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450年の伝統を踏まえ、前衛的な陶芸作品を発表してきた樂家15代当主・樂吉左衞門。「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」自作茶碗を手に、樂焼に込められた哲学について語った。
0:00 前衛的作品のバックボーン
0:50 樂焼の創設者とは
1:42 樂茶碗に宿る揺らぎ
3:07 茶碗にこめられた思想
4:02 なぜ樂茶碗は赤と黒なのか?
5:01 焼き物と絵画との違い
7:00 長次郎への思い
9:47 「われは、ちゃわんや」
「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」(会場:東京国立近代美術館 会期:2017年3月14日〜5月21日)