輪島功一 VS カシアス内藤 （1972年）

Koichi Wajima 　VS Cassius Naito

[@よしちゅう]

アリスの、チャンピオンは、この試合が元になって作られた歌です、谷村新司が、テレビで語っていました。

[@syoucyu4047]

内藤さんの必死さ、ほんまに泣けるで

[@19020120]

昔のボクシングはとめなかったね。 一瞬の夏、ちょっと火が点くのが遅かった。

[@nyarome3]

いつもこの試合は、「あしたのジョー」矢吹丈VSカーロス・リベラを思い出させる。 二人の関係だから出来た、魂の闘い。意地と意地。

[@ru7suke34channels7]

大きい、ファイターの内藤選手に勝った輪島さんが本当に凄い。内藤選手は普段ならライトヘビー級位の体重じゃないだろうか。そんな選手に勝てる輪島さんは本当に凄い。

[@hellharmony]

撃たれてると止めてやれって思うんだけど、立てばよしやれって思っちゃう。残酷だね観客は。

[@joemax6916]

内藤はWBAミドル級ランキングで3位まで上がったらしいけど、将来を嘱望されていましたね。 メンタルが弱かったのかな。大成しなかったのが残念。

[@河合の狂犬]

アリスのチャンピオンはこの試合を元に作られたんかもしれんな

[@田中謙一-v9m]

あれ？アリスのチャンピオンって曲のモデルは確かにカシアス内藤ばってんが、歌詞からみてラストファイトなんじゃないの？一旦引退して数年後に現役に復帰したのは聞いとったけど何戦か目の東洋王座決定戦で確か相手は韓国の朴鐘八だったかな。その朴にＫＯで惨敗してその試合で今度こそ引退したんや。歌詞の中の「獣のように挑戦者は襲い掛かる。若い力で」あの時の朴が確か１８歳やけん、まさに歌詞にぴったりや。ばってんその朴ですらミドル級で世界チャンピオンになれず、やっと世界を獲ったのは当時設立したばかりのＩＢＦのスーパーミドル級やけんねぇ。現在と比べると当時のミドル級が現在以上に高嶺の花っていうのも理解できるな。

[@tonosama72]

輪島さんの筋肉すごいなあ

[@イトウイケヲ]

カシアス内藤·······。 小説に成った伝説のボクサー！

[@どんぐりころころ-t6j]

沢木耕太郎!

[@hirohabibi]

『一瞬の夏』は小説ではなく、ノンフィクションです。

[@納谷光]

輪島さん一番元気があった頃だなあ😃竹原に勝ったジョッビ－なら輪島さん圧倒するんじゃない❗️この時スタミナとバンチ凄いんだわ( ｀д´)

[@hirose555]

内藤の頑張りが際立った試合でしたね。良い素質を持っていた選手でした。

[@和志-h7y]

ベンケイ藤倉戦までの内藤は本当に素晴らしい試合ぶりでしたね、純白のトランクスから伸びた長い足、スピード満点、酒井忠康リングアナにコールされる姿‥‥‥、本当にカッコ良かった。もう二年程早くこの二人の対戦が実現していれば‥‥‥。勿論、今でも両者の大ファンです。因みにこの試合のリングサイドに三迫ジム同門の当時の東洋バンタム級チャンピオンの桜井孝雄さんの姿が見うけられますね。何もかもが本当に懐かしく思います。

[@マーフィー-u7t]

素晴らしい試合だなあ。 輪島さんひょうきんなだけでなく華がある選手だな。

[@鉄矢山口]

沢木耕太郎著の「一瞬の夏」を読むとカシアス内藤が世界チャンピオンになれない理由が何となくだがわかるのです。輪島功一、柳済斗はそういうことは考えないしやらない。そんな感じがうけるのです。

[@sigruizeta6507]

この頃の輪島はほんとの重量級チャンピオンだわ。 この頃の重量級は輪島も含めてWBA.WBCの統一チャンピオンだったしね。

[@村さん-u7h]

凄い

[@1yosio541]

こりゃ見ごたえあるな。最近のボクシングに無い迫力のある試合ですね。

[@hidm7254]

見てる側も熱くなれる試合だな

[@pickles5720]

疲労で倒れてるのか効いてなのかもはや判らん

[@CN-yj4xt]

内藤さんの根性は凄い

[@sessasw0818]

輪島の不屈の闘志は凄い！ 知人が、輪島がよく来店するとゆう居酒屋に行ったら本当に来店して、それはもうテレビのまんまだったそうな！(笑)

[@Jm84-19sy]

カシアス内藤とか凄いリングネームだと思っていました。 しかもモハメッドアリはまだ現役だったし・・・

[@mizusakiannnai]

輪島さんは上半身もそうだけど、ボクサーらしくない太い足が魅力的だった。この足の重さで結構階級上がったんだろうと思う。

[@youmr3126]

まさに死闘、両者死力の限り。解説、内藤も後がないとう？

[@竹崎浩通]

日本チャンピオンになる迄の、内藤選手の映像を観てみたいモノです。

[@鶏冠きたろう]

内藤さんは奇態に上半身が前につんのめってパンチを打つな。輪島さんみたいに膝のスナップで打たないと、タイトルマッチのリスクはやっぱり大きいと思う。

[@木村順悦]

輪島功一はインタビューでこんな言葉言ってます～練習には「根性」…、試合では「勇気」詰まり根性なくしては本番(試合・練習試合)に練習成果でない勇気は誰しもボクサーは本心は相手に殴られる(パンチ)だから怖いモノ立て前では述べませんが、格闘技は全て、たから闘いの時は「勇気」を持つ勇気もてば「根性」も自然に次い来る！反れがボクシングと言うより格闘技の宿命と言うモノ…、私は興味深い言葉と思う～👍

[@芋太郎-e7p]

それって全ての事柄に言えますね！今は根性、勇気なんて言うと "精神論″は時代遅れって言われますけどねwwしかし、同じ実力を持った者同士が闘えば、最後に物を言うのは精神力なんですよね。

[@モンチッチ-u8w]

まさにスポ根‼️

[@長野-n1m]

スロービデオ見てるみたいにおそい😢

[@Starman1]

This was an unusual match-making in which a world champion fought a world-class boxer before his first world title defense. It is hard to imagine to see such a card in current boxing environment.

