomup 2 ай бұрын

こうせいさま、前回と基本的に同じように思いました😊 どこを変えたのかなぁと、分かりませんでした。お刺身を食べる時、いつもこうせいさんの動画の通りに処理をしています。美味しく食べています。いつもありがとうございます🥰

@名前真田迺 4 ай бұрын

感動しました。　幸生さん有難う。

@takano_review 4 ай бұрын

処理したマグロのbeforeと横に並べて比べてるマグロがだいぶ違うのが気になるけど参考になりました

@遊漁り火 5 ай бұрын

冷凍冊ならともかく、スーパーで売られている解凍し切ったマグロを動画通り処理してもあんなに角がしっかりしたまぐろには変身できませんでした。動画では天身に近い部位に見えますが鮪の冊の見極めも重要だと感じます。その辺りを次回動画で説明していただけるとうれしいです。

@abizopelajik 5 ай бұрын

世界一丁寧に扱われたマグロに違いない🍣

@一人-i4g 4 ай бұрын

いつもありがとうございます。

@パワースポット-117 5 ай бұрын

今度やってみる！試してみる！

@ひでと-i2r 5 ай бұрын

とても分かりやすく、助かります

@kata4918 4 ай бұрын

肉もこれやったら美味くなりそう

@強者傲慢 5 ай бұрын

3:58 解説量に対する動画時間の短さによってスローになってるwww

@laughtale1997bee 5 ай бұрын

塩ではなく、砂糖を使うと良い聞いたことが有りますが、どうですか？

@チャーリー鎌 5 ай бұрын

凄く勉強になります栄養面についてはどうなるか知りたいです油の後処理ショート動画がありました💡アノ油は質の変化も元通りになるのかを知りたいです家庭では安全安心栄養のある食材を使いたいので、ブロッコリーの茹で方は参考になりました

@きくわ 5 ай бұрын

マグロ以外でもいけるのでしょうか？

@やすやす-n3t 4 ай бұрын

相変わらず良い事言ってくれますね！ただ､そこまで手間かけられ無いかも😅

@mindfit4865 5 ай бұрын

ありがとうございます😃

@あゆみ-c5f 5 ай бұрын

単純に塩水に浸けるだけで、内部の水分はでるのでは？何故最初に塩を揉み込むのか？

@masayobingo3789 3 ай бұрын

マグロ大好物です。イカれた魚より味もずっしりしてて

@メンテおじさん 5 ай бұрын

中トロは５０度洗いダメですか？

@oimihimitasumiho 4 ай бұрын

こういう処理をしたマグロは、醤油を着けなくてもワサビだけでも充分にウマイと思う！で、チャンネル登録したよ！🙆

@as19780330 5 ай бұрын

処理前でも良いマグロとわかるw 50度洗いすると何故か端が煮えてしまうから冷水洗いしてる。

@kerokeroxtube 5 ай бұрын

化学的な説明と食レポの落差w

@定岡昭雄 5 ай бұрын

これって、牛肉にも使えそう

@阿一-y8m 5 ай бұрын

試食の時にヒゲが濃くなって

@ak8226 5 ай бұрын

マグロ動画、概要欄にないので貼って下さーい😢

@seiya6242 5 ай бұрын

浸透は基本的に水分の移動が原則であり濃い塩水から薄い塩水へ塩分が浸透するというのはちょっとよくわからないです。

@めじまぐろ 5 ай бұрын

魚屋を40年やってますけど解凍法は同じなんですね。

@OTOKOmigaku 5 ай бұрын

マグロの赤身が鶏むね肉くらいの値段にならんかな

@タロウ-c7k 4 ай бұрын

マグロ以外というか、例えば馬刺しとかにもこういう正しい処理はありますか？

@うめさん-v3i 4 ай бұрын

他の種類の魚の柵でもいけるんですか！？

@out6966 5 ай бұрын

処理自体はとてもいいと思いますが、同じ日に買ったマグロとのことで対比していましたが、動画を戻すとそもそもこの処理されたマグロは色が濃かったですし、筋を見る限りですと部位もだいぶ違います。せっかくいい処理をしているだけに残念です。

