【朗読】赤ひげ診療譚７ おくめ殺し 山本周五郎 読み手アリア

[@Akihiko.HIROSE.1954]

長編の赤ひげは喜怒哀楽に満ちている。調子が悪い時に「怒」「哀」を読むのは辛く赤ひげを避けていたが、このような場面もあるのだと知った。ありがとうございました。

[@Aria8888]

そうなんですね。確かに怒、哀は避けたい時もありますね。ご視聴いただきありがとうございました😊

[@いいだまさこ-w1b]

この作品は何回聴いても好きですね❤ 私は安本先生のイメージは俳優の中村蒼さんです❤

[@Aria8888]

ピッタリですね！ご視聴いただきありがとうございます♪😊

[@永井美穂-o8j]

今回は　涙なし　まさかの結末が　楽しめました😅　ありがとうございます😊

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。ちょっとスカッとしました！😄

[@村田真一-y1t]

何時も新鮮な気持ちで聞いて います。映画やTVで「赤ひげ」を何回も見ているのに アリアさんの朗読を聞いて いても映画やTVのイメージの 影響はありませんでした。 聞き終わって解りました。 三船敏郎や船越英一郎の赤ひげは赤ひげが紛れもなく主人公です。しかしアリアさんの 朗読の赤ひげは主人公は保本登であり長崎から帰った彼の 成長物語です。 頭の中で登が成長しています。 アリアさん。 朗読って本当に良いですね。 ありがとうございました。

[@Aria8888]

いつもご視聴ありがとうございます。周五郎先生の人間の成長物語は特に素晴らしいですね。温かいコメントにまた励ましていただきました、感謝します。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。 本作は他の赤ひげの連作と少し違って、いつもの周五郎ワールドの作品のような味わいですが、ミステリーのようでもあり、これはこれで傾聴させられました。 ただ、なぜ本作をラス前に置いたのかを例によって深読みすると、『赤ひげ』はタイトルに反し実は青年・保本登の成長過程(と言っても、理想から現実に染まっていく過程なんですが)を描いた一種の教養小説(鷗外「青年』、漱石「三四郎』などが有名な、ドイツ文学が源の要するに成長小説)という形態で書かれているわけですが、本作では、その登が長屋の住民たちの窮余の一策である少々乱暴な〈解決策〉に加担してしまい、それを黙認する姿を描く事で、理想一途だった登青年が十分に現実に染まった、教養小説風に言えば十分成長した事を見せておいて、最後の次作の結末へと話を導こうとしている気がしました。 現実に染まって行くのを療養所の〈お仕着せ〉で象徴させているのが面白いですね。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。そうか！そうですね。保本登も変わりましたねー！

[@KP-xk8rv]

医聖ヒポクラテスの誓 医者の客観的倫理観を周五郎氏が描いた物語なのかなー？ 展開が鈍く辛いですねー🥶 小石川の斎藤虎二郎や梅次郎 小石川植物園は記憶 否 これはDNA情報です 武家物語が一番好きなのですが 赤ひげ診療奇譚も良かったです アリアさん 有難うございました。

[@Aria8888]

赤ひげシリーズ大好きです！ご視聴ありがとうございました♪🌷

[@osanpo927]

往診15件はヤバヤバです😢

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。朝は入院患者の調剤とか書かれてましたね。しかも外診には徒歩でいくので・・・あぁ・・大変。

[@x0rg1m0q1]

年貢運上とは、所得税と消費税みたいものなのかな。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。Wikipediaによると、農業以外の各種産業の税を運上というようです。

[@nyatta]

全然違う、個人事業税やな