[@silversurfer512]

What about Manny Pcquiao?

[@中村河豚也]

敗れざる者達

[@像が翔んだ]

内藤も柳に負け､ドランカーになった後だけに､全くボクシングになってない。「一瞬の夏」の半年後の試合だった。 　内藤が連勝街道の頃だったら､このカードは実現してなかったか､輪島が負け､リングから去っただろうか。 　全く､柳に負けた内藤が噛ませ犬に成り下がり､柳に勝った輪島が世界の頂点に立った。ホンの僅かな差が運命を大きく変える。 　でも､エディさんは言ってた。"一番才能があったのは内藤だった"とね。

[@holmes031]

像が翔んだ 中学生の頃、素人目ながらカシアス内藤のボクシングは凄いと思った。 後に「一瞬の夏」が出版された時はすぐに買った。ボクシングでもっと羽ばたいてほしかった。

[@山田太郎-s1f4r]

実況がちょっと笑ってる

[@ositaken7087]

意外！　カシアスのリングネームに反して、ボクサータイプではない！息子さんと似ているスタイルだ。サウスポーだけでなく、ファイタータイプであることも。果たして、この戦い方は、合っていたのか？

[@takashi-aoki]

国分寺に団子の輪島あります。

[@mankindeiku]

今は井上だっているからボクシング面白いんだけどこんな凄い試合やってるんだからそりゃこの時代のボクシングを皆観るよな

[@田中謙一-v9m]

しかしファイティング原田といい、西城正三といい、この輪島功一といい、世界タイトル獲得した後の王者第１戦は何でこげん苦戦するっちゃろか。原田は王者第１戦は１２回判定やろ。西城もフィリピン王者に大苦戦の末８回逆転ＫＯ。そして輪島は当時１階級上の日本チャンピオンのカシアス内藤に手こずって７回ＫＯ勝ち。やっぱ世界チャンピオンになったからには例えノンタイトル戦といえども勝たないかんのはもとより勝ち方も問われるけん、それが緊張に繋がって苦戦の元になるっちゃろうな。今では考えられんことばってんがね。

[@橋爪浩司]

こういうのを「泥臭い」というのでしょうか？すごい。 それにしても同じ階級とは思えない体格差（勘違いかな）

[@박정희-o6k]

와지마 쪽에서 상당한 금품으로 나이토를 매수한 조작된 시합의 대명사 였지..

[@kenkokamakura]

輪島根性はあったけど　今見ると　ガードは甘いし　レベル的には低かった　今のボクシングは打って打たれないで ポイント稼ぐ形になってきたから　こんな荒っぽい試合　懐かしいとは言えるね

[@森上昌一]

甘いとか そういうんじゃないよ、輪島は 強いよ。

[@南条英機]

技術的にはともかく、闘志がある。それに意外だったのは小柄なのに筋肉のつき方が理想的なところ。ガッツ石松よりバランスのとれた筋肉している。

[@納谷光]

がっちりガ－ドして、あの動きは無理なんだ❗️甘いっていうことないなあ(　｀□´)レベル的に低い⁉️参ったな_(^^;)この試合に関して言えば大きな内藤さんが、死に物狂いで押しこんでくる( ｀д´)ラフな展開なるよねえ😃輪島さんメチャ強いよ‼️炎の男だもの( ｀д´オッケーちゃん🤔

[@長野-n1m]

クリンチ内藤に改名だね抱きついていくだけこんなボクサー始めで見たよ

[@johnsablan9649]

内藤はセンスが無いのに体がでかいから周りに押されてボクサーになった感じだな。ｗｗｗｗｗｗ　それでも周りが貧弱だからあるところまで行ったんだろうけどな。

[@radiocommander]

まったくのお門違い、的を大きく外したコメントですな。 カシアス内藤氏は高校時代のアマチュア経験も豊富(高校チャンピオン)な鳴り物入りでプロデビューしたボクサーで、ミドル級の世界1位になる迄は、確かプロ無敗の戦績だったと思います。才能の塊りのようなボクサー。 当時から「気の優し過ぎるのが欠点」とよく言われました。日本人ボクサーには珍しく、インタビュー等で喋る言葉に知性を感じさせる選手でした。トレーナーは確か名伯楽エディ・タウンゼント氏だったはず。

[@只野ニート]

トレーナーのエディは内藤について問われたとき、こう答えています。「内藤はフットワークが武器のアウトボクサーだが実はインファイトの天才。天性の目を持っている。ロープを背負ったときの身のこなしはカシアスクレイ(モハメド・アリ)を思わせる。だか内藤は獣になることが出来ない。リングの上で殺し合いが出来ない。それがもどかしい。これだけの技術と才能に恵まれているというのに」

[@MM-bl3bd]

radiocommander もって生まれた勘っていうのは有りますよね確かに！あとはファイティングスピリッツだと思います、不足しているのは‥。何か上から言ってすみません！

[@勇二-p9f]

radiocommander 同意します!

[@納谷光]

内藤さんセンスメチャクチャあったんですよ🤔🐱おいらの敬愛する門田新一さんが言っていた❗️セルバンテス戦で壊れたって(。>дд