@echigokurage 4 ай бұрын

マグロを「しび」っていいますけど、何故でしょうか？教えてください。

@gokuri 4 ай бұрын

柵じゃなく切り身でこれできないかな？

@maru-611 5 ай бұрын

下の概要欄ってありますが、マグロの切り方何処に出てますか？

@yan11kazt10 5 ай бұрын

ブリも同じ方法で大丈夫ですか？

@ks-xb4fz 5 ай бұрын

ぴちっとシートで刺身を包むのは、下処理方法としてプロ目線ではありなのでしょうか？

@鬼の城保護区らま 5 ай бұрын

浸透圧の影響を語るならこの時間では収まるのだろうか？獣の皮を加工する業者は柿渋を浸透させる為に濃度のうすい方から浸透させて数日漬け込む低分子の塩化ナトリウムでもそんなに違うのだろうか？

@sososo6573 5 ай бұрын

元洋食、パン、居酒屋店員ですわかりやすくて面白かったです制服の着こなしにみんな癖があるのは感じていたので笑ってしまいました🙇

@displleythe6th157 5 ай бұрын

スタート時のテンションのまま説明して欲しいw 説明中のテンションの低さというか、声の低さというか、ちょっと聞き取りにくいです。

@takaoi6143 3 ай бұрын

ピチットシートで良いのでは？

@alexmachado5537 3 ай бұрын

muito bom

@coyotewilee8715 4 ай бұрын

折角無茶苦茶有益な動画なので傷みと痛みを統一して欲しいです。

@黒澤計男 5 ай бұрын

たいへん勉強になりました。このような化学的な解説は他の動画では見られませんし。もっとも、私はありふれたただの消費者ですので、ここまでやるのなら少々値段は高くてもホンマグロのサクを買っちゃいます。家庭向きのもっと手間暇のかからないやりかたがあればいいのですが、さすがにそれは無理なんでしょうかね。

@もか-r7b4g 5 ай бұрын

1:20 -40℃以下で品質劣化が進むのか…温度低いほどダメなんやな…って思ったら普通に40℃より高い温度だとダメだった。

@ウサメロ-n1i 3 ай бұрын

ナレーター替えてください

@緑のたぬき-w4q 4 ай бұрын

キハダだから劇的に旨くはならない。そんなに面倒な仕込みをしなくても海塩で塩水作って水気切るだけでいいです。どちらかと言うと重要なのは塩。精製塩じゃなくて海塩を使うことを薦めるべき。ネギトロとかも海塩使うだけで旨味が引き出されます。

@umacc1 4 ай бұрын

マグロの切り方の動画が概要欄のどこに書いてあるんだよ？

@bonnoji_994 4 ай бұрын

ナレーションがブツブツ編集されているので非常に聞きづらかったです。

@kahi5059 5 ай бұрын

前にもこれとおんなじのやってませんでしたか？

@LS460ar 5 ай бұрын

ここでATPアデノシン三リン酸とかミオシンフィラメントの話を聴くとは思わんかったw アクチンは関係ないのか？とか生理学を思い出した

@蒔田友哉 4 ай бұрын

なりません

@tadanobuta 5 ай бұрын

動画前半のマグロの色とはそこまで変わっていませんね。動画後半は別のキハダマグロの色。でも、言いたいことは分かりましたので今度試してみます。

@na-ha6970 4 ай бұрын

ん〜化学的に説明し解りやすいですが…素人が一般家庭でこれをやるか？って言ったら、手間が掛かり過ぎて殆どの方がやらないとおもいます、職人さん向けですね。

@やま-w1x9h 4 ай бұрын

相変わらずウンチクだな。元冷凍マグロ輸送運転手より。

@SIN-xm4nj 5 ай бұрын

めっちゃりんこ言わんのかーい😎

@gontyan-161 2 ай бұрын

浸透圧とかの説明がちょっとダラダラと長く早口だったりで、どちらかというと私にはそこまで詳しく説明なくてもよかったです。私としては早く工程をみたいです。

@なの-k7v 5 ай бұрын

その処理をしたマグロと水分を拭き取っただけのマグロ目隠しして食べたら分からないと思う

@user-hv5wr9lm9op 5 ай бұрын

これは職人の技術だと思う。再現できるイメージが全くわかない。赤身のマグロは超低脂質高たんぱくだから、ダイエット中の女子と、筋トレ信者ニキたちの筋肉に超いいのは知ってるんだけど。うん。

@ahihi-e9k 5 ай бұрын

～になりますとか～がぁ～でぇ～まぁすとか語尾を伸ばしたり言葉遣いが気になりすぎて見てると疲れます。勉強になる動画が多いだけに残念です。

@takano_review 4 ай бұрын

処理したマグロのbeforeと横に並べて比べてるマグロがだいぶ違うのが気になるけど参考になりました