Kyokushin Karate 極真空手 第7回ウェイト制 岩崎VS柳澤（正道会館）

[@JIRO-r3j]

うまく言えませんが当時の極真と正道会館だと歴史や蓄積で実力差があったかと思います。ただ、佐竹さんと同様に柳澤さんのセンス？ポテンシャル？はすごいものを感じました。

[@タカアンドトシ-z2u]

この頃がフルコンタクトの最盛期だったのでは？今はなんだか悲しいな～😭。 正道会館の柳澤選手のお陰で、とにかく熱かったな～。

[@soulofhonmoku4071]

柳澤選手は自分よりも身長が低い選手の時は特に得意の上段前蹴りを当てるはずが、この試合では全然出ていないですね、柳澤選手は自分よりも重い選手でも本来なら天才的技術でパワー負けないはずなんですけどね、やはり社会人に成ってからは仕事が多忙だったんでしょうね、佐竹選手の様に正道カラテ一本で行ってたら、もの凄い選手だったと思います

[@landrock2002]

柳澤の格闘技センスは今見ても凄い。しかし岩崎はコンパクトでノーモーションの上段といい、唸るような後ろ回しといい、当時は八巻や緑以上の大物になる予感がしていた。動きの出入りに乏しいので一発を食らいやすい事や、余りにも知性的であるがゆえに？精神的に自爆してしまうような事が多かったが、ノッた時の岩崎は本当に強かった。

[@アラフィフルーティン]

極真対正道 特に黒澤選手と柳澤選手の戦いは熱かった 会場で見たかった

[@yuto219]

本当にそうですね。 柳澤選手の上段膝蹴り、強烈でした。 まだ、空手を続けておられるのでしょうか。

[@m-bird2640]

岩崎は気分屋なのかな。強い時は めっぽう強いんだけど、負ける時は あっさり負ける。まぁ、人間らしいと言えば人間らしいけど…

[@washizuhagetaka]

全盛期の柳澤さんだったら～と思います。この頃証券会社に就職して、練習どころではなかったようですし。もう少し正道会館を背負って欲しかった人材と思います。

[@koshienbowl]

柳澤選手は身長を利しての掴みながらの膝蹴りが得意だから、極真ルールには向かない気が。 柳澤選手にはもう一度挑戦して欲しかったよ。

[@sryohei1234]

ガッツポーズするところが正道会館、 と思いきや、岩崎選手もしちゃってるな、、、。

[@nanbutomoyuki]

岩崎は運動神経もセンスも抜群だけどあの身長でフットワークを全然使わないというのはいかがなものか。世界大会で結果を残せなかったのは当然だったのでは

[@muthat9401]

岩崎達也はこの頃が一番強かったかな。道場でも普通に八巻先輩や緑先輩と互角に戦っていたし、全日本初出場で初優勝そのまま三連覇ぐらいするんじゃないかっていう雰囲気、オーラがあったと思う。技術的にも松井章圭に近いものを持っていたし、もう少しどこかガムシャラ感があればもっと上に行けた逸材だったと思います。とにかく当時の岩崎は強かった。

[@kam1d0ga]

この後の秋の極真全日本で３位に入った岩崎に圧倒はされなかったということで柳澤＝正道のトップも強いというのがわかる。 しかも柳沢はこの頃証券マンとしての激務の日々を送る中で稽古して大会に出ていたらしいし。

[@largehill9736]

柳澤選手は前の廣瀬選手との試合ですでにヘロヘロになっていた。全盛期の柳澤選手のスタミナを知るものとしては悲しい。

[@mekapiko]

今見ると岩崎の勝ちかな。　 もっかい延長見たかったけど。

[@yuzy0808]

馬力が違い過ぎるから全盛期云々関係なしに岩崎の勝ち。